巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpart[ [転載禁止]©bbspink.com
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・年増・熟女(35歳以上)、高身長(165cm以上)、巨乳・
巨尻・爆乳・爆尻(Fカップ以上または3ケタ)。
・ハイソサエティ、高い社会的地位、上流階級、セレブリティ、淑
女、清楚、社長、専務、常務、役員、部長、弁護士、検事、理事
長、校長、教頭、大統領、首相、総理大臣、参謀、女王、王妃etc.
現代、中世、日本、ファンタジーなどを問わず。上記のキーワードに
惹かれる方。
シリアスな状況の中で意図せずに、その身体つきのせいで、周りの男
性に邪な妄想を繰り広げさせてしまう爆乳爆臀長身ハイソな高級熟女
とハァハァしたい方の為のスレです。
周りの男性キャラの心情描写、目下に弱みを握られ凌辱・SM調教、
絶倫少年と大年増のプレイetc.設定は応相談で。
『ルール』
・基本はsage進行(待機時はage可)。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー(無視)。
・トリップ推奨。
・キャラハン自己紹介用テンプレートへのご記入をお願いシマス。
『キャラ紹介用テンプレート』
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【3S】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【タイプ】S(責め)or M(受け)or SM(リバース)
【プレイ嗜好】
【NG】
【備考】 自分の身体の心配でもしてなさいっ!!はぁっ!!
(レイナのもつ最大スピードで陽動を入れながら間合いを詰め、斬りかかろうとした瞬間)
んぐぁっ!?そんな…このスピードについてこれるわけ……
あぁああああっ!!
(自分のもつ最大スピードをあっさりと捉えられた事に驚き、身体を締め付けられて苦悶の声をあげる)
肉便器ですって…?誰がそんなものに、あたしはまだ負けてな……っ!?
(少年妖魔の腕の中に捕らえられても、その目はまだ希望を失っていないが)
(股間にちんぽをあてがわれて瞬間一気に身体が重くなる)
くっ…何よ…これ?身体が重く……んくぅ……こんな…こと!!
(必死に足に力を入れ、身体を上にあげようとするが徐々に身体は下へ下がっていき)
んぁああっ!!いやっ…こんなのっ!!んくぁああっ!!
(自らちんぽを挿入するように腰を落とし、コスチュームを突き破りおまんこにちんぽが完全に入ってしまう) きゃはははっ!!もう少し頑張るかと思ったらもうおちんちんはいっちゃった。
ほんとはボクのおちんちんがほしかったんでしょ?
きゃはははっ!!ほら!!肉便器!!おしっこだすぞ!!!
じょろろろろ・・・・
きゃはははっ!!みんなレイナがボクを倒すって信じってたのに
雑魚のモンスターにやられそうになるし、ボクには肉便器にされておまんこにおしっこされるし
みてる魔法戦士のみんなはどんな気分だろうねー?
(とらえられた魔法戦士たちは最強の魔法戦士レイナですらもこの妖魔には完全に勝ち目がないことを理解し皆絶望していた) やめっ!違うっ…あたしは肉便器なんかじゃ……んぁ…あんっ……
出てるっ!!中ですごい……勢いで……お腹の中におしっこ…出されて…る……
(あまりの屈辱感と、体内への刺激で足がプルプルと震えてしまう)
黙りなさいっ!!あたしは魔法戦士レイナ!
妖魔なんかに負けたりしないわ!!
(みんなの絶望的な視線を浴びながらも自らを奮い立たせるように言い)
(なんとか足に力を入れてちんぽを引き抜く) 魔法戦士?こんなに弱いのに戦士だなんておかしいよね。
まだ自分が肉便器だって自覚がないからわからせてあげる。
(やっとの思いでちんぽを引き抜いたレイナだったが・・・)
(さらに重力が強まり這いつくばられられてしまう。)
どすっ・・・ほらあれ持ってきてー。自覚がないみたいだからちゃんと肉便器の印を付けとこう。
(そのまま這いつくばったレイナの上に座ると部下のモンスターに何かを持ってくるよう指示を出す)
(そして持ってきたのは肉便器の証を刻み付ける焼き印だった)
ほら、あんまり動くとちゃんと押せないからおとなしくしてね。クスクス。 この…あんたさえ倒せば!!
