【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】 [転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり16着目【ワンピース】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1418907659/ 【うんっ、ここで凍結ね♪】
【それでぼくの予定なんだけど、その、明日もまた用事があって来れないと思うの】
【夕方からだと、明後日なら早ければ17時くらいに来れると思うんだけど…】
【叔父さんは明後日はどぉ?】 >>607
【ごめんね、明後日はちょっと17時には戻れないかもしれなくて】
【18時くらいから…でどうかな?】
【もし早く戻れたら、その時間に待機する…から!】 【うんわかった!】
【じゃあぼくも、明後日の18時くらいにまた来るよぉ】
【あと、もしもお仕事とか忙しそうだったら、遠慮なく言ってね?】
【今日も叔父さん遊べてとても楽しかったよぉ】
【次もまた2人で楽しく遊ぼうね!】
【じゃあぼく、これで先にバイバイするね】
【叔父さん、おやすみなさーい】 【こちらこそ!とても楽しかったよ!】
【今日も楽しい時間をありがとう…】
【おやすみなさい!また明後日、金曜日に会おうね!】 【時間になったから待機するよ!】
【あ、もちろん叔父さん待ちだよ!】 【叔父さん、お仕事忙しいのかなぁ】
【でももうちょっと待ってるね】 【ぐは…遅くなりました…】
【申し訳ない…】
【こんなに長い時間を待たせてしまって…】
【まだ、見ていてくれているでしょうか?】 【こんばんわ叔父さん、少し席外してたの】
【えへへ、今日も来てくれてありがとぉ!】
【レスはできてるから、すぐに投下するね】
【ちょっとだけ待ってて?】 【うん、このまま待ってるよ!】
【ちゃんと会えてよかった!】
【今日もよろしくね!】 >>605
(公園を抜けて先へと進む千歳)
……よしっ
(さっきの事があったからか、かなり用心深くなっている)
(草木や家の影など、なにか出てきそうなところがあると特にそうなっている)
(道は続き、やがて小さな川…というより用水路に出た)
(渡るには飛び越えてもいいけど、そこにかかる橋を使っても良さそう)
…なんか、こういうのって何かありそうだよね…
(呟きながらより安全に見える橋を渡ろうとする)
(その時、さっきの男たちみたいな盗賊風の敵が出てきた)
ほら出たぁ!
(少し驚いたけど、今度は心の準備は出来ている)
…とぉ!
(掛け声と一緒に蹴りを繰り出すと、先頭の男に命中して吹き飛ばす)
(他の男も扇や蹴りを駆使して、さっきよりもずっと楽に倒すことができた)
(橋を渡って少し進むと、また開けた広場に出た)
(そこにはさっきまでの盗賊風の男たちとは違う、兵士の姿をした敵がいた)
(千歳を見かけるなり、その男たちは言いがかりのような事を言ってくる)
え、ちょ、ちょっと、ぼく別に…
(いきなり言われておどおどする千歳だが、これもダンジョンのイベントなのだろう)
(そうであれば、クリアのために戦って勝たないといけない相手だ)
…なんとか、なるよね
(さっきの敵が弱かったこともあり、少し余裕みたいなものができている千歳)
ふふ〜ん♪
ぼくに勝てたらいっぱい調べていいよ〜♪
(くるっと後ろを向いて、兵士達にお尻を向けて突き出しながら笑顔で手を振る)
(そして戦闘が始まった)
(叔父さんの言葉に頷きながら、千歳はいきなり先頭の兵士を蹴りつける)
(それは見事に命中したが、装備がいいのか鍛えてあるのか、1発で倒せるほどのダメージは与えられない)
うっ…やっぱり、つよ、いい!?
(兵士が突き出してきた槍をギリギリで避けて距離を取る)
(体勢を立て直し、再び距離を詰めて蹴りを出していく…そんな攻防がしばらく続いた)
ふぅっ…はぁっ…
(少し疲れの見える千歳だけど、目に見える傷は負っていない)
(装備は整った兵士だけど、レベルは高くないようで、パターンを覚えれば今の千歳でも何とか倒せそうだ)
ええぃ!
(掛け声と一緒に扇を横に振り抜き、兵士の1人をよろめかせる)
チャーンスっ!
(続けて攻撃しようとした瞬間、兵士の1人が槍を下から打ち上げてきた)
…え…
(予想しない行動パターンに千歳の動きが止まった瞬間、踏み込もうとして開いた股間に槍が命中した)
(何の防具もない股間に槍がめり込み、ビキニの下のおちんちんがめ゛り゛っという鈍い音を立てる)
っっっっか、はっっっっ……っっっ……
(呼吸もできないほどの衝撃がおちんちんにかかり、千歳の両の瞳が思い切り見開かれる)
あっ…が………はっ…かはっ……!
(釣り上げられた魚のように口をパクパクさせながら、両手で股間を押さえる千歳)
(そのままふらふらと2、3歩歩いてから、ぺたんとしゃがみこんで、お尻を突き上げる体勢で前のめりに倒れてしまった)
【今日も22時までだから、少し短い時間だけどよろしくね!】 >>617
(お尻を高く突き上げる姿勢で倒れた千歳に、兵士たちは一気に攻撃をしかける)
(叔父はレバガチャの要領でキーボードを操作して千歳を悶絶状態から回復させようとするが)
(千歳の悶絶する表情が画面にアップになると、その手を止めてしまい)
(その間にも兵士たちは千歳を囲み、槍を千歳の顔の前に突き立てて脅し)
(動きを止めている間に股間を蹴り上げ、槍の柄を使って股間をごりごりと刺激する)
「いっぱい調べても良い、そう言っていたな」
(兵士たちは顔を見合わせ、どうするかと相談をはじめる)
(その話し合いの間にも悶絶状態が解ける度に股間に攻撃が入るという動きが続き)
(叔父はしばらく悶絶する千歳の顔を見た後、『降参する』という選択肢を選んだ)
(千歳が選択肢の通りに『降参』すると、兵士たちは千歳を立ち上がらせ)
「最初から大人しくしていればいいものを…歩け!」
(両脇に兵士が立ち、先頭に一人兵士が立てば千歳に逃げ道は作られず)
(更に連行されている途中だというのに、両脇の兵士は千歳の尻を揉みこみ)
(先頭にいる兵士は槍の柄でペニスをごつんと突いて)
「おっと、すまんな」
(そういってペニスを撫で回し、千歳は痴漢をされながら兵士の詰め所へと連行される)
【22時まで、1時間しかないけど…よろしくお願いしますね】 >>618
んい゛っ…あ、ぐぅぅっ…!
(股間を押さえながら呻く千歳)
(千歳を、人生で初めての衝撃と痛みが襲っている)
(呼吸もままならないほどの痛みが続き、おちんちんが燃えるような熱さに包まれている)
は、ひっ…っっ…は、ぁっ、はぁっ…
(何とか痛みに耐えながら呼吸を整えようとする)
(でも兵士たちがそんな余裕をくれるはずもなく、千歳は回復する前に取り囲まれてしまった)
う、あ…ま…待っでっ…っっっあ゛っっがっ…ぁぁ!
(兵士たちに気づいた千歳だが、回復していない股間を蹴り上げられて、また悶絶する)
(痛みに耐えかねて地べたを転がる千歳)
か、ぁひっ…痛い゛、ぃっっっ…んっぎいいいぃい!!
(別の兵士が面白そうに、痛がる千歳の股間を槍の柄で小突き、そしてぐりぐりと押し付けてくる)
んぁ、がっ…ぁぁっ!そこ、やめ、てっ…や、めっ…いだいっ!痛いよぉっ!
(まだおちんちんの痛みは続き、回復させてももらえない)
(痛みのあまり涙を流す千歳だが、それは兵士たちにとっては何の意味もないようだ)
(千歳を取り囲みながら処遇を相談する兵士たち)
ひぐっ…あ、あやま゛りまず…だ、だから…んっぐぅっ!
(その間も兵士たちは、蹴りや槍の柄で千歳の股間を打ち続け、その度に千歳は悶絶して転げまわっていた)
(涙でかすんだ視界の中で、兵士たちが優越感をむき出しにして見下ろしている)
(今はもう、千歳に反撃の手段はない)
(股間を叩かれた時に扇を落とし、痛みのあまり蹴りを出すこともできない)
…ご、ごべんなさいっ…こ、降参…ぼく、降参、じます…ひぐっ…ぅうっ…
(なおも叩かれながら地べたに丸まる千歳は、小さく口を開けて降参を伝えた)
(それを聴くと、兵士の1人が千歳を無理やり立たせて歩かせ始めた)
(おちんちんの痛みでまともに歩けないから、両脇を兵士に抱えられて、半ば引きずられているようにも見える)
ううっ…ごめんなさい、ごめんなさい…ひっ…あ、やめっ…
(連行しながら、その両脇の兵士は千歳のお尻を好き勝手に揉んでくる)
(先に立つ兵士もチャイナドレスの裾を持ち上げて、散々叩かれたおちんちんを撫で回してくる)
んぁあっ!い゛っ…痛い…よぉっ…!
