(触手に捕らわれ、周りを淫魔達に囲まれながら悔しそうに言う)
(無理矢理後輩達と目を合わされ、怯える後輩達の姿に自分がなんとかしなければと気持ちを新たにする)
あんた達の子供?そんなものあたしが産むわけないでしょ?
だいたいあんた達に何をされようとあたしはどうにもならないわ。
(テレビカメラをまわされ、ちんぽを突きつけられながらも気丈に言い放つが)
ぐっ……卑怯な…っ!
(後輩達を人質に取られていてはレイナといえど逆らう事は出来ず)
はむっ…ちゅ…ちゅぱ…れろ…ちゅぱ……
(突きつけられたちんぽを咥えると、丁寧に舐めるように奉仕していく)