…あぅ…
(黙ってじっとして下着姿のお尻や股間を撮られている間、カメラ越しの熱い視線が感じられて、褒めてくれる監督の言葉にも僅かに興奮の色が混じっているような…)
(気のせいだと自分に言い聞かせながらも、そういう状況にドキドキしてしまっている自分を心のどこかに感じていた)
そ、そうですか…? あはは…
(お尻を突き出してストレッチする姿を撮影してもらい、褒められると照れ臭そうな表情を浮かべる)
(こんな撮影でも、演技を褒められたり可愛いと言ってもらえると素直に嬉しい…いやらしい目で見られているかもしれないが、せっかくだからもうちょっと頑張ってみよう…などと思ってしまうのだった)
えっ? そ、そうでしょうか…ありがとう、ございます…
え、えっと、じゃあ今日はコレにしようかな…? よいしょ…
…んっ…
(上着を選んでいる最中に、不意に背中を褒められて、そういえば上半身裸だったのだと気が付き途端に意識してしまう)
(やはり胸の先端などを撮られていたのだろうか…そう思うと、緊張でツンと膨らんだ幼い乳首が余計に意識され、ジンジン…と疼くような感覚を覚えてしまい顔を赤らめる)
(あわてて手前にあったノーマルなデザインの白いワイシャツを手に取ると、早く肌を隠したい思いを堪えながら、ゆっくりと身につけていく)
(下着を着けなかったのでワイシャツの布地が直接肌に触れ、敏感になった乳首が擦れるたびに小さく声を漏らしてしまった…)
んしょ…ふぅ…
えっと、あとは…あ、パンツ…忘れるトコだった…
………
(ワイシャツの上に薄緑色のセーターを着込むと、漸くホッと息を吐いた)
(しかし、まだ下着が残っていた事を思い出し、緊張が蘇る…スカートで上手く隠して、見えないようにすれば平気…そう思っていたが…)
(それに…ここまで自分の事をべた褒めして励ましてくれた監督の気持ちも無下には出来ない…どうするかはこちらに任せるとは言っていたが)
(消極的な演技ではきっとガッカリされてしまうだろう…そう思うと、わざとらしく隠すのも気が引けてしまい…やがてスカートの裾を押さえていた片手をそっと外した)
ま、まずは脱がないと…ね…
(わざとらしく声に出して、自分に言い聞かせながら…そっとスカートの中に両手を差し入れ、ブリーフの両端を摘む)
(そして、カメラに撮られている事を意識しながら、ゆっくりとそれをずり下げ始めた…布地に覆われていたお尻の素肌がひんやりとした外気に触れ、スカートの中で幼い性器がプルン、と毀れ出したのを感じると一瞬動きを止めてしまう)
(スカートに隠れているから、見られていない…大丈夫…と思いつつも、ミニスカートなので身体を屈めればお尻は見えてしまうかも…と思い)
(でも途中で演技をやめるわけにも行かず…羞恥に震える手でスカートの中から姿を現した純白のブリーフをそのまま足首までずり下げていく…)
(自然に上体を前に屈める格好になり、背後のカメラにお尻を軽く突き出すような形になってしまい…心配した通り、ミニスカの短い裾の下から、日焼けしていない真っ白な裸のお尻が半分くらいチラチラ…と覗いてしまっていた…)
【うわーまた遅くなっちゃったごめんなさい!】
【こんな感じで良かったかな…じゃあよろしくねー】