「汚い?けれど、こうして穿りださないと大変だろう?」
(主人は何食わぬ顔でそういうと、また深く尻穴に舌を押し込み)
(片手でペニスを摘むと、しゅこしゅこと上下に擦って刺激を繰り返し)
(千歳のとろけるような声を楽しみ、そして尻穴を味わう)
「それに、俺には汚くもなんともない…むしろ…!」
(ジュルル…っと音を立てて強く尻穴を吸い上げ、そして主人はにやりと笑い顔をあげる)
「とても、美味く感じるぞ…」
(主人はそのまま千歳の尻穴を指で穿り続け、ほぐれた辺りでお腹を押し込み)
「さぁ、たくさん出すんだ」
(千歳に排泄を強要すると、尻を主人に向けて突き出すように姿勢を変えさせ)
(ひくひくと疼く尻穴を楽しそうに見守る)
(それは叔父も同じだった)
(何も言わずに千歳が尻穴を穿られる様子を観察し)
(千歳のとろけた表情や膨らんだペニスを画面にいっぱいにして眺め)
(そして今、排泄を強要された千歳の顔と尻穴ふたつを別々に画面に映し)
(千歳がどのような表情で、どんな物を出してしまうのか…)
(興奮した様子で画面越しに見つめ)
【いえいえ!これを楽しみに帰ってきたので休む必要なんてないですよ!】
【むしろ、千歳君と遊べば体力は回復しますから!】
【スカって大丈夫でしたっけ…こんな展開にしてみましたが】