>>60
えへへ…か、かわいいかな…?
(バニーガールの姿になったユーシャは、耳をぴょこんと曲げながら恥ずかしそうに頬を赤らめる)
(黒色のタイツもあって、脚線美がしっかりと浮かび上がり、尻の丸みも強調される)
(しなやかな筋肉とほどよく柔らかな身体、金色の髪が黒色のレオタードによく映えていて)
(似合いすぎて逆に場違いなようにも見える姿になってしまっていた)
レオンに喜んでもらえてよかったぁ
(恥ずかしさと同時に安堵感を感じたようで、レオンに笑みを向ける)
(レオンに可愛いと褒めてもらえれば、嬉しくて思わず駆け寄り笑顔のまま軽く抱きつき)

うん!ボク、おなか減っちゃった!
膝の上…?うん、いいよ!
(暖かい食事を食べられると聞いて嬉しそうにレオンの提案に乗る)
(ユーシャはこの時は特に何も考えていないようで、レオンの膝の上にぽんっと飛び乗り)
(柔らかなお尻をペニスの上に乗せるのだが…)
あ…っ!
(すぐに膝に乗せられた意味に気づき、頬を赤くして声を小さくした)
(お尻に当たるレオンのペニス、それを感じつつすりすりとお尻を左右に揺らす)
レオン…お尻に尻尾もついてるの…気づいた?
(膝に座ったままレオンに問いかけると、テーブルに手をつきつつ腰を持ち上げ)
(レオンの前で小さなお尻を見せてからもう一度膝の上に座る)
(お尻の尾てい骨辺りに丸く白い兎の尻尾が付けられていて)
(お尻を振った姿も、他の客からは子供が尻尾を見せたがっていたようにしか見えないはず…)