>>619
(詰め所へと連行された千歳は、まずはボディチェックを受ける)
(全身をくまなくまさぐられ、胸や両脇、脚からお尻まで…丹念に撫で回して武器を持っていないことを確認され)
「なんだこれは」
(そういって兵士は千歳の尻肉を強く掴み、ぎゅっぎゅっと揉みこむ)
(前側をチェックしていた兵士は、股間の膨らみを見つけるとそれをなでて形を浮かび上がらせ)
「何を隠してるんだ?」
(そう尋ねながらしゅっしゅっとペニスを扱き千歳に羞恥責めを始める)
(捕まえられたとしても、今の千歳には何も罪はなく)
(何もしなければじきに開放されるであろうとは思われるのだが……)

(叔父のいたずら心から、『正直に答える』という選択肢を選んでしまう)
(千歳は何も隠しておらず、正直に答えるもなにもないはずだが)
『パンツの中に、おちんちんを隠しています』
(そう答える選択肢を選び、兵士達に本当にペニスがついているのかを確認してもらい)
(その後も選択肢によって千歳が言わないであろう言葉を選び、淫乱な雰囲気へと変えていく)
「こいつ、もしかしたらスパイなのかもしれません!」
(兵士の一人がそう叫び、そうかもしれないと声があがる)
(その声に従うように、千歳は更に奥の尋問部屋へと連れていかれ)


【眠くても大丈夫かな?あんまり無理をしないようにね?】
【それじゃあ、よろしくね!】