巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpart[ [転載禁止]©bbspink.com
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・年増・熟女(35歳以上)、高身長(165cm以上)、巨乳・
巨尻・爆乳・爆尻(Fカップ以上または3ケタ)。
・ハイソサエティ、高い社会的地位、上流階級、セレブリティ、淑
女、清楚、社長、専務、常務、役員、部長、弁護士、検事、理事
長、校長、教頭、大統領、首相、総理大臣、参謀、女王、王妃etc.
現代、中世、日本、ファンタジーなどを問わず。上記のキーワードに
惹かれる方。
シリアスな状況の中で意図せずに、その身体つきのせいで、周りの男
性に邪な妄想を繰り広げさせてしまう爆乳爆臀長身ハイソな高級熟女
とハァハァしたい方の為のスレです。
周りの男性キャラの心情描写、目下に弱みを握られ凌辱・SM調教、
絶倫少年と大年増のプレイetc.設定は応相談で。
『ルール』
・基本はsage進行(待機時はage可)。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー(無視)。
・トリップ推奨。
・キャラハン自己紹介用テンプレートへのご記入をお願いシマス。
『キャラ紹介用テンプレート』
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【3S】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【タイプ】S(責め)or M(受け)or SM(リバース)
【プレイ嗜好】
【NG】
【備考】 >>349
(乳まんこに思いっきり顔を突っ込まれたり、そのぶっとい乳首を数人がかりで責められたりして全員の腹を満たすまで母乳を飲まれてしまう)
んん、ままぁ……
(そして腹が満たされれば即刻金玉を膨らませて胸元まで届きそうなほどの巨根をたぎらせてレイラに握らせたり柔らかな唇に押し当てたりして思い思いにその焼けた鉄のような雄の灼熱を押し当てる) あぁ…すごい…もうこんなに……
(産まれたばかりだというのにたくましいおちんぽを見せつける子供たちをうっとりと見つめ)
んっ…んちゅ…ちゅぱ…ぶちゅ…じゅぽじゅぽ……
(押し付けられたちんぽを口で咥え、他のおちんぽは手で扱いていく) >>351
んおっ、んぎゅおっ、ま、ままぁっ
いひぃ、おおっ、いっいいいぃっ!?
ブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ドビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(自分達の母親の手にその肉槍をしごかれて忽ち勢いよく社製してしまう)
ああああっ、ままのおくちぃっ、あっあっあぁぁぁぁ!!!!!!
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブブリィィィイイイ
フビイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイ
ドゴッドゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
(三人同時に、黄ばんで粘土の様に濃い精通ザーメンを容赦なく母親吐き出し、飲まされてしまう)
ほぉらみんなー、ママはドスケベだからおちんちんも虐めてあげようねー…………こんなふうに♪
(更にその子達の父親の内の一人が調子に乗ってお尻でレイナのおちんぽを搾る) あはぁあんっ…子供たちのザーメンたくさん…っ…んはぁん…んぶ…んっ……
ごく…ごく…ごくん。
(大量のザーメンをうっとりとした表情で浴び、口の中に出されたザーメンはしっかりと飲み込んでいく)
あぁぁんっ…おちんぽはぁっ…んっ…くはぁっ…ダメ…っ……出る…出ちゃううっ!!
(ふたなりちんぽを尻コキされると情け無いほどあっという間にザーメンを吐き出してしまう) 【今日はここまでが限界です…】
【申し訳ありませんがおちます。またお会い出来たら遊んで下さい。楽しかったです。】
【お相手ありがとうございました。】 【ええ、それではまた続きからと言うことで…】
【お相手ありがとうございました、お休みなさいませ】 魔法戦士?人間の戦闘能力なんてどれも変わらないでしょ? 【>>337の小百合さんとの凍結解除の為に待機させていただきます】 【あーん…遅れてしまってごめんなさいっ】
【お返事書くのでもうしばらく待っててくれるかしら?】 >>358
【小百合さん今晩は!】
【今夜もえっちですね、私は構いませんよーようつべで猫動画でも見ながら御待ちしております!】 >>336
(蕩けた表情で、自分をママと呼ぶ少年。その背徳感に)
(小百合の身体はますます煮え立ち)
んっ、あぁ★
そそうよぉ…お★
(少年の吸い付き&揉み捏ねに、鋭敏に走る快感を堪能する)
んっは…ぁあ★(プシッ!…ぢューーーー・・・!)
(少年の口中でしこり起つ乳首…
乳輪から勢いよく如雨露の様に噴き出す濃厚母乳が、たちまちお口いっぱいに満たされて)
出る…ちゃったぁ…ぁあんっ!
(その間も、おしりの谷間に挟み込んだおちんちんが震えるのを感じ…)
(ニチャッ…ニヂュ…ニュルッ★)
(絶え間なく雌蜜を女性器から分泌してはしたない摩擦音が絶え間なく続いていた)
んー・・・?おちんちんも、きもちいい?
