>>584
(卑猥な選択肢を次々と選んでいくことにもだんだんと罪悪感はなくなり)
(千歳が苦しんでいる様子は見たくはないが、犯されている姿には興奮してしまう)
(女の子のように可愛らしい千歳が、ぼろぼろになっていく様子に興奮を覚えるとは)
(自分の性欲に呆れながらも、楽しみを見出して抜け出せなくなっていた)

大丈夫大丈夫。
(千歳の言葉に気楽な返事を返しつつ、今日することを考える)
(主人に変なことを言ったせいで先ほどは行けなかったが)
そうだね、今日は買い物にいって装備を整えようか。
(先ほどの2000Gもあるため、少しは装備を整えられそうで)
(千歳からすれば3日前になるが、叔父からすると数十分前のことでしかなく)
(時間のずれが少しずつ生まれ始めてもいた)

(まず向かったのは防具と武器の店)
(ここで身を守る装備を整えてやれば、安全な旅が出来るだろうと考え)
(千歳をそこに誘導すると、店内を見て回る)
チャイナ服に、バニーガール…鎧に…踊り子の服…。
(ゲームで見ればなんて事のないよくある字面だが、こうしてリアルな画面で見るとシュールなもので)
(どれも千歳には似合いそうだ、なんて思いながら千歳に好きなのを選んでもらうことにした)
武器はあまったお金で買おうか。
(防御力が高ければ、きっと武器が弱くても問題ないはず)
(そう思い武器は後回しにして…)

【はーい!よろしく〜!】
【今日は、チャイナドレスを着て格闘家になってみましょう!】