巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpart[ [転載禁止]©bbspink.com
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・年増・熟女(35歳以上)、高身長(165cm以上)、巨乳・
巨尻・爆乳・爆尻(Fカップ以上または3ケタ)。
・ハイソサエティ、高い社会的地位、上流階級、セレブリティ、淑
女、清楚、社長、専務、常務、役員、部長、弁護士、検事、理事
長、校長、教頭、大統領、首相、総理大臣、参謀、女王、王妃etc.
現代、中世、日本、ファンタジーなどを問わず。上記のキーワードに
惹かれる方。
シリアスな状況の中で意図せずに、その身体つきのせいで、周りの男
性に邪な妄想を繰り広げさせてしまう爆乳爆臀長身ハイソな高級熟女
とハァハァしたい方の為のスレです。
周りの男性キャラの心情描写、目下に弱みを握られ凌辱・SM調教、
絶倫少年と大年増のプレイetc.設定は応相談で。
『ルール』
・基本はsage進行(待機時はage可)。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー(無視)。
・トリップ推奨。
・キャラハン自己紹介用テンプレートへのご記入をお願いシマス。
『キャラ紹介用テンプレート』
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【3S】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【タイプ】S(責め)or M(受け)or SM(リバース)
【プレイ嗜好】
【NG】
【備考】 前スレ>>1000
【いってくれれば多少修正したけど、大分違ったのかな】
【違ったのにお付き合いしてくれてありがとうございました】 【名前】レイナ
【3サイズ&身長】100/65/105 170センチ 35歳
【概要】ベテラン最年長の魔法戦士。現在では後輩の育成に励み、魔法戦士中心に構成された政府直属の退魔部隊をの隊長を務めている。
【身体の特徴】長い黒髪をポニーテールで結んでいる。レオタードような戦闘服を纏い、肘上まであるグローブと、膝上まであるブーツを装着している。
年相応にバストなどは張りを失ってきている。
【性格】基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。歴代最強の魔法戦士として名が通っている。しかし、現在は最強と呼ばれた頃の力はない。
【プレイ趣向】
媚薬等による感度の倍増、肉体改造による乳房や乳首の肥大化、ふたなり化、ニプルファック、鞭、電撃責め、公開調教、獣姦などハードな責めにより正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷へと堕ちてしまいたいです。
相手は人間、妖魔、男女、大人子供なんでもありです。
【NG】
食糞、グロ
【備考】
幼い頃より戦い続けてきたため結婚や子供については恵まれていない。
あまりに戦果をあげすぎたため政府内部の人間や、妖魔と繋がりを持つ人間からも存在を疎まれている。 質問なのですがレイナさんは街中移動する時もその戦闘服姿なのですか? >>8
特に街中の移動まで考えていたわけではなかったのですが、平時は一人の大人としてスーツ、戦闘時には魔力で一瞬で戦闘服に変身できるようなイメージです。 レイナさん今回はこちらのプロフは使わないのかな
【名前】レイナ
【3サイズ&身長】100/65/105 170センチ 35歳
【概要】現役を引退した元魔法戦士。現在では後輩の育成に励み、魔法戦士部隊という政府直属の退魔部隊を作り上げた。
【身体の特徴】長い黒髪をポニーテールで結んでいる。現役時代はレオタードのような戦闘服を纏っていたが現在は、指揮官であるためスーツを着ていることが多い。しかし、有事の際は現役の服装で戦場に赴くこともある。
【性格】基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。歴代最強の魔法戦士として名が通っている。しかし、現在は最強と呼ばれた頃の力はない。
【希望プレイ】かつて封印した相手に復讐されてしまう、生体兵器を作り出したした他国の侵略により囚われてしまうなど相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をして欲しいです。拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】食糞、グロ。
【その他】当方ドMです。男女、魔物、獣、触手など問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流、搾乳、肉体改造など歓迎です。街を守ってきた魔法戦士をハードな責めで雌豚にして晒し者にしてほしいです。 少なくとも自分はそうかな
場所ごとにプロフ使い分けてるのかと思ってたから >>16
そうでしたか。
単に前回のプロフのコピペを忘れてしまって、若干修正しながら書き直したので若干違う感じになってしまっていました。
前回のプロフを頂けて助かりました。 >>20
御相手お願い致します!
できたらショタ淫魔の集団でグチョグチョにしたいです! >>21
ショタ淫魔にグチョグチョにされるなんて……今からゾクゾクしちゃいます……
設定や調教内容などにご希望などはありますか? >>22
そうですね…昔から神隠しが頻発する森に調査に向かったレイナさんがその奥にあった怪しげな洋館に入ったところ捕まってしまって、その後に地下室で百を越えるショタ淫魔に好き放題されたあげく出産まで行きたいです! わかりました。
戦えば負けるはずのない淫魔の集団の罠にはまり、手足を拘束され、百を超える淫魔に望まぬ絶頂を与えられ続け身も心もズタボロにしてほしいです…… >>24
喜んで!書き出しはどちらからにいたしましょう? >>25
よろしければお願いしてもよろしいですか?
