んぉっ!あ!あぅ!!あっ!!
(パンパンと水音と混じり尻と腿がぶつかる音が部屋の中には響き渡る)
(小さな体に力いっぱい打ち付けられる腰、そして打ち付けられた刺激によってユーシャの口からは喘ぎが漏れる)
(それを何度止めようとしても口を閉ざすことができず、舌を突き出し甘い声は溢れ続ける)
(どんなにユーシャが止めようとしても、ごりごりと腸内をかき回されることで唇が開き声をあげてしまい)
こわれ、ちゃう!レオン、さまぁ…!!
(まだユーシャは姫になりきったまま、レオンに身体を奪われた快感に喘ぎ続けていて)
(こうして身体を重ねている時は、本当の女の子になってレオンを楽しませているのだと思えた)
(逆に、普段自分が男であることに多少コンプレックスを抱きつつあるようで…)
あぅ…!ボク、ボクは…!
(身体がぴったりと合う、確かにそうかもしれないと喘ぎながら感じる)
(気持ちいい、まるでペニスに吸い付くように張り付いた腸内がこすれる感覚が…)
(そして、少しずつレオンのものになっていく…その快感が…もうすでに病みつきになってしまっていた)
ボクのお尻の穴…レオンの為にあるんだっておもう…のっ!
らって、こんなにきもちいいんらもん…
(にへっと力の入らない笑みを浮かべると、自分からも腰を振り小さなお尻をレオンの腰に打ちつけ)
レオンのおちんちん、おっきいよ!ボクのおしり、こわれちゃいそう…らの!
(レオンからの言葉に、ベッドに顔を埋めたままこくこくと頷き顔をあげ)
(吠えるように大声で、ぐっと力をこめて声を上げる)
レオンのおちんちんで!ボクの、けつまんこ!ずぼずぼされてるの!!
おっぱいも、ふあ!こりこりひゃれれ…りゅ…っ!
たねづけして!ボクのけつまんこに、いっぱい種付けしてぇ…!!
(力いっぱい叫び、その叫びは部屋の中に響いて消える)
(外に漏れたりしたら大変なことになりそうな事を大声で力いっぱいに叫び)
(自分が今はレオンの女になったことを、周囲に知らせたいという願望も含まれているようだった…)
【今日もよろしく!レオン!】
【ちょっとシリアス?な感じをいれつつえろえろにするね!えへへ…♪】