>>575
(しばらく続いた千歳の排便)
と、止まって、ぇっ…ん、ぐぅ…!
(そして最後にプスゥという、気の抜けた音とともに、お尻の穴から洪水は終わった)
…はっ…はひっ…はぁっ…
(そこで力が抜けたのか、千歳は踏ん張っていた足から崩れるようにしゃがんだ)

(千歳の痴態を最後まで見届けた主人が、へたりこむ千歳の背後に近づいてくる)
…ぇ…?
(そして千歳が何かを言う前に、備え付けの紙で汚れたお尻を拭いてくれた)
あ…ありが…ぁうっ…?
(お尻の穴をきれいにすると、今度は千歳の言葉を待たずに抱きかかえ、トイレから出てベッドへ)
(まだ力が抜けたままの千歳をベッドに乗せて、四つん這いにする)
え…あ、の…奥…って…?
(お尻の穴を綺麗にすると思っていた千歳は、奥という言葉の意味が理解できなかった)
(次の瞬間、主人が千歳を背後から押さえつけ、剥き出しの肉棒をお尻の穴に突き立ててきた)
っひっ…い、いやぁああ!
(排便によってほぐれたお尻の穴は、主人の肉棒を難なく受け入れる)
いや、いやぁっ!おじ、おじさんっ!やめ、やめてぇっ!
(でも主人は千歳の声を欠片も聴かず、その小さな体に覆い被さって激しく腰を振る)
(主人の口からは、千歳に対する欲望の言葉が吐き出されていた)
んひ、ぃっ…ひ、ひどぃ、よぉっ…んぁぁっ!あんっ!あんんっ!
(いきり立つ肉棒がズボッ!グボッ!っという音を立て、千歳の小さなお尻の穴を陵辱する)
(よほど溜まっていたのか、主人はしばらく腰を振ると、あっさりと直腸に大量に射精した)

(かくりとベッドに横たわる千歳を見下ろしながら主人が話してくる)
(どうやら口止めとして、お金をくれるらしい)
っひ…ぐす…ぅ
(ベッドに突っ伏して泣いていた千歳が、僅かに顔を向ける)
(本来なら、これで終えてくれるならこの金額で頷いてもいい)
(でも千歳は、排便を見られ、無理矢理犯された事で若干思考が停止していた)
……出して、よ…。
もっと…出してくれないと…みんなに、言うから…!
(少し怒りもこもった千歳の言葉に、主人の表情が変わった)
(再びベッドに上がると、乱暴に千歳を押さえつけ、精液に塗れたお尻の穴に肉棒を捻り込む)
っっっきゃ、ぁうううぅ!
(か細い悲鳴を上げた千歳の頭を押さえつけ、主人はめちゃくちゃにお尻の穴を犯し始める)
ひ、ぁぁっ!やめっ…いぎっぃっ!やめ、でっぇぇっ!あぐ、ぁあぁぁっ!
(苦痛を伴うような、あまりに強引で乱暴な挿入が続く)
(その中で、千歳の意識は再び闇へと沈んでいく)

(そして2日が経過した)
(陵辱と調教の果てにようやく解放された千歳は、自室のベッドの上で力なく横たわっていた)
(両の瞳は泣きはらしたように腫れ、髪は乱れたままだ)
(縛られていたのか、両手首には縄の痕が生々しく残り、激しく犯された際にベッドに擦ったのか、ところどころに痣がある)
(お尻は手形がくっきり残るほど叩かれた痕があり、激しく肉棒が出し入れされたお尻の穴は赤く腫れている)
…ぅ…あ…
(横たわったまま、ぼんやりと部屋の中を見る千歳)
(2日間に渡る陵辱で、既に心身は限界に近かった)

【うん!チャイナ服楽しみ!】