>>724
(叔父さんと話をしながら主催者の肉棒を優しく扱く千歳)
(妖艶とも言える視線で肉棒を見つめ、それを玩具のように弄って楽しんでいる)
(勿論叔父さんに見られているのは分かっている)
(でも、目の前にある肉棒を見ていると、自分の中に沸き上がってくる何かに突き動かされてしまう)
あ…
(やがて肉棒が硬くなってくると、ちらりと主催者を伺う)
(起きる様子がない事を確かめ、半ば安心、半ば残念そうな表情でそのまま扱き続けている)

(主催者を愛撫する千歳に、叔父さんが話しかけてきた)
地下牢?
地下牢って、あの地下にある牢屋、だよね…?
(肉棒を扱く手はそのままに、少し考えるように小首をかしげた)
トラップとかあるって、何だか、ホントにRPGっぽくていいね
(いかにもな感じのダンジョンに、千歳も興味をそそられている)
それにぼくも結構レベル上がったみたいだし、叔父さんの言うように腕試ししていたいかなって。
(闘技大会での優勝が自信になったのか、特に悩む様子もなく叔父さんの勧めるダンジョンに決めた)
(目的が決まり、叔父さんが準備と朝食を指示してきた)
うんっ…あ、叔父さん、ちょっとまっててね…ん、ちゅ…
(千歳はおもむろに扱いていた肉棒の先を口に含み、少し強めに扱いた)
んっ、んっ…ん、んんっ!…んくっ…こくっ、んく、ごく、こくっ……
(肉棒がビクビクと震え、千歳の喉が何度も鳴って口の中に溢れた精液を飲み干していく)
(少し潤んだ瞳で精液を飲み尽くすと、千歳は肉棒にキスをしてからベッドから離れる)
あはっ…ありがと、ご主人様っ♪
(一晩中貪りあった主催者に笑いかけ、千歳はチャイナドレスに着替えて宿屋の食堂に向かった)

(寂れた感じの宿屋だけに、食事もそんなにメニューはない)
(でも千歳的には空腹を満たせばそれでいいから、適当に頼んでそれをぺろりと平らげた)
ふぅ、ごちそうさまぁ!
(宿屋の主人にお礼を言って、千歳は荷物をまとめて宿屋から出て行った)
ねぇねぇ叔父さん、地下牢ってどうやって行くの?
(大通りへ出てから、とりあえず指示された通りに歩いていく)

【叔父さんお待たせ!】
【短い時間だけど、よろしくお願いします!】