すでに洋館の地下室に拘束されているところからでも構いません。 >>26
承りました、それでは改めまして今夜はよろしくお願いします!
それでは暫しお待ちを… (此処は人里離れた奥深い森の中に佇む洋館の地下室)
(かねてより魔物が住み着いているこの場所で一人の妙齢の女性が気を失って鎖で繋がれていた)
「今度のはどれくらい持つかなー?」「おっぱいおっきー!」「ボクは初めてなんだ…」「えー、すっごく気持ちいいんだよ!」
「何人産めるかなっ!」「この人魔力いっぱいだからいっぱい産めるよー」「お風呂用意できたー?」「わー綺麗ー」
(その意識が覚醒していく全裸で手足を拘束されて女性、レイナの鼓膜を震わせるのは幼い子供特有のソプラノ…しかしその数が尋常ではない)
「あ、起きたー!」
(一つの声がそういうと共にざわめきが消え、薄暗い地下室の中に設置された松明の光を沢山の赤が反射していた)
「おはよう、おねーさん…僕たちがこれからのおねーさんのご主人様だよ!」
(百を越える紅い瞳、その持ち主は様々な特徴をもった者が居るものの一様に蝙蝠の羽と角、尻尾を備えた少年の姿をした淫魔であった)
「これから僕たちの仲間をいっぱい産んでもらうね?」 う…ぅ…ん……
(周りのざわざわとした気配に拘束れたまま寝苦しそうに吐息を漏らすレイナ)
(かねてより謎に包まれていた森の調査のため単身乗り込んだが、森の奥の洋館に入った途端催眠ガスのようなものを浴びせられて気を失ってしまった)
…ん…ぅ……な…に…?この…声……?っ!?
(そして甲高いざわめきに遂に目を覚まし、ゆっくりと目を開けるとレイナの周りを幼い魔物がこれでもかと取り囲んでいることに気づき、驚きの表情を見せる)
あんた達…いったい何者?
この森の神隠しもあんた達の仕業ね!
(全裸で手足を鎖で縛られていることにも気づくが弱みを見せまいと強気な口調でいう)
仲間を産む…!?何を馬鹿なことを言っているの?早くこの拘束を解きなさいっ!!
(子供の戯言だと真剣に取り合う気もなく、苛立ったように言い、手足を動かし鎖をジャラジャラと鳴らして威嚇する)
【書き出しありがとうございます。こちらこそ改めてよろしくお願いします。楽しい夜にしましょうね。】 >>29
「なんで知ってるの!?」「すごーい」「ば、バレちゃったの!?」「ど、どうしよう…」「だ、大丈夫だもんっ!」
(どうやらこの辺りはどうやら見た通りの子供らしいがそのうちの何人かが問いに答える)
「うぅ…いっぱい拐ってきていっぱい産ませるのっ!」「でも多くて五人くらいが限界なんだよねー」「いっぱいびゅーびゅーして赤ちゃん産んでね!」「僕たちはいっぱいいるもんっ!おねーさんなんかに負けないもんっ!」
(何人か怖がっている者も居るがそれでも最初の一人がレイナにとびかかると次々とレイナに襲いかかっていく少年達)
「んにゅう…ぺちょ…にゅる…」「んぢゅうぅぅぅぅぅ」「じゅるるる…じゅぞぞぞ」「ぺろぺろぺろぺろ」「ちゅる…ちゅぱぁ」「ちゅぽっ、ちゅぽっ」
(沢山の小さな唇や舌で一生懸命レイナの全身に接吻する少年たち、弱めの媚薬と共に口には五人がかりで強制ディープキスをされながら乳首を吸い上げられ、ヴィギナやアナルを解される) 今ならまだ許してあげるわ。痛い目にあいたくなかったら早くこの鎖を外しなさい!!
(怯える淫魔達に鋭い眼差しを向けながら、トーンの低い声で言う)
産む?赤ちゃん?子供のくせに冗談はいい加減にしなさいよ。
(淫魔達の言葉を相変わらず信じずに呆れたように言うが、そのまま淫魔達に襲いかかられ)
んむっ…んーっ!?んっ…ちゅ……んむぅうっ!?
(無理矢理5人がかりでディープキスをされ、子供とはいえ5人がかりではろくに抵抗も出来ず弱い媚薬の混じった唾液をしっかり吸収してしまう)
んぁっ!?…ん…くぅっ……やめ…なさ…いっ……こんな……あぁんっ!!
