>>17
(俺の手の中で、一気に硬く、膨らんでいくユーシャのチンチン)
(ドクン、ドクンという血流の脈動が、指に伝わってくる)
(その硬さと、大きさと、熱さは、そのままユーシャの興奮の度合いを示している)
(この可愛らしいお姫様を、他ならぬ俺が気持ちよくしているのだ)
(その事実だけでも、充分な快感である)
(さらに、彼の口から漏れ出す、かすれるような喘ぎ声も、こちらの耳を楽しませてくれる)
(彼の肛門が、揉みほぐしている俺の指に反応して蠢くのを見るのも、ゾクゾクするような喜びだ)

ユーシャ姫……嬉しいですよ、俺の愛撫に、こんなにも反応して下さるなんて。
ほんの数分の前戯なのに、あなたの下着はしとどに濡れてしまった。
このぬるぬるとした感触、わかりますか? すべて、あなたのカラダから出た、快楽の証ですよ。
男を求める女の、発情の証拠だ。……そんなあなたとつがいになれることが、本当に嬉しい……。

(ベッドに上半身を伏せて、腰だけを高く上げるという、いわゆる「猫のポーズ」になったユーシャに、俺は意地悪く囁いてみる)
(ユーシャのカウパー液を吸った白い下着は、中にあるチンチンが透けて見えるほど、じっとり湿っていた)
(濡れそぼった布越しにチンチンをしごくと、「じゅるっ」「ぐちゅっ」と、いやらしい音が響く)
(そろそろ頃合いだろうと感じた俺は、これ以上濡れようのないその下着を、ユーシャの細く長い脚に沿って、するりと脱がせた)
(透明な糸を先端から垂らした、小さいなりにしっかり勃起しているチンチンが、外気に晒される)
(まるで、蜜をまとった新鮮な果物のような、美味しそうなチンチンが)
(それを見て、情欲が一気に高まった俺は、自分が服を着ていることが許せなくなった)
(ユーシャの下着を引き下ろしたのと同じように、自分のズボンも脱ぎ捨て、カチカチに反り返った大人のチンチンを取り出す)

姫……あなたほどではないが、俺もあなたといることで、カラダが反応してしまっています。
ほら、これが、俺自身のものです。……感じられますか、俺の熱さが?

(彼のお尻に、こちらの股間を押し当てるようにして)
(俺は、ユーシャのチンチンに、自分のチンチンをこすりつけた)
(太くて大きいものと、細くて可愛らしいもの。二本の棒が、まるで寄り添うように密着し、ぬるぬるの亀頭が頬ずりをする)
(その二本を、俺は片手でまとめて握り、オナニーをする時のように、ゆっくりと前後にしごき始めた)

うっ……ふっ、ゆ、ユーシャ姫……感じますか? 俺と、あなたの大事な部分が、同じ粘液にまみれて、こすれ合っているのを?
俺はっ……しっかりと、感じています……この、熱くて、すべすべした感じ……大切な部分の、繊細な肌触り……。
はあっ、はっ……ううぅ、油断すると、あなたのチンチンを、俺の精液まみれにしてしまいそうだ……。

(俺のモノとユーシャのモノ、二本同時手コキで、自分の興奮を高めつつ、自分のチンチンに彼のカウパーを塗りたくる)
(俺のチンチンさえしっかり濡れてくれれば、柔らかくなったユーシャのお尻に、いつでも挿入できるわけだ)

【では、こちらはこんな感じで! 今夜もよろしくですよー】