>>151
(お腹の中に出してもらったたっぷりの精液、それが中にあるのを感じながら)
(呼吸を整えたユーシャは下腹部をゆっくりと撫でる)
(乱れていた呼吸はようやく落ち着き、ぎゅっと括約筋を締め付けて精液を漏らさないようにしつつ)
(身体を好き放題重ねて体力の減ったまま、よいしょと持ち上げるように身体を起こす)

うん、そろそろ…帰ろっか…。
衣装、ちょっと汚れちゃったかな…大丈夫かな…?
(そう心配はするものの、着たものはすぐに洗濯してくれるため)
(そんな心配は結局必要なくなった)
とんずらって…泥棒じゃないんだから…。
(そうは言いながらもこうして奥の部屋で勝手に性行為をしたのだから)
(もしかしたら怒られるかもしれないと十分に可能性を考えて…)
もちろん、漏らさないよ!
(レオンにしっかり気を付けるように言われると、大丈夫だからと胸をはる)
(これでも、お尻のしまりには自信があるようで…)

よい、しょ…。
(立ち上がり、精液を漏らさないようにするとよたよたもじもじと歩く様子が怪しくなる)
それじゃあ、着替えてくるね…?
(ひょこひょこと歩きつつ、精液をこぼさないようにと慎重に足を進め)
(更衣室に戻ると自分の着てきた服に着替えて…)

…レオン、大丈夫だった…?
(更衣室から出てくると、お店の人と何もなかったか心配しつつレオンの様子をうかがう)


【もうすぐ〆ですね…ちょっと寂しいですが、とっても楽しかったです!!】