ん〜〜だぁめ、やめないわ♪
(昂り熱く火照る頬を冷ますように、益々執拗に脚の敏感な部位に擦り付けるのだった)

ハァ――…ハァ…んっ(こくっ
(いたいけな少年を所謂まんぐりがえしの体勢に組み敷いて、局部を凝視する小百合の大きな目)
(潤み切ったそこから、涙粒が滲み一筋垂れ落ちた)
(震える唇は半開きで、真っ白な歯が覗く)
(ほっそりとした喉を鳴らして生唾を呑み込む)

うふっ…そう?ちょっと汚れているけど…いっぱい嗅いでほしいの。

―――ゃん!?…ぁ、凄いわ♪
あつ、ぃ…わ☆
(不意に目の前のピンクの鈴口がくわ、と小さく口を開いたら)
(シャワーの様に潮が小百合の顔に激しくスプレーされて…)
(きらきらと濡れた藍色の髪を撫でつけながら)
それにフフ…しょっぱい☆
はむっ…んっ、ふ、
(包皮を唇で吸い付く様に引っ張り、伸び縮みさせ…亀頭と皮の間に舌先を滑り込ませて内側に唾液を浸透させ)
(触手の様に長く伸ばした舌で皮かむりを、ゆっくりと、くるりと巻き取る様に剥いてあげ)
ふっ…☆チュッ☆
(敏感なそこを鼻先でつつくと、窄めた唇から吐息を鋭く吹きかけ軽くキッス)
(むにゅう☆と三桁バストをしたから捧げ持つように、少年の潮吹きズルむけペニスを乳肉に文字通り呑み込んでしまう

(同時に少年の眼前で、濃密な大人の女性器の、ふっくらまろやかな起伏の茂みが縦に割れて…)
(そこから覗いたサーモンピンクの幾重にも重なる花びらの中心から、とろりと濃厚な蜜が垂れ落ち)
(少年の口元をべたべたに濡らす)
(ムッと熱い湿気とともに、熟成したツンと鼻を衝く雌臭が降り)

もっと味わってね?(ブチュ…ゥ★)
(巧みな腰遣いで少年の唇と、小百合の股間の唇をピタリと重ねあわせ、ディープキスをここにも要求する小百合)
こっちも…☆
(むにゅっ…むにぃ☆ヂュにゅっ☆)
ぁ…オむぅ☆(かぷ・・ッ☆―ヂュポヂュプ☆)
(交互に渦巻く様に乳房で挟み込み翻弄しつつ、敏感なカリ首に歯を軽く立てつつ真空パックフェラを行う)