は、ひ…っ!
レオンのおちんちん、我慢できなくなったら使う…よぉ…
こう、ひて…上にのって…ずんずんする…の…!
(上にまたがり腰を必死に上下に揺さぶると、パンパンと腰を打ち付ける音がさらに響き)
(誰かがこの部屋の近くを通りかかれば、簡単に見つけられてしまいそうなほどに)
(二人の乱れた呼吸は大きくなって、腰を打ち付ける音も一段と大きく聞こえた)
あ、あ〜〜…っ
(どぷんっと溢れ出した精液はレオンの掌の中に吐き出される)
(それも一度だけではなく、何度も連続で擦られたことでどぷどぷと何度も溢れ)
(それが大きな手のひらの中に溜まれば、どろりと白濁色の液体がたっぷりと手の中に納まる)
う、ぁ…ふぁい…。
(力の抜けきったユーシャは言われるがまま、唇にそれが運ばれるとこくこくと飲みはじめ)
(自分の出した精液の味をしっかりと教え込まれた上に…)
…きれいに、するね…。
(まさに言われるがまま…娼婦のように口を開けば大きな手をぱくっと咥え)
(指先を一本ずつ丁寧に、根元から舐めて綺麗にした後は)
(掌に顔を押し付け、唇と舌を這わせて自分の精液を舐めとり綺麗にしていく…)
ぷは…はぁ…。
(掌の精液も全て舐めきり、ようやく落ち着いたように大きく息を吐く)
(疲れ切った表情を見せるものの、再び笑みを見せて)
…レオン、ボクの…ボクのけつまんこ…きもちいい…?
(自分の精液でとろとろになった顔を向けながら、残り少なくなった体力で腰を再び振りはじめる)
【お待たせしました!今日もよろしくお願いします!】