(ようやく一旦キッスから解放して、僅かに身を起こす）
(実くんの胸板には、むっちりと重量感を湛えたバストがお餅の様に潰れて圧し掛かったままで）
ふふ…っ、ファーストキッスを戴きました…（はぁと
ん…こっちもやっちゃうね…？（モゾモゾ★）
はぁ…（れろっ★れろれろ…）
(処女地と見て取れる少年の乳首周辺に顔を埋め、新たな刺激で塗りつぶす女）
んっふ…おんなのこみたいな声あげちゃって…
(ころりと勃起をはじめた乳首を、舌先で左右ともクリクリ交互に翻弄して）
ふ…、男の子なのに乳首感じちゃうのね…？素敵☆
(今度は指先で、唾液に濡れた両方の乳首をつまんで、つねって、指の腹で転がして…）
(ソファの上で少年に覆いかぶさったままゆっくりと、唾液の後を曳いて舌先が下ってゆく）
はぁ…ぅん…（チュル★）
(お腹を通り、おへそを舐めたり…舌先をうねらせる様に突っ込んでみたり…）
(クチュクチュ…といやらしい音が響くたび、少年の身体に新しい性感を刻み付ける小百合）
うふっ…こんなにアソコにおっきなテント張って…♪
(ついに、小百合の鼻先に股間の濡れたテントが）
(身を起こしながら、ひょい、と実くんの下半身を軽く持ち上げ、両脚を大きく広げてしまい…）
(お股に顔を埋める小百合…）
あおくて…くさいわ★
(陶酔し、荒く息をつく小百合…煮え立つ身体は薄っすらと汗ばみ、下着を透け貼りつかせて）
ん…（チュ）
(ズボンの上から薄くルージュを引いた唇でキスすると）
(がぷっっ★）(ムヂュゥゥウゥウゥウッッ★ジュブルルルッッ！！ヂィュゥゥウウウゥウ…★★）
ン～～～★★
(大きくお口を開けて、テントを頬ばり、容赦なくタマタマごと引き抜かんばかりにバキューム）