【お待たせしました…では宜しくね?】 >>360
ちゅっ、はむはむ、ちゅっちゅっ、あむあむ
(乳房への愛撫に立ち上がった乳首を更に吸えば忽ち濃厚な母乳がたっぷりと少年の口の中を一杯にする)
んんっ!?んっ……こくっ…こくっ………ごっくごっく…
(段々量と濃さを増していく母乳を赤子の様に必死に飲み込んでいき、その小さな喉仏を上下させる)
(最後はその音も重く大きな物に代わり、愛しい女性の乳を飲んでいるという背徳感に背筋を震わせる)
ん、ぷ…はぁ、これが…小百合さんの……おっぱい……すっごく甘くって、とろってしてて…美味しい……ずっと飲んでたい……
(唇の端から唾液と母乳が混ざった物を垂らしながら尻タブから発せられる水音に恥ずかしそうに乳房を顔を埋める)
うぅ…はい、気持ちいぃ……です…
さ、小百合さんも……ぼ、僕で気持ちよくなってくれてますか…?
(やや不安げに、上目遣いで小百合の瞳を覗きながらの問い掛け、溢れる母乳を顔に受けると直ぐに乳房に乳輪ごと吸い始める) >>361
んふふ…んぅ…ふふ★
(母乳をごくごくと飲み下す刺激で、ますます乳腺が切なくなって)
(後から後から濃度を増した母乳がおっぱいから溢れでて)
あぁ…ぼうや★
ママのおっぱい、おいちい?・・・ウフフッ★
そーぉおいしいのね?
ふふ、うれしいわ★このままお腹一杯飲んでねぇ〜♪
んっ(にるっ★)
(腰を捻り、おしりに敷いたおちんぽを刺激して)
もっと・・・ぉ★
ぁあんっっ♪そうよ、…もっと吸ってぇ…!
(ゆっくりと…うねる腰遣いが、尻肉の谷間から・・・徐々に熱く煮え滾る、股間の披裂へと)
(少年のおちんぽを誘導してゆく…微かに濡れた陰毛の柔らかな感触)
(ヂュリッ…ヂュリ、ヂュルル…ッ★) >>362
んぢゅるるるるるるるるるるるるるるるる
ぢゅぞぞぞぞぞ、ぢゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(こんこんと溢れてくる濃厚なミルクを無我夢中で吸い上げて飲み込んでいく)
ごくっこぐっ、んごっく、ぢゅるるるるるるるる、ごっくごっくごっくごっく
うん……ままのおっぱいおいしよぉ……かぷっちゅーちゅー
こくっ、んああぁ…あっ、ショリショリしてぇ…んんっ、気持ちいいよぉ…
(口元から母乳を溢しながら肉棒から擦り付けられる陰毛の感触に腰を震わせながら小百合へとしがみついて体を快感に震わせる) んぁああ”ぁん…!
すっごい吸い付きぃ…赤ちゃんみたい、うふふっ。
んっ★んんっ★
んふぅうぉおンン…!!(ビクビクビクッッ★)
ぁあ、そんなに歯をたてちゃ、っン!
ゃあんっ★い、いじめてっ!もっとちくびぃい…ォおお…!!
んっ♪ふふ、そろそろおまんこがまた欲しくなってきたでしょ?ぁんっ★
んっふふふ…(ヂュリッヂュリ…ッ、グチュグチュ…)
―んッ★(にゅるん!)
あぁ…(ジュッ…)
うふふっ…入っちゃったわ…うふふ、おっぱいで見えないでしょうけれど…
でも、(じゅぷ・・・っ☆)
みえない…っていうのもいいものでしょ?
(ぐちゅっ…グチッ…☆)
いろいろと感覚がビンカンになるし…☆
(ウインクしながら、おっぱいに少年の顔を埋めたまま)
(ねっとりと腰をうねらせはじめた…) >>364
ちゅるるるる、かぷっ、かぷかぷっ、にゅるにゅるっ、かりっ、はむぅ、ぢゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(小百合に言われるがままに乳首に軽く歯を立てながら舌で刺激しつつ母乳を吸い上げる)
あっあっあっ、お、おま……あぅ…
(その女性器を表す言葉に顔を真っ赤にすると…)
んひぃっ!?
(突然自分のピンク色の亀頭が柔らかで熱くぬめった何かに絡めとられると…)
おっおおおおおおおおおおお!?!?!?!?!?!?
(自分の見えない所で更に肉壺へと飲み込まれていって…)
んおおっ、おっほぉっ、いひっんおおおおおおおお、ひぐっ、がっ、あっあああああああっはひっ、ひっあああああああああっっっっ!!!!!!
(童貞を喪失したばかりの肉棒にねっとりとした腰遣いが加われば、本能的に手足を小百合の体に回してキンタマがせり上がり、アナルが物欲しげにキューっとすぼまると…)
んあ”あ”あ”あ”あ”あ”あああああおおおおおおおおっっっっっ!!!!!
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ブビュッブリュリュリュリュブリイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
ビュッビュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ガクガクガクガクガクガク
(忽ち背筋をのぞけらせて舌をつき出して小百合さんの子宮に向けて黄ばんだ濃厚な童貞少年種汁を注いでしまう)
おひぃ、んぎもぢぃよぉ……
(息もたえだえと言った様子だと言うのに未だにその肉棒は萎えず、益々逞しく膨れ上がりキンタマは精子でぷっくりと膨れ上がっている) お・ま・ん・こ・・・☆うふふっ、さぁ入っちゃうわよ☆
んっん”ぅぅふうぅう★
ぁあ!凄い反応…!ぼうやの童貞…ママが貰っちゃったわ…!