(痛めつけられたおちんちんは、撫でられただけでも痛みを伝えてくる)
(そのまま千歳は、兵士たちに弄ばれながら詰め所へと連行されていった)
【うん…もっとぼくが長い時間できればいいんだけど、ごめんね】
【あの、それでもう時間だし、次のレスで凍結にしてもらってもいい…?】 【ううん、こちらこそごめんね!早く来られなかったから】
【次を準備しようと思ったんだけど、仕事の電話で遅くなってしまって】
【なので、今日はここで凍結にしてほしい!】
【続きは、明日や明後日はどうかな?】 【ううん、叔父さんはお仕事なんだからしょうがないよ!】
【ぼくは全然気にしないから、叔父さんも気にしないで?】
【それでぼくの予定なんだけど、明日時間できる予定なんだけど、まだ何時くらいから来れるか分からないの】
【たぶん、お昼の14時くらいからか、それとも今日と同じ18時くらいからか、どっちかになると思うんだけど…】
【叔父さんは14時くらいだと時間ってあるの?】 >>621
【うん、14時くらいからなら時間はあけられると思うよ】
【もし千歳くんが14時から遊べるなら14時から遊ぼう?】
【もしこられなくても、そのくらいから見て待ってるようにするよ〜!】 【ぼくもなるべくなら14時に来たいんだけど…】
【まだお昼に出かけるか夜に出かけるか分からないから、お昼に出かける場合は来るのは18時になっちゃうかなぁ】
【それで、このあと友達と相談して、明日いつでかけるか決めるの】
【それが決まったら、またあとでこっちに伝言するね】 【はーい!わかりました!】
【また決まったら教えてくださいね!】
【では、こちらは先に落ちておきます!また明日会いましょう!】 【うん、なるべく早くに伝言するようにするよぉ】
【何時になるかわからないけど、また明日も楽しく遊ぼうね!】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【うー眠い〜】
【何かめちゃくちゃ長電話になっちゃったよぉ】
【えっとそれでね、叔父さんに伝言だよ】
【今日はお昼に出かけることになったから、18時に待ち合わせでお願いしまーす】
【それじゃあまた叔父さんに会うの楽しみにしてるね!】
【伝言で1レス使いましたぁ】 【夜中に伝言まで、ありがとう!】
【そろそろ時間だから、待機宣言をしておくね?】
【今日もよろしく!】 【叔父さん、こんばんわぁ】
【昨日夜ふかしになっちゃったせいか、まだなんか眠い〜】
【でも叔父さんと遊ぶの楽しいから眠くても頑張るっ】
【そういうわけで、今日もよろしくねっ♪】 >>619
(詰め所へと連行された千歳は、まずはボディチェックを受ける)
(全身をくまなくまさぐられ、胸や両脇、脚からお尻まで…丹念に撫で回して武器を持っていないことを確認され)
「なんだこれは」
(そういって兵士は千歳の尻肉を強く掴み、ぎゅっぎゅっと揉みこむ)
(前側をチェックしていた兵士は、股間の膨らみを見つけるとそれをなでて形を浮かび上がらせ)
「何を隠してるんだ?」
(そう尋ねながらしゅっしゅっとペニスを扱き千歳に羞恥責めを始める)
(捕まえられたとしても、今の千歳には何も罪はなく)
(何もしなければじきに開放されるであろうとは思われるのだが……)
(叔父のいたずら心から、『正直に答える』という選択肢を選んでしまう)
(千歳は何も隠しておらず、正直に答えるもなにもないはずだが)
『パンツの中に、おちんちんを隠しています』
(そう答える選択肢を選び、兵士達に本当にペニスがついているのかを確認してもらい)
(その後も選択肢によって千歳が言わないであろう言葉を選び、淫乱な雰囲気へと変えていく)
「こいつ、もしかしたらスパイなのかもしれません!」
(兵士の一人がそう叫び、そうかもしれないと声があがる)
(その声に従うように、千歳は更に奥の尋問部屋へと連れていかれ)
【眠くても大丈夫かな?あんまり無理をしないようにね?】
【それじゃあ、よろしくね!】 >>629
(詰所に連れ込まれた千歳は、個室に入れられて検査された)
……っ…ぅっんっ…
(兵士たちの手が、千歳の胸や腰やお尻、脚、更には背中までくまなく触ってくる)
(どう見ても検査の名前を借りた悪戯だけど、戦闘に負けて連行された身では何もできない)
…ぁ、うっ…ん……んぅっ…
(ただ黙って、兵士たちの検査が終わるのを待たなければならなかった)
(でも検査は終わるどころか、段々大胆になってきた)
(後ろの兵士は千歳のお尻を強めに掴んで何度も揉んでくる)
やっ…そんなに、つよ、く、ぅぅっ…っっひゃ、ぁぅっ!?
(ぐっと耐えていた千歳が、びくりと体を震わせて短い悲鳴を上げた)
(前にいた兵士が、チャイナドレスのスカートの中に手をいれて、ビキニの小さな膨らみを擦ってきている)
っっ…あっ…ひっ、ひっ…そこっ…
(おちんちんへの刺激は、千歳を過敏に反応させてしまう)
(それを見ながら、兵士は楽しそうに千歳に質問してきた)
ひゃ、ひゃいっ…か、隠す…ふぇっ…ぇえっ…
(何度も擦られて、ビキニの中でおちんちんは固くなってしまっている)
(それがますます刺激を増長させてしまい、千歳の思考を止めてしまう)
こ、これっ…パン、パンツ…
(おちんちんを擦られながら、千歳は喘ぐように口を開く)
パンツの、中にっ…ふあっ…お、おちんちんを、隠し、てます、ぅんっ…
(千歳は何も考えずに、兵士に聞かれたことに正直に答えてしまっていた)
(兵士はビキニを引っ張って、おちんちんの存在を確認してから、さらに質問を続けてきた)
(どの質問も、よく考えれば正しい答えを言えるはず)
(だけど、兵士たちの悪戯を受けて喘いでいた千歳は、殆ど何も考えないで答えていた)
(その結果、千歳は知らず知らずのうちにスパイの容疑をかけられてしまっていた)
…え…ぼく、スパイって、それ何……あっ、何するのっ…やめっ…きゃぁあ!
(そして千歳は訳もわからないうちに、さらに奥にある部屋へと連れ込まれていった)
【うん、いちおう、いつも通りの22時くらいまでは大丈夫…だと思うよぉ】
【でもどうしても眠かったりしたら、寝落ちしたくないから、その時は正直に言うね】 >>630
(千歳は連れて行かれた先で椅子の上に乗るように指示を受ける)
(椅子の背もたれに手を置き、お尻を突き出すように中腰で椅子の上に乗せられ)
(その状態で手を縛られて固定されると、チャイナ服を捲られビキニをずらして肛門を露出させ)
「スパイは決まってここに情報を隠したりするんだよな…」
(尋問の兵は笑みを浮かべながら千歳の肛門をつつく)
(どうやら千歳がスパイだとは全く思っていないようで、自分の趣味に付き合わせようと考えているようだ)
(格闘が得意なジョブなのもあり、固定されていない足技を使えば近づいている兵士を倒すことも出来そうではあり)
(兵士は千歳の尻を撫でつつ顔をじっと見つめ)
「こんなに可愛いのに、男の子だなんて…最高だねぇ」
(虐めがいがあるとばかりに尻肉をぺちんっとたたき)
(これから起こることを千歳に予想させ、ペニスが反応する様子を楽しんでいるようだ)
『お尻なんて調べても、うんちしか出てこないよ』
(千歳が口にしないであろう台詞をわざわざ言わせ、叔父も尋問する兵士と同じように千歳に期待をしてしまう)
(可愛らしいお尻の穴を画面でアップにしたりして、それをスクリーンショットで写真にし…)
「そうなんだ?じゃあじっくりと調べる必要があるね」
(兵士は言いつつ尻穴に中指を突っ込み、中指をぐりぐりとくねらせる様に動かす)
「人前でするのが、大好きになるまで…調べてないと」
(その台詞の後は、千歳の身体は兵士の好きなように尋問され続けられる)
「さあ、出してごらん」
(兵士に従えば、すぐにこの尋問は終わりそうではあるが)
(もしもここで逆らえば、千歳が『排泄大好き』のスキルを習得するまで外に出してはもらえなくなりそうだ)
【そうだね、無理はしないように気をつけて…】
【この時期、風邪とかになっても大変だからね】 >>631
(連れていかれたところは、さっきの部屋よりも殺風景な部屋だった)
(机と椅子くらいはあるけど、それも必要最低限という感じでしかない)
んあっ…!
(千歳は椅子に無理矢理乗せられると、背もたれに置いた手を縛られた)
(そしてさらにその状態でお尻を突き出すよう命じられる)
……う、うん
(不安げな表情で、でも逆らうことなく言われたようにお尻を突き出す)
(逆らっても無駄だと分かっているから、兵士たちの機嫌を損ねないよう言うことを聞いた)
…あ、あの…変なこと、しないで、ぇひいっ!?
(なおも不安げに呟く千歳のドレスの裾を1人の兵士が持ち上げ、笑いながらお尻の穴をつついてきた)
ひ…そこ、な、何もない、よぉっ!や、やめっ…んんんっ!
(スパイの疑いを否定しようとする千歳だが、兵士は聴く様子もなくお尻の穴をつついている)
(そしていやらしい笑い声とともに、千歳のお尻を指先で撫で回してくる)
っっ…ぼ、ぼくっ…ふぇっ、えっ…!?
(千歳が男と知っても、なおもその笑みを隠そうともしない)
(それは、兵士の性癖を認識させ、そしてその先の行為も千歳に想像させるには十分な笑みだった)
あ、あのっ…あのっ
(焦りを何とか隠しながら、千歳が兵士に話しかける)
ぼ、ぼくのお尻なんて調べても、そのっ、う、うんちしか、出ないよ。
(兵士の気をお尻からそらそうと、あえて汚い事を言ってみる千歳)
(でも兵士の次の行動は、千歳の予想を簡単に裏切った)
ね、ねえ、だからぁっひ、ぃいひぃぃ!?
(兵士はさらに炊きつけられたように、指をお尻の穴に突っ込んできた)
(そのまま根元まで挿入して、排泄を促しながら直腸の中でぐりぐりとくねらせてくる)
んっひっ!な、中、ぁぁっ!やめっ、おし、お尻、中っ!ぐりぐりっしないれぇえぇ!
(お尻を責められながら、つい先日の光景が脳裏に蘇ってくる)
(ベッドに縛り付けられて1日中犯され続け、無理矢理宿屋の主人の前で脱糞させられた)
(泣いても喚いても止まらない陵辱の中で、微かに悦びを見出してしまった自分の姿)
……や、やだ、ぁ
(それを覚えているだけに、兵士の言いなりになって脱糞するのが嫌だった)
ぼ、ぼくっ…人前で…うんちしたくないよぉっ…!
