あへ…ぁっ……はぁ…へぁっ…あっ……ぁあ……
(ザーメン風呂から引き上げられ、たっぷりと媚薬漬けにされて床へ転がされたレイナ)
(半分白目をむきかけながら、ビクビクと身体を痙攣させながら一人悶えていた)

あっ…あぁ……ちんぽ……おちんぽぉっ!!
(いやらしい笑みを浮かべたショタ淫魔のちんぽに取り囲まれ、その逞しい形といやらしい臭気に最早我慢も聞かなくなり)

んちゅ…ちゅぱ……じゅぼ…じゅぼ……ちゅぅううっ!!
(一番近くにあったちんぽにしゃぶりつき、いやらしい音を立ててフェラをしてしまう)