>>360
ちゅっ、はむはむ、ちゅっちゅっ、あむあむ
(乳房への愛撫に立ち上がった乳首を更に吸えば忽ち濃厚な母乳がたっぷりと少年の口の中を一杯にする)

んんっ!?んっ……こくっ…こくっ………ごっくごっく…

(段々量と濃さを増していく母乳を赤子の様に必死に飲み込んでいき、その小さな喉仏を上下させる)
(最後はその音も重く大きな物に代わり、愛しい女性の乳を飲んでいるという背徳感に背筋を震わせる)

ん、ぷ…はぁ、これが…小百合さんの……おっぱい……すっごく甘くって、とろってしてて…美味しい……ずっと飲んでたい……

(唇の端から唾液と母乳が混ざった物を垂らしながら尻タブから発せられる水音に恥ずかしそうに乳房を顔を埋める)

うぅ…はい、気持ちいぃ……です…
さ、小百合さんも……ぼ、僕で気持ちよくなってくれてますか…?

(やや不安げに、上目遣いで小百合の瞳を覗きながらの問い掛け、溢れる母乳を顔に受けると直ぐに乳房に乳輪ごと吸い始める)