【叔父さん、気を使ってくれてありがとぉ】
【あと選択だけど、逆らってもいいんだよ、ね?】 >>632
「ふぅん、逆らうって事は……」
(嫌だと首を振って指示を拒絶する千歳に、男はため息交じりに呟き)
「したくなるまで、弄ってあげないとな」
(不気味な笑みを浮かべ、千歳に向けて魔法をかける)
(千歳には何の魔法がかかったのかわからないだろうが、叔父からはバットステータスとして確認でき)
(『スロウ、時間の流れが遅くなる』という状態異常のようで)
(千歳には時間が止まり何が起きているのか理解できないだろうが、兵士は普通に動くことができ)
(尻穴に指を押し込み激しく出し入れしながら腸内をかき回し)
(最後に太い棒を尻穴に押し込み、ぐりゅっと回してから一気に引き抜く)
(そんな行為をした後にすぐ千歳のスロウ状態を解除すると…千歳にはその間に与えられた刺激が一気に襲い掛かる)
「うんちがしたくなるまで、ずっと繰り返すからね?」
(宿屋の主人とは違い、快楽責めを繰り返す拷問のようで)
(千歳が自分からしたいと願うまで、その行為は繰り返されることになる)
(尻の穴がだんだんと柔らかく広がりはじめれば)
(その中身を覗いて確認したりと、やることも大胆になり)
(千歳に羞恥心を与えつつ快感を植え付け、それを望む身体へと作り変えようとしているようだった)
【うん、こっちからの選択肢は好きなのを選んで大丈夫ですよ〜!】 >>633
(千歳が何度も首を振る)
やだよぉ…ぼく、人前でうんちなんか、したくないのぉ…!
(人前で脱糞する事に対する羞恥心はもちろんある)
(それと、宿屋での陵辱の際に感じた微かな悦びへの拒否感も大いにあった)
(一度それを認めてしまったら、もう戻れなくなりそうな予感もあった)
(でも兵士たちは、千歳のそんな心情には欠片も興味はないらしい)
(さっきとは違った、気味の悪い笑みを見せながら千歳の前に立つ)
…な…なに…………え………?
(何かされた事はわかったが、それが何なのかはわからない)
(ただ、視界の中の兵士たちの動きが、妙に遅くなったような気がする)
…………な………
(やがてそれもわからなくなり、千歳の中の時間だけが止まっていく)
(それを確認すると、お尻の穴を穿っていた兵士が、再び指を突っ込んだ)
(根元までしっかり挿入すると、さっきのように直腸内をぐりぐりしながら、さらに激しく出し入れする)
(しばらくそうやってお尻の穴を指で犯してから、最後に手にした棒をズブリと刺して、それもぐりぐり回してから引き抜く)
(再び時間が戻った時、千歳は何があったのかもわからずにキョトンとした)
あ、え…なに……っっっっひっっっぎっっ!?
(突然お尻に例えようのない刺激が襲いかかってきた)
んひゃああぁあぁあぁ!?にゃ、にゃにこれっ!?ひ、ひおぉっ!
おし、お尻が、かぁ、っひっ…お、おかっ!おかしくなりゅぅうううううううぅっぅううううう!!!!!
(お尻の穴も中も、全てが燃えるように熱く、激しい刺激を全身に伝えてくる)
なぁひっ!あひ、ひぃいっ!なに、なにしたの!?あえ、え…こりぇ、ぼく、ぼくおかしく…………………
(その刺激の正体に気づくまもなく、また千歳の時間が止められた)
(そして兵士は同じように指を突っ込んで、千歳の直腸を思いのままに犯す)
…………ふぁ…………あ、ああっっっっひゃあっひっぐぅうぅううううう!!!!
あひゅっ!あひひゅぅうっ!ま、またお尻いいいぃぃ!んひぁぁあぃいいぃっ!
(絶叫をあげる千歳の股間で、おちんちんが白い液を噴き出す)
(洪水のようなお尻への快楽に、おちんちんが耐え切れずに絶頂に達していた)
(それでも兵士たちは容赦せず、時間を止めては千歳のお尻を陵辱した)
(棒の挿入で緩んだお尻の穴をさらに広げ、中身を観察までするようになった)
(そうして魔法を解除するたびに、千歳は正体のわからない快感に全身を震わせ続ける)
(そして、しばらく陵辱され続けた千歳の表情は、重なり続ける快楽に蕩けきっていた)
(陵辱によって津波のように襲ってくる快感と、直腸やお尻の穴への刺激で高まる便意がごっちゃになっている)
(それは、便意の解消が快楽につながるというように、体が認識し始めている証拠でもある)
も、らめっ…この、ままじゃ…ぼく、しんじゃいまずうっ…!
お、おね、がい、しまず…おねがいれすっ…ぼく、します、から……
(快楽と便意が重なりすぎて痙攣する千歳の体)
(面白半分に広げられたお尻の穴からは、腸液がとろとろと流れて太ももを伝って落ちている)
ぼく、みなさんの、前で…します、ぅっ……うんち、たくさん、しますっ…させて、くらさいぃい!
(結局千歳は快楽に勝てず、兵士たちの前での脱糞を自ら望んでしまった)
(それは、千歳の中の理性の糸が1本、切れてしまった証でもあった)
【ごめんなさい、夕御飯食べてたからレス遅くなっちゃった】 >>634
(千歳が排泄姿を見せると哀願しても、しばらくこの行為は続けられる)
(止めて穿って、動かしてその様子を楽しみ…)
(まるで子供がゼンマイ式のおもちゃで遊ぶかのように、千歳に拷問のような時間を繰り返し教え)
(尻穴を弄られる快感と排泄をしたい欲求を強く植えつけて頭の中がそればかりになるまで続け…)
(頃合を見て千歳に『スロウ』の魔法を掛けた兵士は千歳を椅子ごと担いで外に持ち出し)
(寂れた広場に千歳を設置し、ならず者達が千歳を見て集まってくる)
(可愛らしい外見の少年、それがこうして連れてこられるという意味を理解しているようで)
(ならず者たちはげらげらと笑いながらこれから行われる刑を待ち望んでいた)
(そして、千歳の魔法がようやく解かれ…千歳の広げられた肛門から便があふれ出す)
(その様子は写真に撮られ、ならず者達は千歳の姿にペニスを膨らませ)
(千歳の恥ずかしい姿をネタに楽しむのだった…)
(その後、千歳はようやく解放される)
「もう二度とここに来るんじゃないぞ」
(兵士は千歳を外に出そうとしながら口にするのだが…)
『わかりました』
(その選択肢を叔父は選び、チャイナ服を捲らせてビキニ越しに肛門を見せ付ける動きを選択する)
(尋問を更に望むかのような挑発行為に兵士はため息をつくと千歳を再び連れ込み)
「調教がもっとご希望だそうだ!」
(閉じられたドアの向こうでは、千歳の喘ぎ声が止まることなく響き)
(画面は暗転し…再び画面に光がついたときには2日ほど経過しており)
(千歳が調教してもらったお礼を口にしながら排便姿を見せつつお別れを告げているシーンで)
(千歳には新スキルとして『排泄大好き』『ケツ穴奴隷』というものを習得したようだった)
【おかえりなさい、でも、そろそろ時間かな…?】 【うん、もうちょっと頑張れると思ったけど、さっきよりも眠くなっちゃってて…】
【せっかくぼく、すごくエッチになってきてたのに…残念だなぁ】
【それでね、ぼくの予定なんだけど、明日は今日と同じ感じで出かけるんだけど】
【いつ帰れるかまだわからないけど…たぶん19時くらいには来れるんじゃないかなって思います】
【叔父さんの明日の予定はどんな感じ?】 【明日は、自分はいつでもこれますよ!】
【なので、19時くらいから?待っている感じでいいのかな?】
【一応18時くらいには覗いておくようにして…19時くらいに待機宣言してみるね?】
【眠かったら、お返事なしでも大丈夫!】
【また明日、ここで会いましょう!】 【よかったぁ、じゃあ明日も遊べるね!】
【今日よりも遅い時間の待ち合わせだから、あまり長い時間できないかもしれないけど楽しみだよぉ】
【あと、もしも19時より遅くなりそうだったら、なるべく早くに伝言するね】
【じゃあもう眠いから、これでぼくおやすみするね】
【叔父さん、また明日も楽しもうね】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【こんばんわぁぁ!】
【走って帰ってきたけど、なんとか間に合ったっぽい?】
【とりあえず、少し休みながら叔父さんを待つねぇ】 【ごめん!遅くなっちゃった!】
【まだ見てるかな?遅くなってごめんね…っ】 【あ、こんばんわ叔父さーん!】
【へーきへーき、ぼく待ってる間に休んでたから】
【それでね、今レス書いてるからもうちょっとだけ待ってて?】 【ありがとう!このまま待ってるね?】
【今日もよろしくお願いします!】 >>635
お、おねがい、しますぅ!
う、うんちするからっ…ぼく、さ、させてくだ………さ………
(何が快楽なのかわけが分からないまま、兵士たちに脱糞を願う千歳)
(でも兵士たちは千歳の哀願を聞き流して、また魔法をかけた)
(また繰り返されるお尻の穴への陵辱)
………はひっ……ひっっぎぃいいいぃいぃぃぃ!
も、も、も、もっ、もおやめ、やめぇぇええぇ!?
(そして覚醒後に訪れる、気が狂いそうな快感と排泄感)
(それを満たすことを許されないまま、また魔法がかけられ、千歳の体に陵辱が繰り返される)
ししししっ…します、しますしますぅうぅぅ!
うんち、うんちっ!たくひゃんしますからぁああぁ!
はへ、ひっ…お、おおねがいですっ…も、ゆ、ゆるひで、くだひゃいぃいぃっ!
(少しした頃には、千歳は泣き喚いて脱糞を願うようになっていた)
(その様子を見て頃合と思ったのか、兵士は再び魔法をかける)
ひっいいぃいっ!や、やめっ……………
(またさっきの行為が繰り返されると思った千歳が、悲鳴を上げたままストップする)
(でも兵士たちは千歳を陵辱するのではなく、椅子ごと建物の外へと運び出した)
(そのまま運び込まれたのは、路地の中程にある寂れた広場)
(椅子ごと運ばれてきた千歳を見て、たむろしていたごろつきや浮浪者などが集まってきた)
(人だかりができたのを確認して、兵士が千歳の魔法を解いた)
………ってぇっ!やめてくだひゃぃいっ!ぼく、たくさんうんちする…か、ら……?
(そこで千歳はようやく自分が別の場所にいることに気づいた)
(同時に、自分を男たちが取り囲み、笑いながら下品な目で見つめてきていることも)
あ……み、見られて…ぼく、うんち、見られ…っんおひっ!っひ、ひぐううんんん!?
(何か言おうとした千歳の口は、魔法を解かれたことで洪水のような快楽の波に潰された)
ほ、おううううぅぅうんっ!お、おしり、くるぅ!は、ぁぁひっ!はひっ!はひっ!はひぃっ!
