んい゛っ…あ、ぐぅぅっ…!
(股間を押さえながら呻く千歳)
(千歳を、人生で初めての衝撃と痛みが襲っている)
(呼吸もままならないほどの痛みが続き、おちんちんが燃えるような熱さに包まれている)
は、ひっ…っっ…は、ぁっ、はぁっ…
(何とか痛みに耐えながら呼吸を整えようとする)
(でも兵士たちがそんな余裕をくれるはずもなく、千歳は回復する前に取り囲まれてしまった)
う、あ…ま…待っでっ…っっっあ゛っっがっ…ぁぁ!
(兵士たちに気づいた千歳だが、回復していない股間を蹴り上げられて、また悶絶する)
(痛みに耐えかねて地べたを転がる千歳)
か、ぁひっ…痛い゛、ぃっっっ…んっぎいいいぃい!!
(別の兵士が面白そうに、痛がる千歳の股間を槍の柄で小突き、そしてぐりぐりと押し付けてくる)
んぁ、がっ…ぁぁっ!そこ、やめ、てっ…や、めっ…いだいっ!痛いよぉっ!
(まだおちんちんの痛みは続き、回復させてももらえない)
(痛みのあまり涙を流す千歳だが、それは兵士たちにとっては何の意味もないようだ)
(千歳を取り囲みながら処遇を相談する兵士たち)
ひぐっ…あ、あやま゛りまず…だ、だから…んっぐぅっ!
(その間も兵士たちは、蹴りや槍の柄で千歳の股間を打ち続け、その度に千歳は悶絶して転げまわっていた)
(涙でかすんだ視界の中で、兵士たちが優越感をむき出しにして見下ろしている)
(今はもう、千歳に反撃の手段はない)
(股間を叩かれた時に扇を落とし、痛みのあまり蹴りを出すこともできない)
…ご、ごべんなさいっ…こ、降参…ぼく、降参、じます…ひぐっ…ぅうっ…
(なおも叩かれながら地べたに丸まる千歳は、小さく口を開けて降参を伝えた)
(それを聴くと、兵士の1人が千歳を無理やり立たせて歩かせ始めた)
(おちんちんの痛みでまともに歩けないから、両脇を兵士に抱えられて、半ば引きずられているようにも見える)
ううっ…ごめんなさい、ごめんなさい…ひっ…あ、やめっ…
(連行しながら、その両脇の兵士は千歳のお尻を好き勝手に揉んでくる)
(先に立つ兵士もチャイナドレスの裾を持ち上げて、散々叩かれたおちんちんを撫で回してくる)
んぁあっ!い゛っ…痛い…よぉっ…!
(痛めつけられたおちんちんは、撫でられただけでも痛みを伝えてくる)
(そのまま千歳は、兵士たちに弄ばれながら詰め所へと連行されていった)
【うん…もっとぼくが長い時間できればいいんだけど、ごめんね】
【あの、それでもう時間だし、次のレスで凍結にしてもらってもいい…?】