…ぁふ……ふぅ、んっ…
(恍惚とした表情で踊り続ける千歳)
(上気して桃色に染まった体と、そこに浮かんだ汗がキラキラと光る)
っ…ふ、ぁっ…ぁぁっ……
(勃起したおちんちんがプルンと揺れ、先走り液のような液が糸を引いて垂れる)
(観客の声援の中、踊りはさらにしなやかに、艶かしくなってきた)
(それは踊りというよりは舞に近く、その一挙手一投足がみなを誘惑していく)
(音楽が終わったけど、千歳はそのあとも少しの間舞い続けていた)
(男の子とは思えない肢体をなびかせ、少しでも長く観客に舞を見せようとしている)
…ふぇ…え?
(やがて音楽が終わったことに気づくと、少し恥ずかしそうにドレスを着ようとするけど、その前に賞品が渡された)
あ、ありがと、です
(ちょっと恥ずかしげに頭を下げると、ドレスを着なおす千歳)
(それを待っていた主催者が、千歳を出口の方へ案内してくれる)
……
(歩きながら賞品を見る千歳の瞳が、少し潤んでいるように見える)
(早くこの下着を着けてみたい、バニー姿になってみたいという気持ちが溢れているように感じられる)
(そして出口での別れ際、千歳は小さくため息のように息を吐くと、主催者を振り返る)
ね、ねえ…ぼくが…この下着つけたとこ…みたくない…?
(主催者の顔に好色そうな笑みが浮かぶ)
えへへ…ぼくとさ…どっか宿屋行こ?
(そして2人は、寄り添うように一通りの少ない場所の宿屋へと入っていった)
あんっ!あんっ!あんっ!
ふ、あぁぁっ!んっあっ!はぁあっ…おちんぽ、いい、いいよぉ!
(主催者に後ろから激しく貫かれ、恍惚の表情で腰を振る千歳)
(12歳の体にむしゃぶりつき、主催者は既に何度も直腸に精液を流し込んでいる)
んっくぅうっ!も、もぉ、ぼくもイク!イク!おちんぽミルク出るううううううううううううっくううんんんんんん!!!
(びゅびゅううううっとおちんちんから精液を噴き出しながら、腰を振り続ける)
(主催者も絶頂に達しながら、萎える気配を見せない肉棒を激しく出し入れし続ける)
ふぁぁあっ!ふぅ、あああっ!も、もっとぉ!おちんぽ、もっとちょうだぃいっ!
ぼく、ぼくぅっ!ぼくを、ぉおっ!あなたの、ケツ穴ペットっ!ペットにしてええぇえぇ!
(主催者とペットの少年の交尾は、そのあと一晩中続いていた)
(朝、爆睡する主催者のとなりですやすやと眠る千歳の耳に、叔父さんの声が届いた)
……んぇ…叔父ひゃん?
(もぞもぞとベッドから全裸の体を起こして、きょろきょろ)
(体の所々に、主催者の精液の欠片が付いたままだ)
(ベッドから降りた千歳の体は、さほど背が伸びたのでもないのに、年齢では想像がつかないほどに艶かしい)
(くびれ気味の腰、小振りながら突き出たお尻、細くてもカモシカのようにしなやかな手足)
(ここでの生活が、12歳の千歳をどんどんと変えていっている)
ふぁぁ…眠い、よぉ…
…ねえ叔父さん、闘技大会終わったけど…これからどうしよ?
(まだ爆睡している主催者の肉棒を軽く扱きながら話す千歳)
【時間かかってごめんなさい!】
【22時までよろしくおねがいしまーす】