>>632
「ふぅん、逆らうって事は……」
(嫌だと首を振って指示を拒絶する千歳に、男はため息交じりに呟き)
「したくなるまで、弄ってあげないとな」
(不気味な笑みを浮かべ、千歳に向けて魔法をかける)
(千歳には何の魔法がかかったのかわからないだろうが、叔父からはバットステータスとして確認でき)
(『スロウ、時間の流れが遅くなる』という状態異常のようで)
(千歳には時間が止まり何が起きているのか理解できないだろうが、兵士は普通に動くことができ)
(尻穴に指を押し込み激しく出し入れしながら腸内をかき回し)
(最後に太い棒を尻穴に押し込み、ぐりゅっと回してから一気に引き抜く)
(そんな行為をした後にすぐ千歳のスロウ状態を解除すると…千歳にはその間に与えられた刺激が一気に襲い掛かる)

「うんちがしたくなるまで、ずっと繰り返すからね?」
(宿屋の主人とは違い、快楽責めを繰り返す拷問のようで)
(千歳が自分からしたいと願うまで、その行為は繰り返されることになる)
(尻の穴がだんだんと柔らかく広がりはじめれば)
(その中身を覗いて確認したりと、やることも大胆になり)
(千歳に羞恥心を与えつつ快感を植え付け、それを望む身体へと作り変えようとしているようだった)


【うん、こっちからの選択肢は好きなのを選んで大丈夫ですよ〜!】