(残った力全てをロッドに込め、少年妖魔に向かって振り下ろそうとするが)
ぐっ…あっ……く、そ……こんな…はずじゃ……
(更に強まった重力に、四つん這いで地面に崩れ落ちてしまう)
肉便器の印?
やめなさいっ!!あたしは肉便器なんかにはならないっー!早くあたしから降りなさいっ!!
(四つん這いで椅子のように扱われながらも、強気な口調は変わらずに話すが)
(強力な重力の影響でまともに動くことすら出来ない) うるさいなぁ!肉便器になんかならないじゃなくてもう肉便器なんだよ!!
ほら!!無駄なことさけんでないで、おしっこでぬれたボクのおちんちんなめてきれいにしな!!!
(レイナのあたまをつかみ無理やりちんぽを咥えさせる。
妖魔のおしっこに濡れたおちんぽは強力な瘴気を放っており、強い意思と魔力による抵抗力を持ったレイナでなければ
一分も加えていればすぐに肉便器に落ちるだろう・・・・)
(レイナも早くちんぽを吐き出さなければ・・・・)
じゅううう・・・・・(ちんぽを無理やり咥えこまされているうちに、レイナの尻へと肉便器の焼き印が押されてしまう) 誰がそんな汚いものを!!いや…やめっ!!
んぶっ…んぶぉぉおおっ……んちゅ…んぉ…んぶ……げぼっ……んぇ……んんんんーーーっっ!!
(少年妖魔のちんぽが近づけられ顔をそらすが、頭を掴まれ無理矢理口にねじ込まれてしまう)
(苦しげな声を出しながらも、言われるがままちんぽを舐めていく)
(そして瘴気に当てられたのか身体全体が疼き始めてしまう)
ひぐぅううぅうぅっ!?
(その間にモンスターによってお尻に焼印を当てられ、悲鳴をあげ崩れ落ちてしまう) お!押せたみたいだね。
(レイナの体にかかっていた重力が解除されちんぽが引き抜かれる)
ずいぶんとぼくのおちんちんおいしそうに舐めてたけどボクの肉便器にはならないんじゃなかったの?
(レイナが無意識のうちの妖魔のちんぽをなめていたことを指摘する。
レイナ自信も実際に自ら舌をちんぽに絡ませ味わっていたことに気付き、この妖魔の持つ瘴気の危険さを感じずにはいられないだろう)
きゃはははっ!!きれいに押せたねー!!これでレイナももう自分がボクの肉便器だって認めるしかないね!!きゃはははっ!!
ほら仲間の魔法戦士に見せてあげよう。
(レイナの腰を抱え上げて魔法戦士たちのほうへ歩み寄り、レイナの肉便器の烙印が押された尻を見せつける) んぷぁっ!?
(ようやくちんぽが引き抜かれ、自由に呼吸が出来るようになる)
ち…違うわ!!あれは…ただ舌で押し出そうと…しただけで……
(無意識にちんぽに奉仕していた事を指摘され、焦って言い訳するが)
(乳首はコスチューム越しに完全に勃起してしまう)
やめっ…こんなの……見せないで!!お願いっ!!
(最強の魔法戦士として部隊をまとめ上げてきたレイナの尻には肉便器として刻印が刻まれ)
(慕われていた部下達に見せつけるようにお尻を向けられてしまう) へーそうなんだ。舌を絡めながら吸い上げてたのもただ息が苦しくて息を吸ってただけだよね?きゃはははっ!!
きゃはははっ!!今更お願いしたってもうみんな魔法戦士のみんなにはレイナが肉便器だってわかってるよ?
きゃははっ!!バシバシィ!!!
(魔法戦士たちに見せつけるようにレイナの尻を叩く)
ところで敵のボクにお願いなんてしてどうしたの?
重力魔法といてやったし、ボクを倒して仲間を助けに来たはずなのに。
自分が恥ずかしいとこ見られたくないから敵のボクにお願いだなんて。やっぱり魔法戦士なんて名前だけだね。
まぁボクがレイナをメタメタにすることに変更はないけどね。きゃはははっ!!そらっ!!
(首輪のようなものを投げつけレイナの首にはめる。) ………っ………!!
(少年妖魔に詰られて何も言い返せず顔を伏せる)
ふひぃいっ!?ひぁああぁっ!!あぁああっ!!
(そのままお尻を叩かれるとびくりと反応して頭をあげ、情け無い声を漏らす)
(瘴気に当てられた身体は最早叩かれても快感に感じてしまう)
くっ…調子に乗って……!あぐぅぅっ!!
(少年妖魔の言葉に下から睨むような視線を向けるが、首輪をはめられ、苦しげな声をあげる) 魔法戦士なら戦うか大人しく逃げかえって仲間のみんなともういっかい挑戦するかすればいいのに。
どっちもしないってことはボクの肉便器になりたいってことでしょ?
あ、でも子供の妖魔なんて一人で倒せるっていって出ていった最強の魔法戦士様が発情して乳首立てながら
お尻に肉便器の烙印押されて帰ってきたらみんなびっくりするかな?きゃははははっ!!!
あ、これどうすると思う。(レイナの首輪についたひものもう一方には巨大なフックのようなものが取り付けられている)
正解はねぇ。こうするんだよ!!
(コスチュームを突き破りレイナの尻穴にフックをねじ込むと、
首輪とフックをつなぐひもが縮まりレイナは弓ぞりの体勢を余儀なくされる。そして尻穴へとどんどんフックが食い込んでいく)
きゃはははっ!!最強の魔法戦士様がなんて無様な姿なの? 黙りなさい!あたしは肉便器じゃない……それにまだ負けなんかいないわ!!
(少年妖魔の言葉を認めようとせず、必死に反論するも)
くひぃぃぃいっ!?…あ、ふぁ…ぁ……どこに…ねじ込んで…あっ…ぁぁっ……
(フックをアナルにねじ込まれて驚きと、快感でビクビクと悶える)
んぁぁっ…!?何これ……?どんどん縮んで……あぁぁっ…んぐぅぅうっ!!
(そのまま紐が縮み始め、頭とお尻を突き出したようなみっともない格好を強制される) (そして首輪からスライム状の物質がどんどん流れ落ちてきて・・・)
(レイナの首から下を覆い尽くしてしまう。そのスライムの力はすさまじく腕は胴体に密着するように固定され
足はまたを開きふくらはぎと太ももが密着した状態で拘束される)
(そして股間の部分だけはちんぽをぶち込んでくださいと言わんばかりにスライムには覆われず露出されていた)
きゃはははっ!!肉便器らしくなったね。
さてここにいる魔法戦士たちにはレイナの無様なとこ見せてあげたし町のみんなと逃げ出して隠れてる魔法戦士たちにも見せにいこっか。
おい!町に出かけるからこの肉便器もって。
(部下のモンスターにそう命令すると、ただでさえ短くきつくなっているアナルフックのひもを乱暴に引っ張り持ち上げ)
(町のほうへ出かけていく) 今度は何…?ねばねばと気持ち悪い……スライム!?
こんなものであたしを……んぐぅっ…!!
(首輪から漏れ出たスライムに全身を覆われ、振り払おうと全身に力を込めるも)
(スライムの力が強く完全に身動きすら取れなくされてしまう)
あふぁあああっ!?やめ……乱暴に…いじる…なぁっ!!
(雑にお尻のフックを弄られ、それだけで感じてしまい情け無い声を漏らし)
いや…町にって…こんな格好……いや!やめて!!
(レイナの叫びも虚しく、まるで物のように町へと運ばれてしまう) おーい。みんなー。最強の魔法戦士レイナさまがかえってきたよー。
(レイナはそのまま無様姿を街中にさらし)
たしかレイナが帰ってきたらボク達なんてすぐたおされちゃうんだったよねー?
でも残念!レイナはみんなを助けるよりボクの肉便器になりたいんだってー。
ほらみててねー。
(レイナのおまんこに指を入れると・・・発情しきったレイナの体にとてつもない快感が走る)
(そしてそのままおまんこの中をめちゃくちゃにかき回し始める) くぅ……おねがい……見ないで…!!
(町中の人々の視線が無様に拘束されたレイナに突き刺さる)
誰が…肉便器に…なんか……そんなものには……んひぃっ!?
(町中の人々に肉便器と紹介され、否定しようとするが)
んはぁああっ!!…だめ…おまんこぉっ!!
なんで…こんなに……ひぐぅっ!あぁぁあんっ、んぁっ!!
だめ…だめぇえっ!!…い…く…イくぅぅうううっ!!
(おまんこを掻き回されては最早快感に逆らえず、拘束された身体をビクビクと揺らし)
(おまんこから大量の愛液を漏らし、5分と経たぬ間にイってしまう) きゃははっ!!何が見ないでーだっ!!本当は町のみんなに見られて発情してるんだろ!!
おまんこ少しかき混ぜられただけでこんなにおまんこ汁垂れ流して!!!
本当はそろそろまたボクのおちんちんなめたくてしょうがなくなってるんでしょ?
ほら!!なめたかったらなめてもいいよ。どうせ変態マゾ肉便器レイナのことだから
町のみんなが見てる前でボクのおちんちんなめるともっと興奮するんでしょ?
(おちんちんでレイナの頬をつつく。その匂いに先ほどなめていた妖魔のチンポの味を思い出させられていく) 違う!違うわよ!!
あたしは…そんなんじゃない……そんなこと……
(無様な絶頂を晒し、愛液垂れ流しの様子で言っても何も説得力をもたず)
(町の人たちからも蔑んだ目線を浴びる)
そんなもの…舐めたく…なんか……
(頬をちんぽで叩かれて少年妖魔の目を睨むが、身体が更に疼き出し)
あ…ぁぁ…んちゅ…ちゅぱ…ぺろ…ちゅぱ…じゅぽじゅぼ……
(ゆっくりと舌を伸ばし舐め始めると、徐々に激しくしていき最後は咥えてご奉仕する)
【すみません。次のレスくらいで時間切れになりそうです。】 きゃはははっ!!やっぱりおちんぽなめたくてしょうがなかったんでしょ。
ほらみんなみてー。この肉便器ボクのおちんちんがだいすきで、みんなが思ってるような魔法戦士なんかじゃないんだよ?
おら!!精液たくさんくれてやるからしっかりと味わいな!!
どびゅっ・・・どびゅるるるるぅっぅぅ!!
(勢いよく大量の精液が吐き出され、レイナの胃の中まで流し込まれる。
妖魔の精液が帯びる瘴気の濃度はおちんちんの比ではなく。それを胃のなかまで流し込まれたことにより、レイナの思考は一気に奪われていく)
(そして・・・数時間にわたり徹底的にレイナのおまんこと口内を犯しつくし・・・)
くすくす。あー今日はたくさんだしたなぁ。レイナはなかなか優秀な肉便器だね。
今日のところはこのくらいにしといてあげる。またおまんこ使いに来るからそれまで待っててね?クスクス。
(数時間後レイナは町の中央の広場に位置する、正義の象徴である女神像の剣の部分にアナルフックと首輪をつなぐ紐を釣るされ、精液まみれの無様な姿で放置された。)
(レイナがつるされた女神像の周辺には結界が施され、誰もレイナを助けることも、発情した体を沈めてやることもできないまま放置され、
レイナはこの少年妖魔が再び肉便器として使ってくれる日をただ待つことしかできなかった。)
【了解です!では自分の方はこれで終わりでまたあそびましょうー】 んぶぉぉおおっ…んぉ…ぉ…ごく…ごくっ…ごくん……
(大量に吐き出された精液を飲み干し、その強烈な瘴気を体内に取り込んだ事により)
(身体が完全に発情し、快楽の事しか考えられなくなってしまう)
んひぃぃぃっ!!いいっ、おちんぽ……いいのぉっ!!