んっ!(ぐいっっ!)
(少し荒っぽく、実くんの顎を無理やり上向かせ)
んっっ★(ッちゅっ…!じゅるるっぢゅぅうぅううっっ!!!)
(いきなり舌を絡めての強烈なバキュームキス…)
んっぱ…ぁ☆
うふふっ、ぁんっ!…ッ、タマタマぎゅぅうっって…
おちんぽ膨らんで…こぉい精液が昇ってくるのがわかるわ☆
(更に激しく捻りを加えて小百合の腰遣いが、初な少年を絶頂へと無理やりに押し上げてゆく…)
んふぅうあ…!熱いわ・・!
ぼうやの精液あついわぁ…!!
(逆に小百合の抱擁はきつくなり…体重を掛けながらベロちゅー★)
ん、ちゅ・・・はぁ、もっと、もっと出すのよ…
もっと精液を飲ませて☆
若いんだから…まだまだいくらでもだせるわよね?
ほぉおらぁ…!(ぐぢゅるるうるるるる★★)
(小百合の膣肉が渦巻き…さらなる快楽の頂へと連れ去ろうとする…)
【うふふ、そろそろフィニッシュへ向けてゆくかんじかしら?】
【このままフェードアウトな感じでいい…?】 >>366
ぼ…くの…どぉてぇ…?
んあぁん、んむぅ!?
(乱暴に顎をあげられる事にすら胸のときめきが溢れて)
んんん、じゅろぉぉぉ、ずろっじゅぶぶぶぶ、にゅるっにゅるっ、ぢゅぼっぢゅぼおぉぉ
(そんな乱暴な無理矢理口腔を犯されるようなバキュームキッスに瞳にハートを浮かべて必死で奉仕するように小さな舌を絡める)
(射精の最中も舌と舌が絡み合い、お互いの口元を汚していく)
ぺちょ、にゅぷっ、は、はひぃ…だしましゅうぅ、はへぇ、はぷぅぅ
せーえきだしゅうぅ…
ままにぃ、さゆりひゃんにせーえきだしゅのぉぉぉ
おっほぉ、おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっっっ
ひゅっしゅごいぃぃぃぃ、こんなにょおおぉぉぉきょーかしょにのってないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(教科書には一文字も書かれていなかった快感に先程まで童貞だった少年があらがえる筈もなく…)
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルっっっっっっっっ
びゅっびゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
びゅろろろろろろろろろろ、びゅぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
(パクパクと口を開けて子種を待ち受ける子宮へと若い雄のザーメンをたっぷりと放つ)
【ええ、あと3回くらいで小百合さんの専用おちんぽにして下さい】
【できましたらタマタマとかお尻もして欲しいかなー、なんて…】 そぉ…☆
もう坊やのおちんちんはオトナの仲間入りしたのよ…♪
ン…(じゅぅ☆じゅるるっ☆)
(ベロちゅーしつつ対面座位で腰を振り…坊やの性感を高めてゆく)
んふう…すごいでしょ☆たまらないでしょ☆
小百合ママの…ォ☆
(嗜虐を含んだ妖艶な笑みを浮かべ、珠の汗を跳び散らして一際激しいグラインドを見舞う)
――んっ!んん”・・・んふぉおあ…!!
(胎内の奥底に激しくたたき付けられる射精が連続し…小百合の脳もどピンクに染め上げられて…)
(ぐりっぐりゅ☆)
(ふと、小百合の手指がタマタマの袋に絡み付き…こりゅこりゅ☆)
(ボールマジックの様に二つのタマタマを弄ぶように揉みしだき)
(一滴残さぬ射精を促して)
うふふっ、もうこのおチンポは、わたしのモノよ☆
(ボゥ…☆と小百合の手が光を帯び…それはタマタマ袋へと浸み込んでゆく)
ほらほら…ボールみたいに大きくなって…☆
またぴゅっ☆ぴゅ☆…したくなるわよ。
【了解したわ。…全部盛り込めるかはわからないけれど、頑張ってみるわね☆】 >>368
僕…もぉ大人になっちゃったんだぁ……
ぢゅるる、ぢゅぷうぅぅぅぅ
(舌を絡められながら腰を振られるとどんどん興奮が高まってくいき…)
しゅごいのぉぉぉ、たまんにゃいのおおお…
(唾液が母乳が汗が涙がカウパーが愛液が本気汁が精液が体を伝う中で快感に涙する)
んひょおぉ!?
あっああああああああっ
(タマタマをこりこりと弄ばれれば少年の弱点の様で内部に残っていた精液まで注ぎ込まされてしまう)
な、なにこれぇ…?
