>>630
(千歳は連れて行かれた先で椅子の上に乗るように指示を受ける)
(椅子の背もたれに手を置き、お尻を突き出すように中腰で椅子の上に乗せられ)
(その状態で手を縛られて固定されると、チャイナ服を捲られビキニをずらして肛門を露出させ)
「スパイは決まってここに情報を隠したりするんだよな…」
(尋問の兵は笑みを浮かべながら千歳の肛門をつつく)
(どうやら千歳がスパイだとは全く思っていないようで、自分の趣味に付き合わせようと考えているようだ)
(格闘が得意なジョブなのもあり、固定されていない足技を使えば近づいている兵士を倒すことも出来そうではあり)
(兵士は千歳の尻を撫でつつ顔をじっと見つめ)
「こんなに可愛いのに、男の子だなんて…最高だねぇ」
(虐めがいがあるとばかりに尻肉をぺちんっとたたき)
(これから起こることを千歳に予想させ、ペニスが反応する様子を楽しんでいるようだ)

『お尻なんて調べても、うんちしか出てこないよ』
(千歳が口にしないであろう台詞をわざわざ言わせ、叔父も尋問する兵士と同じように千歳に期待をしてしまう)
(可愛らしいお尻の穴を画面でアップにしたりして、それをスクリーンショットで写真にし…)
「そうなんだ?じゃあじっくりと調べる必要があるね」
(兵士は言いつつ尻穴に中指を突っ込み、中指をぐりぐりとくねらせる様に動かす)
「人前でするのが、大好きになるまで…調べてないと」
(その台詞の後は、千歳の身体は兵士の好きなように尋問され続けられる)
「さあ、出してごらん」
(兵士に従えば、すぐにこの尋問は終わりそうではあるが)
(もしもここで逆らえば、千歳が『排泄大好き』のスキルを習得するまで外に出してはもらえなくなりそうだ)


【そうだね、無理はしないように気をつけて…】
【この時期、風邪とかになっても大変だからね】