(さらには乳首を念入りに舐められ、おまんこやアナルまで舐められ媚薬の効果もあってか、上擦った吐息を漏らしてしまう) >>31
「ふ、ふえぇぇ」「ま、まけないぞっ!」「こ、こわいよぉ…」
(怖がらせてしまったのが悪かったったのか追い詰められた残りの少年たちも責めに参加すべくレイナにとびかかる)
「じょ、冗談じゃないもん!いまままでだってやってきたんだもん!えい!」
(そう、この場にいるのは殆ど拐われた女性たちが産まされた子供たちであり彼らも自分の母親や他の女性を孕ませてきたのだ)
「か、かいぞーかいしー!」「もう逆らえなくしちゃうんだからね!」「泣いたって許さないんだからね!」「い、いっぱい気持ちよくなれるようにするだけだから…いたくないよ…?」「く、くらえー!」
(言うが早いか少年たちはよりよい母体にするための改造を開始する)
(乳腺に舌をねじこんで唾液で乳首を拡げながら内側から母乳の生産をかいしさせ、尿道も拡張を開始、子宮口に何本も舌を突っ込まれて内側から卵巣をほぐして子宮そのものを拡げる)
(更にアナルには…)
「えい!」
(ズンッ、という衝撃とともに人間の大の男よりもずっと逞しい肉槍をねじこまれて腸壁を耕されながら媚薬作用のあるカウパーを塗りこまれていく) 改造…!?そんなこと…出来るわけ……くひぃぃっ!?何…これ…?乳首に舌が入って……くはぁぁああっ!?そこ……おしっこ…の……あはぁぁああっ!!し…子宮…まで……
(普通の人間との性交ではあり得ないであろう、乳首に舌をねじ込まれその特別な唾液で母乳が精製され、どんどん胸が肥大化していく)
(尿道や子宮も同様に淫魔の舌によって苗床用の身体へと改造されていく)
こんな…ことして……一体何を……?
(どんどん身体が変化していくがレイナには淫魔達の目的が掴みきれない)
んはぁあああああっ!?…あっ…かはっ……こんな…の…太す…ぎぃ……
(戸惑っている中にアナルに極太のちんぽを挿入され、大きな声をあげて反応してしまい)
(あまりの快感にガクガクと膝が揺れ、崩れ落ちそうになってしまう) >>33
(快楽に体を震わせるレイナの眼前にも後ろに入れられたのと同じサイズの肉槍が添えられて一気に喉を犯される)
「んあぁぁ、おねぇさんの喉いいっ!しゅごいよぉ…」
(水飴のような生臭い媚薬カウパーの味をレイナに染み込ませるようにしながら勢いを付けてテニスボールのようなキンタマも同時につっこんで口を塞ぐ)
「あっあっあっあっ……こんなっ、いいっ、んひゅうぅぅぅぅ」
(大きなレイナの尻を抱き締めるようにして何度も腰を激しく打ち込む、内部で段々と膨らんでいき息も荒くなっていく…)
「僕たちもぉ…」「んちゅっ、にゅるぅ」「もう少しだからね?」「えいっ、えいっ」
(胸は吹き出す母乳を飲みながら乳腺を抉り、膀胱と子宮は乱暴に解されて行く、ヘソも指が余裕で通るほどに舌で開発されまるで全身の穴を緩くしていくように全身を愛撫される) んぶぉぉっ…んご…んぶ……んむぅぅううっー!んぇっ……おぼ……げぼ……んぶぉぉぇえっ!!
(極太のちんぽをキンタマごと口内にねじ込まれ、苦しげな嗚咽の声をあげるが)
(媚薬作用のあるカウパー汁を口と腸から吸収してしまったせいか、苦しさよりも快感が強烈に感じられる)
んぶぁっ…あっ…んはぁああっ……あぁああっ!!
(お尻にねじ込まれたちんぽがゴリゴリと腸壁を削り、その快感でレイナ自身も絶頂が近づいてくる)
(胸は母乳がドロドロと溢れ、淫魔の舌がなければ噴き出してしまいそうなほど)
(膀胱、子宮、へそまで淫魔の舌ですっかり開発され魔法戦士としての戦う体から、淫魔の子を孕むための雌豚の身体へと改造されてしまった) >>36
(苦しみに喘ぐレイナの声に興奮したのか前後から責めていた二人が限界を迎える)
「んひぁ、いっぱいでるぅぅぅぅぅぅ、全部飲んでえぇぇぇぇ」「ああああああああああああああああ!!!!」
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!
どぶぅ!びゅうううううううう!!!!
(前後からバケツをひっくり返したりような量のドロドロの濃厚媚薬白濁液を注がれてしまう)
(その射精は五分もの間続き、灼熱をたっぷりと流し込んだ)
「それじゃあそろそろ仕上げにしよっか…」「えへへ、これだけで壊れちゃう人が殆どだもんねー」「ショックで動かなくなっちゃわなきゃいいけど…」「ボクは見るのはじめてー」「凄いよー、目がぐるんってなっちゃうんだからー!」
(にわかに騒がしくなるショタ淫魔たちに動けない体を持ち上げられて移動させられる)
(そしてその場所に近づくにつれてある匂いが鼻を突くようになっていった)
(それは青臭くて何処か甘いような蒸せ返るような強い臭い)
「とうちゃーく!」
(レイナの目の前に現れたのは広めの浴槽とその中に溜められた濃厚な白濁液、並の人間では狂死しても可笑しくない程の媚薬成分を含んだ絞りたての中にレイナの穴という穴をその小さな手で広げられたままほおりこまれる)
(念入りに広げられた全ての穴へとローションのように沸かした訳でもないのに人肌の白濁が染み込んで行く)
(水面から出ている頭も無理矢理押し込まれて中世の水攻めのように全身の全てを孕み豚へと変えられていく) んぶぉぉぉぉっ!?……ひぐぅぅうぅううっ!!
(大量のザーメンが前と後ろ両方から注がれレイナ自身も絶頂に達する)
(五分も続く射精に喉からの射精は胃に、アナルの射精は腸に溜まり、妊婦のようにお腹を膨らませていく)
あへぇぇえええっ…!!あっ……はぁ…ぁ…ぁ……
(ようやく口とアナルからちんぽが抜かれ、その瞬間嘔吐と下痢のように体内からザーメンが逆流してしまう)
(そして、そのまま意識が朦朧としたままザーメン風呂のようなところへ連れて行かれ)
っ!?…何…この匂い…?臭いっ!!
(拘束れたたままその異様な風呂へと連れて来られたレイナもその臭気に目を覚まし、放り込まれるのを拒否するも)
くひぃぃっ!?何よ…これ?……身体が…熱いっ!!あぁあああっ!!
(そのザーメン風呂に突っ込まれ、身体の穴に染み込んで来るとそれだけで絶頂してしまいそうな程に快感で高まってくる)
んぶぁぁっ…げぼっ…ごぼっ……んぁっ…ひゃめ……溺れ…りゅ……げぼっ……んぉおっ……
(更に無理矢理頭まで押し込まれ、溺れ苦しみながらも全身がザーメン媚薬漬けにされてしまう) >>38
(ザーメン風呂の媚薬ザーメンをたっぷりと吸わせた頃、ようやくレイナな引き上げられて仰向けに床に転がされた)
「どうだった?おねーさん…」
(無様に床を転がるレイナのもとにわらわらと集まってくる少年の姿をした魔物たち)
「ボクたちのおちんぽ…欲しいでしょ?いっぱい疼いてる穴…ハメハメされたいよね?だったら……」
(全員が自分のモノを大きくそそりたたせてアピールする)
「おねーさんからしてくれたら…その穴…ボクたち全員でハメてあげるよ」
(見渡す限り360度、淫魔のモノが差し出される) あへ…ぁっ……はぁ…へぁっ…あっ……ぁあ……
(ザーメン風呂から引き上げられ、たっぷりと媚薬漬けにされて床へ転がされたレイナ)
(半分白目をむきかけながら、ビクビクと身体を痙攣させながら一人悶えていた)
あっ…あぁ……ちんぽ……おちんぽぉっ!!
(いやらしい笑みを浮かべたショタ淫魔のちんぽに取り囲まれ、その逞しい形といやらしい臭気に最早我慢も聞かなくなり)
んちゅ…ちゅぱ……じゅぼ…じゅぼ……ちゅぅううっ!!