んひょあぁ、あっあああああっ僕のたまたまぁっへんっだよぉっふにゅうぅぅ
(魔法がかけられたその部分は忽ち快感を伴って膨らんでテニスボールのような大きさにまで膨らんでしまう)
あっああ…僕のおちんちんん…さゆりさんの物にされちゃった……してもらえちゃったんだぁぁ……ふへぇ
(より優れた雌に支配してもらえる事にうっとりした表情を浮かべるも直ぐに訪れる射精欲にかきけされてしまう)
あっ、あきゅうぅぅぅ、さ、さゆりさぁんっあっああああああああああっっっっっ
(最早理性なぞ欠片も残っておらず、自ら拙く腰を振って乳房に吸い付いて喉を鳴らす) あんっ☆うふふっ一滴も残さないわよ?
(尿道に残っていた残滓を押し上げて、新たな精液が小百合に注ぎ込まれる)
まぁ♪
うふっ…タマタマ弄られるの…すき?(ぐりゅっ!)
フフ…(ジャグリングの様に、指で器用にタマタマを弄ばれて)
坊やのタマタマ、すっごく大きくなっちゃったわね…
もうズボン履いても思い切りもっこりしちゃうわね?
困ったわね…(くすくす☆)
まだまだ出したい?いいわよ…
(タマタマを弄っていた手が…スッと実くんの背後にまわり…おしりの谷間に滑り込んで)
(クリッ…クリクリッ☆)
(少年の菊門を指の腹で円を描く様に細かく刺激し…)
(―つぷ…ぅ☆)
(指先の第一関節まで侵入させ…クニクニと直腸口を刺激して)
おしりの穴も…しっかりマーキングしておかないと、ね
(ずぶりとそのまま一気に根元まで突き込んで…指先に魔力を集め…前立腺にも魔法を染み込ませます)
(再びズンズンと熟れた柔らかな肉体でプレスするかのように)
(激しい腰遣いで、後ろの穴と前の肉棒を同時に貪る小百合)
―あっ☆あ☆・・・ぁあああっっ☆☆
(熱帯の様に熱く、むせかえるように生々しい性臭に満たされたリビングでの饗宴は続いてゆくのでした…)
【はぁい☆では、わたしからはこんな感じで〆にさせていただきますね】 >>370
(キンタマをいじられれば発情した若い雄の臭いを全身から振り撒きながら野太いあえぎ声を上げて悶えて)
ふにぃ…ふにぃ…た、たまたまぁ…しゅきぃ…いぎぃいぃ…
は、はうぅ、そんなぁ…そんなのぉ……皆にみられちゃうぅ……さゆりさんにおっきくしてもらったのみられちゃうよおぉ……んんっ…
は、はいぃ…だしたぃ…さゆりさんにぃ……んあっ、いっぱい出したいでしゅうぅ……はひぃっ!?
(おしりの穴の周辺をいじられれば快感に身を震わせ…)
おっおほおっ!おおおおおおおおお!?!?!?
(直腸口を解されれば腰を浮かせて…)
ひぎぃぃ!?!?あ”っん”あ”あ”あ”あ”ああああああああああああああああああああああ
(前立腺へと魔法を染み込まされれば白目を剥いて陸に上げられた魚のように口をパクパクさせながら狂い悶える)
おっ……きっ…………いひぃぃ……ひぐうぅぅぅぅ………………らっ…めぇ
…………おぎゅうぅぅぅぅぅ
(そんな状態で激しく腰を振られてしまえば)
いっっっっっっっっっっっっっっっぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あっあへえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ
おっおひいいぃぃぃぃぃぃっっっっひぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!
びょばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばびょびゅっっ
ごぼっどぶぼおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ぷりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゆりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ど、どまんないのおぉぉ、ひぎぃっ、お、おかじぐなるうぅぅ、く、くるううぅぅぅ……もうぅっ、ゆるじでえぇぇぇっ……とっ、とまんないいぃぃ…………でりゅのぉぉぉ………とまんないよおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!よ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(膨れ上がったタマタマから生産される超絶特濃子種ザーメン汁が魔法を掛けられた前立腺で加速させられ、その射精は収まることなく実の遺伝子を小百合の膣に子宮に卵管に卵巣に卵子に捧げさせられてしまい)
ふにぃ………ふにぃ…………はへぇ………ぼ、ぼきゅのおちんぽはさゆをしゃんのものでぇす……………さいごの一滴までぇ………ぜぇーんぶさゆりさんにあげま……しゅ……あへっ…
(永遠と続く宴の中、様々な体液にドロドロにされてレイプされる生娘のような姿に恍惚の表情を浮かべながら少年は種を愛する女性の卵子へと捧げた)
びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………………………………………………
【それではこの私もここで〆させていただきますね、週を二度にも渡って跨ぎながら濃厚なロールありがとうございました!】
【またご縁があったら是非ともっ!】
【それではお休みなさいませ、そしてねがわくばまだロール出来る事を願って。】 【うふふ、見届けさせていただきました☆】
【はぁい、私は最低後3回、変身しちゃうので、よろしくね♪】
【こちらこそテンポよくお相手していただき有難う、】
【おつかれさまでした☆】
それでは、最後に…
(すぅっと目を細め、薬指にはめたリングを掲げて)
リリィ―――イン☆カネイショ―――ン*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
【涼やかな音色と銀の光に包まれ、変身☆】
――ふふっ、次回もリリーにお任せっ☆
(さらに豊満さを増した成熟した肢体に、いささか不釣り合いなフリフリコスでアイキャッチなポーズを決めた)
【スレをお返しします☆】 この前捕まえたレイナとかいう肉便器。
捕まえるときに拘束魔法かけて3日くらいおまんこ使って
そのあと1週間くらい忘れて放置してたら、拘束魔法の効果が切れて逃げられてた。
なかなかおまんこいい具合だったからまた捕まえに行かないと。 >>374
【ふたなり化させてふたなり妖魔で孕ませあいたいですね】 あら?二人も声をかけてくれるなんて。
どうしましょうか? >>378
ごめんなさい。また機会があったら遊んで下さい。 そしたらあそんでー。
魔法戦士の失踪事件が相次いで調査をしていたところ
突然ボクがあらわれて、その子供みたいな見た目に騙されて一瞬で拘束魔法をかけられ一度つかまって調教された設定で。
拘束魔法の効果が切れたところを見計らって何とか逃げ出してリベンジを誓うが、
ほんの一瞬のうちにかけられた拘束魔法から1週間以上も脱出することができなかった事実から
ボクの巨大な魔力を感じ取り、本当に勝てるのか不安を覚えている感じがいいな。 失踪した魔法戦士を探し出しリベンジを果たすためにボクを探してザコ妖魔を狩ってるところから
適当に書き出してもらえると助かりますー。 ふっ!はぁああっ!!
