>>16
はい…ボクも、レオン様が助けにきたのをみて…心に迷いなどありませんでした。
あなたに、ボクの心も体も全て…捧げたいと思いました。
だから、だから…あなただけの…レオン様のものにしてください…。
(もう一度、自分をレオンのものにしてほしいとしっかりした言葉で伝える)
(今はユーシャ姫として、けれど本心からもそう思っていて…)
(ベッドに手を着き誘っている後ろからスカートを捲り上げられれば、白色の下着が現れる)
(ふっくらと股間部分は膨らみ、丸みのあるお尻を突き出したままで鷲づかみにされても逃げることすらなく)
あんっ!
(そんな甘い声をあげ、くにくにとレオンの手に下半身を預ける)

は、はい…ありがとうございます…レオンさま…。
ボクのおまんこ…、まだ準備が出来ていないみたい…で…。
(ぐりぐりと尻穴を下着越しに押し込まれ、下着越しの指をはむはむと肛門が咥えようとする)
(下着の中でペニスは膨らみ、先端からは…愛液を垂らす)
(幼いペニスを覆う下着はその愛液によって濡れ始め、じわりとシミを広げていき)
あ…ぅ…っ
(立っていることができなくなれば、膝を震わせながらベッドに倒れこむようにし)
(ベッドに上半身を預けると、くてっと倒れたまま下半身を差し出すような姿勢になり…)


【よかったぁ!ありがとう!】
【えと、今日はここまで…かな…】
【続き、また凍結してもらってもいい?】