(一番近くにあったちんぽにしゃぶりつき、いやらしい音を立ててフェラをしてしまう) >>40
(レイナがフェラを始めると同時にわらわららとショタ淫魔たちがレイナへと群がる)
「そのこだけズルいよ〜」「ボクたしのもしてくれないとやだよ!」
(フェラをしているレイナの口に無理矢理自分達の物をくわえさせて三本を同時にフェラさせる)
「ボクたちのは手でしてください!」「さーい!」
(レイナの手に自分達の熱い肉槍を持たせて奉仕させる者)
「凄い…サラサラの髪の毛がせーしでドロドロになって……最高!」「もっと、ボクたちのせーしでトリートメントしてあげるね!」
(女の命である髪を巻き付けて使う者)
「いっぱい母乳ローション気持ちいいよぉ〜」「甘くって…とってもえっちいのぉ!」
(乳首を押し広げて挿入して膨らんだ乳房を抉る者にその間に挟んでパイズリする者)
「蒸れ蒸れで…ショリショリぃ…」「先っちょがぁ…あううう」
(脇をドロドロに汚す者)
「腹筋…もっと締めてぇぇん」
(ヘソをほじくりかえしているものなどまだ序の口)
「おねぇさんのおしっこぉ…全部白いのに交換してあげるのぉ!」
(膀胱をかきまわしてたまってい尿の暖かさからさらに太く勃起させ)
「けちゅまんこフワフワでいいよぉ!腰がうごいちゃうぅ!」「おしりに挟むの…おっぱいみたいだよぉ!」
(尻穴をほじくってしりたぶもしっかり使う、あまつさえ)
「あぁん!」「ギチギチでいいっ!」「すごくいいよぉ!」
(三人がかりで子宮口をブチ抜いて卵巣まで滅多打ちにしているなどとにかく全身を性器として使われる) あぶぅぅううっ!?んぶぉっっ…んぉっ……んむぉぉおっ!!
(極太のちんぽが三本も口にねじ込まれ苦しげな声をあげながらも、必死に奉仕していく)
ふひぃぃっ!?乳首に…おちんぽぉっ!!……こんな……ふぎぃぃいっ!…そこは……おしっこの…穴ぁあっ!!んはぁああああっ!!
そこは…へそ…ぉ……ちんぽの穴じゃ……んほぉぉおおっ!!
(髪や脇を淫魔達のカウパーやザーメンで更に汚され)
(乳首や尿道、へそといったあり得ない穴をちんぽで犯され、媚薬漬けにされた身体は強烈な快感を受け、獣のような声をあげてのたうつ)
あひぃぃいいっ…子宮っ…奥まで……ズボズボ…されたりゃ……ダメぇえっ!!
んぎぃいぃいっ…し…きゅ……う壊れ…ちゃ……んほぉおおおおっ!!
(更に子宮も三本ものちんぽでガツガツ犯され、最早イきっぱなしになってしまう)
(いくら魔法戦士とはいえとても人間の耐えられる快感ではなく、白目をむき気絶しては強烈な快感で叩き起こされを繰り返す) 「あぁん!おくちっだしちゃうぅ!」「飲んでぇ!全部飲んでぇ!」
「喉ぉ…たまんにゃいのぉ!」
びゅぼおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ごぼっ、どるるるるるるるるるるるる
びゅるるるるるるるるるるるるるるる
(三人同時の口腔への射精、それを合図に他の肉槍も精をはきだしはじめる)
「にゃあぁん!」「あっ、ああぁぁ!」
(ごってりと髪を覆った挙げ句に顔や体を伝い)
「おっぱいオナホいいのぉ!」「おっぱい孕ませるよぉ!」「ショリショリ…ヌルヌルにしちゃうぅ!」「腋の臭い…ボクたちの臭いで塗り潰しちゃうぅ!」
(母乳とは別のミルクをたっぷりと注がれて更に大きさを増し、腋をドロドロにする)
「ひゃへぇ、しゅごいのぉ…」「んほぉぉ、出すよぉ!」
(ヘソは深く灼熱の受け皿にさせられて膨らんだ膀胱は肌の下からしっかりとその姿を見せる)
「んほぉぉぉ、でりゅうぅぅぅぅぅ」
(曲がりくねった内臓に白濁をみっちりと詰め込んで)
「あぎゅううぅ!」「ひぎぃぃぃ!!」「お、おおおおおおおお!!!」
(打ち込まれた特濃種汁を一滴残らず漏らさずにひたすら肥大化して受精卵を宿し続ける)
(それは直ぐ様レイナの魔力を急激に吸い上げて成長、一気に三つ子ぶんのボテ腹を曝させる) んぶぉああああっ!!んぶぉ…んぉ…ぉ…くほぉおおぉおぉっ……
(口内に三本分のザーメンが吐き出され、再び胃に大量のザーメンが溜まってしまう)
んひぁあああっ!!乳首に…ザーメンでてるぅっ!!くはぁぁああっ!?胸が……更に膨れ…んぉおぉぉおっ……膀胱にも…出て……アナルもぉ……
(身体中のあちこちにザーメンを注がれ、まるでショタ淫魔達のザーメン便所のよう)
(乳首からちんぽが抜かれると、ミルクとザーメンの混合液を噴水のように噴きあげ、尿道からはちょろちょろとザーメンが漏れ出す)
あはぁぁああっ!!…子宮…受精…して……あぁぁ…中で大きくなって…こんな…の……
(子宮内に吐き出されたザーメンがすぐに淫魔の子供へと変貌し、三つ子となってレイナの腹を膨らませ)
ふぎぃぃいっ!…ダメ!!産まれ…ちゃ…う……んはぁあああっ!!ひぐぅぅうぅううっ!!……ダメっ…んはぁあああっ!!
