>>64
(言われるがまま、まるで誘導されたかのように腰を下ろすユーシャ)
(しかし実際は自分の意思で、今ここで犯されたいと望んだからこその結果だった)
(深々と尻穴に突き刺さったペニスを強く締め付け、腸壁がペニスへと絡みつく)
(優しく包み込むように、けれどゆっくりと腰を上げればまるで吸い付いているかのようでもあり)
うん…、わかった…レオン…!
(こくんとすぐに頷き、腰をゆっくりと持ち上げ始める)
(ずるるる…と肛門からペニスが引き抜かれ、強く締め付け…)
(そしてまたゆっくりと腸内へとペニスを飲み込んでい腰を落とす)
(柔らかな尻肉がゆっくりとレオンの膝の上に降りるたびに、びくんとバニースーツの中にあるペニスが震えていた)

だめ…!
(小さく勃起したペニスに伸ばされた指が扱き始めると、ユーシャは慌てて首を振る)
(すぐに気持ちよくなってしまいそうな気がして慌てて止めようとするのだが)
(ちょうど料理が運ばれてきて、とめることができないまま…)
お、おいしそう…っ
(目の前に並んだ料理は鶏肉やシチュー、パンやサラダといったもので)
(椅子から身体を前に出すように、料理が並ぶ様子を見つめ…)
(言葉を漏らしたユーシャの姿に料理を運んできた者は「ごゆっくり」と笑顔で声をかけた)
(そうして店員が立ち去るとすぐにユーシャは腰を下ろし)
あひっ!
(思わず喘ぎ声をあげてしまい、ぎゅっと腸内は締め付けられる)
(そんなユーシャの姿に、周りの客ははしゃいで思い切り座ってしまったのだろう程度にしか思っていないようだった)
(実際にそうではあるのだが、まさかユーシャの尻穴に太いペニスが突き刺さっているとは誰も想像すらできていないようだ)


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