出して…ザーメン……肉便器レイナのおまんこに…ザーメンドピュドピュしてぇっ!!
あはぁああああっ!!…いぐぅぅううっ!!
(そのまま何時間も犯され続け、身体の内も外もザーメン塗れにされ完全に肉便器へと堕ちてしまった)
はへ…へぁ…ぁ……ご主人…しゃま……はやく…レイナに……ざーめん……くだしゃ……い……
(正義の象徴の女神像に、この町の正義を司ってきたレイナは)
(ザーメン塗れになり、アヘ顔を晒し、淫らな姿で放置されてしまった)
【長い時間お相手ありがとうございました。】
【楽しかったです。また機会がありましたら遊んで下さい】
【それではおちます。】
【スレをお返しいたします。】 あんなに最強の魔法戦士レイナが帰ってくればボクたちなんかすぐやっつけられるみたいなことばっかり言ってたのに
今「ボクの作ったモンスターと肉便器のレイナ戦わせたらどっちが勝つと思う?」ってきいたら
「あんな強力なモンスターに人間のレイナさんがかなうはずありません」って悔しそうな顔で泣きながら言ってるの。
この前ボクの作ったモンスターのこと雑魚呼ばわりしてたのにまともにおなかにパンチもらって動けなくなってたもんね。
あれはなかなか面白かったね。
この前魔法戦士たちの隠れ家に肉便器のレイナ届けてあげたらボクのおちんちんのことしか考えられなくなったレイナの正気を取り戻すために
いろいろ治療の魔法をかけてたけどそろそろ回復してまた生意気なレイナに戻ったころかな? 【待機解除します。】
【スレをお返しいたします。】 復活したレイナとその仲間たちがボクの下僕のモンスター達を一体ずつ倒す作戦に切り替えたらしい。
まだ29体いてボクが処分した一体しか減ってないからずっと作戦は失敗してるみたいだけど。
まぁ戦闘能力的にはレイナ見たいな雑魚でも少しは戦えるくらいの強さだけど、
レイナの攻撃力じゃボクの作ったモンスターの体にはちょっとづつしかダメージ与えられないし、
再生能力も強化してるから再生に使う魔力が切れるまで丸一日くらいは攻撃し続けないと倒せないだろうなぁ。
それに比べてレイナは一瞬でも油断したらまたおなかにパンチ食らってそのまますぐボロボロにされちゃうだろうね。
仲間の魔法戦士も大して頼りになるのいないみたいだし大変だなぁ。きゃはははっ。 しかもこの前は超必殺技の魔法を直撃させて勝ったと思って油断してたら
すぐに再生されてそのまま油断してるところをメタメタに痛めつけられて白目向いておもらししながら気を失ってたらしい。
仲間の魔法戦士たちが何とか助け出したみたいだけど。 >>133
こんばんわ、部隊の部下達と共に捕まってその目の前で調教出産をしたいのですが御相手頂けますでしょうか? sage進行して頂けない方とはちょっと……
申し訳ありませんがおちます。 >>137
またお時間あるときに遊んで下さい。
もう少し待機してみます。 >>141
うーん、なんだか中途半端になってしまいそうなので今日は退散します。
また機会がありましたら遊んで下さい。
お声かけありがとうございました。 そっか。レイナボクに肉便器にされたあと仲間の魔法戦士たちのおかげで何とか回復できたレイナがどんな気分なのか聞いてみたかったな。
ザコ呼ばわりしたモンスター達にも挑んだけど無様に敗北してもうレイナ以外の魔法戦士たちは希望を失いかけてるって設定で。
またあそんでー 無様なレイナ。
今度は一匹だけ作ってたスピードタイプのモンスターに戦い挑んで撤退することもできずにメタメタにやられたらしい。
この前は仲間の魔法戦士が助けて逃げたみたいだけど、今度は救護担当の魔法戦士も一緒にボロボロにされて全滅。
ボクがモンスター達に人間を殺さないように言ってなかったら危なかったね。
そろそろ肉便器おまんこ使いたいから仲間に名回復してもらっといて。 ボクから町を取り戻そうとして隠れてる魔法戦士たちの隠れ家で休息をとってるレイナのところにいきなり現れて
レイナの肉便器おまんこズボズボつかいたい。 >>154
ごめんなさい。気づくのが遅くなってしまいました。
今回はここでおちます。
スレをお返しします。 >>159
もちろんです。鞭とかでメタメタにしてもらっても大丈夫です。 >>160
無知よりは素手がいいかな
シチュは変質者がレイナに襲いかかろうとしたが呆気無く返り討ち
そこでレベルが1に下がる薬を投げつけ
無力になったのをいいことにお仕置きってのを希望します 力を奪われ普通の人間に襲われてしまうような感じですね。
調教内容などにご希望などはございますか? >>162
おもちゃを使ったアナルへの責めがメインになるかも
服装は超ミニスカで常時パンモロとかがいいのですが、よろしいでしょうか? >>163
うーん、アナルメインはちょっと……
申し訳ありませんが合わないと思いますので今回は辞退します。
お声かけいただきありがとうございました。 【名前】榊 美奈子
【職業】大手商社重役
【性別・年齢】41歳
【身長・体重】168cm 68kg
【3S】96 62 91
【外見・容姿】スッキリとしたスリムな顔の輪郭に、ギャップのある豊満なグラマラスの肉体。ウェーブのかかった量の多い黒髪をアップにまとめている。きつめの眉。
【衣裳・装身具】光沢のあるダークグレーのキャミソールにホワイトスーツ。下着は上下とも白黒の豹柄に紫の縁取り。下はTバック。スーツがスカートの時はガーターベルト。銀縁の眼鏡。細目の金属ネックレス。
【性格】負けん気が強く、相手の尊厳を踏みにじることに快感を覚える。勝つときは徹底的に相手を叩き、心をへし折り、しばらくの間、奴隷のように扱ったこともある。新入社員の頃、逆にハメ堕とされて愛人契約をさせられたことがある。性に奔放。
【タイプ】M or S→M
【プレイ嗜好】自分よりもテクニックのある男性に翻弄、籠絡される。
(ナンパする or される(褒めごろしや性的な煽り)、ビジネスでの悪行を暴かれ脅される、裏社会の人間に拉致される、などなど)
弱点は、チンポで膣内をこれでもかと突きなぶられる体位。
【NG】スカトロ。グロ。流血やアザになる暴力。アナルのみの攻め。
【備考】敏腕女性役員としてビジネス誌にインタビューがよく載せられ、その美貌から色気重視の美熟女グラビアのような特集も組まれている。
知名度を利用して、出張先など事あるごとに男漁りをしている。
むっちり筋肉豊満体型の維持にジム通い中。 【挨拶がてらにプロフィールを投下して】
【少しだけ待機させてもらうわね】 おいレイナ!またメタメタにやられて町の人々に無様な姿をさらしたくなかったら
はやくおちんちんくわえろ!! この前レイナがただの肉便器だってことは教えてあげたけど、
仲間たちに助けられてまた調子に乗ってるみたいだから、今度また身の程をわからせてあげる。
今日もいじめたかったけど12時には寝るから。 >>180
はい。魔法戦士としてのプライドも何もかもぶっ壊れてしまうほどに調教してください。
またお時間ある時に遊んで下さい。 >>122のあとレイナが仲間に救出されて、仲間たちの治癒魔法で何とか正気を取り戻して
仲間たちと一緒に隠れ家に潜んでボクの下僕のモンスター達を倒そうとするが、
その圧倒的な身体能力と再生能力のせいで一匹すら倒すことができず魔法戦士たちは希望を失いかけ
レイナ自信も焦りを感じているような状況で、
場所がばれていないと思っていた隠れ家に突然ボクレイナの肉便器まんこを使いに現れるって感じで遊びたいなー。 よろしくお願いします。
はい。街に蔓延った魔物の達を退治しようと何度も戦いを挑むも連敗続きで、精神的にも身体的にも追い詰められたレイナを更に追い詰めて肉便器にして下さい。 【よろしくおねがいします。】
あーたいくつ!最近ペットたちと遊ぶのも少し飽きてきたし、
せっかく捕まえずに野放しにしてる魔法戦士たちもボクのとこには遊びに来ずに
ボクの下僕が一匹でいるとこを狙って戦い挑んでるみたいだし、退屈。
そういえば前にボクの肉便器にしてあげた。なんだっけ・・・あの最強の魔法戦士とかいってた。
あの肉便器久しぶりに使いに行こうかな。
ぶぅん・・・(レイナ達魔法戦士が潜む隠れ家のレイナの部屋に一瞬にして転移する)
(レイナは少年妖魔の下僕のモンスターに無様に敗北し、仲間の魔法戦士たちの治癒魔法による回復を受けた後、
次の戦いに向けベッドで休息をとっているようだ。)
なんだ。寝てるのか。まぁただの肉便器だし勝手に使うかな。
(ベッドで寝ているレイナの口にいきなり少年妖魔の肉棒がねじ込まれる) (前回の調教後仲間達に救出されなんとか正気を取り戻し、魔法戦士としてモンスター達に再度戦いを挑むが)
(その圧倒的な力の差に何度もズタボロにされ、犯されてを繰り返し)
(味方達は完全に希望を失い、レイナ自身諦めてはいないものの対抗策が見つけられずにいた)
ん…ぅ…ん…?
(今日もモンスターにボコボコに嬲られ、命からがら救出されようやく休んでいたところだが)
(邪悪な正気に満ちたおちんぽの匂いに身体が一気に疼き始め)
んぶぉぉっ!?
(そのままおちんぽが口内に捻じ込まれ驚きと苦しさ、快感で目をさます) あー。目が覚めたみたいだね。
きゃははっ!!この前ボクの肉便器にしてあげた後仲間の魔法戦士たちに治療してもらったみたいだけど
早く逃げないとまた精液飲まされて頭がおちんちん中毒のおバカになっちゃうけど大丈夫?
ま、少しくらいは耐性できてるのかな?
(レイナの喉奥までおtんぽを打ち付ける) んぶぉぉっ…んぐ…っ!んむっ…ん…んんーーーっ!!
(おちんぽを喉奥まで突き立てられ苦しげな声をあげながらも、少年妖魔を睨みつけ)
(両手で少年妖魔をどかそうと力を入れるがビクともせず、足をもばたつかせてもがき苦しむ) きゃはははっ!!にげないのー?
ほら!!もう時間切れだよ。どびゅっどびゅるるぅぅ!!!!!
(前回レイナをちんぽ狂いの精液中毒にした強力な瘴気を放つ精液がレイナの口内へ大量に注ぎ込まれる)
きゃはははっ!やっぱり精液はちゃーんと肉便器の中に出さないとね。
寝起きのボクの精液の味はどうだった? んむぅっ!?ん…っ…んんーーーっ!!
(喉奥から直接胃に注ぐかのように大量のザーメンが吐き出され、少年妖魔の下でビクビクと震えるレイナ)
(そのザーメンの味と瘴気はかつて肉便器として扱われた数時間を思い出させる)
っはぁっ…はぁっ…はぁっ……
あたしは…魔法戦士…レイナ……こんな汚い汁に……負けたりしないわ……
(ようやくちんぽが口から抜けれると、力無い声で呟くが)
(乳首はがちがちに勃起し、おまんこはすでにぐっしょりと濡れてしまっていた) へぇ〜ボクの精液のんでもまだそんな生意気な態度取れるんだ。
すごいね。ちゃーんとホントに耐性ができたみたいだね。
でもせっかく精液あげたのに汚い汁だなんて。肉便器のくせに生意気すぎ!!
しゅっ・・・・ずばばばばばばっばっ!!!!
(突如なにかが風を切ったと思った次の瞬間、数十・・・数百の打撃がレイナの乳房を叩きつける)
(レイナでは全く目でとらえることもできないほどの速度で少年妖魔のしっぽがレイナの乳房を叩きつけていたのだ。)
きゃはははっ。みっともなーい。おっぱい赤くはれてミルク噴き出しまくってるじゃん。きゃははははっ!!
あ、そういえばこの前ザコ呼ばわりしてたボクの下僕のモンスター達と最近よく遊んでるみたいだけど、何匹倒せた?
最強の魔法戦士レイナ様のことだからもう20匹は倒したかな?まとめて倒したいならここにも10匹くらい召還してみようか? ひぎぃぃいっ!?はひぃ…ふぎ…んはぁんっ!!…何…が起きて…あん…だめ……乳首…母乳…でちゃ…んはぁあああっ!!
(風しか感じられないほどの高速で乳房を弾かれ、痛みとそれ以上の快感が連続でレイナに叩き込まれる)
(瘴気の影響で肥大化し、発情した乳首からは時折びゅっと母乳が噴き出す)
はへ…へぁ…ぁ…ああ……
(一瞬の責めではあったが怒涛の責めにレイナの精神と体力は大きく削られ、最早起き上がる事すら出来ない)
10匹…?今…そんなに呼ばれたら……
(少年妖魔の言葉にレイナの顔がひきつる) きゃはははっ!どうしたの!?雑魚をたった10匹呼んでみよっかって言っただけでそんなにおびえて?
最強の魔法戦士様なんだから雑魚10匹くらいなんてことないでしょ?
それとも今日は調子が悪いのかな?ねぇ・・・何匹なら倒せるの?ねぇねぇ教えて〜。その数だけ呼んであげるから。
(レイナの頭をつかみいまだに一匹すら倒せていないことを知りながら問いかける)
それともモンスターと戦うよりボクに肉便器おまんこ使ってほしいのかな?
出もレイナは肉便器なんかじゃなくて魔物を倒す正義の魔法戦士なんでしょ? ぐっ…くぅ……
(頭をつかまれ無理矢理目を合わされながら悔しそうに唇を噛む)
そうよ!あたしは魔法戦士!モンスターでもなんでも好きなだけ呼びなさい!
何匹だって倒してあげるわ!
(少年妖魔に煽られ、強がりを言ってしまう)
(もちろん勝算など何もなく、むしろ今の身体の状態ではろくに戦う事すら出来ないだろう)
(上手く立ち回り逃げ出すチャンスを狙うつもりであった) きゃははっ!!流石は最強の魔法戦士さまだね。じゃあ手っ取り早くモンスター作ってる実験室に連れていってあげる。
(転移の魔法で元々魔法戦士達の本部であった巨大なモンスター製造の実験施設へと転移する。)
(そこには百体ほどの強力なモンスター達の姿があった。)
準備ができたら勝手に攻撃していいよ?レイナが攻撃したらレイナやっつけるように皆に命令だすから。
(実験施設内は完全に密室でさらにこれだけのモンスターの群れに囲まれては逃げ出すなど不可能であった) っ!?ここは…?
それにこの数…は……
(一瞬で転移させられ、以前出会ったモンスター達より強力そうなモンスターがレイナを取り囲んでいる)
(これではとても逃げる事など出来そうになく、レイナも覚悟を決める)
はぁあああっ!!
(異空間からロッドを呼び寄せその手に構えると全身の魔力を一気に高めて)
てやぁあああっ!!
(全身の筋肉をより活性化させ、人間の限界を超えた動きで最も近くにいたモンスターに斬りかかる) 【すみません。なんかちょっと展開思いつかなくなっちゃったんで今回破棄させてくださいー。もうしわけないです。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています