>>506
なかなか乗り気だね、なら街についたらさっそく格闘家だな!
(千歳が乗っているのを見れば、笑いながら説明書に目を通し)
(回し蹴りをしてみせる様子にカメラを近づけ)
良い蹴りだ、もういっかいやって?
(カメラを股間に近づけつつ、回し蹴りをした瞬間の股間やおしりの食い込みに目を奪われる)
(どちらかといえば、こちらのほうが強力な武器になりそうだ…)

(千歳の振り下ろした木の棒に弾かれるように風船のモンスターは飛ばされ)
(目を回しながらころころと転がって消滅した)
(どうやら最初のチュートリアル的な戦闘のようで)
(千歳へ戦う方法を教えるための場面だったらしい)
千歳、さっきのでコツがつかめたか?
(千歳に尋ねながら、カメラは千歳の顔をアップで映し)
(息切れをする様子をじっくりと眺めた)

(それからしばらく、モンスターは何度か遭遇したが難なく倒すことができ)
(街に付く頃には5体ほどの風船モンスターを倒していた)
どうやら、街だとアルバイトやなんかもしてお金が稼げるらしい。
そこでお金を稼いで、格闘家で必要な装備を買おう。
まずは…よし、そこの道具屋の用心棒ってクエストがいいな。
危険度も少ないし、給料もなかなか良さそうだ。
(道具屋のアルバイト、それを千歳に薦めてみる)
(決めるのは千歳に任せることにした)

【了解しました!】
【次からいよいよ、本格的にエッチなイベントを入れていきます!】