>>561
(叔父はすっかり千歳を淫乱な方向に向かわせることにはまっていた)
(エッチなイベントに積極的に向かわせ、自分の選択でエッチになってしまう千歳の姿に)
(すっかり興奮を覚え、抜けられなくなってしまっていて…)

「キミは昨日ここに来たばかりだというのに、こんな悪いことをするなんて」
(主人はため息混じりに千歳の尻を撫で、そしてトイレへと連れて行く)
「しかし、その合言葉を知っているなんて…」
(主人は呆れたような、しかし期待したような声で千歳に語りつつ)
(トイレに付くと、千歳を手招きし)
「溜まっている分をここですると良い」
(そういって主人はトイレを使うことを進めるが……)

(叔父はわくわくしながらその様子を眺めていた)
(千歳にどんな反応をさせようか、ここは逃げてしまうのもいいか…と)
(想像を膨らませているうちに、選択肢を迫られる)
(『わかりました、と元気に答える』『やっぱりやめます、と断って逃げる』)
(最後に1つ『やっぱりやめます、と言ってお尻を向ける』)
(矛盾した選択肢、しかしどう見てもこれがエッチなルートに行きそうだ)
(この世界での最初に優しくしてくれた主人に、どのように犯されてしまうのか楽しみにしながら)
(最後の1つ『やっぱりやめます。と言ってお尻を向ける』を選択する)

「そうか、それは残念だ…」
(主人はそういうと、乱暴に千歳の身体を抱き寄せてトイレの中へと引っ張り込み)
(ガチャンっとトイレのドアを閉めてしまえば、千歳を便器に押さえつけ)
「これから泊まる宿代分も、今頂いておきますね」
(千歳のビキニをずらし、肛門を露出させると指で穴を左右に広げつつ)
(唇を押し付けて舌で肛門を嘗め回し、腸内を穿る)