>>482
(千歳に一瞬で鎧が装着され、先ほどまでの普通の服と違いギリギリなラインを攻めた格好になった)
(赤色のビキニは千歳の胸と股間を包み、お尻はTバックのようになっており)
(その上から申し訳程度に布が纏われているが、その小さな布だけで股間やお尻が隠れている状態だ)
(手足のパーツによってとても防御力が高そうにも見えるが)
(露出度の高さから、千歳の羞恥心を刺激することになってしまう)

とてもよく似合ってるよ
(叔父はそう声をかけながらカメラのアングルを変えて千歳を眺める)
(前から可愛らしい子だとは思っていたが、こうしてみるととてつもなく愛らしく思え)
(思わず自分が興奮している事に驚きながらも、その興奮に逆らえず…)
すごく可愛いし…それに防御力も高いから危なくない
(もっともらしい事を言いつつ、視点を変えて千歳の股間をアップに映し)
(股間の膨らみを眺めつつ後ろへとカメラを動かせば、愛らしいお尻をじっくりと眺める事ができた)

さ、さて!とにかく先に進むとしよう!
最初の街が外にあるみたいだから、まずはそこだ!
(千歳に声をかけつつ矢印を使い千歳を誘導し)
(道の途中に落ちていた木の棒を千歳に拾わせるとそれを武器として装備するように指示を出す)
(できるだけ千歳にダメージを受けさせたりはしたくないようだが……)

【先に続きを置いておきますね!】
【1時間しかないので、やらずに次回に延期でも大丈夫ですっ】
【申し訳ないです…っ】