>>138
…おいしい、よぉ…。
でも、レオンのせーえきのほうが…おいしい…。
ボクのと違って、凄く…濃くて…どきどきする味…。
(レオンに感想を聞かれれば、ぼんやりした表情のままそう答える)
(自分の香りを口いっぱいに入れ、そのおかげもあってすっかり発情してしまったようで)
(娼婦であるかのように、頭の中には犯されたいという気持ちばかりが膨れ上がっていた)

ん…わかるよ、すごくわかる…。
レオンのおっきいおちんちんが、ボクの中で膨らんで…。
あん…っ!
(唇が重ねられ、そして舌を絡ませながら唾液がお互いの舌でまじりあう)
(先ほど自分の精液を飲んだばかりだというのに、それに構わず舌が絡まり…)
(唾液がすすり上げられながら、腰がが上下に振られれば)
(ユーシャの小さな身体はそのピストンに合わせて激しく上下に揺さぶられ…)
ボクも、レオンの事大好き…
レオン、ボク…もう…レオンがいないと生きていけないの…
(パンパンと激しく腰を打ち付けられながら、縋るようにレオンに向けて顔を向け)
ボクのレオン専用のけつまんこ…好きなだけ、犯して…ね?
(おねだりをしながら、激しい行為に身をゆだねる…)