千歳!これは…!?
(叔父からしてみれば、暗い画面になりテロップが出ただけだったのだが)
(千歳からすればゲーム内で2日もの間犯されていたことになる)
(叔父は驚き、興奮する余裕をなくしながら千歳に声をかけ)
(ゲーム内とはいえ、千歳を気遣いつつ治せる方法を調べる)
(このまましばらくベッドで眠らせてあげれば、体力も精神力も回復するようではあるが…)
千歳、今はゆっくり休んでいい…。
大丈夫だから…。
(優しく声をかけると、千歳をベッドで眠らせ)
(そのまま少しだけ時間を進める…)
(再び千歳が目を覚ましたのはお昼を回った辺りだった)
(体力も回復し、精神力も数値上は問題なさそうだ)
(あの陵辱も、眠ったことで記憶が少し薄れたようでもあり)
おはよう、それじゃあお昼ご飯を食べにいこうか。
(千歳に声をかけて酒場へと移動する)
(そこには2日間しっかり犯し続けた主人が千歳を見てにやりと笑みを浮かべていて)
(体力を回復させる肉料理や精神的にも利くサラダなどを注文しつつ)
千歳、ハッキリ言ってやろう。
(料理が渡され、テーブルに運ぶ前に千歳に話しかけながら選択肢を選ぶ)
『うんちをまた、たくさん貯めますね?ご主人様』
(お尻を左右に振らせながら主人への挑発を行う)
「お前のけつまんこ、また味わわせてもらうからな」
(背中に言葉を投げかけられながら、千歳はテーブルへと向かい食事をとるのだった…)
【では、今日はここまでで!】
【また日曜日に遊びましょう!おやすみなさい!】