うまれりゅぅううううっ!!
(レイナの魔力ですぐに成長した赤子達はすぐに産まれようとし)
(分娩すら強烈な快感となったレイナは何度も絶頂し、腰を揺らし、母乳や潮を噴き散らしながら三匹の淫魔を産み落とした)
(魔法戦士として妖魔と戦い続けてきたレイナはショタ淫魔達によって淫魔を産み落とす苗床に堕とされてしまった)
(その後もショタ淫魔達が飽きるまで全身にザーメンを注がれ続け、何十匹もの淫魔を産み落としてしまった)
【だいぶ眠気もきつくなってきたので、この辺りで〆でもよろしいでしょうか?】 >>44
【承知いたしました、このあとショタ淫魔の親玉に小山のように膨らんだボテ腹レイプという展開を考えていたのですが流石に時間もアレですしね…】
【今宵は私もとってもたのしかったです!もし上記の展開もやりたいのでしたら凍結でも大丈夫ですがどうしましょうか?】 【私も是非そこまでやりたいですが、途中で寝落ちしちゃいそうです。】
【凍結してもこれからなかなか来れないかもしれないので解凍できるかどうかわかりません。】
【また同じように募集してますので見かけたら遊んでもらえたらと思います。】
【本日は長い時間お相手していただきありがとうございました。】
【おちます。】 おい!レイナ!!正義の味方ごっこはいいから早くぼくのおちんちんしゃぶって気持ちよくしろ。
またおまんこにバイブ突っ込んだまま媚薬粘液まみれの触手でお尻の穴からおくちまで貫いて町中引きずりまわされたいの? >>57
すれ違いだったかな?
まだいらっしゃいますか? レイナで遊びたいけど出かけるから遊べない。
町の広場で反省板にハマってクズ市民に尻でもたたいてもらってて!! >>59
そうでしたか。
反省板に拘束されて、バイブを突っ込まれ、市民にお尻をひっぱたかれる妄想でもしてますね。
お出かけ気をつけて下さい。
スレをお返しいたします。 【すれ違いでしたね。】
【スレをお返しいたします。】 入れ違いすみません…今ならいけるのですがタイミング合わなかったですね。 タイミング悪かったですね、また朝に覗いてみます。
落ち >>66
すみません。気づくのが遅れてしまいました。 またすれ違いでしたね……
こちらもおちます。
スレをお返しいたします。 政府の新退魔部隊の設立に強力してもらいたいのだが
新兵器製造にレイナ隊長の力を借りたい >>70
お相手お願い出来ますか?
設定や調教内容などにご希望などはありますか?
政府に裏切られて実験台にされてしまうような感じでしょうか? 設定として、政府の新兵器である生物兵器の製造装置になってもらいたいとおもいます
膣から胚を産卵し、ふたなりで授精させるというのを一日100からこなして貰おうと思います
母乳にも魔力があるので常に搾乳しておきます
空打ちにならないよう精巣への注射も行いたいですね
実験は他の魔法戦士で終えているのでレイナが本番です
国民を守るため、安定した退魔部隊の創設に力を貸してください 調教で堕ちていくようなシチュが好みなので、自分から望んで生体兵器の苗床になるのは気が進まないです…… >>73
命令に従って頂けないのですか、残念です
では国家反逆罪で有罪です
政府工場での強制労働を命じます
【実験台になった部下魔法戦士の姿をみて怒り】
【レイナは反抗的な態度のまま四肢を拘束されて強制産卵と搾精の快楽で堕ちる】
【というのはどうでしょう?】 【すみません。イメージが少し差異があるようなのでおちます。】
【お声かけありがとうございました。】 【そうですか、こちらも落ちますスレをお返しします】 お願いできますか?
