(猫が伸びをするような恰好のまま、レオンの手によってペニスが弄られる)
(小さな膨らみだったその場所は、次第に大きくなり下着をぐっと引っ張っていて)
レオンさま…ボク、ボク…もう…っ
(後ろから聞こえてくるレオンの声に、お尻をくねらせて声を絞り出す)
(気持ちいい、彼の気持ちいい手の動きに腰をくねらせ喜びを感じ)
ボクも、うれしいです…レオンさま…。
レオン様に助けてもらえて…そして、ボクの体を捧げることができるなんて…。
(演技がかった言葉でレオンを誘いつつ、レオンの問いにこくりと頷き)
わかります…ボクのおちんちんから…ぬるぬるがいっぱい出てるの…。
あ、あぁぁ〜〜〜っ!
(下着の上からこしゅこしゅと扱かれ、その動きとともに水音が部屋に響く)
(石造りの部屋なのもあり、音は大きく響いて聞こえ…)
(下着を脱がされ、外気に晒された幼く皮を被ったペニス)
(そんなペニスも精一杯に勃起し、自分の事を主張しているのがわかる)
(ぴんっと反ったペニスは、腰を振るたびにぷるんっと揺れて)
ひゃん!
(後ろから自分のペニスにぴったりと大きな大人のものが押し当てられる)
(自分のものよりずっと大きなそれを見つめ、それが重なるようにゆっくりと扱かれ…)
あ、あっ!レオン、さまぁ…っ!
(扱かれ始めれば身動きはとれず、スピードを上げて扱かれるペニスは先走りを大量に溢れさせる)
(尻を突き出し、尻穴をひくつかせながら喘ぐ姿を見せたまま、ドレス姿のユーシャは喘ぎ続け…)
(大人のペニスにユーシャの先走りが絡みつき、ぬるぬるとすべりがよくなればいつでも尻穴に挿入できそうに思えるほどで…)
【こんばんは!今日もよろしくお願いします!】
【ちょっと時間があいて、少し忘れちゃってたみたい……】
【こんな感じでよかったかなぁ…?】