>>562
(千歳を部屋に連れ込んだ主人は、その手を引いてトイレの方へ向かう)
……
(手を引かれながら、胸の高鳴りが抑えきれない千歳)
(自分は男なのに、男に手を引かれてドキドキしている)
(そんな自分自身がよくわからなくて、でもそんな事がどうでもよくなってもきている)
あっ…
(主人にお尻を撫でられ、小さく声が出た)
(それを聴いたのかどうかは知らないけど、主人はトイレの扉を開けると千歳を呼び込んだ)

(そして便器を指してここを使うように勧めてきた)
あ、え…えっと
(いきなりここでしろと言われ、少し戸惑う仕草を見せる千歳)
(しろ、という事は、ここで用を足せという事なのだろう)
(でもここで用を足してしまったら、それではただ単にトイレを借りるだけの話になってしまう)
(昨日の男が言い残していくのだから、何かイベントに繋がるものがあるのかもしれない)
あ、あの
(少し口ごもりながら、また何かが心の中に芽生えてくるのを感じ取る)
(ずっと高鳴る胸、昨日の行為、目の前の主人…)
(少し開いた口から、熱い吐息が漏れる)
あの…や、やっぱりやめます…
(そう言いながら、千歳はまた主人にお尻を向けた)

(向けられた小さなお尻を見て、主人が一言呟いた)
…きゃっ!
(そしてぐっと伸ばした腕が千歳を抱き寄せ、そのままトイレへと引っ張りこまれる)
あ、うっ…!
(そしてトイレの扉の鍵を閉め、引っ張り込んだ千歳を便器に押さえつける)
(そのまま話しかけながら、スカートの下のビキニをずらしてきた)
あ、んっ…おじさっ…んぁあっ!
(ずらした場所から覗くお尻の穴を、主人が指でぐいっと広げてきた)
ふ、ふぁっ…っっっっひゃ、ぁあぁ!?
(次の瞬間、広げられたお尻の穴の中に、何かぬめったものがにゅるっと潜り込んできた)
お、おじ、ひゃっ…そこ、汚い、よぉっ!んぅ、ぅぁあっ!あ、ひゃっ…な、中っ…ふああぁぁあ!
(潜り込んできた主人の舌が、千歳のお尻の穴や、その内側を嘗め回す)
(気持ち悪さにも似た、ぞくぞくする感覚がお尻の中から広がっていく)

【ちょっと時間過ぎちゃったけど、これで凍結でいい?】
【あと相手の人の呼び方なんだけど、ゲーム内の男の人を呼ぶ時は「おじさん」っていう言い方でいいかなぁ?】
【いちおう、「叔父さん」と「おじさん」で区別してるつもりなんだけど…】