んぶぉぉぉぉっ!?……ひぐぅぅうぅううっ!!
(大量のザーメンが前と後ろ両方から注がれレイナ自身も絶頂に達する)
(五分も続く射精に喉からの射精は胃に、アナルの射精は腸に溜まり、妊婦のようにお腹を膨らませていく)

あへぇぇえええっ…!!あっ……はぁ…ぁ…ぁ……
(ようやく口とアナルからちんぽが抜かれ、その瞬間嘔吐と下痢のように体内からザーメンが逆流してしまう)
(そして、そのまま意識が朦朧としたままザーメン風呂のようなところへ連れて行かれ)

っ!?…何…この匂い…?臭いっ!!
(拘束れたたままその異様な風呂へと連れて来られたレイナもその臭気に目を覚まし、放り込まれるのを拒否するも)

くひぃぃっ!?何よ…これ?……身体が…熱いっ!!あぁあああっ!!
(そのザーメン風呂に突っ込まれ、身体の穴に染み込んで来るとそれだけで絶頂してしまいそうな程に快感で高まってくる)

んぶぁぁっ…げぼっ…ごぼっ……んぁっ…ひゃめ……溺れ…りゅ……げぼっ……んぉおっ……
(更に無理矢理頭まで押し込まれ、溺れ苦しみながらも全身がザーメン媚薬漬けにされてしまう)