(妖魔をロッドで斬り倒し、更に手から雷のような雷撃を放ち妖魔を跡形もなく死滅させる)
ふぅ、こいつもなんの情報も持ってなかったわね。あの子供の妖魔は一体どこにいるのかしら?
(妖魔を倒した事で張り詰めていた緊張を解き、身体の力を抜く)
(しかし目的である妖魔を見つけられない事に焦りを感じていた) きゃははっ。みつけた。また生意気にもザコの妖魔いじめて遊んでるんだね。
早速捕まえに行くか。スッ・・・・
がばっ!!(突然背後からレイナにしがみつき胸をわしづかみにする)
(レイナは突然現れた少年妖魔にまったく反応できておらず、仮にしがみつくのではなく最初から拘束魔法を使われていたら
再びレイナの敗北が確定していただろう・・・)
きゃははっ!!見つけた。ボクの肉便器。勝手に逃げだしたらだめじゃない?
肉便器は精液を吐き出すトイレと同じなんだよ?ちゃーんといつでも使えるように決まった場所にいないと。 っ!?くっ…まだ生き残りがいたの?
離れなさいっ!!
(急に胸を鷲掴みにされ驚きながらも、鷲掴みにされた手を振りほどき)
(距離を取ってから振り返ると)
お前は……あの時の!!
ついに見つけたわよ!あんたにやられた借りを返すためにずっと探していたの。
この前みたいな不意打ちで勝てると思わないで!
今度こそお前はあたしが倒す!!
てやぁああっ!!
(振り返った先にいたのは自分が探していた少年妖魔)
(再び戦闘態勢を取り、一気に魔力を高めるとロッドを振りかぶり少年妖魔に斬りかかる) 不意打ち?きゃははっ!!
もしかしてこの前のはボクと戦ってたつもり?
ボクはただ肉便器を調達に来ただけで戦ってるつもりじゃなかったんだけど?
(余裕の表情でレイナの斬撃をひらひらとかわし・・・)
別に今回も戦いに来たんじゃなくて肉便器のレイナを回収しに来ただけだよ?
大体ただの肉便器がボクと戦えるはずがないでしょ?
おまんこ少しかき回してやったら自分が肉便器だって思いだすかなぁ?
じゅぶぅっ・・・・(ことごとく攻撃をよけられ焦りを感じているレイナのおまんこを、尻尾で子宮奥深くまで突き上げる) くっ…このっ!ふっ…てやぁっ!!
(ことごとく攻撃をかわされながらも、あきらめる事なく追いかけ続けていく)
黙れ!あたしは肉便器なんかじゃな……ひうっ!?んぁああぁっ!!
(肉便器と言われ更に攻撃を増やしていくが、一瞬少年妖魔を見失うと)
(子宮まで少年妖魔の尻尾で貫かれ、悲鳴をあげて崩れ落ちてしまう) きゃははっ!!なんか肉便器じゃないっていいかけてたけど、やっぱり自分は肉便器なんだって思いだした?
じゅぶっ・・・・(レイナのおまんこからしっぽを引き抜くと)
ほら。おまんこ汁もこんなに出して。本当はボクの姿見ただけで発情しちゃってるんでしょ?
ボクに一回も攻撃当ててないのにおまんこ汁は垂れ流す。
本当にこれが戦いだと思ってるの?こんなに雌の匂いさせて何が魔法戦士だ。
(引き抜いたしっぽについたおまんこ汁をレイナの顔に塗りつける) はぁうっ!!
(おまんこから尻尾を引き抜かれる感覚にビクビクっと身体を揺らし喘ぎ声をあげて地面で悶える)
違うっ!あたしは魔法戦士、そんなこと絶対にないわよ!!
(愛液でびっしょりと濡れた尻尾をなすりつけられながらも少年妖魔を睨みつけ)
(ヨロヨロと立ち上がり、再びロッドを手に取る)
(しかし最早戦う力などほぼ残っていない) きゃははっ!!おまんこ一突きされただけでもうそんなによろよろになってる。
なにそれ?発情して動けないの?魔法戦士なんて名乗っといてもう体力の限界なの?
やっぱりレイナには魔法戦士なんて務まらないから肉便器になるくらいしか使い道ないね。
すぅ・・・(レイナのほうへ手をかざすとレイナの周りに霧のようなものがまとわりつき・・・)
ビシィィ!!(霧がゴム状の物質に変化し一瞬にしてレイナの体に張り付き、レイナを拘束する)
(全身に張り付いたゴム状の物質に締めあげられ、もはやレイナは芋虫のようにもがくことしかできない)
本当に発情してないか試してあげる。
(無様に地面に転がされたレイナの顔の前におちんちんを近づけると、ほかの淫魔などとは比べ物にならない瘴気がレイナの脳を揺さぶる)
5分間ボクのおちんちん咥えずにいられたら今日はみのがしてあげてもいいよ?
大サービスでちょっとなめるくらいなら許してあげる。
(レイナの頬をおちんちんでつつく) 霧?こんなもので一体何を?
ひうっ!?何これ…動けないっ!くぅ…あああっ!
(霧が身体にまとわりつくとほとんど身動き取れなくなり、ようやく立ち上がったというのに再び崩れ落ちてしまう)
(手足を自由に動かす事もできず、もじもじと地面を動き回る事しかできない)
5分?そのくらいなんともないわよ…!!
…っ!?……5分…なんて……
(強がっては見せるもののその瘴気にまみれたちんぽを近づけられると身体がちんぽを求めてしまう)
(しかし魔法戦士としてプライドで必死に本能を抑えつけるが、ペロリとひと舐めしてしまう)
あっ…あああああっ!!
(舐めてしまった事で瘴気が身体に入り込み、完全に発情してしまいビクビクと身体を揺らして悶える) 【すみませんちょこっとだけ席外します。すぐ戻ります。】 >>392
【うーん、ではこちらもここで失礼します。】
【お相手ありがとうございました。】 きゃはははっ!5分くらいなんともない?10分だったら我慢できずにおちんちんにしゃぶりついちゃうってことかな?きゃはははっ!!
というか5分なんて何ともないっていってたけど、
まだ1分くらいしかたってないのに我慢できずにおちんちんなめちゃって。
本当に5分我慢できるのかなぁ?
今にもおちんちんにしゃぶりつきそうな顔してるけど大丈夫ぅ? 【おちちゃったかな?また続きやりたいからあそんでー。】 レイナは所詮人間だから魔力を扱う才能はないけど、おまんこきもちいいから肉便器としてなかなか優秀だね。 はい、おります。
よかったいてくれて…お願いできますか? >>418
はい。こちらこそよろしくお願いします。
設定や調教内容などにご希望などはございますか? ありがとうです。
それだと私はできれば妖魔に洗脳か妖魔そのものにされたレイナさんの後輩でお願いしたいと思いました。
場所は適当に人の多い場所…周りの人を操ったり盾にしたりできるので考えていました。 わかりました。それでは妖魔に洗脳された後輩という事でいいですか?
街中で罠にはめるでも戦闘で敗北させるでも、そちらの手中におちてたっぷりと調教してもらいたいです。 わかりましたー
こちらは長らく行方不明になっていて急にレイナさんに私から呼び出しが来るのでお願いしたいです。
場所は私としては工事現場を考えていたのです。使いやすい筋肉質なおじさん達がいっぱいなので。 工事現場ですか?それも面白そうですね。
それではその流れでお願いしてもいいですか?
書き出しはどうしましょうか? レイナさんに面白そうと言ってもらえて嬉しいです!頑張りますね。
それでは言い出しは私ですしこちらから書き出しますか? うふふっ♪先輩に会うのなんていつぶりだったかな?
もう一年は経っちゃうのかな。楽しみだなぁ…早く先輩と楽しいことしたいな。
(無邪気に笑う彼女がいる場所は建築途中のビルの工事現場の高所の広場で、多くの作業員達が必死に働くその場に少女は酷く浮いている)
(かつてレイナに戦いを学び彼女と共に戦い抜いてきた魔法戦士だった彼女はとある単独任務で妖魔に長い時間をかけ洗脳されていたのだ)
あっ!先輩ようやく来てくれたみたい。もう先輩ったら!待ちくたびれましたよ?
改めてお久しぶりです先輩!お元気でしたか?ほらほら、ヘルメットはちゃんと顎紐もしないと怒られますよ。うふふっ♪
ちゃんと下に私と同じ戦闘服着てますよね先輩?
(自身はレイナと同じレオタード型の戦闘服姿だったがやってきたレイナは他の作業員に溶け込むためか同じく作業着に身を包みヘルメットを顎紐もせず乱雑に被っていた)
【よろしくお願いします〜】 (かつて一緒に戦っていたがある時の戦闘で行方不明になっていたラナ)
(そのラナからレイナの元に手紙のようなものが来て、指定されていた工事現場に作業員を装い忍び込んだ)
ラナ?本当にラナなの?
(ラナの注意も特に聞かず行方不明になっていた後輩が無事に自分の前に現れた事を喜ぶが)
?えぇ…ラナを人質にした罠の可能性もあったからいつでも戦える準備はしてあるわよ。
(ゆっくりとラナに近づきながら戦闘服のレオタードようなスーツをちらつかせる)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 そうですよ先輩♪こんなノリの後輩が他にいるんですか?
見ての通り私は変わりありませんよ。長らく連絡しないですみませんでした。
(いつもと変わらない軽いノリで冗談でも言うかのようにレイナに笑いかけながら)
うふふっ♪先輩の作業着姿も可愛いですね。どうなんですか着心地とか?
でも先輩、真面目な作業員って感じですよ?もうこのままここで働いちゃったらどうです?なんちゃって!
でも本当に会えて嬉しいです先輩。
(先輩の作業着の下から少しだけ見えた戦闘服に内心ニヤリとして全身で嬉しさを表現しながら先輩に抱きついてまだ尻尾は出さず猫のように先輩に頬擦りをする) そう?急に行方不明になっちゃったから妖魔にひどい目にあわされてるんじゃないかと心配してたのよ。
(軽いノリで笑うラナを見て安堵したかのように警戒心を緩めていく)
えっ?そんなことないわよ。こんなおばさんの作業着姿なんて……
(ラナの言葉に戸惑うように自分の姿を改めて見て、恥ずかしそうにする)
ふふ、本当に無事でよかったわ。おかえりなさい、ラナ。
(抱きついてきたラナの肩に手を回すと、そのまま頭を優しく撫でる) いくら経験浅いとはいえあたしも先輩に鍛えてもらった魔法戦士ですよ!そう簡単に妖魔にやられたりしませんよ〜
(口ではそう言いながらもちょうど抱きついていて見えない彼女の顔が邪悪に笑っているのに気づくものはおらず)
そんなことないですよ!男の人が着るような作業着とヘルメットが似合う先輩やっぱりカッコいいです!
……すぐに見られなくなっちゃうのが残念ではありますけど。うふふっ……
(急に声音を変えたラナが抱きついたまま顔を上げれば…その瞳は赤く怪しく輝き同時に彼女から妖魔の気配が溢れ出す。
その笑い声も先ほどの陽気さなど皆無な色気のある妖艶さがある)
【あたしのことは突き飛ばしてくれて大丈夫です。
この後は先輩のこと好きにして大丈夫ですか?さっき光った目が魅了の魔法とかにしてみたくて徐々に効いてく感じにしたいのです】 そうよね。あなたは飲み込みの早い子だったし。
(久しぶりのラナとの再会を喜ぶようにラナを抱きしめる力が無意識のうちに強くなり、ラナの表情には全く気付かない)
見れなくなる?せっかく再会出来たんだからこれからいくらでも……っ!?ラナ…?
(突如全身から妖しげな気配を出し、妖魔のような赤い目をしたラナを咄嗟に突き飛ばしてしまう)
ラナ?やっぱりあなた妖魔に何かされたんじゃ?
(溢れ出す妖気にレイナも戦闘服姿へと変わり、ロッドを構える)
【はい。大丈夫ですよ。先輩後輩の関係からご主人様と奴隷の主従関係を身体に叩き込んで下さい】 いたたっ…
え〜?そんなおかしなことなんてされてませんよ。
あたしはただ妖魔の皆さんのために先輩を好きにして良いって言われただけです。
(もう陽気な雰囲気などなく妖しく笑いながら工事現場全体にその邪悪な気配は広がっていく)
先輩もそんな無粋な格好してないで早く下に着ているお揃いの戦闘服見せてくださいよ?
作業着の先輩も好きですけど、やっぱり私は戦闘服の先輩が好きなので♪
(うふふっ♪先輩に早く魅了の効果が出てきてくれれば良いな)
【それは大丈夫ですが呼び方は先輩でも大丈夫ですか?この呼び方気に入ってて…
先輩の匂いついた作業着は私が着てみたいですね♪】 【あっ!?ごめんなさい先輩…戦闘服になってたですね…
勘違いしてました。でも先輩の服私着てみたいのでそこら辺に捨てていて欲しいです!】 妖魔のために?
ラナ何を言ってるの?あなたあんなに妖魔を憎んでいたじゃない?
(雰囲気の変わったラナの口から妖魔のために行動するような言葉が聞かれ驚く)
しょうがないわね。きついお灸をすえて目を覚ましてあげるしかないようね。
少し痛いかもしれないけど我慢しなさい!!
(ラナの妖しく光る目を見たまま、ラナを気絶させようと攻撃にうつるが)
っ!?な…に…っ…?
(振りかぶったロッドを振り下ろそうした瞬間に身体の力が抜け、ラナの足元に跪いてしまう)
【はい。呼び方はそのままで大丈夫です。】
【来ていた服はその辺に投げ捨ててあることにして下さい。】 私は別に全然正気ですよ〜?