こちら妖魔を商売の道具にしている金の亡者な感じでレイナさんがそれを潰しにきて返り討ちなのを考えていました。 よろしくお願いします。
わかりました。調教内容などにご希望などはありますか? よろしくお願いします。
こちらが妖魔を生け捕りにすることに成功してそれを運ぶ飛行船の上部とかで戦うのカッコいいのでやってみたいと思いました。
こちらが妖魔と融合して襲ったりすでに妖魔には制御装置が付いていて妖魔を操り直接やられるのでも構いません。
物理的にのめしたいところですが希望があれば妖魔の能力としてやることもできますので。 わかりました。
妖魔ブローカーの現場を抑えようと、妖魔を運んでいる飛行船に忍び込むも返り討ちにあい、調教されてしまう感じですね。
妖魔の能力で捕らえるも、徹底的に叩きのめして捕らえるもお好きにして下さい。
正義の魔法戦士として飛行船に乗り込んだものの、飛行船を降りる頃には家畜以下の雌豚へと堕とされてしまいたいです…… わかりました。
こちらの強さはどれくらいが良いでしょうか?違法なドーピングなどして常人より強くもできますが。
とりあえずこちはから書き出してみますので、そこは話の流れで変えていきますか? おまかせします。
当初は常人以下でドーピングや妖魔との融合で爆発的にパワーアップする感じでもいいですし。
やりやすい設定にして下さい。
途中都合のいいように変えてもらっても大丈夫です。
書き出しお待ちしてます。 【了解です。まずは時間も惜しいので進めてみますね】
くくく…この妖魔の輸送に成功すれば莫大な報酬が手に入る。
まさか妖魔の捕獲に成功するとはな。生け捕りの妖魔はどこの連中も兵器に改造したり解剖したりと人気があって高値で売れるからな…
(妖魔という売りさばくにはあまりに危険なそれを平然と商売に使用する彼は金のことしか頭になく今までも生け捕りではないが妖魔の死骸や細胞などを闇オークションにかけたり某国にサンプルとして売り付けたりやりたい放題していた)
さて、そろそろ離陸の時間だな…おいパイロット!取引の時間に遅れては面倒だ。そろそろ発進しろ。
………聞こえなかったのか?早く発進しろと言ってるんだ!
(背を向けたまま身動きしない操縦士の彼に怒鳴るが急に彼の体が崩れるように倒れ、彼は完全に気絶していた)
(それと入れ替わるように副操縦士の人物が立ち上がる。フライトジャケットにズボンと帽子を被った普通のパイロットに見える格好)
(だが一番上のボタンだけまるで見せつけるように外されており上着の下からは主張するように奇妙なレオタードのようなスーツが見える)
ん?貴様、飛行機のパイロットではないな?
その下に着込んでいるスーツ…資料で見たことのある対魔忍か!まさか俺と商売道具を殺しに来たのか!?
ふんっ!まさか堂々と操縦士になりすまし侵入を許すとは後で見逃した部下には制裁を与えなければな。
とにかく無抵抗に死ぬ気はない!まずは貴様に相応しいステージに連れていってやろう!
(言うが早いか壁の緊急ボタンを押せば彼を含む操縦席の床が上昇し始め飛行機の上部へとたどり着く。
機長の気絶した男性は機体の上を転がり空に消え見えなくなる。
高度はそれほど高くないが吹き荒れる強風はレイナの動きを制限するには十分で)
おやおや?天下の対魔忍様もこの強風の中では上手く戦えないようだな。
名乗るなら大声でないと聞こえないぞ?ははっ! (金のために人間達にとって不利益になる事でも平然とやってのける悪徳商人)
(遂にその現場をとらえ、単身輸送機に潜入した)
発進などしないわよ。
この機体にいるのは貴方とあたしだけ。貴方の金儲けもここまでね、観念しなさい。
(副操縦士の格好の下に戦闘服を着込み、敵に見つかっても余裕たっぷりといった様子で話しかけるが)
っ!?何?
(敵の男がボタンを押した途端床が上部へと上がり、外部へと突き出てしまう)
今から死にいくあんたに名乗る必要などないわ。
自分からこんな場所へ来た事後悔しなさい!!
(副操縦士としての服をそのまま脱ぎ捨て、放り投げ)
(短剣を構えると、男へ向かって突き刺そうとする) ほぅ、名乗る必要はないか?しかし顔さえわかれば君ほどの有名人こちらが把握していないとでも思ったのか?対魔忍レイナよ…くくくっはっはっはっ!
対魔忍というのは皆馬鹿だな。ちょっと挑発すればすぐに自分から素性を晒す。
それに同じ操縦士の無実な男を見向きもしないとはそれでよく正義の味方がつとまるものだ。
(言葉巧みにレイナに揺さぶりをかけて畳み掛けるような強風は彼女の能力を奪う)
(高笑いするこちらを容赦なくレイナのナイフが貫くが、急所を貫かれたはずの彼は余裕を崩さない)
おや、ずいぶんと可愛らしい攻撃ではないか?
俺は体内に妖魔の細胞を移植していてね。そんなものでは全く死なないのだよ、残念だったな!観念するのは貴様の方だ!
(腹に刺さったナイフごとレイナの腕を掴むと甲板の床に叩きつけて持ち上げては叩きつけるを常人の腕力ではありえない勢いで続けて)
【フライトジャケットやズボンはどのように?
