ガチャ…
お、おじゃましま…!?
(ドアを開けた瞬間飛び込んでくる愛しの思い人の淫らながら女の肉体の魅力をかもし出す姿に言葉が途切れてしまい…)
ゴクリ…
(知識は無くても少年の雄としての部分を刺激してやまないその姿に思わず生唾を飲み込んでしまい、その生々しい音に自分でも驚く)
…あうっ
(透ける下着から覗く爆乳とその先端の乳輪や乳首を罪悪感めいた物を感じながら凝視しているとその乳房に少年の細腕を巻き込まれてしまう)
(想像よりもずっと柔らかく、尚且つむせるような甘い香りに次第と息は粗くなってきてしまう)
(熱い空気に浮かされたように頬を染め、部屋の中へと連れ込まれていく)
【ですね、すいませんのんびりしちゃって…凍結、構いませんよ
寧ろ永遠にロールしていたいくらいです!】