【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】 [転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり16着目【ワンピース】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1418907659/ 【そうですね、かぶっちゃいますもんね】
【はい、「おじさん」で良いと思います】
【大丈夫です!流れ的になんとなくわかりますし!】
【明日の夜、はいかがでしょうか?】 【では、明日の夜もよろしくお願いします!】
【明日の18時くらいに、自分も来れると思いますので!】
【って、レスがかぶりまくってなんだか変なことになってますね…】 >>566-567
【うんっ、じゃあそういう呼び方にするね!】
【あと相手の人によっては「おじさん」じゃなくて「お兄さん」とかになるかも?】
【そこはイベントで合わせていくね】
【じゃあまた18じくらいに来るよぉ】
【叔父さんとのお話、楽しくてエッチで大好きだから、いつも楽しみだよ。えへへ】
【だから、また明日も楽しくあそぼーね!】
【ん…ちょっと眠いから、これでぼく落ちるね】
【叔父さん、今日も遊んでくれてありがと】
【じゃあ叔父さん、またあした会おうね!ばいばーい】 【ありがとう!それじゃあ明日も楽しみにしてるね?】
【おやすみなさい!また明日!】 【こんばんわぁ】
【時間になったから叔父さんを待つね♪】 【お帰りなさい叔父さん!ぼく全然待ってないから大丈夫だよぉ】
【叔父さん疲れてると思うし、少し休んでからでもいいよ?】 >>564
「汚い?けれど、こうして穿りださないと大変だろう?」
(主人は何食わぬ顔でそういうと、また深く尻穴に舌を押し込み)
(片手でペニスを摘むと、しゅこしゅこと上下に擦って刺激を繰り返し)
(千歳のとろけるような声を楽しみ、そして尻穴を味わう)
「それに、俺には汚くもなんともない…むしろ…!」
(ジュルル…っと音を立てて強く尻穴を吸い上げ、そして主人はにやりと笑い顔をあげる)
「とても、美味く感じるぞ…」
(主人はそのまま千歳の尻穴を指で穿り続け、ほぐれた辺りでお腹を押し込み)
「さぁ、たくさん出すんだ」
(千歳に排泄を強要すると、尻を主人に向けて突き出すように姿勢を変えさせ)
(ひくひくと疼く尻穴を楽しそうに見守る)
(それは叔父も同じだった)
(何も言わずに千歳が尻穴を穿られる様子を観察し)
(千歳のとろけた表情や膨らんだペニスを画面にいっぱいにして眺め)
(そして今、排泄を強要された千歳の顔と尻穴ふたつを別々に画面に映し)
(千歳がどのような表情で、どんな物を出してしまうのか…)
(興奮した様子で画面越しに見つめ)
【いえいえ!これを楽しみに帰ってきたので休む必要なんてないですよ!】
【むしろ、千歳君と遊べば体力は回復しますから!】
【スカって大丈夫でしたっけ…こんな展開にしてみましたが】 >>573
(喘ぎながらも、主人に汚いと訴える千歳)
(昨日もそうだったが、自分のお尻の穴を弄られることに慣れていない)
(しかも舌を差し入れられ、直腸を丹念に舐められるなど、想像したこともない)
ひゃ、ひゃぁひっ!だめ、そこだめぇ!
(でも主人は汚くは感じていないようで、むしろ嬉々とも取れる口調で舐め続けている)
(それどころか、お尻の穴に口を付けて思い切り音を立てて吸ってきた)
ぇひゃぁああぁ!!
ベロ、おじひゃんのゆび、ぃ、中っぐりぐりしちゃ、吸っちゃ、ぁっひぃんん!
(お尻の中を吸い取られる感覚と共に、お尻の穴から寒気に似た感覚が這い上がってくる)
(想定外のそれに、千歳は我慢することもできずに声を上げていた)
(その声を聞きながら、主人は異様なほど丹念に舐め、そして指を根元まで入れて穿り続ける)
ひっ、ひふっ!も、も、もうやめっ…ほ、ほんとに、で、出ちゃ…!
(脂汗を浮かべながら訴える千歳の下腹が、ゴロゴロと音を立てている)
(朝食で飲んだミルクでお腹が少し緩くなっていたところに、主人の尻穴や直腸への刺激)
(これらが重なって、千歳に強烈な便意をもたらしていた)
(ほどよくお尻の穴もほぐれ、便意をもよおしてきたと見たのか、主人は穿っていた指を抜いた)
(そして千歳の体勢を自分にお尻を向けるように変えさせ、グルグル鳴っているお腹を押し込んできた)
ふ、ぇ…!?
(まさかこんな体勢になるとは思わなかったらしく、一瞬呆けたような表情になり、続けて驚愕にも似た表情になる)
そそんな…おじさん、おねがい、だから、ぼく1人に、してくださいっ…!
おね、おねがい、ですぅっ!こ、このままじゃ…で、出ちゃ、出ちゃう、よぉお!
(主人は千歳のお尻を自分に向けさせると、ある種楽しげにお尻の穴を見つめている)
(千歳に主人を追い出すほどの力も、それ以前に余裕がもうなかった)
お、おお腹、押しちゃ、だめっ、だめっ!はひ、ひぃっ……いっぎ……!
(うっすらと涙を浮かべながら、歯を食いしばって耐える千歳だが、無駄な抵抗に近い)
(主人がお腹をぐいぐい押すと、ひくついたお尻の穴からブブゥと掠れた空気が漏れてきた)
(それが合図になったのか、千歳のお腹の中の均衡が崩れていく)
いひゃぁぁっ!だめっ!もうだめぇっ!出るぅっ!出ちゃぅうう!
見ないれぇっ!ぼくの汚いの、見ないれっ!見な、ぁっ…見ないでぇええぇぇぇええぇぇぇえええええ!!!
(次の瞬間、お尻の穴がパックリ開いたかと思うと、茶色い液がブバッと噴き出してきた)
(『ブブブブブブッ!ブリィッ!ブリブリブリブリブリブリッ!モリモリっ…ブシャァアアアっ!』
ひ、ひいいいんんんっ!出て、出て、る…止まんない、よぉぉお!
(最初に茶色い液体が噴き出したあと、それに交じるように同じような色の長い物体が勢いよく押し出されてきた)
(堰を切ったように、液体と物体がお尻の穴から噴水のように噴き出し、便器にバシャバシャと落ちていく)
『ブビィィイ!ブビュルッ!ブリブリブリッ!ブボォオォォオオッ!』
はひっ…ひいぃっ!う、うんち、まだ出るぅっ!んぁあぁあっ!ふぁあぁぁああぁぁあっ!
(立ち込める異臭の中、千歳が一際甲高い声で叫ぶ)
(その股間では、おちんちんから出た精液がビキニを濡らしていた)
【えへへ…そう言ってくれるとうれしいなぁ】
【じゃあたくさんお話して、たくさん体力回復してねぇ】
【うんちとかもNGじゃないからだいじょーぶだよ!】
【あと時間だけど、昨日と同じ22時くらいまでになっちゃうけど、叔父さんはそれでいい?】 >>547
(ゲームの中だとしても、その排泄の感覚はリアルと全く同じものだった)
(主人は驚きと嬉しさの混ざった顔で千歳の痴態を眺め)
(無理矢理排泄させられている姿ににやにやと笑みがこぼれている)
(それは、画面の向こうにいる叔父も同じだった)
(愛らしい、可愛らしい千歳の絶対に見ることのできないであろう恥ずかしいシーン)
(それを余すことなく見ることができ、そして恥ずかしがりながらも大きな便を垂れ流す様子)
(どれもが叔父と主人の二人を楽しませ、どちらもが千歳を食い入るように見つめ)
「終わったな?終わったら…おじさんが綺麗にしてあげよう」
(主人は千歳が返事をするよりも早く千歳に近づき、紙を使って尻を拭い)
(綺麗にふき取ると千歳を抱えるようにしてトイレからベッドへと連れて行く)
「奥まで、ここで綺麗にしてあげるから」
(ベッドに四つんばいにすると、主人は排泄物のなくなった千歳の肛門にペニスを突き立て)
(両肩を押さえつけるようにしたまま、千歳をレイプしはじめる)
「ああ、最初に出会ったときからこうなればと思っていたが、まさか2日目にしてこうなるとは!」
(激しく尻穴を責め立てながら、千歳の腸内に大量の精液を放ち)
「しかし、このことはあまり口外してほしくはないな…」
(そういうと、千歳の前に2000Gをちらつかせ)
「どうだ?これで黙っていてくれないか?」
(宿屋の主人は、千歳にお金を握らせることで他人に自分の趣味がばれることを防ごうとしているようだ…)
ここは当然…。
(笑みを浮かべつつ、ここは金を吊り上げるべきだと考え)
(千歳には聞こえないように呟くと、『もっと出してくれないと、みんなに言う』という選択肢を選ぶ)
『もっと出してくれないと、みんなに言う』
(それを千歳が口にした瞬間、宿屋の主人は人が変わったように千歳を再びベッドに押さえつけ)
「だったら、頷くまで出し続けてやる!!」
(そう叫ぶとベッドをぎしぎしと揺らして千歳へのレイプは続く)
(叔父の前の画面は真っ暗になり、千歳の喘ぎ声だけが響き…)
(叔父が次に千歳に声をかけることが出来るようになったのはゲームの中で2日ほど過ぎてからだった)
(その2日の間に、千歳は好き放題に調教されてしまったようで)
(お尻には手のひらの痕がしっかりと残り、誰が見えても犯されたお尻に見える状態になっていた)
【よかった!じゃあ、こんな感じで…そろそろチャイナ服やダンジョンにいってみるね】
【22時くらいまで、了解です!】 >>575
(しばらく続いた千歳の排便)
と、止まって、ぇっ…ん、ぐぅ…!
(そして最後にプスゥという、気の抜けた音とともに、お尻の穴から洪水は終わった)
…はっ…はひっ…はぁっ…
(そこで力が抜けたのか、千歳は踏ん張っていた足から崩れるようにしゃがんだ)
(千歳の痴態を最後まで見届けた主人が、へたりこむ千歳の背後に近づいてくる)
…ぇ…?
(そして千歳が何かを言う前に、備え付けの紙で汚れたお尻を拭いてくれた)
あ…ありが…ぁうっ…?
(お尻の穴をきれいにすると、今度は千歳の言葉を待たずに抱きかかえ、トイレから出てベッドへ)
(まだ力が抜けたままの千歳をベッドに乗せて、四つん這いにする)
え…あ、の…奥…って…?
(お尻の穴を綺麗にすると思っていた千歳は、奥という言葉の意味が理解できなかった)
(次の瞬間、主人が千歳を背後から押さえつけ、剥き出しの肉棒をお尻の穴に突き立ててきた)
っひっ…い、いやぁああ!
(排便によってほぐれたお尻の穴は、主人の肉棒を難なく受け入れる)
いや、いやぁっ!おじ、おじさんっ!やめ、やめてぇっ!
(でも主人は千歳の声を欠片も聴かず、その小さな体に覆い被さって激しく腰を振る)
(主人の口からは、千歳に対する欲望の言葉が吐き出されていた)
んひ、ぃっ…ひ、ひどぃ、よぉっ…んぁぁっ!あんっ!あんんっ!
(いきり立つ肉棒がズボッ!グボッ!っという音を立て、千歳の小さなお尻の穴を陵辱する)
(よほど溜まっていたのか、主人はしばらく腰を振ると、あっさりと直腸に大量に射精した)
(かくりとベッドに横たわる千歳を見下ろしながら主人が話してくる)
(どうやら口止めとして、お金をくれるらしい)
っひ…ぐす…ぅ
(ベッドに突っ伏して泣いていた千歳が、僅かに顔を向ける)
(本来なら、これで終えてくれるならこの金額で頷いてもいい)
(でも千歳は、排便を見られ、無理矢理犯された事で若干思考が停止していた)
……出して、よ…。
もっと…出してくれないと…みんなに、言うから…!
