>>42
いい声だっ! ユーシャ! もっと、もっと、その声を聞かせてくれ!
お前が喘げば喘ぐほど、お前の感じている気持ちよさが、俺にも伝わってくる感じがする……!
心の内側にあるものを、どんどん俺に預けてくれっ……言葉で心までつながれば、きっと俺たち、今以上に分かり合える!

(ユーシャの甘い鳴き声は、その一声一声が、俺の脳髄をびりびりと痺れさせた)
(体の奥から搾り出されているようなそれは、まさに本能の叫び。ユーシャの小さなカラダに詰まっている、欲望そのものだ)
(生々しい内容が、濡れた声に乗っている。それを聞くこと自体が、もはや一種の交尾だった)
(ユーシャのぬるぬるの舌が、俺の耳をほじくってきているような。そんなイメージさえ起こさせる)

(もちろん、そんなエロい声を聞いていれば、俺のカラダにも影響が現れる)
(ユーシャのアナルに突き刺さっているチンチンが、ググッ……と、さらに力強く反り返り、硬さを増したのが感じられた)
(ユーシャは、彼のお尻の穴が、俺のチンチンのためにあると言ったが)
(むしろ、俺のチンチンが、彼のお尻の穴のためにあるのかも知れない)
(相性が良過ぎる。どっちかがどっちかのためではない。相補系だ。お互い、自分の相棒はこいつしかいないと感じている)
(ユーシャの腰が妖しくくねり、腸内に収まった俺のチンチンが、「よしよし♪」と可愛がられているかのように、腸壁で撫でられる)
(俺も負けじと、彼の直腸を裏返さんばかりの勢いでピストンしてやる)
(広がったカリ首の傘によって、腸内から腸液が掻き出され、ぶじゅっ、ぶびゅっ、と、外に粘液があふれ出してくる)
(ユーシャの肛門と、俺のチンチンの接合部分。摩擦のもっとも大きいそこは、カウパー液と腸液が流れるほどに、潤っていた)

はあっ、はあっ、ユーシャ……お前の本音の叫び、響いたぞ……。
だから俺も、心のままに言うよ……ユーシャ、お前のケツマンコ! 俺のチンチンにピッタリ吸いついてくる、エロいケツマンコ!
いくらズボズボかき混ぜても、飽きやしないッ……俺だけの、俺専用のマンコ……最高だよッ!
こんなん味わったら、もう女なんか抱く気になれないじゃないか! いや、女とか男とかじゃない、ユーシャ以外、抱けない!
くう、くそぅ……世の中のみんなに宣言したいっ……こんな可愛くてエロい、10歳の子供を、俺は本気で愛してるって!
毎日毎晩、アナルに種付けして、愛情いっぱい注いでるんだって! 今日も……今日もいっぱい、注いでやるぞ!
俺の、白くてドロドロの種……はっ、はっ、はああっ、あああああっ!

(二人の男の……一人の夫と一人の妻の、世間には出せない本気の叫びが、宿屋の壁に吸い込まれた)
(そして、俺はひときわ大きく、獣のように叫ぶと……腰をギュッと引き締め、ユーシャの直腸に、ドクドクと精液を注ぎこんだ)
(俺の本能の詰まった子種が……ユーシャへの愛を込めた俺の一部が、彼の中にじわっと広がる)

【では、こっちはこんな感じで応じますよー】
【10歳可愛い系ショタに種付け……ロマンですなー、うふふー】