ないと帰りの帰還時に大変ではないでしょうか?一応空の上ですし】 【そこまで上着の設定にこだわりはありません。】
【そこまでの描写は出来る自信がありませんので今回は辞退します。】
【お相手ありがとうございました。】 数百年ぶりに人間界に来たらちょっとだけ魔力を扱える魔法戦士とかいう生意気な人間たちが襲ってきてめんどくさかったから
遊びで作ったモンスターたちを召還して魔法戦士の本部みたいなところを襲って占拠した。
なんか魔法戦士たちが皆して「レイナさんが帰ってくればあんたなんか!!」みたいなことばっかり言ってるんだけど。
人間のくせにそんな強いのがいるの? あなたが魔法戦士レイナ?ボクの作ったモンスター達がここ襲った時に基地から逃げ出した魔法戦士たちは一緒に連れてこなかったの?
ボクが子供の妖魔だって聞いて、みんなで突入するより一人で気づかれないように潜入したほうが仲間の魔法戦士たちを助けれる可能性が高いと思ったのかな? ふん、あんた程度の妖魔あたし一人で十分片付けられるからよ。
この街をめちゃくちゃにした罪その命で償いなさい。
死にたくなければ今すぐ、その雑魚どもと一緒にあたしの前から消えなさい!!
【今日は遊んでいただけますか?】 きゃはははっ!!雑魚ってもしかしてボクの作ったモンスター達のこと言ってるの?
ここの基地をもらうときに30体送り込んでまだ一体も減ってないんだけど?
仲間から魔法戦士は何十人もつかまってほかの魔法戦士たちも逃げ出すのが精いっぱいで敵のモンスターは一体も倒せませんでしたって聞いてないの?
それにここまでうまく忍び込んだつもりでいるかもしれないけど本当は
「魔法戦士が攻めてきてもボクがあそびたいから気づかないふりして無視しといて」
ってモンスター達に命令してたの。
だってレイナさんさえかえってくればーってうるさい魔法戦士たちの前でレイナをメタメタにやっつける方が面白いでしょ?
(妖魔の少年が指を鳴らすと奥の壁が開き、強力な結界の中に閉じ込められた何十人もの魔法戦士たちがあらわれる) 【今日も遊んでくださいー。いや、ボクがレイナをおもちゃにして遊ぶのか。】 どうかしら?
ただ臆病風に吹かれて、あたしに向かってこれなかっただけじゃないのかしら?
(少年妖魔の言葉にも余裕が感じ取れる口調で返答し)
っ!?みんな!!無事だっのね。
(そして壁が動くと、行方のわからなくなっていた魔法戦士達が結界の中に閉じ込められているのがわかり)
(まずはみんなが生きているという事に安堵する)
メタメタにやっつける?
出来るものならやってみなさい!
今すぐあんたを倒してみんなを返してもらうわよ!!
ふっ!!
(すぐに臨戦体制となり、ロッドを正面に構えると)
(床を蹴り、一気に間合いを詰めて斬りかかる) ぐおおおおおお!!!ドゴッ!!!
(レイナの殺意に反応し、オーガのような姿を持つモンスターが強烈な拳を放ち、レイナのみぞおちを打ち付ける。
少年妖魔にむかって飛び込んでいたとはいえ、魔法戦士で最高のスピードを持つレイナでさえ回避できないほどのスピードで)
ぐおおおおお・・・・ばしゅっ・・・・・
(そしてまともに攻撃を受けてしまったレイナに対し、とどめとばかりに拳を振り下ろすが・・・突如上半身が吹き飛びそのまま絶命する)
もーボクが遊ぶっていってるのに余計なことしないでよね。全く!!次にモンスター作るときはもう少し知能を強化しようかな。
(レイナがモンスターの攻撃をまともに受けてしまったこと、
子供の妖魔だと思っていた敵のボスが魔法戦士たちが一体も倒せなかった強力なモンスターを一瞬で葬り去ったことで
とらえられていた魔法戦士たちの表情が絶望に染まっていく。)
(レイナも今自分たちがいかに絶望的状況に置かれているのかを思い知らされることだろう) あぐぉぉっ!?そ…ん……な……
(全く避ける事も防御する事も出来ずにモンスターの拳がみぞおちにめり込み)
(一瞬宙に浮くほどの威力で攻撃を食らってしまう)
かはっ…げほっ……あぐぅ………
(そのまま地面に膝から崩れ落ち、嗚咽を漏らすかのように苦しんでいるところにモンスターの拳が振り下ろされる)
っ!?何…?
(しかしモンスターの上半身が一瞬で消え失せ、後ろで少年妖魔がにっこりと笑っていて)
今のは、あんたが?
それでも……あたしは負けないっ!!今度はこれで!
(囚われた戦士達の絶望的な表情が逆にレイナを奮いたたせ)
(魔力を雷のように変換して全身に纏わせ、先ほどよりも数段速いスピードで少年妖魔との間合いを詰める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています