>>140
あん!あ、あ、あ、あっ!!
(激しくなるピストンに、腰を浮かせながら前のめりに倒れこみ)
(レオンの腹と自分の腹にペニスを挟んで圧迫されたまま、とろんとした表情をレオンに向けた)
(お尻の穴から伝わってくる快感と、ペニスを絞られるかのような快感)
(自分一人ではできない事をされている状態に、興奮と快感の波は止まりそうもなく)
(レオンの太いペニスを腸内が強く抱きしめるように締め付けたまま、激しく上下に動き続ける)

おいしい、レオンの…せーえき…おいしい…。
お尻の穴に、いっぱい…ほしいよぉ…。
(レオンへのおねだり、唇を舌先でなめながら荒い呼吸で言葉を何度も止め)
(もっと出してほしいと口にする)
(お尻の穴で、たくさんたくさん味わいたいと…)

うん、いっぱい…いっぱい中に出して…レオン…。
ボクの中…絶対こぼれてこないくらい…奥まで…。
(レオンの命令にぎゅっとお尻の穴を締め付け)
(今まで以上にペニスを締め付けながら、中に出してもらう準備ができたとばかりにレオンへ腰を預ける)
(お尻の穴が捲れてしまうのではと思うほどに熱く、ユーシャの表情はすっかりとろけて…)

あ、あぁぁぁ…!!
(レオンの声に交じって、ユーシャの小さな喘ぎ声が溢れ出す)
(腸内にたっぷりと注がれる精液、その濃いものがどろどろと腸内を埋め尽くし)
(中へ中へと入りこんでは腸内を埋め尽くして真っ白に染めていく…)
(本当に女の子なら、きっと妊娠させられていたのではないかと思えるほどに…)
(そして、それほど愛してもらえている事をユーシャは強く感じて…)

レオン…えへへ…すごく、きもちよかった…。
(たっぷりと腸内に精液を注がれたユーシャは、お腹をさすりながら嬉しそうな笑みを見せる)


【今日もゆっくり遊びましょう!よろしくおねがいしま〜す!】