ん…っ
(小さく声を漏らしつつ、食事の注文を取りに来た店員にメニューを開きつつ注文をする)
(肉料理からサラダ、そして酒とジュース…)
(ユーシャはまだ酒を飲めないためにオレンジジュースを注文したのだが…)
はふ…
(膝の上に座り、お尻の谷間にペニスを押し付けられ、すっかりオンナになっているユーシャは)
(すりすりと布越しに尻肉をレオンのペニスにこすり付けつつ、テーブルに手を置いて振り返る)
(レオンの表情を見れば、満足そうにもう一度お尻をくねらせ…)
(尻尾について口にしながら、いつもの合図を思わず送ってしまった)
(セックスをしたい…子作りをしたいというサイン…)
(家やホテルでしか出来ないことなのに、こんな人が大勢いる場所で…)
(お尻を下げてから自分のした事に気づき、しまったと顔に表れるのだが…)
あ、んっ!
(お尻の穴にぐりぐりとペニスが押し付けられればもうそんな顔はできなかった)
(今まで散々弄られた場所を、今にも犯すという合図)
(その合図に身体が自然と反応し、ユーシャにはそれを拒めない)
うん…、これでいい…?
(テーブルに手を着き、腰を少し浮かせる)
(レオンのしようとしていることはなんとなく理解していて、レオタードとタイツに手がかかれば)
(ぷりっと丸いお尻が少し露出し、そしてペニスを受け入れるための穴も…外気に晒される)
(レオンのペニスが取り出され、準備が整ったのを見てから…)
…もうなおった?
(もう一度彼の前にお尻を突き出し、桃色の小さな穴をひくんと疼かせ)
(それから全くスピードを緩めず、腰を下ろして尻穴に亀頭を触れ合わせ…)
あぅ……ん!!!
(ズンっと一気に腰を下ろせば、ぶるっと身体を震わせ)
(腸内に入ってきたペニスを締め付けつつ、レオタードの前側はしっかり膨らんでしまっていた)