(少し怒りもこもった千歳の言葉に、主人の表情が変わった)
(再びベッドに上がると、乱暴に千歳を押さえつけ、精液に塗れたお尻の穴に肉棒を捻り込む)
っっっきゃ、ぁうううぅ!
(か細い悲鳴を上げた千歳の頭を押さえつけ、主人はめちゃくちゃにお尻の穴を犯し始める)
ひ、ぁぁっ!やめっ…いぎっぃっ!やめ、でっぇぇっ!あぐ、ぁあぁぁっ!
(苦痛を伴うような、あまりに強引で乱暴な挿入が続く)
(その中で、千歳の意識は再び闇へと沈んでいく)
(そして2日が経過した)
(陵辱と調教の果てにようやく解放された千歳は、自室のベッドの上で力なく横たわっていた)
(両の瞳は泣きはらしたように腫れ、髪は乱れたままだ)
(縛られていたのか、両手首には縄の痕が生々しく残り、激しく犯された際にベッドに擦ったのか、ところどころに痣がある)
(お尻は手形がくっきり残るほど叩かれた痕があり、激しく肉棒が出し入れされたお尻の穴は赤く腫れている)
…ぅ…あ…
(横たわったまま、ぼんやりと部屋の中を見る千歳)
(2日間に渡る陵辱で、既に心身は限界に近かった)
【うん!チャイナ服楽しみ!】 【あ、あの、ごめんなさい!】
【今お友達から電話来て、少し出かけなきゃいけなくなったの】
【それで、叔父さんのレスで凍結にしてください】
【次の予定だけど、ぼくは日曜日の18時に来れると思うの】
【もし叔父さんの予定が合えば、その日でお願いしていい?】
【ご迷惑かけちゃうけど、よろしくお願いします】
【お返事とかは、うちに帰ってから見るね】
【じゃあこれでぼく落ちます】
【いきなり中断になってごめんなさい!】 【あ〜!ごめんね…ちょっとご飯を〜と思ったらお返事がきてたんだ】
【それに、すぐに返事できないまま…】
【了解です!そしたら日曜日の18時にまた会いましょう!】
【そこでまた、いっぱい遊ぼう!】
【とりあえず、このお返事だけ仕上げちゃいますね】 >>576
千歳!これは…!?
(叔父からしてみれば、暗い画面になりテロップが出ただけだったのだが)
(千歳からすればゲーム内で2日もの間犯されていたことになる)
(叔父は驚き、興奮する余裕をなくしながら千歳に声をかけ)
(ゲーム内とはいえ、千歳を気遣いつつ治せる方法を調べる)
(このまましばらくベッドで眠らせてあげれば、体力も精神力も回復するようではあるが…)
千歳、今はゆっくり休んでいい…。
大丈夫だから…。
(優しく声をかけると、千歳をベッドで眠らせ)
(そのまま少しだけ時間を進める…)
(再び千歳が目を覚ましたのはお昼を回った辺りだった)
(体力も回復し、精神力も数値上は問題なさそうだ)
(あの陵辱も、眠ったことで記憶が少し薄れたようでもあり)
おはよう、それじゃあお昼ご飯を食べにいこうか。
(千歳に声をかけて酒場へと移動する)
(そこには2日間しっかり犯し続けた主人が千歳を見てにやりと笑みを浮かべていて)
(体力を回復させる肉料理や精神的にも利くサラダなどを注文しつつ)
千歳、ハッキリ言ってやろう。
(料理が渡され、テーブルに運ぶ前に千歳に話しかけながら選択肢を選ぶ)
『うんちをまた、たくさん貯めますね?ご主人様』
(お尻を左右に振らせながら主人への挑発を行う)
「お前のけつまんこ、また味わわせてもらうからな」
(背中に言葉を投げかけられながら、千歳はテーブルへと向かい食事をとるのだった…)
【では、今日はここまでで!】
【また日曜日に遊びましょう!おやすみなさい!】 【ただいまぁ】
【ちょっと疲れたし眠いー】
【叔父さん、お返事ありがとぉ】
【日曜日また遊べるから嬉しいなぁ】
【次もまたたくさん遊ぼうね?】
【叔父さんへのお返事に1レス借りました!】 【こ、こんばんわ叔父さん!】
【あの、遅れちゃってごめんなさい】
【すぐ続き書くから、少しの間待っててね!】 【お帰りなさい、大丈夫ですよ〜】
【ゆっくり待っていますので!】 >>579
(ベッドにうつ伏せながら、首だけを動かして部屋を見る)
……ぼくの、へや…?
(自分がどうしてここにいるのかも分かっていないようだ)
(じっとしていると、自然と瞳が潤んでくる)
(途切れ途切れに覚えているのは、昼も夜もない陵辱と調教の記憶)
(主人は千歳に汚い言葉を投げかけながら、ひたすらお尻を犯し続けた)
(それだけでなく、千歳にも汚い言葉を使わせ、従わなければ容赦なくお尻を叩いた)
(いくつもの手形のミミズ腫れが残るお尻は、その名残だ)
(店に出るときはベッドに縛り付け、休憩になるたび部屋に戻っては千歳を犯す)
(食事は普通に与えられたが、それは千歳のためではなかった)
(ただ単に、排便をさせるためだけに食事を与え、千歳が我慢しきれずに排便するさまを眺めていた)
(2日間の陵辱の末、さすがにこれ以上はまずいと思ったのか、主人によって部屋に戻されていた)
…ぐす…ぅ
(しゃくりあげる千歳の耳に、叔父さんの声が聞こえる)
叔父、さん…
(少し嬉しげに答える千歳に、叔父さんは休めと伝えてきた)
…うん…すこし、寝るね…
(叔父さんの声に安心したのか、千歳はそのまま眠りに落ちていった)
う…ん…
(目を覚ました千歳は、窓からの光に眩しそうに目を細める)
(日の高さからすると、だいたいお昼くらいだろう)
(声をかけてきた叔父さんが、お昼ご飯を勧めてくる)
うん、わかったぁ
(陰鬱かと思いきや、意外に落ち着いている千歳)
(最初のゲームーオーバー時のように混乱していないのは、ゲームのシステムに慣れてきているからだろう)
(現に暫く眠ったおかげで、心身のダメージはかなり軽減されていた)
(ごはんを食べれば回復すると知っているから、その事も千歳の落ち着きの要因かもしれない)
(お尻の腫れや体の痣が微かに痛みを伝えてくるが、千歳は気にしない様子で布の服に着替えた)
(1階に降りて酒場に入ると、カウンター内に主人が居る)
(一瞬表情が歪み、膝が震えて崩れかかる千歳)
(ある程度ダメージは回復していても、完治させるには至っていない)
(戻りかける千歳に、叔父さんの声が聞こえた)
(その瞬間、千歳の背中を押してくれるような勇気が湧いてくる)
(それに押されるようにカウンターに進み、ニコリと主人に笑いかける)
うんち…また、たくさん貯めますね?ご主人様
(ご主人様という言葉の響きに、千歳の背筋を寒気に似た感覚が走る)
(それが陵辱に対する嫌悪から来るのか、それとも調教によって知った快感への喜悦なのか、千歳には分からない)
(男の子とは思えない艶めかしい腰つきを見て、主人が声をかけてくる)
(強がりとも誘惑とも取れる笑みを残し、千歳は食事を持ってテーブルに向かう)
ううう…あ、あんなこと言っちゃって大丈夫かなぁ…
(椅子に落ち着いて我に返ったのか、心細げな声を出す千歳)
(ちなみに食事はちゃんと食べている)
(食べないと回復できないし、千歳自身お腹がすいていた)
あ、叔父さん、今日これからどうしよう?
(パンを頬張りながら話しかける)
【叔父さんお待たせぇ】
【今日も22時くらいまでだけど、おねがいしまーす】 >>584
(卑猥な選択肢を次々と選んでいくことにもだんだんと罪悪感はなくなり)
(千歳が苦しんでいる様子は見たくはないが、犯されている姿には興奮してしまう)
(女の子のように可愛らしい千歳が、ぼろぼろになっていく様子に興奮を覚えるとは)
(自分の性欲に呆れながらも、楽しみを見出して抜け出せなくなっていた)
大丈夫大丈夫。
(千歳の言葉に気楽な返事を返しつつ、今日することを考える)
(主人に変なことを言ったせいで先ほどは行けなかったが)
そうだね、今日は買い物にいって装備を整えようか。
(先ほどの2000Gもあるため、少しは装備を整えられそうで)
(千歳からすれば3日前になるが、叔父からすると数十分前のことでしかなく)
(時間のずれが少しずつ生まれ始めてもいた)
(まず向かったのは防具と武器の店)
(ここで身を守る装備を整えてやれば、安全な旅が出来るだろうと考え)
(千歳をそこに誘導すると、店内を見て回る)
チャイナ服に、バニーガール…鎧に…踊り子の服…。
(ゲームで見ればなんて事のないよくある字面だが、こうしてリアルな画面で見るとシュールなもので)
(どれも千歳には似合いそうだ、なんて思いながら千歳に好きなのを選んでもらうことにした)
武器はあまったお金で買おうか。
(防御力が高ければ、きっと武器が弱くても問題ないはず)
(そう思い武器は後回しにして…)
【はーい!よろしく〜!】
【今日は、チャイナドレスを着て格闘家になってみましょう!】 >>585
(パンを頬張る千歳の問いに、叔父さんが答えてくる)
うーん…大丈夫、だよね
(まだ不安な感じはあったが、今日の予定を聞いてこくりと頷いた)
お買い物…色々あったけどお金たまったしね。
(ここ数日の千歳の苦労の結果として、千歳はそれなりのお金を持っている)
(この街の物価は分からないが、何も買えないということはないだろう)
じゃあこのあとは、お散歩も兼ねてお買い物行こう!
(予定が決まったから、千歳は残りの食事を味わって食べていく)
ふぅ…いい天気だねぇ!
(色々物見しながら街中を歩いていく千歳)
(まだ千歳は街の一部しか知らないから、目に映る景色は全部新鮮に見える)
(着ているのは宿屋でも着ていた布の服)
(千歳の小さくて華奢な体に似合いすぎて、幼い女の子にしか見えない)
(叔父さんの誘導に従って、大通りをてくてく歩いていく千歳)
えっと…あ、あそこの店、それっぽくない?
(大通りの一角に、鎧と剣の看板を出した店がある)
(誘導されるままに店に入ると、やはりそこは武器と防具の店)
(内心のワクワクを抑えきれない感じで、千歳は小走りに入っていった)
わぁ…わわ、すごい、すごぉい!
(店内に並ぶ品々を眺め、感嘆の言葉を漏らす千歳)
(丈夫そうな鎧、動きやすそうな服、重そうだけど頼りになりそうな兜、何でも斬れそうな剣…)
(何もかもが珍しく、新鮮で、興味を引く物ばかりだった)
え、えっと…何買えるんだろう?
(手持ちのお金で何が買えるのか考えるが、さすがに立派な鎧は無理そう)
(冒険用の衣服の売り場には、革でできた服やバニーガールの服などがある)
…あっ…!
(そこにあったのは、様々な色のチャイナ服)
(どれも煌びやかで、千歳の目にはとても綺麗に見えた)
あ、あの、叔父さん…これって、ぼくでも…着れるよね?
(ビキニの鎧が装備できたのだから、多分これも着れるだろう)
(うちの手伝いや趣味とかでも女装をする千歳だが、チャイナ服は持ってなくて着たことがなかった)
え、えっと…どれか試着とかしたいんだけど…叔父さんは何色がいいと思う?
(色の多さに迷う千歳は、叔父さんの意見を聞いてみた)
【チャイナ服、叔父さんの好きな色選んでいーよ!】 >>586
ああ、着れるみたいだね。
よし、千歳が着てみたいなら着てみるといい。
そうだなぁ…何色が…うーん…。
(画面を見ながらどの色も千歳に似合いそうだとは考えると)
よし、色は青色のにしよう!千歳は何色でも似合いそうだけどなぁ。
(一番目立っていた青色のチャイナドレスを選ぶと、それを試着してもらうことにする)
(こちらの操作で装備するのではなく、千歳に試着室で着替えてもらうことにし)
(その着替える様子をじっくりと眺めようと、スクリーンショットの準備も整え)
試着室は、これかな。
(矢印で試着室へ誘導すると、さっそくモニターの前で待機する)
(チャイナドレスの下はビキニのままで大丈夫だろうかとも心配になるものの)
(その方がえっちな気もして、チャイナドレス姿の千歳を写真にも残そうと様々なアングルを試す)
【ごめんね、ちょっとご飯とかで遅くなっちゃった】
【青色を選んだけど、よかったかな?】 >>587
(千歳の言葉に、少し悩むような声を出す叔父さん)
(千歳としてはチャイナドレスを着れれば嬉しいから、色は何でもよかった)
(だから、自分を応援してくれる叔父さんの好きな色のドレスを着ようと決めていた)
〜♪
(叔父さんが決めている間、飾ってあるドレスを見て回る)
(よく見ると見た目は元の世界のチャイナドレスにそっくりだけど、材質とかは違うように思えた)
(防具として売られているのだから当たり前だけど、冒険の手助けになってくれそうだ)
(やがて叔父さんが、青色のドレスがいいと言ってきた)
うん、じゃあ青いチャイナ服にするね!
(笑顔で頷くと、並んでいるドレスの中から、青色の自分に合いそうなサイズのものを手にした)
(すると叔父さんが、試着室へ誘導してくれる)
んと…あっ、あそこだね。
(誘導先に見える試着室らしき個室に入っていく)
(中は元の世界と同じような、鏡のついたスペースで、着替えるだけの余裕は充分あった)
…そういえば、チャイナ服の下ってこのままでいいのかな?
(布の服を脱ぎながら呟く千歳)
(布の服の下に着ているのは例のビキニ)
(着慣れてきたからか、最初の頃よりも着こなし?がしっくりきている)
(肩幅は狭く、腰回りが細目で、手足がしなやかな、男というよりは女性に近いスタイルに合っているのだろうか)
え〜っとぉ…チャイナ服…こ、こうやって着るの、かな…?
(ごそごそしている千歳の体や、お尻のラインには陵辱の痕は残っていない)
(ゲームの世界だけあって、食事による回復力は効果が大きかった)
こ、こうでいいんだよね…
(独り言を言いながら、ドレスを下からくぐるように着る)
(初めて着るものだからかなりぎこちない着方だけど、何とかなりそう)
んで…こっちをこうして…
(両手を袖に通して、襟のところのボタンを嵌めていく)
うん、できたぁ!
(鏡で確認して、とにもかくにもチャイナドレスを着ることに成功した)
(鏡の前で1回転して嬉しそうにニコリと笑う)
ねぇねぇ叔父さん、着てみたけどどんな感じ?
に…似合ってるかな?
(千歳の着た青いドレスは、オーソドックスなチャイナドレス)
(襟は詰襟で、襟の繋ぎ目から右の腋まで大襟という分け目があり、そこをいくつかのボタンで繋いでいる)
(袖は肩までのノースリーブでスカートの丈は短く、太ももの半ばくらいまでが露わになっている)
(スリットも長めに切ってあって、切れ間からビキニがちらちらと覗いている)
(そして名前はわからないけど、植物の刺繍が施してあって、かなり煌びやかに見せている)
なんか…ちょ、ちょっと大胆、かなぁ…?
(露わな太ももやスリットの切れ目が、ちょっと気になるらしい)
【うんっ、ぼくも青い色好きだからこれでいいよ!】
【あとそれで、もうすぐ時間だから、今日はこれで凍結でもいい?】 【はい!ではここで凍結にしましょう!】
【続きは…次に都合の良い日はありますか?】 【はーい!凍結ありがとーです!】
【ぼくの予定だけど、明日も今日と同じ時間空くと思うよぉ】
【叔父さんの予定はどぉ?】 【こちらも明日の夕方は大丈夫かな!18時からお願いします!】
【今日も楽しかった!ありがとう!】
【明日も18時くらいに待っているようにしますね!】 【うん、ぼくは今日みたいに遅れないようにする!】
【だから明日も2人でたくさん遊ぼうねぇ!】
【もう時間だし、ぼくこれで先に落ちるね】
【叔父さん、今日も遊んでくれてありがとぉ】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい!】 【ごめん、千歳くん】
【お仕事で欠員が出て帰りが遅くなるみたい】
【21時過ぎそうだから、明日の夜に変更できないかな…?】
【なかなか時間通りにできなくてごめんね…】 >>594
【うん分かった!気にしないで?】
【あと次の予定なんだけど、ぼく明日は出かける用事あるから、多分来れないの】
【それでね、明後日なら19時くらいから時間あるけど…叔父さんは大丈夫そう?】
【もし大丈夫なら、明後日の19時くらいから続きをお願いしていい、かなぁ】
【とゆうわけで、叔父さんへの返事で1レス使いました!】
【叔父さん、お仕事頑張ってね!】 【連絡が遅くなってごめん!】
【明日の19時ごろ、ここに着てみるようにしますね!】
【また、明日会いましょう!】
【1レスお借りしました!】 【こーんばんわ!】
【時間になったから叔父さん待つね】 【こんばんは!少し遅れてしまったけれどちゃんと来れたよ!】
【今日もよろしくね?千歳くん!】 【叔父さんこんばんわ!】
【今日もあえて嬉しいよぉ!】
【ぼくの方もよろしくお願いしまーす!】 >>588
(今までよりもビキニの着こなしがしっくりとして、少女らしくなっているようにも見えた)
(小さくも柔らかな尻肉に食い込むビキニ、薄い胸板を隠す小さなビキニ…)
(どちらもアップにして眺めつつ、千歳の着替えを楽しんでいた)
(チャイナ服を着始めた千歳は、股間のふくらみを見なければ男の子だとは誰も思わないだろう)
(ついついそのギャップに、股間にもカメラを向けてじっくりと膨らみを眺めもして…)
うーん…ちょっと大胆だけど可愛いよ、よく似合ってる
(千歳の姿をじっくりと眺め、だいたんに太腿もを露出するスリットや、ちらちらと見えるビキニの紐が画面に映り)
(きっと、今以上に色々な人を誘惑できるのではないかとも考えてしまう)
タイツでも着たら、恥ずかしさは半減するんじゃないかなぁ…?
(タイツの着用も勧めてみるものの、生脚の魅力も棄てられない)
(しかし、タイツに包まれた太腿のよさもあり、千歳の好きなほうを選んでもらうのも良いかと考え)
よし、外に出たらさっそくそれを買おうか。
(カウンターまで千歳を誘導し、そこでチャイナ服を購入する)
(ついでに武器として扇を2つ購入し、それを千歳に装備させた)
(すると、千歳は武道家にジョブが変更となり、今までよりも機敏な動きができるようになったようだ)
(スキルには『回し蹴り』『蝶の舞』『誘惑』などという文字が並び、武道家というより踊り子に近い形にも感じられる)
いいねぇ…なんだか、かっこよくなったように思えるよ。
(千歳を褒めながら道具屋へと向かおうとするが…その手前に『裏道』という名前のダンジョンが存在し)
(どうやら初心者向けの小さなダンジョンのようだった)
…よし、さっそくだからそこの裏道ダンジョンに入ってみるか。
初心者向けって書いてあるし、難易度もLv1って書いてあるからね。
(千歳にそう伝えて安心させながら、そのダンジョンへ行くことを選択してしまう…)
【ちょっと悩んじゃったけど、街中にダンジョンを作ってみたよ】
【今日もよろしくね、千歳くん!】 >>601
(千歳のチャイナドレスが大胆に見えるのは、叔父さんも同じらしい)
うん…可愛い…えへへ
(でも可愛いと言われ、何だか照れくさくもある)
(宿屋でウェイトレスの衣装を着た時のように、鏡の前でくるりと回ってみたり)
(そんな千歳に、叔父さんがタイツを穿いてみることを勧めてきた)
タイツ…うん、それならいいかも。
(ピンとくるものがあったのか、ドレスのまま試着室を飛び出していく)
あの、店員さんっ…………
(店員と少し話した千歳が戻ってきた)
チャイナ服…じゃなくて、チャイナドレスには素足が一番いいって言われた。
(ちょっとがっかりしているが、店員に言われたからか諦めのついた表情にも見える)
しょうがないし、タイツとかは履かないで行くね。
(叔父さんに誘導され、カウンターまで行く)
えっと、これください!
(カウンターに持っていくと、店員が千歳にハイヒールの靴も勧めてきた)
(チャイナドレスに似合う履物ということらしく、千歳は迷った末に一足付けてもらった)
(さらに叔父さんの勧めで武器となる扇を2つ購入した)
(お金が足りるか不安だったけど、どうやら予算内に収まって安心する千歳)
(叔父さんの操作により、その場で扇の装備が完了し、ついでに履物もハイヒールに変更)
んっ…とと…い、意外に履きやすい、かな?
(ハイヒールを履いた千歳は、漫画やゲームに出てくるような、活発な中華娘みたいな感じになった)
(叔父さんの方でジョブを変更したようで、チャイナドレスも扇も違和感はなくなっている)
うんっ、何だか自分でもカッコイイ感じする!
(何だか格闘ゲームのキャラになったみたいで、これはこれで気に入ったようだ)
(そして道具屋に向かって歩いていると、叔父さんが横道にダンジョンみたいなものを見つけた)
ぇええ!?
こ、こんなとこにダンジョンあるの?
(驚きながらも、叔父さんが示したダンジョンの入口をまじまじと見る)
…ほんとだぁ……で、でも…ホントに初心者用かなぁ…
(少し心配そうな千歳に、叔父さんが励ましてくれる)
う、うん…そ、そうだよ、ね。
こうゆうとこで、少しでも鍛えとかないと…!
(ぐっと握りこぶしを作ると、叔父さんの誘導のまま裏道のダンジョンへと入っていく)
【うんっ、街中でもどこでも大丈夫だよぉ】
【あとその、今日も22時までしかできないから、それでお願いしていい?】 >>602
(ダンジョンの中は、ダンジョンとは思えないつくりだった)
(壁は家々が並んでいるかのように見え、所々砂利道な薄暗い通路が続く)
(空は開けていて青空が覗いているものの、建物が壁をして日差しはあまり入ってこず)
(ダンジョンというだけあって、薄暗さや不気味さは十分にある)
(しかし、不思議なダンジョンなどとは違い地形が変わることはないらしく)
(ほとんど一本道の、本当に初心者用の場所らしい……)
(だが、運悪くトラップなどを踏み続ければ十分に初心者でも躓くことになるようだ)
(千歳が歩き出して最初の広場に出ると、真ん中にぼろぼろの噴水のようなものがあり)
(壊れてしまった公園のようにも見える場所だった)
「お、可愛いおじょうちゃん発見」
「らっきぃ〜!」
(広場に近づくと何処からとも無く盗賊風の男達が現れ)
千歳、扇を使って攻撃だ!
