>>634
(千歳が排泄姿を見せると哀願しても、しばらくこの行為は続けられる)
(止めて穿って、動かしてその様子を楽しみ…)
(まるで子供がゼンマイ式のおもちゃで遊ぶかのように、千歳に拷問のような時間を繰り返し教え)
(尻穴を弄られる快感と排泄をしたい欲求を強く植えつけて頭の中がそればかりになるまで続け…)

(頃合を見て千歳に『スロウ』の魔法を掛けた兵士は千歳を椅子ごと担いで外に持ち出し)
(寂れた広場に千歳を設置し、ならず者達が千歳を見て集まってくる)
(可愛らしい外見の少年、それがこうして連れてこられるという意味を理解しているようで)
(ならず者たちはげらげらと笑いながらこれから行われる刑を待ち望んでいた)
(そして、千歳の魔法がようやく解かれ…千歳の広げられた肛門から便があふれ出す)
(その様子は写真に撮られ、ならず者達は千歳の姿にペニスを膨らませ)
(千歳の恥ずかしい姿をネタに楽しむのだった…)

(その後、千歳はようやく解放される)
「もう二度とここに来るんじゃないぞ」
(兵士は千歳を外に出そうとしながら口にするのだが…)
『わかりました』
(その選択肢を叔父は選び、チャイナ服を捲らせてビキニ越しに肛門を見せ付ける動きを選択する)
(尋問を更に望むかのような挑発行為に兵士はため息をつくと千歳を再び連れ込み)
「調教がもっとご希望だそうだ!」
(閉じられたドアの向こうでは、千歳の喘ぎ声が止まることなく響き)
(画面は暗転し…再び画面に光がついたときには2日ほど経過しており)
(千歳が調教してもらったお礼を口にしながら排便姿を見せつつお別れを告げているシーンで)
(千歳には新スキルとして『排泄大好き』『ケツ穴奴隷』というものを習得したようだった)


【おかえりなさい、でも、そろそろ時間かな…?】