>>71
(ユーシャのケツマンコで一番締まるのは、やはり入り口……肛門部分だ)
(入り口が一番狭く、奥に行くに従って柔らかく、ねちゃねちゃと包み込む感触に変わっていく)
(だから、ユーシャが腰を下ろして、アナルにチンチンを迎え入れると、まるで窄まった唇に咥え込まれるようなイメージが浮かぶ)
(亀頭をはむはむと唇で挟まれて。くびれの部分をはむはむと甘嚙みされて。サオを、根元を、ちゅうぅっと締めつけられる)

いい締めつけだぞ、ユーシャ……。
こうやって、後ろからお前を抱きしめながら挿入するのって、一体感がすごいな。
お前のカラダに密着できるだけじゃなくて、お尻の中……腸の形が、俺のチンチンに合ってるのかな。
柔らかい腸のヒダヒダが、チンチンの隅々までフィットして包んでくれてるような、そんな気がする……。

(ウサ耳のついたユーシャの頭にアゴを乗せて、俺はそんな感想を囁く)
(膝の上には、ユーシャの尻のプニプニ感。腹と胸には、ユーシャの背中の温かさ。さらには、ユーシャの髪のイイ匂いも嗅げてしまう)
(はたから見れば、子供をあやしているようにしか見えないこの体位が、実は淫らなアナルセックス用のものだとは、誰も思わないだろう)

(俺ばかり気持ちよくなるのもアレなので、ユーシャのチンチンも気持ちよくしてやり始めたのだが、彼を少なからず動揺させてしまった)
(こんな大勢の前で、手コキされることに抵抗があるのだろうか?)
(それとも、簡単に漏らしてしまうことを恐れたのか)
(どちらかはわからないが、どちらであったとしても大した問題じゃない)
(大勢の前で気持ちよくなることに慣れれば、もっとプレイの幅は広まるだろう。慣れていないなら、慣らしてやりたい)
(すぐ射精してしまいそうなら、射精させてあげよう。俺はもう、今日、二回以上出している。ユーシャも、何度でも出せばいいのだ)

おお、確かに上手そうな料理だな。この酒場は、ごはんも上手いって評判だから、見かけ倒しってことはないだろう。
ユーシャ、どれでも好きなものから食べていいんだぞ。鶏肉料理がいいか? それともシチュー?
……そういや、恋人同士として、口移しってのも一度やってみたいと思ってるんだが。お前はどう思う?

(そんな風に声をかけながら、ユーシャのチンチンを休みなくしごき続ける)
(彼が急に腰を深く下ろしてきたので、今まで以上に奥までチンチンが突き刺さり、危うく暴発しそうになったが、何とか耐えてみせた)
(ここで暴発するのは、俺ではない。ユーシャを射精させたい)
(お尻の穴を太い肉棒でほじられ、チンチンそのものを手で可愛がられている彼の方が、断然射精に近くなければならない)
(俺は、ユーシャのチンチンを握っているのとは逆の手で、カラのワイングラスを取ると、テーブルの下に持ち運んだ)
(そして、ユーシャの股間部分に、そのグラスを近付ける。まるで、排泄されるものを受け止めるための道具のように)
(すでに、お尻にチンチンを挿入するために、彼の履いている黒いタイツはずらされている)
(あとは、ハイレグ状のバニースーツの股間部分をずらして、チンチンを取り出せば。いつでも、グラスの中に射精できるのだ)

イキたかったら、いつでもイッていいんだぞ、ユーシャ。もちろん、衣装や床を汚さないようにはしてもらうけどな……。

【はい、では、こちらもこうでお願いします!】