よーし、いい心がけだ……それでこそ、俺の惚れたユーシャだっ……!
お前の尻が俺専用のものなら、当然、俺もお前専用でないといけないなっ……。
俺は、お前のカラダ以外で性欲処理したりしないぞっ……このチンチンは、お前だけのものだっ……!
俺が、気が向いたらいつでもお前のカラダを使うみたいに……お前も、いつでも気軽に、俺のチンチンを使えっ!
んんっ……むちゅっ、ちゅっ……ぷは、ちゅぱっ……。
(よく締まるケツマンコに突き刺したチンチンから、重なり合った唇から、肉体的な満足を得続けている俺は)
(ユーシャの誠意ある言葉に、心も大いに満たされていった)
(へその辺りに、彼のチンチンの存在を感じる)
(小ぶりながら、熱く硬く勃起したそれは、彼が俺に対して抱く情欲の象徴だ)
(つまり、お互い燃えている。どちらかの独りよがりな満足ではない。どちらも、相手のカラダを貪っている)
(飢えた犬が食事をする時に、エサ以外のあらゆるものに見向きもしないように、夢中になっているのだった)
(その小さな性欲の塊を、俺は握る)
(硬い、というよりは、コリコリしている、というべき質感)
(粘液にまみれた指で、皮を、その中のピンク色の亀頭を、揉み洗うように刺激してやる)
(クチュクチュと、ニュルニュルと、ジュルジュルと、とにかく卑猥な音が、意外なほど大きく生じる)
(やはり、男性の性感の中枢部分。そこをいじられている間のユーシャの表情は、並大抵の蕩け方ではない)
(声も、一気に余裕のないものに変わる)
(悲鳴のような喘ぎ声……マイルドな快感ではなく、津波のような圧倒的な快感に、飲まれつつあるといったところか?)
(尻の穴を犯されながら、陰茎まで陵辱され始めたのだ。きっとまだ幼い彼にとっては、許容範囲以上の刺激なのだろう)
(だが、だからといってストップしてやる気はまったくない)
……おっ! 出たぞユーシャ! お前の精液!
白くて青臭いのが、チンチンの先っぽからドプドプと出てきてる……。
その調子で、キンタマの中に溜まってる奴、どんどん出しちまえ。ほれ、まだ出るだろ……おおっ、またビュルッて出たぞ。
(射精直後の敏感なチンチンを、そのまま容赦なく搾ることで、精液の排泄を連続させる)
(ユーシャにしてみれば、快感の波が途切れることなく、連続して襲ってきているってところだろうか)
(短いスパンで、二回、三回と精液を噴射させ、そのたびに彼のカラダは、水揚げされたばかりの魚のように跳ねる)
(強烈過ぎる快感の連続に、彼はどれだけ耐えられるのだろう。俺よりはずっと体力のある彼だが、快感への耐性は……?)
ふふ、いっぱい出したな、ユーシャ……小さいキンタマの中に、ずいぶんたくさん溜め込んでたんだな?
ほら、床を汚すのはまずいからな……お前の出したものは、お前が処理するんだぞ。
(何度も射精を繰り返した彼。もちろん、出てきた精液の量も、かなりのものだ)
(俺の手のひらに、彼の出した濃い白濁液が、もってりと重く溜まっている。俺はそれを、彼の口元に運んでいった)
(ピンク色の舌をだらしなく出した、セクシーな口。そこに、精液をどろぉっ……と垂らしていく)
(舌が、歯が、口の中が、あっという間に白で覆われていく。口腔を白濁で汚されたユーシャは、あまりにも背徳的で、美しかった)
(もちろん、手に溜まった分をこぼしても、俺の手にはかなりの精液がこびりついている)
(それを「舐めて、キレイにしてくれるかな?」と、目で指示し、彼の唇を人差し指でなぞった)
【では、こちらもこんな感じで!】