(すぐに指示を出しつつ弱いほうをターゲットして千歳を誘導する)
(素早い攻撃を得意とするジョブなのもあり、近づいて攻撃するのも早く盗賊の一人をあっという間に倒すのだが)
「おっと!」
(もう一人には無防備な所を正面から抱きつかれ、後ろに回された両手がお尻をむぎゅっと鷲掴みにする)
「いい尻してるなぁ」
(男の呟きが千歳に届き、叔父は抵抗ゲージを貯めるのを無視してその様子を眺め…)
(男は千歳を抱いたままゆっくりと移動を初め、広場に面する家のドアに連れ込もうとしていて)
(家の中に千歳が身体半分引きずりこまれると、『最後の抵抗』と表示され千歳はドアにしがみつく形になり)
(家の中に引きずり込もうとする男は、千歳の尻を掴んだまま片手で尻穴をぐりぐりと穿って刺激する)
(そこでようやく叔父が抵抗を始め、すんすんと尻穴の匂いをチャイナ服越しに嗅ぐ男に千歳の蹴りが炸裂し)
(ようやくダンジョンに再び復帰することができた)
【ちょっとわかりにくいかな…?捕まってレバガチャ要求されてるような場面って感じで…】
【今日も22時だね、了解しました!】 >>603
(裏道に踏み込んだ千歳)
うわぁ…これもダンジョン…なの…?
(そこは家々が立ち並び、それが入り組んで迷路のようになっている)
(よくある路地裏のような感じもする)
(でも家の壁で日光が遮られ、人影のない静かな雰囲気はダンジョンと呼ぶに相応しいかも)
こ、このまま進めばいいんだよ、ね?
(ごくりと喉を鳴らすと、千歳はその道を歩き始める)
(初心者用というだけあって、そのダンジョンは一本道らしい)
(横道もなく、道なりに進むだけだから分かりやすい)
(やがて道の先が開け、寂れた公園に出た)
(止まった噴水や壊れた遊具を見る限り、寂れたというよりは打ち捨てられたと言ったほうがいいかもしれない)
(誰もいないかのように見えた公園だけど、物陰から盗賊のような男たちが出てきた)
ふわぁっ!
(いきなり出てこられてあたふたと慌てる千歳に、叔父さんが攻撃を指示してきた)
う、うんっ!
(小さく深呼吸してから、千歳は叔父さんに指示された男にダッシュで近づくと、下から扇を振り上げた)
(それは見事に顎に命中し、男は吹っ飛んで倒れた)
や…やった…ぁわわっ!
(倒れた男を見て喜んだ隙を突かれ、別の男が千歳に抱きついてきた)
やっ…この…ふぁぁっ!
(もがこうとした千歳のお尻を、抱きついた男の手が揉みしだく)
んぁっ、やめっ…っく、ぅっ!
(男は下卑た笑いを浮かべながら千歳のお尻を揉み続ける)
(純粋な力では男に敵わない千歳は、抱きつかれたまま身動きがとれない)
(そして男は、千歳を抱いたまま移動し始める)
え…ちょ、待って…やめ、てっ!やめてぇ!
(広場に面したアジトらしき家に、男は千歳を引きずり込もうとする)
(このまま中に入ったら…という恐怖に、千歳の表情が引きつる)
(必死にもがいて両手だけ振りほどくと、千歳は家の扉にしがみついて抵抗する)
っっっ…く、ぅうっ!や、めて、ぇっ!はぁっ…はぁっ…ふ、んぁぁあぁ!?
(抵抗を続ける千歳のお尻の穴を男が指で穿ってきた)
ひっ…ん、ぁっ…や、やめっ…そんなの、やだ、ぁっ…
(宿屋での陵辱と調教によって、千歳のお尻の穴は相応に開発されてしまっていた)
(男に少し刺激されただけで、嫌悪感と一緒に別の感情が沸き上がってきてしまう)
(でも男が夢中になって千歳に抱きつく力が弱まった)
…っっ…えぇぇぇい!!
(必死に足を引き抜くと、千歳は油断した男の顔面に蹴りを食らわせた)
(倒れた男から逃れてダンジョンに復帰した千歳)
こ…怖かったよぉ
(あのまま引きずり込まれたら何をされたかと思うと、背筋が寒くなってくる)
(まだ先に続くダンジョンを、千歳はさっきよりも用心しながら進み始める)
【だいじょーぶ、ちゃんとわかったよぉ】
【もうすぐ時間だから、次の叔父さんのレスで凍結にしていい?】 >>604
(なんとか盗賊の男の家に引き込まれるのを拒んだ千歳)
(その先に続く道も、しっかり確かめながら進んでいくが)
(次に道から出て辿り付いたのは橋のかかった小さな用水路)
(飛び越えることもできそうな幅ではあるものの、橋を通ったほうが安全そうには見える)
(ここでもやはり盗賊が現われ、千歳に襲い掛かってくるものの)
(攻撃を駆使することで簡単に倒すことが出来、千歳が最初よりも随分とレベルが上がっているのも実感できた)
(そのまま橋を渡り、次の広場へとたどり着けば)
(そこには3人ほどの鎧を着込んだ兵士が立ち、千歳を待ち受けていて)
「ここで暴れているというのはお前だな」
「町の治安を守る我々の職務を妨害するとは、しっかり尋問をしなくては」
「大人しくしろ、抵抗すれば…わかっているな」
(3人の兵士はどうやらこの裏路地を取り仕切っている裏金を掴まされた兵士のようで)
(こうして迷い込んだ冒険者を尋問と称して金品を巻き上げているようだ)
(選択肢には『大人しくする』と『抵抗する』、『挑発する』の3択があり、当然ここは……)
(『挑発する』を選択し、千歳がお尻を向けて男達を挑発するように仕向ける)
(台詞を選ぶ選択では、『ボクに勝てたらいっぱい調べていいよ』というものを選び)
さぁて、ここは気合を入れて倒すとしようか。
(挑発を行った後は戦闘が始まり、千歳を操作して兵士3人に戦いを挑む)
(兵士達の槍技は鋭く、ボスなのもあって苦戦するが……)
(倒せないという程ではなく、なにも邪魔が無ければ勝つことは難しくはないだろう)
(しかし、敵のHPが半分を切ったところで特殊な行動が行われ)
(兵士のリーダーが槍を使い千歳の股間を打ち上げ、股間に大ダメージを受けてしまう)
【じゃあ、今日はここで凍結ですね】
【明日の夕方から、なんていかがでしょうか?】 【うんっ、ここで凍結ね♪】
【それでぼくの予定なんだけど、その、明日もまた用事があって来れないと思うの】
【夕方からだと、明後日なら早ければ17時くらいに来れると思うんだけど…】
【叔父さんは明後日はどぉ?】 >>607
【ごめんね、明後日はちょっと17時には戻れないかもしれなくて】
【18時くらいから…でどうかな?】
【もし早く戻れたら、その時間に待機する…から!】 【うんわかった!】
【じゃあぼくも、明後日の18時くらいにまた来るよぉ】
【あと、もしもお仕事とか忙しそうだったら、遠慮なく言ってね?】
【今日も叔父さん遊べてとても楽しかったよぉ】
【次もまた2人で楽しく遊ぼうね!】
【じゃあぼく、これで先にバイバイするね】
【叔父さん、おやすみなさーい】 【こちらこそ!とても楽しかったよ!】
【今日も楽しい時間をありがとう…】
【おやすみなさい!また明後日、金曜日に会おうね!】 【時間になったから待機するよ!】
【あ、もちろん叔父さん待ちだよ!】 【叔父さん、お仕事忙しいのかなぁ】
【でももうちょっと待ってるね】 【ぐは…遅くなりました…】
【申し訳ない…】
【こんなに長い時間を待たせてしまって…】
【まだ、見ていてくれているでしょうか?】 【こんばんわ叔父さん、少し席外してたの】
【えへへ、今日も来てくれてありがとぉ!】
【レスはできてるから、すぐに投下するね】
【ちょっとだけ待ってて?】 【うん、このまま待ってるよ!】
【ちゃんと会えてよかった!】
【今日もよろしくね!】 >>605
(公園を抜けて先へと進む千歳)
……よしっ
(さっきの事があったからか、かなり用心深くなっている)
(草木や家の影など、なにか出てきそうなところがあると特にそうなっている)
(道は続き、やがて小さな川…というより用水路に出た)
(渡るには飛び越えてもいいけど、そこにかかる橋を使っても良さそう)
…なんか、こういうのって何かありそうだよね…
(呟きながらより安全に見える橋を渡ろうとする)
(その時、さっきの男たちみたいな盗賊風の敵が出てきた)
ほら出たぁ!
(少し驚いたけど、今度は心の準備は出来ている)
…とぉ!
(掛け声と一緒に蹴りを繰り出すと、先頭の男に命中して吹き飛ばす)
(他の男も扇や蹴りを駆使して、さっきよりもずっと楽に倒すことができた)
(橋を渡って少し進むと、また開けた広場に出た)
(そこにはさっきまでの盗賊風の男たちとは違う、兵士の姿をした敵がいた)
(千歳を見かけるなり、その男たちは言いがかりのような事を言ってくる)
え、ちょ、ちょっと、ぼく別に…
(いきなり言われておどおどする千歳だが、これもダンジョンのイベントなのだろう)
(そうであれば、クリアのために戦って勝たないといけない相手だ)
…なんとか、なるよね
(さっきの敵が弱かったこともあり、少し余裕みたいなものができている千歳)
ふふ〜ん♪
ぼくに勝てたらいっぱい調べていいよ〜♪
(くるっと後ろを向いて、兵士達にお尻を向けて突き出しながら笑顔で手を振る)
(そして戦闘が始まった)
(叔父さんの言葉に頷きながら、千歳はいきなり先頭の兵士を蹴りつける)
(それは見事に命中したが、装備がいいのか鍛えてあるのか、1発で倒せるほどのダメージは与えられない)
うっ…やっぱり、つよ、いい!?
(兵士が突き出してきた槍をギリギリで避けて距離を取る)
(体勢を立て直し、再び距離を詰めて蹴りを出していく…そんな攻防がしばらく続いた)
ふぅっ…はぁっ…
(少し疲れの見える千歳だけど、目に見える傷は負っていない)
(装備は整った兵士だけど、レベルは高くないようで、パターンを覚えれば今の千歳でも何とか倒せそうだ)
ええぃ!
(掛け声と一緒に扇を横に振り抜き、兵士の1人をよろめかせる)
チャーンスっ!
(続けて攻撃しようとした瞬間、兵士の1人が槍を下から打ち上げてきた)
…え…
(予想しない行動パターンに千歳の動きが止まった瞬間、踏み込もうとして開いた股間に槍が命中した)
(何の防具もない股間に槍がめり込み、ビキニの下のおちんちんがめ゛り゛っという鈍い音を立てる)
っっっっか、はっっっっ……っっっ……
(呼吸もできないほどの衝撃がおちんちんにかかり、千歳の両の瞳が思い切り見開かれる)
あっ…が………はっ…かはっ……!
(釣り上げられた魚のように口をパクパクさせながら、両手で股間を押さえる千歳)
(そのままふらふらと2、3歩歩いてから、ぺたんとしゃがみこんで、お尻を突き上げる体勢で前のめりに倒れてしまった)
【今日も22時までだから、少し短い時間だけどよろしくね!】 >>617
(お尻を高く突き上げる姿勢で倒れた千歳に、兵士たちは一気に攻撃をしかける)
(叔父はレバガチャの要領でキーボードを操作して千歳を悶絶状態から回復させようとするが)
(千歳の悶絶する表情が画面にアップになると、その手を止めてしまい)
(その間にも兵士たちは千歳を囲み、槍を千歳の顔の前に突き立てて脅し)
(動きを止めている間に股間を蹴り上げ、槍の柄を使って股間をごりごりと刺激する)
「いっぱい調べても良い、そう言っていたな」
(兵士たちは顔を見合わせ、どうするかと相談をはじめる)
(その話し合いの間にも悶絶状態が解ける度に股間に攻撃が入るという動きが続き)
(叔父はしばらく悶絶する千歳の顔を見た後、『降参する』という選択肢を選んだ)
(千歳が選択肢の通りに『降参』すると、兵士たちは千歳を立ち上がらせ)
「最初から大人しくしていればいいものを…歩け!」
(両脇に兵士が立ち、先頭に一人兵士が立てば千歳に逃げ道は作られず)
(更に連行されている途中だというのに、両脇の兵士は千歳の尻を揉みこみ)
(先頭にいる兵士は槍の柄でペニスをごつんと突いて)
「おっと、すまんな」
(そういってペニスを撫で回し、千歳は痴漢をされながら兵士の詰め所へと連行される)
【22時まで、1時間しかないけど…よろしくお願いしますね】 >>618
んい゛っ…あ、ぐぅぅっ…!
(股間を押さえながら呻く千歳)
(千歳を、人生で初めての衝撃と痛みが襲っている)
(呼吸もままならないほどの痛みが続き、おちんちんが燃えるような熱さに包まれている)
は、ひっ…っっ…は、ぁっ、はぁっ…
(何とか痛みに耐えながら呼吸を整えようとする)
(でも兵士たちがそんな余裕をくれるはずもなく、千歳は回復する前に取り囲まれてしまった)
う、あ…ま…待っでっ…っっっあ゛っっがっ…ぁぁ!
(兵士たちに気づいた千歳だが、回復していない股間を蹴り上げられて、また悶絶する)
(痛みに耐えかねて地べたを転がる千歳)
か、ぁひっ…痛い゛、ぃっっっ…んっぎいいいぃい!!
(別の兵士が面白そうに、痛がる千歳の股間を槍の柄で小突き、そしてぐりぐりと押し付けてくる)
んぁ、がっ…ぁぁっ!そこ、やめ、てっ…や、めっ…いだいっ!痛いよぉっ!
(まだおちんちんの痛みは続き、回復させてももらえない)
(痛みのあまり涙を流す千歳だが、それは兵士たちにとっては何の意味もないようだ)
(千歳を取り囲みながら処遇を相談する兵士たち)
ひぐっ…あ、あやま゛りまず…だ、だから…んっぐぅっ!
(その間も兵士たちは、蹴りや槍の柄で千歳の股間を打ち続け、その度に千歳は悶絶して転げまわっていた)
(涙でかすんだ視界の中で、兵士たちが優越感をむき出しにして見下ろしている)
(今はもう、千歳に反撃の手段はない)
(股間を叩かれた時に扇を落とし、痛みのあまり蹴りを出すこともできない)
…ご、ごべんなさいっ…こ、降参…ぼく、降参、じます…ひぐっ…ぅうっ…
(なおも叩かれながら地べたに丸まる千歳は、小さく口を開けて降参を伝えた)
(それを聴くと、兵士の1人が千歳を無理やり立たせて歩かせ始めた)
(おちんちんの痛みでまともに歩けないから、両脇を兵士に抱えられて、半ば引きずられているようにも見える)
ううっ…ごめんなさい、ごめんなさい…ひっ…あ、やめっ…
(連行しながら、その両脇の兵士は千歳のお尻を好き勝手に揉んでくる)
(先に立つ兵士もチャイナドレスの裾を持ち上げて、散々叩かれたおちんちんを撫で回してくる)
んぁあっ!い゛っ…痛い…よぉっ…!
(痛めつけられたおちんちんは、撫でられただけでも痛みを伝えてくる)
(そのまま千歳は、兵士たちに弄ばれながら詰め所へと連行されていった)
【うん…もっとぼくが長い時間できればいいんだけど、ごめんね】
【あの、それでもう時間だし、次のレスで凍結にしてもらってもいい…?】 【ううん、こちらこそごめんね!早く来られなかったから】
【次を準備しようと思ったんだけど、仕事の電話で遅くなってしまって】
【なので、今日はここで凍結にしてほしい!】
【続きは、明日や明後日はどうかな?】 【ううん、叔父さんはお仕事なんだからしょうがないよ!】
【ぼくは全然気にしないから、叔父さんも気にしないで?】
【それでぼくの予定なんだけど、明日時間できる予定なんだけど、まだ何時くらいから来れるか分からないの】
【たぶん、お昼の14時くらいからか、それとも今日と同じ18時くらいからか、どっちかになると思うんだけど…】
【叔父さんは14時くらいだと時間ってあるの?】 >>621
【うん、14時くらいからなら時間はあけられると思うよ】
【もし千歳くんが14時から遊べるなら14時から遊ぼう?】
【もしこられなくても、そのくらいから見て待ってるようにするよ〜!】 【ぼくもなるべくなら14時に来たいんだけど…】
【まだお昼に出かけるか夜に出かけるか分からないから、お昼に出かける場合は来るのは18時になっちゃうかなぁ】
【それで、このあと友達と相談して、明日いつでかけるか決めるの】
【それが決まったら、またあとでこっちに伝言するね】 【はーい!わかりました!】
【また決まったら教えてくださいね!】
【では、こちらは先に落ちておきます!また明日会いましょう!】 【うん、なるべく早くに伝言するようにするよぉ】
【何時になるかわからないけど、また明日も楽しく遊ぼうね!】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【うー眠い〜】
【何かめちゃくちゃ長電話になっちゃったよぉ】
【えっとそれでね、叔父さんに伝言だよ】
【今日はお昼に出かけることになったから、18時に待ち合わせでお願いしまーす】
【それじゃあまた叔父さんに会うの楽しみにしてるね!】
【伝言で1レス使いましたぁ】 【夜中に伝言まで、ありがとう!】
【そろそろ時間だから、待機宣言をしておくね?】
【今日もよろしく!】 【叔父さん、こんばんわぁ】
【昨日夜ふかしになっちゃったせいか、まだなんか眠い〜】
【でも叔父さんと遊ぶの楽しいから眠くても頑張るっ】
【そういうわけで、今日もよろしくねっ♪】 >>619
(詰め所へと連行された千歳は、まずはボディチェックを受ける)
(全身をくまなくまさぐられ、胸や両脇、脚からお尻まで…丹念に撫で回して武器を持っていないことを確認され)
「なんだこれは」
(そういって兵士は千歳の尻肉を強く掴み、ぎゅっぎゅっと揉みこむ)
(前側をチェックしていた兵士は、股間の膨らみを見つけるとそれをなでて形を浮かび上がらせ)
「何を隠してるんだ?」
(そう尋ねながらしゅっしゅっとペニスを扱き千歳に羞恥責めを始める)
(捕まえられたとしても、今の千歳には何も罪はなく)
(何もしなければじきに開放されるであろうとは思われるのだが……)
(叔父のいたずら心から、『正直に答える』という選択肢を選んでしまう)
(千歳は何も隠しておらず、正直に答えるもなにもないはずだが)
『パンツの中に、おちんちんを隠しています』
(そう答える選択肢を選び、兵士達に本当にペニスがついているのかを確認してもらい)
(その後も選択肢によって千歳が言わないであろう言葉を選び、淫乱な雰囲気へと変えていく)
「こいつ、もしかしたらスパイなのかもしれません!」
(兵士の一人がそう叫び、そうかもしれないと声があがる)
(その声に従うように、千歳は更に奥の尋問部屋へと連れていかれ)
【眠くても大丈夫かな?あんまり無理をしないようにね?】
【それじゃあ、よろしくね!】 >>629
(詰所に連れ込まれた千歳は、個室に入れられて検査された)
……っ…ぅっんっ…
(兵士たちの手が、千歳の胸や腰やお尻、脚、更には背中までくまなく触ってくる)
(どう見ても検査の名前を借りた悪戯だけど、戦闘に負けて連行された身では何もできない)
…ぁ、うっ…ん……んぅっ…
(ただ黙って、兵士たちの検査が終わるのを待たなければならなかった)
(でも検査は終わるどころか、段々大胆になってきた)
(後ろの兵士は千歳のお尻を強めに掴んで何度も揉んでくる)
やっ…そんなに、つよ、く、ぅぅっ…っっひゃ、ぁぅっ!?
(ぐっと耐えていた千歳が、びくりと体を震わせて短い悲鳴を上げた)
(前にいた兵士が、チャイナドレスのスカートの中に手をいれて、ビキニの小さな膨らみを擦ってきている)
っっ…あっ…ひっ、ひっ…そこっ…
(おちんちんへの刺激は、千歳を過敏に反応させてしまう)
(それを見ながら、兵士は楽しそうに千歳に質問してきた)
ひゃ、ひゃいっ…か、隠す…ふぇっ…ぇえっ…
(何度も擦られて、ビキニの中でおちんちんは固くなってしまっている)
(それがますます刺激を増長させてしまい、千歳の思考を止めてしまう)
こ、これっ…パン、パンツ…
(おちんちんを擦られながら、千歳は喘ぐように口を開く)
パンツの、中にっ…ふあっ…お、おちんちんを、隠し、てます、ぅんっ…
(千歳は何も考えずに、兵士に聞かれたことに正直に答えてしまっていた)
(兵士はビキニを引っ張って、おちんちんの存在を確認してから、さらに質問を続けてきた)
(どの質問も、よく考えれば正しい答えを言えるはず)
(だけど、兵士たちの悪戯を受けて喘いでいた千歳は、殆ど何も考えないで答えていた)
(その結果、千歳は知らず知らずのうちにスパイの容疑をかけられてしまっていた)
…え…ぼく、スパイって、それ何……あっ、何するのっ…やめっ…きゃぁあ!
(そして千歳は訳もわからないうちに、さらに奥にある部屋へと連れ込まれていった)
【うん、いちおう、いつも通りの22時くらいまでは大丈夫…だと思うよぉ】
【でもどうしても眠かったりしたら、寝落ちしたくないから、その時は正直に言うね】 >>630
(千歳は連れて行かれた先で椅子の上に乗るように指示を受ける)
(椅子の背もたれに手を置き、お尻を突き出すように中腰で椅子の上に乗せられ)
(その状態で手を縛られて固定されると、チャイナ服を捲られビキニをずらして肛門を露出させ)
「スパイは決まってここに情報を隠したりするんだよな…」
(尋問の兵は笑みを浮かべながら千歳の肛門をつつく)
(どうやら千歳がスパイだとは全く思っていないようで、自分の趣味に付き合わせようと考えているようだ)
(格闘が得意なジョブなのもあり、固定されていない足技を使えば近づいている兵士を倒すことも出来そうではあり)
(兵士は千歳の尻を撫でつつ顔をじっと見つめ)
「こんなに可愛いのに、男の子だなんて…最高だねぇ」
(虐めがいがあるとばかりに尻肉をぺちんっとたたき)
(これから起こることを千歳に予想させ、ペニスが反応する様子を楽しんでいるようだ)
『お尻なんて調べても、うんちしか出てこないよ』
(千歳が口にしないであろう台詞をわざわざ言わせ、叔父も尋問する兵士と同じように千歳に期待をしてしまう)
(可愛らしいお尻の穴を画面でアップにしたりして、それをスクリーンショットで写真にし…)
「そうなんだ?じゃあじっくりと調べる必要があるね」
(兵士は言いつつ尻穴に中指を突っ込み、中指をぐりぐりとくねらせる様に動かす)
「人前でするのが、大好きになるまで…調べてないと」
(その台詞の後は、千歳の身体は兵士の好きなように尋問され続けられる)
「さあ、出してごらん」
(兵士に従えば、すぐにこの尋問は終わりそうではあるが)
(もしもここで逆らえば、千歳が『排泄大好き』のスキルを習得するまで外に出してはもらえなくなりそうだ)
【そうだね、無理はしないように気をつけて…】
【この時期、風邪とかになっても大変だからね】 >>631
(連れていかれたところは、さっきの部屋よりも殺風景な部屋だった)
(机と椅子くらいはあるけど、それも必要最低限という感じでしかない)
んあっ…!