だって…あたしね、昔からずっと先輩のこと好きでした。もう独占してすきにしちゃいたいくらいに!
先輩も私のこと嫌いじゃないでしょう?
(お灸を据えると語るレイナに逆に嬉しそうに笑いながら急に動きの鈍った彼女に忘れていたとばかりに手のひらを叩いて)
そうでした先輩!私の目は今実はチャームの効果がありまして…動きに支障が出てるんじゃないですか?はいっ!パチッ!
(動きの鈍った先輩を愛しそうに見つめながら指を鳴らせばレイナのからだに力が戻る)
とまぁこんな感じに私の指の音で魅了は消したり付けたりできる機能つきなんです♪便利でしょう?パチッ!
それじゃ先輩…いただきます♪うじゅう!じゅぷっ!
(再度魅了の効果を発動されると動けないレイナの唇を奪い下を激しく絡ませて一つになろうとする)
【はーい先輩】 チャームの効果?そんなもの人間の目にはないはずじゃ……
(ラナの足元に跪いたまま下からラナの表情を見て)
あなたの目であたしの動きを制限できるってわけ?
馬鹿にしないであなたの力程度であたしが……っ!?また……力が……
(ラナの指の音で力が戻るとすぐさま立ち上がり攻撃につつろうとするが)
(すぐに再び力が抜け、立っているので精一杯になってしまう)
ちょっ…何を……んっ…んむっ…んちゅ……
(力の抜けた身体にラナが唇を重ね、そのまま濃厚なキスでさらに身体の力が抜けてしまう) ぷはぁっ!
ああ…先輩の唇美味しいです♪ずっとおばさんおばさん自分で言ってましたけど先輩はまだまだ若いですよ!
(唇を堪能し終わると今度は先輩が着ていた作業着の上着とズボンに視線を向けると妖艶な笑みでアへ顔に近いくらいにその顔を嬉しそうに歪ませる)
あはぁ♪先輩の匂いのついた作業着…とりあえず上着だけ借りますね。
はぁ…はぁ…あんっ、
(レイナの匂いの染み付いた上着を鼻に近付けアヘアヘ笑っていたが今度は先輩の胸を両手でつかんで自分の顔を押し付ける)
んんっ!先輩のおっぱい!気持ち良い…それに知ってますか?妖魔の力をちょっと貰った私は先輩の感度をどんどん高められるんですよ。
だってこれサキュバスの力ですから♪
【先輩!すみません、所用で5時までしかできないのですが…先輩は凍結はしない人ですものね?
続きはまた偶然出会えたらになりますか?】 んはぁ……ラナ…あなたどういうつもり?
(ようやく唇が離れ、苦しそうに息をしながらラナを見る)
ちょっと……やっぱりあなたおかしいんじゃないの?そんなので……何を興奮しているの?
(元々自分が来ていた上着の匂いを嗅ぎ、身に纏うと恍惚とした表情を浮かべるラナに)
(驚きと嫌悪感の混ざった表情を浮かべる)
やめ…なさいっ!今なら…まだ許して…あげ……んあっ…あぁあん!?
(更に胸を揉みしだきながら顔を埋めてきたラナに叱るような口調で喋るが)
(やがてレイナの口からは喘ぎ声のようなものが漏れ、
レオタード越しに乳首が浮かび上がってしまう)
【そうですね。凍結よりはまたお会いできた時に続きをって感じになってしまいます。】 どういうつもりもなにもそのままの通りですよ先輩?
私は妖魔の皆さんに先輩を好きにできる力を貰ったんです。
ああっ!おかしいだなんてそんな…そんな嫌悪感の視線で見つめられたら嬉しすぎておかしくもなりますよ!
(きちがいをみるかのようなレイナに逆に舞い上がって再び自分の着ていた作業着から匂いの薄れたのを不満そうに見て)
もーお!先輩の匂いが薄れちゃいましたよ。ほら、今の私ならこんなことだってできるんですよ?
(反対の指を鳴らせばレイナは先ほどの作業着を着せられヘルメットまで被っていた)
ほら先輩♪早く匂いをつけてください。先輩私の胸マッサージで雌の匂い溢れてるから楽しみです♪せっかく起った乳首拝めないのは残念ではありますけど。
【わかりましたー
じゃあ先輩が最後に作業着やヘルメット捨てて構える感じで一旦終わりにしますか?あたしたちの戦いはこれからだ!みたいな感じで】 バカにして……こんな服あたしはもういらないし、感じてなんかいないわよ!!
(ラナの愛撫に時折身体を揺らしながらも、何とか快感に流されまいと歯を食い縛り)
いい加減に離れなさいっ!!
(必死に気力を振り絞り、ラナを引き離すと)
(すぐに作業着とヘルメットを脱ぎ捨て)
今度は油断しないわよ!!
今度こそあなたの目を覚まさせてあげるわ!!
(再びロッドを構えてラナと対峙する)
【わかりました。ではとりあえずこんな感じで。】
【またお会い出来たら遊んで下さい。】
【お相手ありがとうございました。】 こちらこそ痴女すぎてすみません…
またお会いできたらよろしくお願いします先輩!
あたしも落ちます。 【そんなことないですよ。スレをお返しいたします。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています