(蕩けた表情で、自分をママと呼ぶ少年。その背徳感に)
(小百合の身体はますます煮え立ち)
んっ、あぁ★
そそうよぉ…お★
(少年の吸い付き&揉み捏ねに、鋭敏に走る快感を堪能する)
んっは…ぁあ★(プシッ!…ぢューーーー・・・!)
(少年の口中でしこり起つ乳首…
乳輪から勢いよく如雨露の様に噴き出す濃厚母乳が、たちまちお口いっぱいに満たされて)
出る…ちゃったぁ…ぁあんっ!
(その間も、おしりの谷間に挟み込んだおちんちんが震えるのを感じ…)
(ニチャッ…ニヂュ…ニュルッ★)
(絶え間なく雌蜜を女性器から分泌してはしたない摩擦音が絶え間なく続いていた)
んー・・・?おちんちんも、きもちいい?
【お待たせしました…では宜しくね?】