ぁあん、すべすべぇ（すーりすり☆）
(まだうっすらとした産毛だけの少年の脚に、相好を崩し）
(瞳の中にハートマークを浮かべてほっぺたや鼻先を擦り付ける小百合）
そ・し・て☆
うふふ、なかなか立派なモノね…（ペロリ）
(舌なめずりしつつ少年の局部を凝視する）
ヒクヒク、ﾋﾟｸﾝｯって、そう…興奮してせつないのね…
ん…(ぶるる…っ☆）
クス…その気持ちよくわかるわ…
私も我慢できなくなってきているから。ん、ちゅ…
(股に顔を埋め、皮かむりの先端についばむ様なキス。と、後ろに手を廻し何か弄る仕草）
(ｼｭﾙ…ｯ)はーい…目隠しです☆
(その手に摘まんだモノは…ぐっしょり濡れて光る小さな布切れ）
(その小さな布地を広げながら実くんの顔にぺとり、とはりつかせると）
(ギッ…）
(小百合の身体がふわりと浮いて…両膝が実くんの頭を跨ぐように降り立つ）
…はぁい、とってもいいわよ？
【ええ…じゃあ、何となくフイニッシュは対面座位かしら…？】
【おっぱいちゅうちゅうしてくれると嬉しいな…☆】