(溜まりに溜まった快感と排泄感が、まとめてお尻の穴に押し寄せてくる)
(ビキニを持ち上げるほど勃起したおちんちんは、その時を察して、はやくも射精していた)
んんんんっ!んぎ、ぃっ!来たぁっ!来たのぉ!うんぢぃっ!うんちっ!すっごいうんち来る、ぅうぅ!!
んひ、ふ、ぅっ!み、見でぇっ!ぼくのぶりぶりうんちっ!うんち見てぇ!
(ほぐされて広がった千歳のお尻の穴が、さらに広がってガスがブピピピっと出てきた)
ほ、ほほらぁっ!ほらっ、で、で、出るっ!出るっ!出りゅうううううううううううううううううううううううううう!
『ぶぼおおおおおおおおおお!ぶりぶりぶりぶりぶりっ!ぶぴっぶぶぶりぶりぶぶぶぶりぶりぶり!』
(次の瞬間、ガスと一緒に焦げ茶色に近い便が、同じような色の液体と一緒に噴き出してきた)
(それは宿屋での脱糞と同じように、噴火のような勢いで地面に撒き散らされていく)
んひゃあああぁあぁっ!出、出てる、るるぅううぅぅうううう!う、うんち、ほら、出てるのおおぉおぉぉお!
(宿屋の時と違うのは、千歳が脱糞を見られるのを、歓喜と快感で受け止めていること)
(千歳の体は、執拗なほどの陵辱によって、脱糞がお尻の快感と同じものに変えられてしまっていた)
『ぶりぶりぶぶりぶりぶりぶりぃいいぃっ!もりもりっ…ぶぼっ!ぶぶりぶりぶりぶりぶりっ!』
ひゃ、ぁひっっぃいいいぃぃ!見てぇっ!ぼくのうんちっ!うんちしゅごいのぉおおぉ!
うんち、臭くてきもぢいいいいのぉおぉおおおぉぉおおぉ!
(脱糞と射精を繰り返しながら、千歳は背徳的な快楽に身を沈めていった)
【あの、レスが長くなったから2つに分けるねぇ】 (広場で痴態を晒したあと、千歳は両手の戒めを解かれて解放された)
……あ…
(自由になった手をぼんやりと見つめ、何か迷ったような視線を巡らせる)
(兵士たちはそのまま千歳に外に出るよう言ってきたが、千歳はその場を動かなかった)
(何かが、千歳の中で変わってしまっていた)
うん…わかりました…ぁ
(兵士たちに答えながら、それとは裏腹に、千歳はチャイナドレスの裾を捲ってお尻を兵士たちに突き出した)
ね…もう来るなとか…言わないでぇ…?
(腰をくねらせながら、兵士たちに何かを望むような言葉)
(兵士たちもそれを千歳の誘惑と理解したのか、再び建物の中に引っ張り込んだ)
(そしてベッドに運ぶのももどかしげに、兵士の肉棒が千歳のお尻の穴に捻り込まれる)
(1人は口を、1人は手を使って奉仕させ、それぞれの劣情を千歳の小さな体に吐き出していく)
(千歳と兵士たちの饗宴は、そのあと2日間にわたって続けられた)
(兵士たちは千歳の幼い体に性欲をぶつけ、千歳はすべての要求に奉仕し、背徳の快楽に身を任せる)
(性行為はもちろん、すっかり快感となってしまった脱糞も悦んで応じる)
(そして2日後、千歳の体を貪った兵士たちは本当に千歳を解放した)
(建物の外に送り出す兵士たちの前で、千歳が別れの挨拶をしている)
『ぶりりっ…むりむりむりっ…』
はぁっ…あっ…さよ、ならぁ…ぁっ…ありがと、ぅんんっ!
(存分に躾けられた脱糞姿を見せてから、千歳はダンジョンの外へと歩き出す)
【えへへ、なんかすごくレス頑張っちゃった】
【また22時までだけど、今日もよろしくね!】 >>644-643
すごいな…。
(千歳の乱れる姿を存分に楽しみながら、スクリーンショットを撮影し続ける)
(大量の脱糞を見られる様子や脱糞しながらイってしまい射精する姿)
(多くのならず者達の前で醜態を晒し、現実の世界だったなら生きていけなくなりそうな程に)
(それほどまでに乱れ、ぼろぼろになりながら排泄姿を晒す千歳に叔父は興奮してしまっていた)
(その後、外に出る前に選んだ選択肢によって更に千歳には地獄が待っており)
(2日間もの間、兵士達に犯され、躾を施され…)
(叔父が次に目にしたときには、千歳が大便を垂らしながらお別れの挨拶をしている所だった…)
千歳、ボスにやられてからこっちでは何も見えなかったんだが…大丈夫だったか?
(ダンジョンを歩いて出ていく千歳に声をかけ、真っ暗で見えなかったと嘘をつく)
(あんな醜態を叔父に見られてはきっと千歳もショックを受けるだろうと思ってのことでもあるのだが)
(カメラをぐるりと回して千歳のお尻をアップにしたりと身体を眺め)
(ゲーム開始時よりも、お尻や胸が少し大きくなったようにも感じられた)
ボスも倒したし、少し休憩したら次のダンジョンにいくか。
(千歳に次の行動を確認しながら拠点にしている酒場へと誘導し)
(一度自分のベッドで眠らせて体力などを全回復させようと考えた)
(ゲーム内では2日経っているが、叔父から見ればまだ数分)
(次はどんな選択肢を選んで千歳のかわいい姿を見ようかとモニターの前で笑みを浮かべていた)
【凄く気合の入ったお返事をありがとう!】
【千歳くんが乱れる姿、やっぱり可愛くていいね〜…!】 >>646
(出口の方へ歩き続ける千歳)
(もともと一本道だから、迷うことはまずありえない)
(見た目普通に歩いているように見えるけど、その歩き方には少し変化があった)
(簡単に言うと、千歳は女性のような歩き方になっていた)
(もちろん千歳は男の子のままだけど、兵士たちにずっと女の子のように扱われていたからだろうか)
(歩き方も仕草も、何となく女の子っぽく感じられる千歳の姿だった)
(それ以外にも、すごく微妙に胸やお尻が大きくなったように見える)
(千歳は気づかないほどの変化だけど、それが何なのかは分からない)
(出口が見えてきた頃、叔父さんが話しかけてきた)
え…うん
(とろんとした瞳を巡らせ、少し曖昧に頷いてニコリと笑う)
叔父さん…ぼく、ね…うふふ。
ぼく…たくさん教えてもらっちゃったの…
(このダンジョンでの出来事が、千歳の中の糸の1本を切ってしまったのは確かみたいだ)
(あれほどの陵辱を受け、公然での脱糞という醜態を晒しても、外見上はショックを受けているようには見えない)
(ただ精神的な疲れはあるらしく、表情に若干のやつれのようなものが伺えた)
ボス…あ…そういえば、あの人たちがボスだったっけ。
(2日間ずっと犯され、躾けられてきた千歳だから、ボスという呼び方に少し違和感を覚えたようだ)
(話ながらダンジョンから出ると、そこはまた大通りだった)
(千歳の感覚では2日間経っているけど、街の人たちは変わらず忙しそうに動き回っている)
(休憩を取るために、叔父さんが宿屋へと誘導してくれる)
次のダンジョンかぁ…
(宿屋へ向かいながら、千歳は自分の手を見る)
(普通なら絶対に話せないし、話しても信じてもらえないような行為をしてきた手)
(何十回も兵士たちの精液を飲んだ口は、今でもその味を覚えている)
ぼくさ…ちょっとは強くなってるかなぁ
(昂まりそうになる体を深呼吸で落ち着かせて、叔父さんに聞いてみた)
【えへへ…そう言ってもらえると嬉しいよぉ】
【もっと可愛いって言ってもらえるよう頑張るね!】 >>647
うん、とっても強くなってる。
今はレベル20もあるし、あのダンジョンでかなりレベルが上がってる。
そろそろ大きいダンジョンに行ってもいいかもしれないな。
(千歳を元気付けながら、ステータス画面を開いて現在のステータスを教える)
(レベルは随分と高く、そこらのザコなら簡単に倒せてしまうだろう)
とにかく、疲れているみたいだから少し休むか…。
実際に戦っている千歳が、一番疲れるんだからな。
(千歳に優しく声をかけつつ、ベッドで1日休ませる選択をする)
(休ませた後は叔父の操作は完全にシャットアウトされ、千歳の自由行動になるのだが)
(ベッドでオナニーをすることも、酒場で売春してくることもできそうだ)
【今でも十分可愛いけどね!】
【っと、ここで自由時間を挟みつつまた凍結かな…】
【次は、いつが遊べそうかな?】 >>648
【うん、ここで凍結だね!】
【ぼくの予定だけど、明後日の18時くらいに来れそうだよ】
【叔父さんは明後日はどんな感じ?】 【ごめんね、気を抜いたら自分が眠ってたよ…】
【明後日、火曜日の18時くらいから、ということにしましょうか!】
【今日もありがとうございました】
【続きは火曜日に…!おやすみなさい!】 【ううん平気!】
【叔父さん、お仕事で疲れてるもんね】
【ぼく、こうやって励ますことしかできないけど、頑張ってね】
【あと火曜日だけど、18時って事でおねがいしまーす】
【今度もまた楽しく遊ぼうね…あとエッチいのもいいなって…えへへ】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【こんばんわぁ】
【少し遅れちゃったけど、叔父さんを待ってるね】 【ごめんなさい叔父さん!】
【お使い頼まれちゃったから、少し出かけなきゃいけなくなったの】
【30分くらいで戻ってくるから、いない間に来たら、少しだけ待ってて?】 【こんばんは!かなり遅くなっちゃってごめんね!】
【お使いのことは了解したよ】
【ゆっくり待っているから、あせらずいってらっしゃ〜い】 【たっだいま!】
【ちょっと売り場で迷っちゃって、少し時間かかっちゃった】
【えっと、叔父さんこんばんわ!】
【すぐ続き書くから、ちょっと待っててね】 【おかえりなさい!】
【大丈夫だよ、俺も遅くなっちゃったし…】
【今日もよろしくね!】 >>648
(たしかにダンジョンはクリアしたみたいだけど、強くなった実感はあまりない)
(千歳からすれば、ボスの兵士たちにずっと犯されて調教されていたのだから、それも無理はないかもしれない)
(そこに少しの不安を覚えた千歳は、叔父さんに聞いてみたのだが…)
(叔父さんの答えは、千歳もそれなりにレベルが上がっているとの事だった)
ほ、ほんとなの、かな…ぁ
(レベルを聞いても半信半疑だけど、叔父さんに励まされて、少し元気に頷く)
う、うんっ…そしたら、ぼくもっと強くなれるかもしれないしね!
(大きいダンジョンなら、それに応じた危険もあるだろう)
(でもそれをクリアしないと、千歳が元の世界に戻れない)
(大変だけど頑張らないといけないから、千歳は握りこぶしを作ってもう一度頷いた)
(宿屋が見えてくた頃、叔父さんが休憩を伝えてきた)
(千歳的には体力は問題ないけど、ダンジョンでの出来事のせいか、何となく精神的な疲れみたいなものはあった)
うん…じゃあ宿屋で休むね?
(こくりと頷いて、千歳は宿屋に戻った)
(部屋に入っていつもの布の服に着替える)
…ふー…
(長い息を吐いて、千歳はベッドに仰向けに倒れ込む)
(そのままぼんやり天井を眺めていると、やっぱりあの時のことを思い出してしまう)
……
(兵士たちにお尻を犯されながら、瞳を潤ませて悦ぶ自分を思い出す)
(大勢の前でうんちを噴き散らして絶頂に達している自分を思い出す)
……ん……
(そして、ダンジョンから出たあとの大通りで、誰でもいいから自分の脱糞を見てもらいたい欲求を覚えたこと)
(あそこで、誰でもいいから自分のお尻を、おちんちんで犯してほしくなったこと)
ぼく…んっ…んっ…どうし、ちゃったんんっ…の、ぉっ…あ、あっ、んぁっ!
(いつの間にか千歳は、おちんちんを晒して激しく自分で擦っていた)
あっ、んっんっんぅっ、ふっ、うぁっ、ああっ!
(分泌した先走り液が手に絡んで、おちんちんの滑りを良くしてくれる)
ふ、ぁっ!ん、んっ!い、いいっ!おちんちんっ、気持ちいいよぉ!
っ…く、ぅんっ…あ、お、おしり、ぃっ…
(夢中で片方の手を後ろに回し、指をお尻の穴に差し込む)
んひ、ぃぃっ!おしり、いいっ!いいっ!いいのぉっ!
ふぁぁあっ!も、もっと、おしりっ…ぼくの…けつまんこぉっ!おちんぽで犯してぇっ!
(前には使わなかった卑猥な言葉を言いながら、自分のおちんちんとお尻の穴を弄る千歳)
(この数日感の経験は、千歳の中の何かを変えてしまっていた)
ひゃ、うっ!も、出るっ!おちんぽミルク出る!ふ、ふぁっ!ぁああっ!出るっ!出ちゃうっ!ふぁああぁあぁぁぁぁぁあああぁ!
(激しく扱いていたおちんちんの先から、真っ白い精液がびゅびゅっと噴き出した)
ふ、ふぅぅっ…んんっぁあぁぁっ…で、出て、る…ぅっ……んんんっ……
(やがて全ての精液を出し尽くしてぐったりしていた千歳は、そのままいつの間にか寝てしまっていた)
【今日も22時くらいまでだけど、よろしくお願いしまーす】 >>657
(画面が明るくなると、千歳が下半身を丸出しにして眠っているのが見えてくる)
(眠っている千歳を起こさないままカメラを動かし、ペニスをカシャリとスクリーンショットに映し)
(それから乳首、寝顔と眠っている千歳の盗撮を続ける)
千歳〜、起きろ〜…。
(小声で話しかけながら、千歳の写真を余すところなく撮影し)
(満足すると、ふぅ〜っと息をつきながら千歳をようやく起こすことに決めた)
(ぐっすりと眠っている千歳を見ながら、この千歳があれほどまでに乱れる様子を思い出し)
(勃起は止まらないままだった)
千歳、目が覚めたみたいだな。
(ようやく千歳が目を覚ますと、いつものように食事をとらせながら次の相談を行う)
(どうやら集めた情報によると、とてもレベルの高いダンジョンがあるらしく)
(そこはなんと、異世界へといけるアイテムまであるという噂があるようだ)
そのアイテムを使えば、戻ってこれるんじゃないか?
(ようやくもとの世界に戻れそうな情報を掴み、そこへと向かおうと提案しつつ)
レベル上げに、他のダンジョンにも行ってみるか?
(もしもまだ不安というのなら、他のことをしてレベルを上げるのもよさそうだ)
どうするか…迷うな…。
闘技大会ってのもあるみたいだし…イベントは色々あるなぁ…。
(イベント情報はモニター越しでしか見られないが、千歳にそれを伝えながら食事をする千歳を眺め…)
【展開を考えてて遅くなっちゃった…】
【ええと、ラストダンジョンに向かうか寄り道をするか…千歳に決めてもらおうと思って】
【今ラストダンジョンなら、モンスターの類に犯されたりゲームオーバーになりつつ進む感じかな?】
【闘技大会だと、負けたりした上に千歳が賞品になっちゃったり…】
【そんな感じの展開を考えてるよ!普通のダンジョンはモンスターとエッチに戦うのを考えてるよ!】 >>658
すぅ、すぅ…ん、むぅ…
(下半身を露わにしたまま眠り続ける千歳)
(勃起が収まったおちんちんは、年齢相応の可愛らしいものだ)
(放っておいたら風邪をひいてしまいそうだけど、寒さはないらしく気持ちよさそうに寝ている)
…すぅ…んぁ……あ、ふぅ
(叔父さんに小声で呼ばれ、小さく呻きながら目を覚ます千歳)
ふわ…ぁぁあ…あ…叔父さん、おあよ。
(よく眠って心身が回復し、少しのんきな声で挨拶する)
…うぇ!?
(そこで千歳は、自分が下半身を晒したままということに気づいた)
あ、もう…は、恥ずかしいなぁ…あはは。
(そう言いながらおちんちんを仕舞い、ベッドから降りて背伸び)
(たっぷり寝てお腹が空いたから、食事を取るために1階に下りる)
(少し多めにおかずを頼むと、渡す時に主人が意味ありげににやついてくる)
…えっち
(小さく微笑む千歳の表情は、調教を施されたメスのものに見えた)
(主人にアピールするように、細い腰をくねらせながらテーブルに着く)
(目玉焼きとベーコンを口にしながら叔父さんの話を聴く)
ふぇっ…ごほ、ごほっ!
あ、ごめ…え、そんなアイテムあるの?
(驚いておかずが喉に詰まりそうになったけど、とにかく叔父さんの話を聴き続けた)
で、でも…すごくレベル高いんでしょ?
普通なら、もっとレベル貯めていくような所でしょ?
(さすがにすごく不安な感じ)
うーん…や、やっぱり…もうちょっとレベル上げてからアイテム取りに行かない?
なんかイベントとかやれば、もっとレベル上がると思うし…
(そのあと叔父さんの話を聴いて、闘技大会のイベントに興味を惹かれたよう)
ねえ叔父さん、この闘技大会って出てみない?
勝てれば経験値とかもらえるし、もし優勝とかできたら、すごい武器とか貰えるかも!
…叔父さんはどう思う?
(いちおう自分の考えは言ってみたけど、画面で情報とか見れる叔父さんに意見を聞いてみた)
【いっしょうけんめい展開とか考えてくれてありがとぉ!】
【どんな展開でも、ぼく頑張るよ】
【っていうわけで、闘技大会にしてみたけど、叔父さんがやりたいのがあれば、そっち優先でいいよ】
【もちろんラストダンジョンでも全然オッケーだよ】 (闘技大会、参加するのは十分にできるようで)
(ランクもいくつかあり、千歳が参加するのは一番低いランクでも良さそうだ)
(しかし、良い武器が手に入るのは高ランク…)
(高ランクに参加する資格は20レベルかららしく、千歳ならぎりぎり足りるようだ)
…よし、闘技大会に参加してみよう!
(千歳には難しいランクだというのは伝えず)
まずは受付に行って、登録だね。
(食事を食べ終えた千歳を闘技大会の受付まで案内しつつ、説明をじっくりと読む)
(どうやら参加するにはそれ相応の賞品をささげて参加する必要があるらしい)
(お互いが持ち寄った賞品+用意された賞品が優勝者に渡されるらしく)
(少し難しいだろうかとも思いながら、受付へと歩かせると…)
よし、ここで登録が出来るみたいだね。
「こちらの用紙に必要な事項をお書きください」
(千歳の前に渡された紙、それは画面にも表示され)
(それを千歳を操るようにして書き込み、最後に自分の出品する賞品を…)
(『千歳』と記入をした)
(それによって千歳が自分自身を賞品にしたことになり…)
「では、千歳さんの品定めをさせていただきますね」
(そう審査員達に言われ、千歳は奥の部屋へと連れて行かれ)
「参加者にどの賞品を希望するか選んでもらいますから、そこに居てください」
(審査員たちは様々な武器などを同じように棚に並べ)
(最後に千歳を椅子に座らせ…そうしてようやく参加者達が品定めに訪れる)
(それぞれが番号の書かれた札を持ち、勝った時にどの賞品を取るかを選んでいくのだが…)
「俺はこれにするかな」
(最初の参加者は千歳の前に立つと、股間に手を伸ばしてペニスがあることを確かめ)
(にやにやとしながら膨らんだペニスの上に札を貼り付け)
「これだな」
(次の参加者は、千歳の尻に札を張り…次々と参加者が札を貼り付け)
(参加者の品定めが終わった時には、千歳に大量の札が付けられており)
(この大会の参加者はほとんど全員が千歳狙い…そして千歳は決勝で優勝候補を待ち受ける側となってしまった)
【では、これでいきましょう!】
【っと、今日はこの辺でおしまいでしょうか?】
【次はいつごろ、大丈夫そうですか?】 【みんなに賞品に選んでもらって、何か人気者みたいな感じで嬉しいかも…えへへ】
【あ、それでね、今日はここで凍結でお願いします】
【予定だけど、ぼくはまた明日来れると思うよ】
【時間は今日よりも早く来れるけど、叔父さん的には18時くらいがちょうどいい?】 【俺の中では一番人気だからね!】
【明日、たぶん18時くらいからの方がいいかな…?】
【今日も18時っていってて遅くなっちゃったし】
【だから、明日も18時くらいからでよろしくお願いしてもいい?】 【ぼくも叔父さんが1番人気だよ!】
【エッチだけどぼくを助けてくれるもんね】
【うん、ぼくも18時くらいに来るようにするよ】
【あ、でも少しくらい遅れても気にしないから、焦らなくてもいいからね?】
【さてっと、もう時間だし、ぼくこれでバイバイするね】
【じゃあ叔父さん、お休みなさい!】 【こんばんは!今日は早く帰ってこれたよ!】
【千歳ちゃんを待っておくね?】 【こんばんわ〜】
【今日も叔父さんと会うから少し待機するね】 【あっ、叔父さん来てたんだね!】
【今日もお仕事おつかれさまでしたぁ!】
【んじゃ、すぐに続き書くね!】
【…と思ったんだけど、書く前に1つ質問です!】
【昨日の最後のレスで、ぼく決勝で優勝候補を待ち受けるってあるんだけど…】
【これって、えっと…ぼくが勝ち進んで決勝戦で優勝候補の人を待ち受けるって感じでいいの?】 >>699
【あ、ごめんね…説明が足りてなかったけど】
【千歳は優勝賞品になっちゃったからシードで決勝戦に自動進出って設定にしようかなって】
【だから、千歳は戦わずに決勝に進出してて…相手は千歳が欲しくて欲しくてたまらない人…って感じかな?】
【一回負けてゲームオーバーになって、次に勝って優勝商品ゲット!にしようかなって思ってるよ!】 【了解でーす、説明ありがとー!】
【じゃあすぐにレス書きはじめるから、少しの間待っててね】
【あと今日も22時くらいまでになるから、それまでよろしくおねがいしまーす】 >>660
(今後の方針を、千歳は闘技大会というリクエストをしてみた)
……ねぇねぇ、どうかなぁ?
(武器とかの目的はあるけど、その場の何となくの感覚で決めている千歳)
(だけど、ゲーム画面や攻略方法を見ながら考えられる叔父さんの方が、冷静に方針を決められるはず)
(そして、少しの沈黙のあと叔父さんも闘技大会への出場を決めてくれた)
うんっ、たぶん、モンスターとかと戦うよりかはいける気がする!
(この言葉ももちろん何となくだけど、レベルが上がったことで、千歳も少しは自信を持ったということだろうか)
(食事を終えてから、街にある大会会場に出場登録しに行くことにした)
(会場に向かいながら、叔父さんが大会の規則を伝えてくれる)
えっ…それって、ぼくも何か出さないといけないの?
(自分たちも賞品を出さないといけないと聴いて、困ったような顔をする千歳)
(それもそのはずで、今の千歳は商品に出せる物を持っていない)
(もっと冒険していれば、報酬や宝物の中から選ぶこともできるのだろうけど)
(何も決められないまま、受付まで来てしまった)
(審査員から出場登録の紙を渡され、さらに迷う)
ううう…な、何出せばいいのかな…
(きょろきょろして身の回りのものを見てみて、迷った挙句に書いたのは、自分の名前だった)
(それをダメ元で提出してみたら、なぜかそれが認められてしまって、千歳は品定めされることになってしまった)
え、え?…これって、いいの?
(意外な展開に戸惑いながら、審査員に奥の部屋に連れて行かれる)
(そこには持ち寄られた賞品が並べられ、審査を受けていた)
(その中に椅子を用意されて、千歳は賞品と一緒に並ばされる)
(落ち着かない感じでそわそわしている千歳の前に、参加するらしい屈強な男が立った)
ふぇ…え、やっ…あぁっ!
(きょとんとする千歳に手を伸ばすと、男はドレスの下のビキニの膨らみを撫でてきた)
え、え…なに…う、んっ…
(千歳が男の子だということを確認した上で、男は優勝賞品として希望する札をその膨らみの上に貼っていった)
(そのあとも、次々にくる参加者が、千歳を賞品として指名してきた)
(男の子の賞品という物珍しさがあったかどうかはわからないけど、千歳はそこらじゅうに札を貼り付けられてしまった)
(最終的に圧倒的人気での優勝賞品に選ばれた千歳)
(でも千歳も闘技大会に参加する身として、優勝を目指して戦わないといけない)
(しかし負けた時に賞品をキズモノにするわけにもいかないため、特例で千歳は決勝戦までシードされることになった)
(千歳を求める男たちが戦い、残った男と決勝戦で戦って、千歳が勝てば優勝賞品と自身で選んだ賞品がもらえる)
(負けた時は…その時そのように扱われるのかは、相手の男次第だろう)
(こうして千歳は1番人気の賞品として戦いの行方を見守ることになった)
【叔父さん、お待たせしました!】 >>672
(千歳が優勝賞品として台の上へと連れてこられて座らせられると)
(会場はどよめき、そしてしばらく後に「可愛い…」という声が多くあがりはじめる)
(司会の説明によって千歳が一番人気であり同時に参加者であることなどが解説され)
(会場は大した混乱はないまま、試合が始まることになるのだった)
(そして、準決勝へと進んだのは見覚えのある男だった)
(千歳に最初に札を貼り付けた、筋肉隆々の黒い鎧を着込んだ男)
(どうやらこの近辺でも名のある戦士らしく、巨大な剣を担ぎ千歳を狙う)
(あの男を倒せば優勝、それだけに叔父も集中していたが)
(同時に負けたらどうなってしまうのかも気になっていて)
「では、いよいよ最後の戦いです!優勝賞品兼参加者である千歳!」
「そして、その千歳に挑むのは黒き戦士こと、グリードです!!」
(司会は二人が構えるのを待ち、そして…戦いの火蓋が切って落とされる)
「あまり暴れるなよ?綺麗なまま持ってかえって…俺のペットになるんだからな」
(男は勝手なことを言いつつ笑みを浮かべ、そして巨大な剣を振りかざしながら千歳へと迫る)
(千歳に細かく指示を出しつつ、叔父は千歳がどの辺りまで戦えるのかを計っていた)
千歳、振り降しが来るぞ。
(次に使う攻撃を先読みできる叔父はそれを千歳に伝えて攻略を進めるが…)
(このまま戦えば勝てることを確信し、そこで勝つために戦うのをやめてしまった)
(千歳のスキルから、ヒップアタックなどの威力の低い技を選び)
(先ほどまでちゃんと戦っていた千歳が、ヒッププレスなどでまるで挑発を繰り返すようになったかのような動きを見せる)
【よぉし!今日もよろしくね!】 >>673
(そして大会が始まる直前、千歳は選手兼賞品として紹介された)
(極めて異例の処置だったらしく、紹介された時は会場がかなりざわついた)
……あ、あはは。
(当の千歳もこういった雰囲気に慣れていないから、ちょっと引きつった笑いで固まっていたりする)
(本人は知らないけど、千歳の外見の可愛さは認められたようで、そこここでため息のような声が聞こえていた)
(セレモニーが終わり、そして大会が始まった)
(それぞれの選手は知らない千歳でも、皆のレベルがかなり高いことは分かった)
(先日のダンジョンで遭遇したならず者など、何人が束になっても敵わないだろう)
……みんな、強い…
(その現実は、千歳にかなりの不安となっていた)
(ついこの間まで素人だった自分が、この中から勝ち残ってきた男と戦えるのか)
(そんなことを堂々巡りに考えていたら、いつの間にか千歳の対戦相手は決まっていた)
(試合場で千歳の前に立ったのは、千歳に賞品の札を最初に貼った筋骨隆々の男)
(大きくて丈夫そうな鎧を着け、手には千歳の背丈ほどもありそうな剣を持っている)
(緊張気味に立つ千歳との体格の差は、大人と子供どころか、巨人と人間ほどもありそうだった)
か、か勝てる、かなぁ…
(緊張と恐怖が混ざった表情で、微かに震える足で踏ん張って、逃げたいのを必死にこらえている)
(少しでも気を抜いたら腰が抜けてしまいそうだった)
(グリードと呼ばれた戦士が構える)
(千歳も勇気を振り絞って扇を構える)
(視線を交わしながら、グリードが余裕の表情で話しかけてきた)
あ、あはは…き、綺麗に持って帰るんなら、その剣は使っちゃダメだと思うけど…
(そして開始の合図が鳴り、グリードが踏み込みながら剣を振りかぶってきた)
っ…っ…!
(叔父さんの言うとおりに振り下ろしてくる剣を、千歳はステップでかわして扇で一撃を入れる)
(ダメージがあったようには見えないけど、叔父さんの指示があれば冷静に戦えそうだった)
(千歳をなめているのか、グリードはモーションが大きいため、意外にかわしやすい)
やあぁっ!
(かわして出来た隙を突いて、扇や蹴りを次々に見舞っていく)
(千歳は、自分でも出来過ぎにも見えるくらい対等以上に戦えていた)
(でもしばらくして、千歳の攻撃に変化が出てきていた)
(さっきまでなら蹴りをいれていたチャンスで、千歳は攻撃力の低いヒップアタックを使うようになった)
てぇい!
(いちおう攻撃なのだけど、柔らかいお尻での攻撃は殆どダメージらしいダメージは与えられないだろう)
(あまりにも優勢に戦えていたからか、油断からくる緩みがそうさせてしまったのかもしれない) >>674
(ヒップドロップやヒップアタックの効果は威力が低い代わりに相手を怒り状態にする効果がある)
(怒り状態になれば防御力が落ちて攻撃一辺倒になるなど、攻略に欠かせないバッドステータスなのだが)
「この…!!」
(グリードが怒り状態になり、ヒップアタックでぶつかったお尻を剣を捨てて鷲掴みにすると)
(そのまま膝に向けて叩き下ろし、千歳の股間を強打する)
(そこからは悶絶解除のモーションに入るものの、叔父からは何も操作をせず…)
「調子に乗るな!!」
(そこからのグリードの剣による猛攻は激しいものだった)
(抵抗できない千歳を空中に投げ、それを剣によって滅多切りにしたのだ)
(プレイヤーである千歳の身体に傷は入らないものの、HPや服はダメージを受け)
(千歳は次第にチャイナ服を剥がされてビキニだけの姿にされていく…)
『降参します!』
(それを選んだのは、千歳がいよいよ去勢されるのではと思えるような状況になったときだった)
(ペニスに剣を押し当て、今にも切り落とされてしまいそうな所で降参を選び)
「最初からそうしておけばよかったのだ」
(グリードは降参にようやく怒りが収まったらしく、剣を収め)
「では、こいつはもらうぞ」
(グリードは千歳を脇に抱えるようにし、会場から千歳を連れ去ってしまうのだった…) >>675
(攻撃をかわしてはお尻で叩き、再びかわしてはお尻を落とす)
(傍目にはからかっているように見える攻撃だが、実際千歳はそういう感じになる程度に余裕が出できていた)
(グリードは怒りに任せて剣を大振りするから、決定的な隙を見せたら、全力の一撃を加えればかなり有利になれる)
(そう考えながらグリードの剣をまたかわした千歳は、その隙を突いて再びお尻で叩こうとする)
(でも千歳は気づいていなかった)
(余裕を見せていた当の千歳が、油断で攻撃が単調になっていたのだ)
(ヒップアタックで当てたお尻が、それを待ち構えていたようにグリードに掴まれた)
(大振りしたと思わせて、剣を捨てて千歳を捕まえたのだ)
え、うぇぇ!?
