(ゲームの中だとしても、その排泄の感覚はリアルと全く同じものだった)
(主人は驚きと嬉しさの混ざった顔で千歳の痴態を眺め)
(無理矢理排泄させられている姿ににやにやと笑みがこぼれている)
(それは、画面の向こうにいる叔父も同じだった)
(愛らしい、可愛らしい千歳の絶対に見ることのできないであろう恥ずかしいシーン)
(それを余すことなく見ることができ、そして恥ずかしがりながらも大きな便を垂れ流す様子)
(どれもが叔父と主人の二人を楽しませ、どちらもが千歳を食い入るように見つめ)
「終わったな?終わったら…おじさんが綺麗にしてあげよう」
(主人は千歳が返事をするよりも早く千歳に近づき、紙を使って尻を拭い)
(綺麗にふき取ると千歳を抱えるようにしてトイレからベッドへと連れて行く)
「奥まで、ここで綺麗にしてあげるから」
(ベッドに四つんばいにすると、主人は排泄物のなくなった千歳の肛門にペニスを突き立て)
(両肩を押さえつけるようにしたまま、千歳をレイプしはじめる)
「ああ、最初に出会ったときからこうなればと思っていたが、まさか2日目にしてこうなるとは!」
(激しく尻穴を責め立てながら、千歳の腸内に大量の精液を放ち)
「しかし、このことはあまり口外してほしくはないな…」
(そういうと、千歳の前に2000Gをちらつかせ)
「どうだ?これで黙っていてくれないか?」
(宿屋の主人は、千歳にお金を握らせることで他人に自分の趣味がばれることを防ごうとしているようだ…)
ここは当然…。
(笑みを浮かべつつ、ここは金を吊り上げるべきだと考え)
(千歳には聞こえないように呟くと、『もっと出してくれないと、みんなに言う』という選択肢を選ぶ)
『もっと出してくれないと、みんなに言う』
(それを千歳が口にした瞬間、宿屋の主人は人が変わったように千歳を再びベッドに押さえつけ)
「だったら、頷くまで出し続けてやる!!」
(そう叫ぶとベッドをぎしぎしと揺らして千歳へのレイプは続く)
(叔父の前の画面は真っ暗になり、千歳の喘ぎ声だけが響き…)
(叔父が次に千歳に声をかけることが出来るようになったのはゲームの中で2日ほど過ぎてからだった)
(その2日の間に、千歳は好き放題に調教されてしまったようで)
(お尻には手のひらの痕がしっかりと残り、誰が見えても犯されたお尻に見える状態になっていた)
【よかった!じゃあ、こんな感じで…そろそろチャイナ服やダンジョンにいってみるね】
【22時くらいまで、了解です!】