>>648
(たしかにダンジョンはクリアしたみたいだけど、強くなった実感はあまりない)
(千歳からすれば、ボスの兵士たちにずっと犯されて調教されていたのだから、それも無理はないかもしれない)
(そこに少しの不安を覚えた千歳は、叔父さんに聞いてみたのだが…)
(叔父さんの答えは、千歳もそれなりにレベルが上がっているとの事だった)
ほ、ほんとなの、かな…ぁ
(レベルを聞いても半信半疑だけど、叔父さんに励まされて、少し元気に頷く)
う、うんっ…そしたら、ぼくもっと強くなれるかもしれないしね!
(大きいダンジョンなら、それに応じた危険もあるだろう)
(でもそれをクリアしないと、千歳が元の世界に戻れない)
(大変だけど頑張らないといけないから、千歳は握りこぶしを作ってもう一度頷いた)

(宿屋が見えてくた頃、叔父さんが休憩を伝えてきた)
(千歳的には体力は問題ないけど、ダンジョンでの出来事のせいか、何となく精神的な疲れみたいなものはあった)
うん…じゃあ宿屋で休むね?
(こくりと頷いて、千歳は宿屋に戻った)
(部屋に入っていつもの布の服に着替える)
…ふー…
(長い息を吐いて、千歳はベッドに仰向けに倒れ込む)
(そのままぼんやり天井を眺めていると、やっぱりあの時のことを思い出してしまう)
……
(兵士たちにお尻を犯されながら、瞳を潤ませて悦ぶ自分を思い出す)
(大勢の前でうんちを噴き散らして絶頂に達している自分を思い出す)
……ん……
(そして、ダンジョンから出たあとの大通りで、誰でもいいから自分の脱糞を見てもらいたい欲求を覚えたこと)
(あそこで、誰でもいいから自分のお尻を、おちんちんで犯してほしくなったこと)
ぼく…んっ…んっ…どうし、ちゃったんんっ…の、ぉっ…あ、あっ、んぁっ!
(いつの間にか千歳は、おちんちんを晒して激しく自分で擦っていた)
あっ、んっんっんぅっ、ふっ、うぁっ、ああっ!
(分泌した先走り液が手に絡んで、おちんちんの滑りを良くしてくれる)
ふ、ぁっ!ん、んっ!い、いいっ!おちんちんっ、気持ちいいよぉ!
っ…く、ぅんっ…あ、お、おしり、ぃっ…
(夢中で片方の手を後ろに回し、指をお尻の穴に差し込む)
んひ、ぃぃっ!おしり、いいっ!いいっ!いいのぉっ!
ふぁぁあっ!も、もっと、おしりっ…ぼくの…けつまんこぉっ!おちんぽで犯してぇっ!
(前には使わなかった卑猥な言葉を言いながら、自分のおちんちんとお尻の穴を弄る千歳)
(この数日感の経験は、千歳の中の何かを変えてしまっていた)
ひゃ、うっ!も、出るっ!おちんぽミルク出る!ふ、ふぁっ!ぁああっ!出るっ!出ちゃうっ!ふぁああぁあぁぁぁぁぁあああぁ!
(激しく扱いていたおちんちんの先から、真っ白い精液がびゅびゅっと噴き出した)
ふ、ふぅぅっ…んんっぁあぁぁっ…で、出て、る…ぅっ……んんんっ……
(やがて全ての精液を出し尽くしてぐったりしていた千歳は、そのままいつの間にか寝てしまっていた)

【今日も22時くらいまでだけど、よろしくお願いしまーす】