(一瞬何が起こったのか理解できていない千歳を持ち上げて、グリードはその股間を自分の膝に叩きつけた)
ひっ!
(ぐしゃりという何かが潰れたような鈍い音がした)
っっっっっっっっっ……ぁ……が……!!!!
(あまりの衝撃と痛みに声も出せず、股間を押さえて地面に這いつくばる千歳)
ぐ、ぇ……ぐ…ぐるじ、ぃっ……か、は……!!
(半ば白目を剥きながら転げまわる千歳を、グリードが捕まえて宙に放り投げる)
(そして剣を取ったかと思うと、凄まじい勢いで千歳を切り刻み始めた)
(といっても、グリードの技術が優れているのか、千歳の体には傷がつけられていない)
(突風のように剣が振られるたび、チャイナドレスが切られ、剥ぎ取られていく)
ひゃぐぅっ!
(そしてドレスを剥ぎ取られ、ビキニだけの姿になった千歳は地面に落とされた)
……は、がっ…ぁっ…
(おちんちんの痛みと地面に叩きつけられた痛みで、全く身動きがとれない千歳)
た、たた…たす、け…たす、たすけでっ…
(恥も外聞もなく、何とか逃げようと足掻く千歳)
(でも全身を襲う痛みと恐怖で、体は全くと言っていいほど動かない)
あ、ああっ…やだ…こ、こないれ…ぇ
(そんな千歳を見下ろしながら、グリードは千歳を仰向けにすると、ビキニを剣の先で切り取った)
(その下から、恐怖で縮こまったおちんちんが露わになる)
(グリードが無表情で剣をおちんちんに向けると、千歳の表情が一層引きつった)
はっ…ひは、ひ、ひっ…う、うそ、でしょ…や、やめ、やめ…
(そのままグリードが切っ先をおちんちんに突きつけてくると、千歳の恐怖は限界に達した)
ひやぁあぁあぁぁっ!ご、ごめんなざい!ご、ごめ、ごめんなさい゛ぃいぃ!
こ、こ、降参…ぼく、降参しまずう!だ、だから…お、おねがい、もう、やめでぇ…
(泣きながら降参した千歳を見下ろし、グリードが勝利を宣言した)
(この瞬間賞品となった千歳は、そのままグリードに会場から連れ去れれていった)
【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結でもいい?】 【お返事書いてる間に時間になっちゃったから、ちょっと凍結にしちゃおう!】
【続きが出来る日、次はいつになりそうかな?】 【あ、うんっ、わかったよぉ】
【えと、ぼくの予定だけど、次来れるのは明後日になると思うよ】
【時間は…たぶん、19時くらいかなぁ】
【叔父さんは明後日は空いてそう?】 【明後日っていうと24日かな?】
【それじゃあ、24日の19時くらいに会おうかっ!】
【今日も遊んでくれてありがとう!】 【うん、24日の金曜日だよぉ】
【ぼくも19時くらいに来るようにするから、また遊ぼうね!】
【それじゃ、ぼくちょっと眠いから、寝ないうちにバイバイするね】
【叔父さん、今日も遊んでくれてありがとー!】
【おやすみなさーい】 【こんばんわぁ】
【雨とか降ってやな天気だけど、楽しくお話してれば気にならないよ!】
【とゆうわけで叔父さんを待ちまーす】 【こんばんは!ちょっと遅くなっちゃった!】
【今日は雨で嫌な天気だけど涼しくていいね〜!】
【今日もよろしくお願いします!】 【ううん、全然待ってないよぉ】
【ホントに今日涼しくて、エアコンとかいらないくらいだよ〜】
【あ、ぼくの方こそよろしくおねがいしまーす!】 【ごめん!書いてる途中なのにご飯の時間になっちゃった…】
【食べたらすぐ続きを書くから、少しだけ待ってて!】
【ごめんね!】 >>676
(千歳を脇に抱えて帰っていくグリード、その姿を眺めながら叔父は唐突に強い眠気に襲われる)
(視界が揺らぎ、ふらつきながら千歳がゲームの中に入るまでに寝ていたベッドに倒れ)
(そして、意識が薄らいでいく……)
(気が付けば、鎧に身を包み千歳を抱えて歩く男の中にいた)
(正確には、それになりきっている…ともいえそうだが)
(自分が住んでいる家などもすぐにわかり、戸惑うことなく千歳を連れていけるのだが)
(男の中には確かに叔父の存在があり、そして叔父が男を動かしているのがわかる)
「今日からお前は、俺のペットだ」
(安い宿屋の一室、そこのベッドの上に千歳を放り投げ、かぶとを外す)
(兜の中にある顔は、千歳もよく見たことのあるもので…)
「千歳、お前は雌であることをまずは教えないとな」
(そういってにやりと笑みを浮かべた顔は、紛れもなく現実世界の叔父と瓜二つだった)
「千歳…出すぞ!!」
(これで何度目の射精か、千歳の腸内には大量の精液が注がれていた)
(あれから、夜を徹して犯され続け日が昇り始めてようやく千歳とグリードはベッドの中に倒れこむ)
「千歳…」
(倒れた千歳を抱き寄せ、唇を重ねて舌を絡める)
(千歳のペニスを撫で回し、勃起したそれを射精へと導きながら二人の時間は過ぎていく)
(実際に叔父と交わっているわけではないものの、その感覚だけしっかり味わうことができ…)
(現実のパソコンのモニターには、ゲームオーバーと表示されたまま…)
(叔父が眠り始めて、まだ数秒しか経っていなかった)
【遅くなってごめんね!こんなふうにしてみたよっ!】 >>685
(グリードの脇に抱えられながら、千歳は意外なほど大人しかった)
(もう暴れても無駄だということは分かっていたし、変に逆らってグリードを怒らせたくなかった)
(試合での千歳のドレスだけを切り裂く剣技は、贔屓目にみても遥かに上のレベルの腕だ)
(せっかくの賞品の千歳を殺すということはないだろうけど、痛めつけられる可能性は大いにあった)
(だから、千歳はある意味覚悟を決めていたと言える)
(しばらく歩いていくと、グリードが寝泊まりしている安そうな宿に着いた)
(付近に人の気配はなく、誰かを連れ込むには丁度いい宿だろう)
(自分の部屋に入るなり、グリードはベッドに千歳を投げた)
きゃうっ…!
(短い悲鳴を上げる千歳に、グリードが言葉を投げてくる)
(ペットという言葉に、千歳の体が強張る)
(グリードに負けた時点で、千歳は冒険者でも何でもなくなっている)
(今更だけど、自分がグリードの所有物になったという実感が体に染み渡ってくる)
…あ、あの…あ、ぁ…!
(不安を少しでも紛らわそうと話しかけた千歳だけど、その言葉は続かなかった)
(鎧と兜を取ったグリードの素顔が、千歳のよく知る人物に瓜二つだったから)
…お…叔父、さ、ぁううんっ!
(叔父さんによく似た男、グリードは、千歳の言葉に耳を傾けることなくのしかかってきた)
あぅうっ!
(乱暴にのしかかられ反射的に抵抗するけど、圧倒的な体格差があるから完全に無駄だった)
(残っていたビキニも剥ぎ取られ、全裸になった千歳のお尻にグリードが露わになった肉棒を押し当てる…)
っ…ひぃいっ!や、やめっ…そんなの、むり、むりぃっ!
(それを見た千歳が、悲鳴を上げて抵抗する)
(千歳のお尻に当てられた肉棒は、股間から混紡が生えているのではないかと思える程に巨大だった)
お、おねが…それだけは、やめてぇっ!ほ、ほんとにっ…そんなのは、入んないよぉっ!!
(必死に足掻く千歳を、叔父さんの顔をした男は簡単に押さえ込み、肉の棍棒を力ずくで捻り込んできた)
ああっぎっ…い、痛っ…ああ、あああっ!お、叔父さ…やめ、てっ…ぇ
さ、裂けっ…お、お、おしり、裂けるっ!裂けちゃうっ!っひゃ、ぁっ、あああっ…んひぃいいっぁああぁぁあ!
(めりめりという何かが拡がっていく音と、ぼこんという何かが勢いよく突っ込まれる音が聞こえた)
(巨大な肉の棍棒は、千歳のお尻の穴を強引に拡げながら一気に根元まで捻り込まれた)
っっっは、ひゃ……お、おしりっ…こ、こわれ、ちゃう、よぉ…
(規格違いの大きの肉棒は、千歳のおなかをぼっこりと膨らませている)
(グリードはそのまま、千歳のお尻と腸を肉の凶器で犯し始めた)
(それからどのくらいの時間が経ったのか)
ああひっ!んひっ!らめぇっ!ぼく、またイクぅっ!イっひゃうぅっ!
(ずっとグリードに犯され続けた千歳は、すでに身も心も肉棒漬けにされていた)
(極限まで拡げられたお尻の穴には、もう何度目かもわからないほどに精液が流し込まれている)
(あまりに大量の精液が溜まってぽっこり膨らんだおなかは、肉棒が出し入れされるたびにタプタプ揺れている)
んひっんひっ!んぃっく、ぅっ!お、おっ…叔父さんっ!ぼくイクぅっ!イクぅっ!イクイクイクぅううううぅぅぅ!!!
