>>72
レオン…ボクも、レオンのおちんちん…凄い感じる…。
ぎゅっぎゅってしても…すごくおっきくて…気持ちいいの…。
(人が大勢いる中であまり大きな声は出さずにレオンにだけ聞こえる声で伝えると)
(ごくっと喉を鳴らしてから、運ばれてきていた料理に手を伸ばし)
(ペニスを扱かれたまま震える手でシチューを口に運んだ)
おい、ひい…よ…。
(小さく喉を鳴らしてシチューを飲むと、笑みを浮かべてレオンの顔を見上げる)
(見上げた表情は、舌を覗かせたまま興奮に満ちた表情を浮かべて)

くちうつし…ん…。
(レオンのしてみたいことを聞いて、頷きながら鶏肉を口に入れる)
(はむはむと何度か口を動かして鶏肉を噛むと、背伸びをするように素早く腰をあげ)
(レオンの口にそれを運び、舌で口内に押しやってからまたペニスの上に腰を下ろす)
(ずるんっとすべる様に中に入り込んだペニスに身体をピンと伸ばして反応しつつ…)

レオン、レオン…もう、ボク…だめ…。
(ふるふると首を振りながら、ペニスが限界に達しているのを感じてぶるるっと身体を震わせる)
(身体を駆け巡る刺激がペニスの先に集中し、それが今にも吐き出されそうになっていて)
(宛がわれたグラスに気づくものの、それを嫌がることもできず)
あ!あぁっ!
(ユーシャの甲高い声がにぎやかな店内の雑踏に響いて消える)
(ビクビクと肩を震わせ絶頂によって精液がからのグラスに注がれる)
(びゅくびゅくと吐き出される精液は、グラスを半分ほど埋める量が飛び出し)
でひゃった…。
(力の抜けた声で呟くと、身体をぶるっと震わせながらレオンの胸板に身体を預けて力を抜いてしまった…)