(千歳は椅子に無理矢理乗せられると、背もたれに置いた手を縛られた)
(そしてさらにその状態でお尻を突き出すよう命じられる)
……う、うん
(不安げな表情で、でも逆らうことなく言われたようにお尻を突き出す)
(逆らっても無駄だと分かっているから、兵士たちの機嫌を損ねないよう言うことを聞いた)
…あ、あの…変なこと、しないで、ぇひいっ!?
(なおも不安げに呟く千歳のドレスの裾を1人の兵士が持ち上げ、笑いながらお尻の穴をつついてきた)
ひ…そこ、な、何もない、よぉっ!や、やめっ…んんんっ!
(スパイの疑いを否定しようとする千歳だが、兵士は聴く様子もなくお尻の穴をつついている)
(そしていやらしい笑い声とともに、千歳のお尻を指先で撫で回してくる)
っっ…ぼ、ぼくっ…ふぇっ、えっ…!?
(千歳が男と知っても、なおもその笑みを隠そうともしない)
(それは、兵士の性癖を認識させ、そしてその先の行為も千歳に想像させるには十分な笑みだった)
あ、あのっ…あのっ
(焦りを何とか隠しながら、千歳が兵士に話しかける)
ぼ、ぼくのお尻なんて調べても、そのっ、う、うんちしか、出ないよ。
(兵士の気をお尻からそらそうと、あえて汚い事を言ってみる千歳)
(でも兵士の次の行動は、千歳の予想を簡単に裏切った)
ね、ねえ、だからぁっひ、ぃいひぃぃ!?
(兵士はさらに炊きつけられたように、指をお尻の穴に突っ込んできた)
(そのまま根元まで挿入して、排泄を促しながら直腸の中でぐりぐりとくねらせてくる)
んっひっ!な、中、ぁぁっ!やめっ、おし、お尻、中っ!ぐりぐりっしないれぇえぇ!
(お尻を責められながら、つい先日の光景が脳裏に蘇ってくる)
(ベッドに縛り付けられて1日中犯され続け、無理矢理宿屋の主人の前で脱糞させられた)
(泣いても喚いても止まらない陵辱の中で、微かに悦びを見出してしまった自分の姿)
……や、やだ、ぁ
(それを覚えているだけに、兵士の言いなりになって脱糞するのが嫌だった)
ぼ、ぼくっ…人前で…うんちしたくないよぉっ…!
【叔父さん、気を使ってくれてありがとぉ】
【あと選択だけど、逆らってもいいんだよ、ね?】 >>632
「ふぅん、逆らうって事は……」
(嫌だと首を振って指示を拒絶する千歳に、男はため息交じりに呟き)
「したくなるまで、弄ってあげないとな」
(不気味な笑みを浮かべ、千歳に向けて魔法をかける)
(千歳には何の魔法がかかったのかわからないだろうが、叔父からはバットステータスとして確認でき)
(『スロウ、時間の流れが遅くなる』という状態異常のようで)
(千歳には時間が止まり何が起きているのか理解できないだろうが、兵士は普通に動くことができ)
(尻穴に指を押し込み激しく出し入れしながら腸内をかき回し)
(最後に太い棒を尻穴に押し込み、ぐりゅっと回してから一気に引き抜く)
(そんな行為をした後にすぐ千歳のスロウ状態を解除すると…千歳にはその間に与えられた刺激が一気に襲い掛かる)
「うんちがしたくなるまで、ずっと繰り返すからね?」
(宿屋の主人とは違い、快楽責めを繰り返す拷問のようで)
(千歳が自分からしたいと願うまで、その行為は繰り返されることになる)
(尻の穴がだんだんと柔らかく広がりはじめれば)
(その中身を覗いて確認したりと、やることも大胆になり)
(千歳に羞恥心を与えつつ快感を植え付け、それを望む身体へと作り変えようとしているようだった)
【うん、こっちからの選択肢は好きなのを選んで大丈夫ですよ〜!】 >>633
(千歳が何度も首を振る)
やだよぉ…ぼく、人前でうんちなんか、したくないのぉ…!
(人前で脱糞する事に対する羞恥心はもちろんある)
(それと、宿屋での陵辱の際に感じた微かな悦びへの拒否感も大いにあった)
(一度それを認めてしまったら、もう戻れなくなりそうな予感もあった)
(でも兵士たちは、千歳のそんな心情には欠片も興味はないらしい)
(さっきとは違った、気味の悪い笑みを見せながら千歳の前に立つ)
…な…なに…………え………?
(何かされた事はわかったが、それが何なのかはわからない)
(ただ、視界の中の兵士たちの動きが、妙に遅くなったような気がする)
…………な………
(やがてそれもわからなくなり、千歳の中の時間だけが止まっていく)
(それを確認すると、お尻の穴を穿っていた兵士が、再び指を突っ込んだ)
(根元までしっかり挿入すると、さっきのように直腸内をぐりぐりしながら、さらに激しく出し入れする)
(しばらくそうやってお尻の穴を指で犯してから、最後に手にした棒をズブリと刺して、それもぐりぐり回してから引き抜く)
(再び時間が戻った時、千歳は何があったのかもわからずにキョトンとした)
あ、え…なに……っっっっひっっっぎっっ!?
(突然お尻に例えようのない刺激が襲いかかってきた)
んひゃああぁあぁあぁ!?にゃ、にゃにこれっ!?ひ、ひおぉっ!
おし、お尻が、かぁ、っひっ…お、おかっ!おかしくなりゅぅうううううううぅっぅううううう!!!!!
(お尻の穴も中も、全てが燃えるように熱く、激しい刺激を全身に伝えてくる)
なぁひっ!あひ、ひぃいっ!なに、なにしたの!?あえ、え…こりぇ、ぼく、ぼくおかしく…………………
(その刺激の正体に気づくまもなく、また千歳の時間が止められた)
(そして兵士は同じように指を突っ込んで、千歳の直腸を思いのままに犯す)
…………ふぁ…………あ、ああっっっっひゃあっひっぐぅうぅううううう!!!!
あひゅっ!あひひゅぅうっ!ま、またお尻いいいぃぃ!んひぁぁあぃいいぃっ!
(絶叫をあげる千歳の股間で、おちんちんが白い液を噴き出す)
(洪水のようなお尻への快楽に、おちんちんが耐え切れずに絶頂に達していた)
(それでも兵士たちは容赦せず、時間を止めては千歳のお尻を陵辱した)
(棒の挿入で緩んだお尻の穴をさらに広げ、中身を観察までするようになった)
(そうして魔法を解除するたびに、千歳は正体のわからない快感に全身を震わせ続ける)
(そして、しばらく陵辱され続けた千歳の表情は、重なり続ける快楽に蕩けきっていた)
(陵辱によって津波のように襲ってくる快感と、直腸やお尻の穴への刺激で高まる便意がごっちゃになっている)
(それは、便意の解消が快楽につながるというように、体が認識し始めている証拠でもある)
も、らめっ…この、ままじゃ…ぼく、しんじゃいまずうっ…!
お、おね、がい、しまず…おねがいれすっ…ぼく、します、から……
(快楽と便意が重なりすぎて痙攣する千歳の体)
(面白半分に広げられたお尻の穴からは、腸液がとろとろと流れて太ももを伝って落ちている)
ぼく、みなさんの、前で…します、ぅっ……うんち、たくさん、しますっ…させて、くらさいぃい!
(結局千歳は快楽に勝てず、兵士たちの前での脱糞を自ら望んでしまった)
(それは、千歳の中の理性の糸が1本、切れてしまった証でもあった)
【ごめんなさい、夕御飯食べてたからレス遅くなっちゃった】 >>634
(千歳が排泄姿を見せると哀願しても、しばらくこの行為は続けられる)
(止めて穿って、動かしてその様子を楽しみ…)
(まるで子供がゼンマイ式のおもちゃで遊ぶかのように、千歳に拷問のような時間を繰り返し教え)
(尻穴を弄られる快感と排泄をしたい欲求を強く植えつけて頭の中がそればかりになるまで続け…)
(頃合を見て千歳に『スロウ』の魔法を掛けた兵士は千歳を椅子ごと担いで外に持ち出し)
(寂れた広場に千歳を設置し、ならず者達が千歳を見て集まってくる)
(可愛らしい外見の少年、それがこうして連れてこられるという意味を理解しているようで)
(ならず者たちはげらげらと笑いながらこれから行われる刑を待ち望んでいた)
(そして、千歳の魔法がようやく解かれ…千歳の広げられた肛門から便があふれ出す)
(その様子は写真に撮られ、ならず者達は千歳の姿にペニスを膨らませ)
(千歳の恥ずかしい姿をネタに楽しむのだった…)
(その後、千歳はようやく解放される)
「もう二度とここに来るんじゃないぞ」
(兵士は千歳を外に出そうとしながら口にするのだが…)
『わかりました』
(その選択肢を叔父は選び、チャイナ服を捲らせてビキニ越しに肛門を見せ付ける動きを選択する)
(尋問を更に望むかのような挑発行為に兵士はため息をつくと千歳を再び連れ込み)
「調教がもっとご希望だそうだ!」
(閉じられたドアの向こうでは、千歳の喘ぎ声が止まることなく響き)
(画面は暗転し…再び画面に光がついたときには2日ほど経過しており)
(千歳が調教してもらったお礼を口にしながら排便姿を見せつつお別れを告げているシーンで)
(千歳には新スキルとして『排泄大好き』『ケツ穴奴隷』というものを習得したようだった)
【おかえりなさい、でも、そろそろ時間かな…?】 【うん、もうちょっと頑張れると思ったけど、さっきよりも眠くなっちゃってて…】
【せっかくぼく、すごくエッチになってきてたのに…残念だなぁ】
【それでね、ぼくの予定なんだけど、明日は今日と同じ感じで出かけるんだけど】
【いつ帰れるかまだわからないけど…たぶん19時くらいには来れるんじゃないかなって思います】
【叔父さんの明日の予定はどんな感じ?】 【明日は、自分はいつでもこれますよ!】
【なので、19時くらいから?待っている感じでいいのかな?】
【一応18時くらいには覗いておくようにして…19時くらいに待機宣言してみるね?】
【眠かったら、お返事なしでも大丈夫!】
【また明日、ここで会いましょう!】 【よかったぁ、じゃあ明日も遊べるね!】
【今日よりも遅い時間の待ち合わせだから、あまり長い時間できないかもしれないけど楽しみだよぉ】
【あと、もしも19時より遅くなりそうだったら、なるべく早くに伝言するね】
【じゃあもう眠いから、これでぼくおやすみするね】
【叔父さん、また明日も楽しもうね】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【こんばんわぁぁ!】
【走って帰ってきたけど、なんとか間に合ったっぽい?】
【とりあえず、少し休みながら叔父さんを待つねぇ】 【ごめん!遅くなっちゃった!】
【まだ見てるかな?遅くなってごめんね…っ】 【あ、こんばんわ叔父さーん!】
【へーきへーき、ぼく待ってる間に休んでたから】
【それでね、今レス書いてるからもうちょっとだけ待ってて?】 【ありがとう!このまま待ってるね?】
【今日もよろしくお願いします!】 >>635
お、おねがい、しますぅ!