(蕩けた表情で千歳が絶叫し、おちんちんからピュピュッと精液が噴き出した)
(千歳自身も、もう何度目の射精になるのか判断もつかない)
(すでに理性を保っているのかすら定かではない)
(その証拠に、千歳は自分を抱く男を間違えて呼んでいた)
ふ、ぁっ…は、ぁひっ…きもぢ、いいよぉ…!
ぼくぅ、叔父さんのおちんぽ、しゅきぃ…だいしゅきぃ…!ね、ねぇ…も、もっと…おちんぽ…叔父さんのおちんぽ、ちょうだい…!
(もう冒険者としての千歳は再起不能で間違いない)
(この先、千歳はグリードのペットとして体を捧げるしか、生きる道は残っていない)
叔父、ひゃn…ん…ちゅ…ちゅむ…
(愛しげにグリードと唇を重ね、舌を絡めながら千歳は肉棒の動きに合わせて腰を振る)
(今日この時から、ペットとしての千歳の日常が始まる)
(夢中で唇を重ねる千歳の視界が暗くなっていく)
(それがゲームオーバーであることすら、千歳は最後まで気付かなかった)
【ぼくも遅くなってごめんなさい!】
【ぼくはこんなふうにしてみたよぉ】 >>686
(千歳の目の前が暗くなり、そしてしばらくすると場面は切り替わる)
(それはゲームオーバー前ではなく…)
「千歳、まだ眠っていたのか?」
(どうやらゲームの中で数ヶ月過ごした設定のようで)
(それまで過ごした日々が思い出としていくつか思い出せる)
(二人はあの街から旅に出て、今は恋人のようにペットと主人として旅を続けているらしかった)
「今日はこのダンジョンだ、さぁ行くか」
(ダンジョン前で野営をし、朝になってダンジョンを攻略するという算段らしく)
(二人はダンジョンの中へと姿を消していく)
(しばらくすると、グリードのみがダンジョンから姿を現し)
(ぼろぼろの姿のまま、ふらふらとどこかへと歩き出す)
(そこで、叔父の意識はようやく元に戻り…)
なんだったんだ?さっきの夢は…。
(モニターの前に腰をかけると、ゲームオーバーと表示された画面の中で)
(千歳が多数の小柄なゴブリンに捕らわれ、犯されている場面が表示されていた)
(ペニスを扱かれて精液を桶に回収され、まるで乳牛のように扱われ)
(尻の穴をスプーンで穿られ大便をかき出され…肥料に使われる)
(そんな姿を晒している様子が映っていて)
…俺…グリードは負けて、ペットを取られたってわけか…。
(千歳が喘いでいる姿に勃起し、その姿を眺めて何度か抜くことに決めた…)
千歳、大丈夫か?
(そしてようやく再開したのは闘技大会の前)
(千歳が決勝戦でグリードと対峙する場面からで)
(二人のコンビネーションであれば、簡単にグリードを撃破することができるだろう…)
【ゲームオーバーが長くて複雑になっちゃったけど…】
【今日はここまで、かな?】 【あうう…ごめんなさい、ゲームオーバーまでまだあったんだね】
【ちょっと早とちりして変な感じになっちゃった】
【次のレスは、また叔父さんのレスに合わせて書くようにするね】
【あと今日はこれで凍結にしてほしいです】
【それでぼくの予定だけど、明後日の18時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんの予定はどんな感じ?】 【ううん、こっちこそわかりづらくてごめんね】
【えっと、明後日…日曜日はちょっと夜から遠くに行く予定で】
【続きは…木曜日くらいになっても大丈夫かな?】
【ちょっと日にちがあいちゃうけど…】 【木曜日って言うと30日でいいんだよね?】
【まだ未定だけど、多分いつも通り18時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんはその時間でだいじょうぶ?】 >>690
【うん、ごめんね…30日でお願いするよ】
【ちょっと用事で遠くにいかないといけなくて】
【30日の18時から、ここにくるようにするね?】 【誰にでも大事な予定ってあるもんね】
【ちょっと寂しいけど、ぼく30日まで我慢する!】
【だから30日はまた楽しく遊ぼう?】
【えっと、ちょっと眠いからこれで落ちるね】
【短かったけど、すごく楽しくお話できてよかったです】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさい!】 【こんばんわー!】
【約束の時間だから、ここで叔父さんを待ちまーす!】 【叔父さん来ないね】
【このままぼーっとしててもしょうがないから、いったん落ちるね】
【また少ししたら様子見にきまーす】 【うーん…叔父さん忙しいのかなぁ】
【ちょっと残念だけど、今日はぼくこれで落ちるね】
【明日も同じ時間に来れるから、いちおう明日また来てみるよ】
【じゃあバイバーイ】 【ごめん、千歳ちゃん…まだお仕事終わらなくて】
【連絡もできないまま、こんなに待たせてしまってごめんなさい】
【もし、良ければ明日…会ってもらえると嬉しいな…】
【ごめんね…】 【こんばんは!今日はちゃんと帰って来れたよ!】
【千歳君を待って待機しておくね!】 【こんばんわぁ!】
【叔父さん昨日はおつかれさま!】
【いっぱい遊びたいけど、疲れてるなら無理しないで?】
【それでね、続きを書く前に聞きたいんだけど】
【前のレスの最後で簡単に撃破できるってあるんだけど、ぼくのレスで撃破まで書いちゃっていいの?】 >>702
【こんばんは!お久しぶりだね!】
【大丈夫!疲れていてもこうして遊べば疲れは吹き飛ぶから!】
【うん、撃破までしちゃってもいいよ!】
【もちろん、少し苦戦しちゃってもいいし…!】
【どちらにしても、やっつけちゃう流れでいくつもりだよっ】 >>703
【うんわかった!】
【じゃあぼくのレスで撃破まで書いちゃうね】
【あ、でもゲームオーバーの事も書くから、簡単な感じになっちゃうかもしれないけど…】
【じゃあこれから書くから、ちょっと待っててね】 >>687
(とある地方の草原に、冒険者のものらしい小さなキャンプがある)
っ…ひっ、んぃ、いいぃっ!
(その脇で、1組の男女が交わっているのが見える)
(大柄な男が少女に覆いかぶさり、その巨大な肉棒をお尻の穴に激しく出し入れしている)
すっご、ぉぉっおおおっ!
おひ、おひんぽ、しゅごいぃいぃいいぃ!
(でもよく見ればそれは「男女」ではなく、男と少年が交わっているのだとわかる)
(あれから数ヶ月後、千歳はグリードの冒険で毎晩のように犯されていた)
(といっても、その様子は犯されているというよりは、恋人同士の性行為にしか見えない)
ご、ごひゅっ、ご主人ひゃまぁぁっ!ぼく、ぼくぅっ!い、いいっ、イクッ、イクッ、イっちゃいまひゅうううぅううぅううぅう!
(その巨根を難なく受け入れるお尻の穴は、もう排泄器官でなく、ただの性器となっていた)
(グリードは千歳を性交ペットとしながら、同時に冒険のパートナーとしても連れている)
(その経験は千歳を成長させ、同時にグリードとの関係も、いつのまにか恋人のように変化していった)
(叔父さんにそっくりなグリードを千歳は慕い、コンビとしても日々成長していっていた)
(そんな2人が入ったあるダンジョンは、今までとはレベルが違うダンジョンだった)
(ゴブリン自体は強くないけど、その数が余りに多く、グリードはぼろぼろになりながら逃げていった)
(それから数日後、ダンジョンの奥のゴブリンの巣の片隅で、千歳は杭に縛り付けられていた)
ひっ、ぁ、あああぁ…ああ、あ…!
も、もう…や、やめでっ…そこ、やめ……でぇ……!!
(息も絶え絶えの千歳のお尻の穴を、ゴブリンが肉棒で突き上げている)
(装備は全て剥ぎ取られ全裸で縛り付けられている千歳は、もうずっと犯され続けていた)
ぁ、が…ひっ…痛っ……んっぎ、ぃいぃ……!
(巣に生息している全てのゴブリンが、入れ代わり立ち代わりで千歳を陵辱していく)
(眠る時間さえもない拷問のような行為に、千歳は既に感情をなくした瞳で呻き声を上げるだけだった)
が、ひっ…ぁ、が、はぁ、ぁっ…んぁひっ…な、中…出て、る゛、ぅ
(お尻の穴を犯していたゴブリンが震え、精液でパンパンになった千歳のおなかの中に、また新たな精液が流し込まれていく)
(こんな時までも勃起していたおちんちんをゴブリンが扱き、無理矢理射精させて精液を集めている)
(そこでボスらしいゴブリンが、何か言いながらボロボロの桶を持ってきて千歳のお尻の下に置いた)
……ひ、ぃぃっ…や、やめてっ…お、おね、おねがいぃっ!
(震えながら許しを請う千歳の膨らんだおなかを、ゴブリン達が力任せに殴りつけた)
げぼおおっ!ごぇ、ぇえっ!や゛、や゛めっ…げううぅうう!!
『ブ、ブブッ…ブリブリブリッ!ブリリリリッリリリリリリリッ…ビシャアアアアアアアアッ!』
(おなかを殴られて、押し出されるように大量の精液と大便が桶の中に勢いよく排泄された)
(何も出なくなっても、ゴブリンは手に持った大きなスプーンで直腸に乱暴に突っ込まれ大便を掻き出される)
(ゴブリン達は、千歳から搾取した大便を肥料に使っていた)
(最初ゴブリンは千歳を女と勘違いし、自分たちの苗床にしようとしていた)
(でも女でないとわかった千歳を、ゴブリンは自分たちの畑の肥溜めとして使うことにしたのだ)
っ…ひゅぅ……かひ、ぃ……ぁぁ…あ、あ…こ…こな、いで…やめ、やめ、っぎひっぃいぃ!
(これまでの搾取でぼろぼろにされた千歳のお尻の穴に、再びゴブリンが肉棒を突き入れる)
(誰も来ないダンジョンの奥で、ひたすら犯され、大便を搾取されるためだけに生かされる千歳)
ふ、ぁがっ…も、やだ…あはあっ…はぁぁっ、ぁぁぁっ!
(悲鳴と嬌声の混ざったか細い声は、ダンジョンの奥にずっとずっと響いていた)
【お待たせしましたぁ!長いから2つに分けるね!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています