>>121
ぜったい、絶対忘れないよぉ…!
んぉ!レオンの、おちんちんの大きさ…絶対忘れない…!
ボクの、けつまんこは…はう…レオンのものなんだから…!
(肛門を激しいピストンで攻め立てられ、じゅぷじゅぷと水音が響き)
(レオンの腹に手をつき、腰の上で小さなユーシャが腰を上下に動かして踊り続け)
(柔らかな尻を差し出し、小さなペニスを懸命に大きくしながらユーシャの荒い呼吸に部屋も暖かくなったかのように思えるほどで)
ん、ぅ…っ
(唇を重ね、舌を絡ませ合いながらお互いを求めあうようなキスを続け)
(キスをしている間ぴたりと身体をくっつけている為、ユーシャが腰を揺らせばペニスがお腹とお腹ですりすりとこすれ)
(それだけでも快感はいつも以上に感じられた…)

ひぁっ!!
(ユーシャはペニスを握られたことに驚きの声をあげ)
(レオンに握られた男の象徴を扱かれると、腰をくねらせて逃げようとするような動きを見せる)
(しかし、ゆっくりと扱かれ始めればすぐに逃げ腰だったユーシャは逃げるのをやめ…)
や、あ、あぁ〜〜〜〜〜!!
(舌を突き出しながらペニスを扱かれる刺激に更に喘ぎはじめ)
(腰を必死に動かしながらもペニスとアナルの両方への刺激には耐え切れず)
いっひゃう…い…っ!!
(扱かれ、腰を少し浮かしたところで絶頂を迎え精液を吐き出す)
(精液を吐き出し終えたユーシャは足の力が抜けてそのまま座り込めば深くアナルを突かれ)
(先ほど精液を出した直後だというのに更に精液をびゅっと吹上…)
らえぇぇ〜〜!
(イったのにまだ止まらないペニスへの扱きに逃げようと腰を浮かせ…射精し)
あぅ…!
(そしてまたアナルを…と、繰り返した後、放心した様子でびくびくと身体を震わせ)
(表情はすっかり緩み、舌を覗かせたままだった…)


【こんばんは!今日もよろしくお願いします!!】