う、うんちするからっ…ぼく、さ、させてくだ………さ………
(何が快楽なのかわけが分からないまま、兵士たちに脱糞を願う千歳)
(でも兵士たちは千歳の哀願を聞き流して、また魔法をかけた)
(また繰り返されるお尻の穴への陵辱)
………はひっ……ひっっぎぃいいいぃいぃぃぃ!
も、も、も、もっ、もおやめ、やめぇぇええぇ!?
(そして覚醒後に訪れる、気が狂いそうな快感と排泄感)
(それを満たすことを許されないまま、また魔法がかけられ、千歳の体に陵辱が繰り返される)
ししししっ…します、しますしますぅうぅぅ!
うんち、うんちっ!たくひゃんしますからぁああぁ!
はへ、ひっ…お、おおねがいですっ…も、ゆ、ゆるひで、くだひゃいぃいぃっ!
(少しした頃には、千歳は泣き喚いて脱糞を願うようになっていた)
(その様子を見て頃合と思ったのか、兵士は再び魔法をかける)
ひっいいぃいっ!や、やめっ……………
(またさっきの行為が繰り返されると思った千歳が、悲鳴を上げたままストップする)
(でも兵士たちは千歳を陵辱するのではなく、椅子ごと建物の外へと運び出した)
(そのまま運び込まれたのは、路地の中程にある寂れた広場)
(椅子ごと運ばれてきた千歳を見て、たむろしていたごろつきや浮浪者などが集まってきた)
(人だかりができたのを確認して、兵士が千歳の魔法を解いた)
………ってぇっ!やめてくだひゃぃいっ!ぼく、たくさんうんちする…か、ら……?
(そこで千歳はようやく自分が別の場所にいることに気づいた)
(同時に、自分を男たちが取り囲み、笑いながら下品な目で見つめてきていることも)
あ……み、見られて…ぼく、うんち、見られ…っんおひっ!っひ、ひぐううんんん!?
(何か言おうとした千歳の口は、魔法を解かれたことで洪水のような快楽の波に潰された)
ほ、おううううぅぅうんっ!お、おしり、くるぅ!は、ぁぁひっ!はひっ!はひっ!はひぃっ!
(溜まりに溜まった快感と排泄感が、まとめてお尻の穴に押し寄せてくる)
(ビキニを持ち上げるほど勃起したおちんちんは、その時を察して、はやくも射精していた)
んんんんっ!んぎ、ぃっ!来たぁっ!来たのぉ!うんぢぃっ!うんちっ!すっごいうんち来る、ぅうぅ!!
んひ、ふ、ぅっ!み、見でぇっ!ぼくのぶりぶりうんちっ!うんち見てぇ!
(ほぐされて広がった千歳のお尻の穴が、さらに広がってガスがブピピピっと出てきた)
ほ、ほほらぁっ!ほらっ、で、で、出るっ!出るっ!出りゅうううううううううううううううううううううううううう!
『ぶぼおおおおおおおおおお!ぶりぶりぶりぶりぶりっ!ぶぴっぶぶぶりぶりぶぶぶぶりぶりぶり!』
(次の瞬間、ガスと一緒に焦げ茶色に近い便が、同じような色の液体と一緒に噴き出してきた)
(それは宿屋での脱糞と同じように、噴火のような勢いで地面に撒き散らされていく)
んひゃあああぁあぁっ!出、出てる、るるぅううぅぅうううう!う、うんち、ほら、出てるのおおぉおぉぉお!
(宿屋の時と違うのは、千歳が脱糞を見られるのを、歓喜と快感で受け止めていること)
(千歳の体は、執拗なほどの陵辱によって、脱糞がお尻の快感と同じものに変えられてしまっていた)
『ぶりぶりぶぶりぶりぶりぶりぃいいぃっ!もりもりっ…ぶぼっ!ぶぶりぶりぶりぶりぶりっ!』
ひゃ、ぁひっっぃいいいぃぃ!見てぇっ!ぼくのうんちっ!うんちしゅごいのぉおおぉ!
うんち、臭くてきもぢいいいいのぉおぉおおおぉぉおおぉ!
(脱糞と射精を繰り返しながら、千歳は背徳的な快楽に身を沈めていった)
【あの、レスが長くなったから2つに分けるねぇ】 (広場で痴態を晒したあと、千歳は両手の戒めを解かれて解放された)
……あ…
(自由になった手をぼんやりと見つめ、何か迷ったような視線を巡らせる)
(兵士たちはそのまま千歳に外に出るよう言ってきたが、千歳はその場を動かなかった)
(何かが、千歳の中で変わってしまっていた)
うん…わかりました…ぁ
(兵士たちに答えながら、それとは裏腹に、千歳はチャイナドレスの裾を捲ってお尻を兵士たちに突き出した)
ね…もう来るなとか…言わないでぇ…?
(腰をくねらせながら、兵士たちに何かを望むような言葉)
(兵士たちもそれを千歳の誘惑と理解したのか、再び建物の中に引っ張り込んだ)
(そしてベッドに運ぶのももどかしげに、兵士の肉棒が千歳のお尻の穴に捻り込まれる)
(1人は口を、1人は手を使って奉仕させ、それぞれの劣情を千歳の小さな体に吐き出していく)
(千歳と兵士たちの饗宴は、そのあと2日間にわたって続けられた)
(兵士たちは千歳の幼い体に性欲をぶつけ、千歳はすべての要求に奉仕し、背徳の快楽に身を任せる)
(性行為はもちろん、すっかり快感となってしまった脱糞も悦んで応じる)
(そして2日後、千歳の体を貪った兵士たちは本当に千歳を解放した)
(建物の外に送り出す兵士たちの前で、千歳が別れの挨拶をしている)
『ぶりりっ…むりむりむりっ…』
はぁっ…あっ…さよ、ならぁ…ぁっ…ありがと、ぅんんっ!
(存分に躾けられた脱糞姿を見せてから、千歳はダンジョンの外へと歩き出す)
【えへへ、なんかすごくレス頑張っちゃった】
【また22時までだけど、今日もよろしくね!】 >>644-643
すごいな…。
(千歳の乱れる姿を存分に楽しみながら、スクリーンショットを撮影し続ける)
(大量の脱糞を見られる様子や脱糞しながらイってしまい射精する姿)
(多くのならず者達の前で醜態を晒し、現実の世界だったなら生きていけなくなりそうな程に)
(それほどまでに乱れ、ぼろぼろになりながら排泄姿を晒す千歳に叔父は興奮してしまっていた)
(その後、外に出る前に選んだ選択肢によって更に千歳には地獄が待っており)
(2日間もの間、兵士達に犯され、躾を施され…)
(叔父が次に目にしたときには、千歳が大便を垂らしながらお別れの挨拶をしている所だった…)
千歳、ボスにやられてからこっちでは何も見えなかったんだが…大丈夫だったか?
(ダンジョンを歩いて出ていく千歳に声をかけ、真っ暗で見えなかったと嘘をつく)
(あんな醜態を叔父に見られてはきっと千歳もショックを受けるだろうと思ってのことでもあるのだが)
(カメラをぐるりと回して千歳のお尻をアップにしたりと身体を眺め)
(ゲーム開始時よりも、お尻や胸が少し大きくなったようにも感じられた)
ボスも倒したし、少し休憩したら次のダンジョンにいくか。
(千歳に次の行動を確認しながら拠点にしている酒場へと誘導し)
(一度自分のベッドで眠らせて体力などを全回復させようと考えた)
(ゲーム内では2日経っているが、叔父から見ればまだ数分)
(次はどんな選択肢を選んで千歳のかわいい姿を見ようかとモニターの前で笑みを浮かべていた)
【凄く気合の入ったお返事をありがとう!】
【千歳くんが乱れる姿、やっぱり可愛くていいね〜…!】 >>646
(出口の方へ歩き続ける千歳)
(もともと一本道だから、迷うことはまずありえない)
(見た目普通に歩いているように見えるけど、その歩き方には少し変化があった)
(簡単に言うと、千歳は女性のような歩き方になっていた)
(もちろん千歳は男の子のままだけど、兵士たちにずっと女の子のように扱われていたからだろうか)
(歩き方も仕草も、何となく女の子っぽく感じられる千歳の姿だった)
(それ以外にも、すごく微妙に胸やお尻が大きくなったように見える)
(千歳は気づかないほどの変化だけど、それが何なのかは分からない)
(出口が見えてきた頃、叔父さんが話しかけてきた)
え…うん
(とろんとした瞳を巡らせ、少し曖昧に頷いてニコリと笑う)
叔父さん…ぼく、ね…うふふ。
ぼく…たくさん教えてもらっちゃったの…
(このダンジョンでの出来事が、千歳の中の糸の1本を切ってしまったのは確かみたいだ)
(あれほどの陵辱を受け、公然での脱糞という醜態を晒しても、外見上はショックを受けているようには見えない)
(ただ精神的な疲れはあるらしく、表情に若干のやつれのようなものが伺えた)
ボス…あ…そういえば、あの人たちがボスだったっけ。
(2日間ずっと犯され、躾けられてきた千歳だから、ボスという呼び方に少し違和感を覚えたようだ)
(話ながらダンジョンから出ると、そこはまた大通りだった)
(千歳の感覚では2日間経っているけど、街の人たちは変わらず忙しそうに動き回っている)
(休憩を取るために、叔父さんが宿屋へと誘導してくれる)
次のダンジョンかぁ…
(宿屋へ向かいながら、千歳は自分の手を見る)
(普通なら絶対に話せないし、話しても信じてもらえないような行為をしてきた手)
(何十回も兵士たちの精液を飲んだ口は、今でもその味を覚えている)
ぼくさ…ちょっとは強くなってるかなぁ
(昂まりそうになる体を深呼吸で落ち着かせて、叔父さんに聞いてみた)
【えへへ…そう言ってもらえると嬉しいよぉ】
【もっと可愛いって言ってもらえるよう頑張るね!】 >>647
うん、とっても強くなってる。
今はレベル20もあるし、あのダンジョンでかなりレベルが上がってる。
そろそろ大きいダンジョンに行ってもいいかもしれないな。
(千歳を元気付けながら、ステータス画面を開いて現在のステータスを教える)
(レベルは随分と高く、そこらのザコなら簡単に倒せてしまうだろう)
とにかく、疲れているみたいだから少し休むか…。
実際に戦っている千歳が、一番疲れるんだからな。
(千歳に優しく声をかけつつ、ベッドで1日休ませる選択をする)
(休ませた後は叔父の操作は完全にシャットアウトされ、千歳の自由行動になるのだが)
(ベッドでオナニーをすることも、酒場で売春してくることもできそうだ)
【今でも十分可愛いけどね!】
【っと、ここで自由時間を挟みつつまた凍結かな…】
【次は、いつが遊べそうかな?】 >>648
【うん、ここで凍結だね!】
【ぼくの予定だけど、明後日の18時くらいに来れそうだよ】
【叔父さんは明後日はどんな感じ?】 【ごめんね、気を抜いたら自分が眠ってたよ…】
【明後日、火曜日の18時くらいから、ということにしましょうか!】
【今日もありがとうございました】
【続きは火曜日に…!おやすみなさい!】 【ううん平気!】
【叔父さん、お仕事で疲れてるもんね】
【ぼく、こうやって励ますことしかできないけど、頑張ってね】
【あと火曜日だけど、18時って事でおねがいしまーす】
【今度もまた楽しく遊ぼうね…あとエッチいのもいいなって…えへへ】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【こんばんわぁ】
【少し遅れちゃったけど、叔父さんを待ってるね】 【ごめんなさい叔父さん!】
【お使い頼まれちゃったから、少し出かけなきゃいけなくなったの】
【30分くらいで戻ってくるから、いない間に来たら、少しだけ待ってて?】 【こんばんは!かなり遅くなっちゃってごめんね!】
【お使いのことは了解したよ】
【ゆっくり待っているから、あせらずいってらっしゃ〜い】 【たっだいま!】
【ちょっと売り場で迷っちゃって、少し時間かかっちゃった】
【えっと、叔父さんこんばんわ!】
【すぐ続き書くから、ちょっと待っててね】 【おかえりなさい!】
【大丈夫だよ、俺も遅くなっちゃったし…】
【今日もよろしくね!】 >>648
(たしかにダンジョンはクリアしたみたいだけど、強くなった実感はあまりない)
(千歳からすれば、ボスの兵士たちにずっと犯されて調教されていたのだから、それも無理はないかもしれない)
(そこに少しの不安を覚えた千歳は、叔父さんに聞いてみたのだが…)
(叔父さんの答えは、千歳もそれなりにレベルが上がっているとの事だった)
ほ、ほんとなの、かな…ぁ
(レベルを聞いても半信半疑だけど、叔父さんに励まされて、少し元気に頷く)
う、うんっ…そしたら、ぼくもっと強くなれるかもしれないしね!
(大きいダンジョンなら、それに応じた危険もあるだろう)
(でもそれをクリアしないと、千歳が元の世界に戻れない)
(大変だけど頑張らないといけないから、千歳は握りこぶしを作ってもう一度頷いた)
(宿屋が見えてくた頃、叔父さんが休憩を伝えてきた)
(千歳的には体力は問題ないけど、ダンジョンでの出来事のせいか、何となく精神的な疲れみたいなものはあった)
うん…じゃあ宿屋で休むね?
(こくりと頷いて、千歳は宿屋に戻った)
(部屋に入っていつもの布の服に着替える)
…ふー…
(長い息を吐いて、千歳はベッドに仰向けに倒れ込む)
(そのままぼんやり天井を眺めていると、やっぱりあの時のことを思い出してしまう)
……
(兵士たちにお尻を犯されながら、瞳を潤ませて悦ぶ自分を思い出す)
(大勢の前でうんちを噴き散らして絶頂に達している自分を思い出す)
……ん……
(そして、ダンジョンから出たあとの大通りで、誰でもいいから自分の脱糞を見てもらいたい欲求を覚えたこと)
(あそこで、誰でもいいから自分のお尻を、おちんちんで犯してほしくなったこと)
ぼく…んっ…んっ…どうし、ちゃったんんっ…の、ぉっ…あ、あっ、んぁっ!
(いつの間にか千歳は、おちんちんを晒して激しく自分で擦っていた)
あっ、んっんっんぅっ、ふっ、うぁっ、ああっ!
(分泌した先走り液が手に絡んで、おちんちんの滑りを良くしてくれる)
ふ、ぁっ!ん、んっ!い、いいっ!おちんちんっ、気持ちいいよぉ!
っ…く、ぅんっ…あ、お、おしり、ぃっ…
(夢中で片方の手を後ろに回し、指をお尻の穴に差し込む)
んひ、ぃぃっ!おしり、いいっ!いいっ!いいのぉっ!
ふぁぁあっ!も、もっと、おしりっ…ぼくの…けつまんこぉっ!おちんぽで犯してぇっ!
(前には使わなかった卑猥な言葉を言いながら、自分のおちんちんとお尻の穴を弄る千歳)
(この数日感の経験は、千歳の中の何かを変えてしまっていた)
ひゃ、うっ!も、出るっ!おちんぽミルク出る!ふ、ふぁっ!ぁああっ!出るっ!出ちゃうっ!ふぁああぁあぁぁぁぁぁあああぁ!
(激しく扱いていたおちんちんの先から、真っ白い精液がびゅびゅっと噴き出した)
ふ、ふぅぅっ…んんっぁあぁぁっ…で、出て、る…ぅっ……んんんっ……
(やがて全ての精液を出し尽くしてぐったりしていた千歳は、そのままいつの間にか寝てしまっていた)
【今日も22時くらいまでだけど、よろしくお願いしまーす】 >>657
(画面が明るくなると、千歳が下半身を丸出しにして眠っているのが見えてくる)
(眠っている千歳を起こさないままカメラを動かし、ペニスをカシャリとスクリーンショットに映し)
(それから乳首、寝顔と眠っている千歳の盗撮を続ける)
千歳〜、起きろ〜…。
(小声で話しかけながら、千歳の写真を余すところなく撮影し)
(満足すると、ふぅ〜っと息をつきながら千歳をようやく起こすことに決めた)
(ぐっすりと眠っている千歳を見ながら、この千歳があれほどまでに乱れる様子を思い出し)
(勃起は止まらないままだった)
千歳、目が覚めたみたいだな。
(ようやく千歳が目を覚ますと、いつものように食事をとらせながら次の相談を行う)
(どうやら集めた情報によると、とてもレベルの高いダンジョンがあるらしく)
(そこはなんと、異世界へといけるアイテムまであるという噂があるようだ)
そのアイテムを使えば、戻ってこれるんじゃないか?
(ようやくもとの世界に戻れそうな情報を掴み、そこへと向かおうと提案しつつ)
レベル上げに、他のダンジョンにも行ってみるか?
(もしもまだ不安というのなら、他のことをしてレベルを上げるのもよさそうだ)
どうするか…迷うな…。
闘技大会ってのもあるみたいだし…イベントは色々あるなぁ…。
(イベント情報はモニター越しでしか見られないが、千歳にそれを伝えながら食事をする千歳を眺め…)
【展開を考えてて遅くなっちゃった…】
【ええと、ラストダンジョンに向かうか寄り道をするか…千歳に決めてもらおうと思って】
【今ラストダンジョンなら、モンスターの類に犯されたりゲームオーバーになりつつ進む感じかな?】
【闘技大会だと、負けたりした上に千歳が賞品になっちゃったり…】
【そんな感じの展開を考えてるよ!普通のダンジョンはモンスターとエッチに戦うのを考えてるよ!】 >>658
すぅ、すぅ…ん、むぅ…
(下半身を露わにしたまま眠り続ける千歳)
(勃起が収まったおちんちんは、年齢相応の可愛らしいものだ)
(放っておいたら風邪をひいてしまいそうだけど、寒さはないらしく気持ちよさそうに寝ている)
…すぅ…んぁ……あ、ふぅ
(叔父さんに小声で呼ばれ、小さく呻きながら目を覚ます千歳)
ふわ…ぁぁあ…あ…叔父さん、おあよ。
(よく眠って心身が回復し、少しのんきな声で挨拶する)
…うぇ!?
(そこで千歳は、自分が下半身を晒したままということに気づいた)
あ、もう…は、恥ずかしいなぁ…あはは。
(そう言いながらおちんちんを仕舞い、ベッドから降りて背伸び)
(たっぷり寝てお腹が空いたから、食事を取るために1階に下りる)
(少し多めにおかずを頼むと、渡す時に主人が意味ありげににやついてくる)
…えっち
(小さく微笑む千歳の表情は、調教を施されたメスのものに見えた)
(主人にアピールするように、細い腰をくねらせながらテーブルに着く)
(目玉焼きとベーコンを口にしながら叔父さんの話を聴く)
ふぇっ…ごほ、ごほっ!
あ、ごめ…え、そんなアイテムあるの?
(驚いておかずが喉に詰まりそうになったけど、とにかく叔父さんの話を聴き続けた)
で、でも…すごくレベル高いんでしょ?
普通なら、もっとレベル貯めていくような所でしょ?
(さすがにすごく不安な感じ)
うーん…や、やっぱり…もうちょっとレベル上げてからアイテム取りに行かない?
なんかイベントとかやれば、もっとレベル上がると思うし…
(そのあと叔父さんの話を聴いて、闘技大会のイベントに興味を惹かれたよう)
ねえ叔父さん、この闘技大会って出てみない?
勝てれば経験値とかもらえるし、もし優勝とかできたら、すごい武器とか貰えるかも!
…叔父さんはどう思う?
(いちおう自分の考えは言ってみたけど、画面で情報とか見れる叔父さんに意見を聞いてみた)
【いっしょうけんめい展開とか考えてくれてありがとぉ!】
【どんな展開でも、ぼく頑張るよ】
【っていうわけで、闘技大会にしてみたけど、叔父さんがやりたいのがあれば、そっち優先でいいよ】
【もちろんラストダンジョンでも全然オッケーだよ】 (闘技大会、参加するのは十分にできるようで)
(ランクもいくつかあり、千歳が参加するのは一番低いランクでも良さそうだ)
(しかし、良い武器が手に入るのは高ランク…)
(高ランクに参加する資格は20レベルかららしく、千歳ならぎりぎり足りるようだ)
…よし、闘技大会に参加してみよう!
(千歳には難しいランクだというのは伝えず)
まずは受付に行って、登録だね。
(食事を食べ終えた千歳を闘技大会の受付まで案内しつつ、説明をじっくりと読む)
(どうやら参加するにはそれ相応の賞品をささげて参加する必要があるらしい)
(お互いが持ち寄った賞品+用意された賞品が優勝者に渡されるらしく)
(少し難しいだろうかとも思いながら、受付へと歩かせると…)
よし、ここで登録が出来るみたいだね。
「こちらの用紙に必要な事項をお書きください」
(千歳の前に渡された紙、それは画面にも表示され)
(それを千歳を操るようにして書き込み、最後に自分の出品する賞品を…)
(『千歳』と記入をした)
(それによって千歳が自分自身を賞品にしたことになり…)
「では、千歳さんの品定めをさせていただきますね」
(そう審査員達に言われ、千歳は奥の部屋へと連れて行かれ)
「参加者にどの賞品を希望するか選んでもらいますから、そこに居てください」
(審査員たちは様々な武器などを同じように棚に並べ)
(最後に千歳を椅子に座らせ…そうしてようやく参加者達が品定めに訪れる)
(それぞれが番号の書かれた札を持ち、勝った時にどの賞品を取るかを選んでいくのだが…)
「俺はこれにするかな」
(最初の参加者は千歳の前に立つと、股間に手を伸ばしてペニスがあることを確かめ)
(にやにやとしながら膨らんだペニスの上に札を貼り付け)
「これだな」
(次の参加者は、千歳の尻に札を張り…次々と参加者が札を貼り付け)
(参加者の品定めが終わった時には、千歳に大量の札が付けられており)
(この大会の参加者はほとんど全員が千歳狙い…そして千歳は決勝で優勝候補を待ち受ける側となってしまった)
【では、これでいきましょう!】
【っと、今日はこの辺でおしまいでしょうか?】
【次はいつごろ、大丈夫そうですか?】 【みんなに賞品に選んでもらって、何か人気者みたいな感じで嬉しいかも…えへへ】
【あ、それでね、今日はここで凍結でお願いします】
【予定だけど、ぼくはまた明日来れると思うよ】
【時間は今日よりも早く来れるけど、叔父さん的には18時くらいがちょうどいい?】 【俺の中では一番人気だからね!】
【明日、たぶん18時くらいからの方がいいかな…?】
【今日も18時っていってて遅くなっちゃったし】
【だから、明日も18時くらいからでよろしくお願いしてもいい?】 【ぼくも叔父さんが1番人気だよ!】
【エッチだけどぼくを助けてくれるもんね】
【うん、ぼくも18時くらいに来るようにするよ】
【あ、でも少しくらい遅れても気にしないから、焦らなくてもいいからね?】
【さてっと、もう時間だし、ぼくこれでバイバイするね】
【じゃあ叔父さん、お休みなさい!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています