巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpart[ [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・年増・熟女(35歳以上)、高身長(165cm以上)、巨乳・
巨尻・爆乳・爆尻(Fカップ以上または3ケタ)。
・ハイソサエティ、高い社会的地位、上流階級、セレブリティ、淑
女、清楚、社長、専務、常務、役員、部長、弁護士、検事、理事
長、校長、教頭、大統領、首相、総理大臣、参謀、女王、王妃etc.
現代、中世、日本、ファンタジーなどを問わず。上記のキーワードに
惹かれる方。
シリアスな状況の中で意図せずに、その身体つきのせいで、周りの男
性に邪な妄想を繰り広げさせてしまう爆乳爆臀長身ハイソな高級熟女
とハァハァしたい方の為のスレです。
周りの男性キャラの心情描写、目下に弱みを握られ凌辱・SM調教、
絶倫少年と大年増のプレイetc.設定は応相談で。
『ルール』
・基本はsage進行(待機時はage可)。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー(無視)。
・トリップ推奨。
・キャラハン自己紹介用テンプレートへのご記入をお願いシマス。
『キャラ紹介用テンプレート』
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【3S】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【タイプ】S(責め)or M(受け)or SM(リバース)
【プレイ嗜好】
【NG】
【備考】 そうですよ先輩♪こんなノリの後輩が他にいるんですか?
見ての通り私は変わりありませんよ。長らく連絡しないですみませんでした。
(いつもと変わらない軽いノリで冗談でも言うかのようにレイナに笑いかけながら)
うふふっ♪先輩の作業着姿も可愛いですね。どうなんですか着心地とか?
でも先輩、真面目な作業員って感じですよ?もうこのままここで働いちゃったらどうです?なんちゃって!
でも本当に会えて嬉しいです先輩。
(先輩の作業着の下から少しだけ見えた戦闘服に内心ニヤリとして全身で嬉しさを表現しながら先輩に抱きついてまだ尻尾は出さず猫のように先輩に頬擦りをする) そう?急に行方不明になっちゃったから妖魔にひどい目にあわされてるんじゃないかと心配してたのよ。
(軽いノリで笑うラナを見て安堵したかのように警戒心を緩めていく)
えっ?そんなことないわよ。こんなおばさんの作業着姿なんて……
(ラナの言葉に戸惑うように自分の姿を改めて見て、恥ずかしそうにする)
ふふ、本当に無事でよかったわ。おかえりなさい、ラナ。
(抱きついてきたラナの肩に手を回すと、そのまま頭を優しく撫でる) いくら経験浅いとはいえあたしも先輩に鍛えてもらった魔法戦士ですよ!そう簡単に妖魔にやられたりしませんよ〜
(口ではそう言いながらもちょうど抱きついていて見えない彼女の顔が邪悪に笑っているのに気づくものはおらず)
そんなことないですよ!男の人が着るような作業着とヘルメットが似合う先輩やっぱりカッコいいです!
……すぐに見られなくなっちゃうのが残念ではありますけど。うふふっ……
(急に声音を変えたラナが抱きついたまま顔を上げれば…その瞳は赤く怪しく輝き同時に彼女から妖魔の気配が溢れ出す。
その笑い声も先ほどの陽気さなど皆無な色気のある妖艶さがある)
【あたしのことは突き飛ばしてくれて大丈夫です。
この後は先輩のこと好きにして大丈夫ですか?さっき光った目が魅了の魔法とかにしてみたくて徐々に効いてく感じにしたいのです】 そうよね。あなたは飲み込みの早い子だったし。
(久しぶりのラナとの再会を喜ぶようにラナを抱きしめる力が無意識のうちに強くなり、ラナの表情には全く気付かない)
見れなくなる?せっかく再会出来たんだからこれからいくらでも……っ!?ラナ…?
(突如全身から妖しげな気配を出し、妖魔のような赤い目をしたラナを咄嗟に突き飛ばしてしまう)
ラナ?やっぱりあなた妖魔に何かされたんじゃ?
(溢れ出す妖気にレイナも戦闘服姿へと変わり、ロッドを構える)
【はい。大丈夫ですよ。先輩後輩の関係からご主人様と奴隷の主従関係を身体に叩き込んで下さい】 いたたっ…
え〜?そんなおかしなことなんてされてませんよ。
あたしはただ妖魔の皆さんのために先輩を好きにして良いって言われただけです。
(もう陽気な雰囲気などなく妖しく笑いながら工事現場全体にその邪悪な気配は広がっていく)
先輩もそんな無粋な格好してないで早く下に着ているお揃いの戦闘服見せてくださいよ?
作業着の先輩も好きですけど、やっぱり私は戦闘服の先輩が好きなので♪
(うふふっ♪先輩に早く魅了の効果が出てきてくれれば良いな)
【それは大丈夫ですが呼び方は先輩でも大丈夫ですか?この呼び方気に入ってて…
先輩の匂いついた作業着は私が着てみたいですね♪】 【あっ!?ごめんなさい先輩…戦闘服になってたですね…
勘違いしてました。でも先輩の服私着てみたいのでそこら辺に捨てていて欲しいです!】 妖魔のために?
ラナ何を言ってるの?あなたあんなに妖魔を憎んでいたじゃない?
(雰囲気の変わったラナの口から妖魔のために行動するような言葉が聞かれ驚く)
しょうがないわね。きついお灸をすえて目を覚ましてあげるしかないようね。
少し痛いかもしれないけど我慢しなさい!!
(ラナの妖しく光る目を見たまま、ラナを気絶させようと攻撃にうつるが)
っ!?な…に…っ…?
(振りかぶったロッドを振り下ろそうした瞬間に身体の力が抜け、ラナの足元に跪いてしまう)
【はい。呼び方はそのままで大丈夫です。】
【来ていた服はその辺に投げ捨ててあることにして下さい。】 私は別に全然正気ですよ〜?
だって…あたしね、昔からずっと先輩のこと好きでした。もう独占してすきにしちゃいたいくらいに!
先輩も私のこと嫌いじゃないでしょう?
(お灸を据えると語るレイナに逆に嬉しそうに笑いながら急に動きの鈍った彼女に忘れていたとばかりに手のひらを叩いて)
そうでした先輩!私の目は今実はチャームの効果がありまして…動きに支障が出てるんじゃないですか?はいっ!パチッ!
(動きの鈍った先輩を愛しそうに見つめながら指を鳴らせばレイナのからだに力が戻る)
とまぁこんな感じに私の指の音で魅了は消したり付けたりできる機能つきなんです♪便利でしょう?パチッ!
それじゃ先輩…いただきます♪うじゅう!じゅぷっ!
(再度魅了の効果を発動されると動けないレイナの唇を奪い下を激しく絡ませて一つになろうとする)
【はーい先輩】 チャームの効果?そんなもの人間の目にはないはずじゃ……
(ラナの足元に跪いたまま下からラナの表情を見て)
あなたの目であたしの動きを制限できるってわけ?
馬鹿にしないであなたの力程度であたしが……っ!?また……力が……
(ラナの指の音で力が戻るとすぐさま立ち上がり攻撃につつろうとするが)
(すぐに再び力が抜け、立っているので精一杯になってしまう)
ちょっ…何を……んっ…んむっ…んちゅ……
(力の抜けた身体にラナが唇を重ね、そのまま濃厚なキスでさらに身体の力が抜けてしまう) ぷはぁっ!
ああ…先輩の唇美味しいです♪ずっとおばさんおばさん自分で言ってましたけど先輩はまだまだ若いですよ!
(唇を堪能し終わると今度は先輩が着ていた作業着の上着とズボンに視線を向けると妖艶な笑みでアへ顔に近いくらいにその顔を嬉しそうに歪ませる)
あはぁ♪先輩の匂いのついた作業着…とりあえず上着だけ借りますね。
はぁ…はぁ…あんっ、
(レイナの匂いの染み付いた上着を鼻に近付けアヘアヘ笑っていたが今度は先輩の胸を両手でつかんで自分の顔を押し付ける)
んんっ!先輩のおっぱい!気持ち良い…それに知ってますか?妖魔の力をちょっと貰った私は先輩の感度をどんどん高められるんですよ。
だってこれサキュバスの力ですから♪
【先輩!すみません、所用で5時までしかできないのですが…先輩は凍結はしない人ですものね?
続きはまた偶然出会えたらになりますか?】 んはぁ……ラナ…あなたどういうつもり?
(ようやく唇が離れ、苦しそうに息をしながらラナを見る)
ちょっと……やっぱりあなたおかしいんじゃないの?そんなので……何を興奮しているの?
(元々自分が来ていた上着の匂いを嗅ぎ、身に纏うと恍惚とした表情を浮かべるラナに)
(驚きと嫌悪感の混ざった表情を浮かべる)
やめ…なさいっ!今なら…まだ許して…あげ……んあっ…あぁあん!?
(更に胸を揉みしだきながら顔を埋めてきたラナに叱るような口調で喋るが)
(やがてレイナの口からは喘ぎ声のようなものが漏れ、
レオタード越しに乳首が浮かび上がってしまう)
【そうですね。凍結よりはまたお会いできた時に続きをって感じになってしまいます。】 どういうつもりもなにもそのままの通りですよ先輩?
私は妖魔の皆さんに先輩を好きにできる力を貰ったんです。
ああっ!おかしいだなんてそんな…そんな嫌悪感の視線で見つめられたら嬉しすぎておかしくもなりますよ!
(きちがいをみるかのようなレイナに逆に舞い上がって再び自分の着ていた作業着から匂いの薄れたのを不満そうに見て)
もーお!先輩の匂いが薄れちゃいましたよ。ほら、今の私ならこんなことだってできるんですよ?
(反対の指を鳴らせばレイナは先ほどの作業着を着せられヘルメットまで被っていた)
ほら先輩♪早く匂いをつけてください。先輩私の胸マッサージで雌の匂い溢れてるから楽しみです♪せっかく起った乳首拝めないのは残念ではありますけど。
【わかりましたー
じゃあ先輩が最後に作業着やヘルメット捨てて構える感じで一旦終わりにしますか?あたしたちの戦いはこれからだ!みたいな感じで】 バカにして……こんな服あたしはもういらないし、感じてなんかいないわよ!!
(ラナの愛撫に時折身体を揺らしながらも、何とか快感に流されまいと歯を食い縛り)
いい加減に離れなさいっ!!
(必死に気力を振り絞り、ラナを引き離すと)
(すぐに作業着とヘルメットを脱ぎ捨て)
今度は油断しないわよ!!
今度こそあなたの目を覚まさせてあげるわ!!
(再びロッドを構えてラナと対峙する)
【わかりました。ではとりあえずこんな感じで。】
【またお会い出来たら遊んで下さい。】
【お相手ありがとうございました。】 こちらこそ痴女すぎてすみません…
またお会いできたらよろしくお願いします先輩!
あたしも落ちます。 【そんなことないですよ。スレをお返しいたします。】 レイナとかいう妖魔のおちんちん気持ちよくすることしか才能がない
魔法戦士きどりの肉便器いる? >>461
今なら見ていますが、まだご覧になってますか? 今更きたところで手遅れ。
魔族が支配するこの街で肉便器として生きる未来しかないよ。 >>473
そんなことないわ。人間の世界に害をなす魔族はあたしが魔法戦士として必ず倒すわ。
【お相手お願い出来ますか?】 【いらっしゃらないみたいですね。】
【待機解除します。スレをお返しいたします。】 たった一人でどうするつもり?
囚われてる仲間の魔法戦士たちを解放するつもりかもしれないけど、
もうあのおねえちゃんたち肉便器としてしかつかえないよ? レイナは生意気だから逆さづりにしておまんこに電撃機能付きのバイブ突っ込んで何日も放置したい。 >>478
そんな事されたら自分のおしっことまん汁で顔面ビショビショにしながら白目むいちゃいますね…… 【名前】御手洗 麗子(みたらい れいこ)
【職業】資産家
【性別・年齢】女・52
【身長】190
【3S】130・68・120
【外見・容姿】
艶やかな真っ直ぐ伸びる黒髪で、長さは自身の尻まであり、髪型は所謂姫カット
シャープな輪郭で鼻梁が高い、刃の切っ先のような切れ長のつり目、唇は肉厚で口元にホクロ。
半球型の爆乳と爆尻に肉付きのいい脚と肉尽くしだが、締まったウエストと高い腰の位置と長い手足でスラリという印象を与え、50越えという老いも感じさない。
陶器のような白い肌とむっちりとした脂肪のしたには
、強靱な筋肉が隠れていて腹筋は割れている。
陰毛は濃く尻穴周辺まで茂っていて、年齢故か白髪が混じっている。
【衣裳・装身具】
普段はタイトなスーツを着用し、膝丈のタイトスカートで、下着はボディースーツでストッキングを着用している。
家では長袖のブラウスにロングスカートを着用、下着の色は普段は地味な色が多い
チャイナドレス・タイトドレス・胸元が大きく開いたミニスカタイトスーツを着用するときは下着も派手になる
【性格】
落ち着きがあり清楚で威厳のある性格、誇り高く強気、性に対しては情熱的で積極的
【タイプ】 MよりのSM(リバース)
【プレイ嗜好】
背の低い男性や少年とのセックス、輪姦・乱交、誘い受けのレイプ、痴女プレイ、レズ
【NG】グロ・死亡・不潔
【備考】
代々続く名家の出身でかなりの資産家、結婚歴は無いが既に独立した子供が五人おり、全員父親が違う。
武道で身体を鍛えるのが趣味で、それでプロポーションを維持しているが、幼い時から続けているため実力はかなりのモノで、身体能力も高い。
性的な目覚めは早く初体験は12歳の時、性欲は高ぶる一方で未だ衰えを見せない。
【こちらにもプロフィールを貼るわね】 >487
こんばんは、まだいますか?
武道を習っているとのことですので、こちら弟弟子の少年はどうでしょうか? なんか、以前にも反応がなかったことがあったようで……ま、ご縁がないものと諦めますか。 >>495
全身ラバースーツを着せられて、奉仕とザーメン搾取しか考えられない性人形にされるのはいかがだろうか? >>496
素敵ですね。
ラバースーツを着せられて乳首や性器のみ露出するように穴を開けられ、
正義の魔法戦士から変態雌豚ザーメン便器に堕として下さい。
調教内容などにご希望などはありますか? >>497
気が付いたときには、肉体改造で乳房を肥大化させられた上に魔法封じと着せた人間を操り人形にする効果のあるラバースーツに身体を封じ込まれていて…みたいな流れから始めたいかな
意識はあるものの、命令されると忠実に返事をしてこちらの意のままに体を動かしてしまい奉仕することへの快感が徐々にアタマを支配していき最終的には帰らご奉仕奴隷人形へと仕上がるみたいなところだろうか?
ちなみに胸のカップ数はどれくらいなのだろうか? わかりました。
ラバースーツで身体を操られ、徐々に精神も乗っ取られていくような感じですね。
胸はHカップくらいで考えていました。 >>499
そうだな
スーツの効果で命令を下されると「はい、ご主人様」とか気持ち良いかと問われると淫語を交えて喘いだりしちゃうけど
すぐに自我を取り戻して、「こんなこと言いたくないのに…」と歯向かうんだけど最後には侵食されて自分の意思で言葉を述べるようになって欲しい
胸の改造の参考にさせてもらうよ
Lカップにしてラバーを破らんばかりにパンパンに張り詰めさせて、母乳噴射も標準オプションにしよう
初めの覚醒の際に、胸を鷲掴みにするから母乳を噴射させてアヘオホ喘ぎと共に目覚めてくれたら最高ですだね はい。
ラバースーツで操られながら精神を侵され、身体は快感で開発されていき、
最終的にはラバースーツの効果無しでも従順にご奉仕してしまうような雌豚に仕上げてください。
みっともない、雌豚の乳房へと改造して下さい。母乳をぶちまけたりはもちろん、そちらのお好みでピアスをつけたり、乳首にバイブを突っ込んだりもOKです。 >>501
初めのうちは保険でラバースーツの上から手枷と足枷、首輪も嵌められてそれぞれが鎖に繋がれて決して逃げられない仕様にしようと思う
それでも、奉仕には支障はなくて囚われている感じを演出して奉仕する際にジャラジャラと鎖を軋ませるのもエロいかと
洗脳がある程度進んだら、枷と首輪を外して奴隷宣言かな
超爆乳の頂点には小さなバイブを突っ込んでやろう
母乳の噴射も制御した上にパイズリを強要させて、揺れるたびに乳首に快感が生じると……
問題なければ書き出そうと思うが大丈夫かな? わかりました。
ある程度調教が進んできたりしたら、人前で奴隷宣言させられたりも好きです…
書き出しお待ちしてます。 (謎の妖魔集団の襲撃に遭い、退魔部隊の本部は壊滅状態へと追いやられ)
(その混乱の中で隊長であるレイナは、捕虜として拉致され敵のアジトへ幽閉されてしまう)
(捕縛された直後から意識を封じられたレイナは、研究室らしき部屋と監禁され)
(顔には全頭マスクを被せられ、覚醒することを許されず裸の状態で一人の男の毒牙にかかっていた)
(薄暗く様々な器具が並んだ部屋の中央、椅子へ腰掛ける真っ黒い人の影)
(それは全身をテカテカのラバーに包まれており、胸元ははちきれんばかりの大玉スイカの如く豊かで)
(乳首部分と股間部はハートマーク型に切り取られ、それぞれ大きな乳首とピンク色の綺麗な膣口が露出する)
(手枷と足枷、首輪まで装着されそれぞれを長い漆黒の鎖が結んでおり、どうにも簡単には逃げ出せない様子)
(そこへ白衣を着た男が登場し、椅子に腰掛けた何者かへと近づいて行く)
(傍に寄ると全頭マスクにアイマスク、そしてボールギャグが噛まされた頭部を眺め)
(満足げにいやらしい笑みを浮かべて、ボールギャグを外してやる)
そろそろ、目覚めてもらいましょうか…元・魔法戦士のレイナさん……
(小さな声で呟くと、大きく実った乳房を鷲掴む…するとすぐさま乳首から白い粘液が迸り)
(男の手はびしょ濡れになる。同時に黒い人形と化した元・魔法戦士の意識が戻る)
【長くなったけど、改めてヨロシク】 あっ…ぁああああっ!!
(妖魔集団の襲撃にあい、囚われてしまったレイナ)
(意識を封じられたまま敵アジトへと運び込まれ、卑猥な肉体改造を施されていた)
(意識は失っていても、強烈な快感を得ているのか情けない声を漏らし痙攣している)
(やがて改造も終わり、局部だけを露出したラバースーツを着せられ、手枷足枷を嵌められた状態で寝かせられていた)
んほぉおおおおっ!?あっ…ぁあ…ふひぃいぃっ!?
(意識を失っているところに改造された胸を鷲掴みにされ、乳首から勢いよく母乳が噴き出す)
(同時に今まで味わった事のない快感が全身を貫き、身を仰け反らせるようにして絶叫をあげながら目を覚ます)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 >>505
目が覚めたようですね…レイナさん……
素晴らしいアヘ声で鳴いていただき、感謝しますよ……
よほどこの母乳噴射が堪らなかったんでしょうな!!!
(すると男は再びレイナの乳肉を握りしめ、今度はリズミカルに搾乳を開始する)
(一定のリズムに合わせて揉み搾られ、白い粘液がビュッ!ビュッ!!と弧を描いて噴き出す)
あなたの身体はこの私のモノとなりました……
あなたは私の所有物です。主人である私に忠実であるのと同時に
その淫らな肉体も私の意のまま……自慢の乳房もこのように…卑猥にしてあげましたよ!!
(乳房と同時に肥大化した乳首の中に、指を突っ込み乳首内をグリグリと抉り快楽を与える)
(もう片方の乳首には勢い良くかぶりつき、口に含むとしながら母乳を吸い上げる男)
本当にイヤらしいオンナだあなたは……
意識を失っていた際にも情けない声を上げて感じていまいしたよ?
私の事は「ご主人様」と呼びなさい。返事は「はい、ご主人様」…いいですね?
(男に命令されると抗う気持ちが生まれるはずが、何故か抑圧され自然と口が動いてしまい) くひぃいいっ…っ!?やめ…っ……あぁあああっ!なんで…こんな…こと……
(リズミカルに胸を潰され、その度に母乳が噴き出す)
(アイマスクをされていては自分の身体がどうなっているかは見えないが、乳首から何かが噴き出す感覚が快感として伝わってくる)
あふぅうっ…っ!!何で…こんな……乳首の中…ごりごりされちゃ…
ひぐぅううんっ!!
(レイナの乳首を抉る指を押し出そうとするかのように母乳が噴き上がってくる)
(もう片方は噴水のように母乳をふきちらし、男の顔を汚していく)
誰が…ご主人…さまよ……あたし…は……っ!?
はい、ご主人様。
(男の命令に反論しようとするが、身体が無意識のうちに男の命令に従ってしまい、奴隷のように返事をしてしまう) >>507
くくくっ…Hカップの巨乳は、卑猥なLカップの変態爆乳へと改造させてもらいました…
乳肉に比例して乳首も大きく成長しましたよ……このように私の指を咥えて離さない!!
(レイナへ現状を伝えてやるのと同時に乳首腔内の最奥をゴリゴリと人差し指で責め立てる)
おまけに母乳まで噴き出すエロ爆乳だ…もう魔法戦士には到底戻れまい……
あなたも自分のミルクを味わいなさい…甘くて濃い素晴らしい母乳ですよ?
(引き続き片方の乳首を吸い立てながら、もう重量感溢れる片方の乳房を持ち上げると)
(レイナ自身に乳首を咥えさせ、勢い良く乳肉を搾り上げる。すぐに甘いミルクが口内へ噴射され自分の母乳を主人と奴隷で味わう形となる)
おまんこがもう大洪水ですね……
しかし!私の許可なく達することは許しませんよ……
あなたの肉体はこの私が支配する…分かったら返事です…「性人形」……
(レイナの股間に容赦無く指を滑り込ませると、ヌチャヌチャと淫猥な音を部屋に響かせ)
(レイナを昂らせていきながら奴隷としての立ち振舞いを刻み込んでいく)
(さらりと最後にはレイナを性人形と言い放ち、自身の現状を突きつける)
よし…それでこそ私の所有物……性人形だ!!
さぁ…奉仕と調教の時間ですよ…まずはご主人様の「精の味」を覚えてもらいましょう…
(レイナの痴態を見てそそり立つ、己の肉棒を白衣の隙間からチラつかせ)
(先の我慢汁を掬うとレイナの舌の上へと零し、丹念に塗り込んでいく) Lカップ…!?そんな…あたしの身体に何を……ふほぉぉっ!ひぐっ……んはぉあああっ!!
(男の言葉を聞きようやく自分に何が起きたかを理解するが、乳首の奥をごりごりと抉られ)
(ビクビクと身体を揺らし、情けない声をあげることしか出来ない)
んぶぉぉおっ!?んむ、…んっ…ごくっ…ごくっ……
(更に自分の乳首を自らで咥えさせられ、そのまま母乳を飲まされてしまい、レイナの屈辱を煽る)
くひぃいいっっ!そこ…はっ!あんっ…んぁああっ!
はい、ご主人様の…許可なく…絶頂……いたしませ…んっ!!
(不意におまんこを弄られ、びくりと腰を引くが大量の愛液を溢れさせながら)
(奴隷としての言葉を口にしてしまう)
奉仕?調教…?あたしは…あんたのものに…なんて…んむっ…ん…っ…ちゅっ…ちゅぱ……
(指についた我慢汁を舌に塗りつけられると、自ら指全体を舐めるように舌を動かし味わってしまう) 【すみません、眠気が限界近くです……】
【まだまだこれからといったところですが本日はここまで終わらせてください】
【またお会い出来ましたら遊んで下さい。】
【お相手ありがとうございました。】 >>509
まだまだ反抗の意思が垣間見られるが、この性人形スーツの性能は文句ないですね…
被験体の肉体を操るのと同時に意識までこちらの思いのまま…
そしてあなたの魔法までも封じてしまうとは…あなたが堕ちるのも時間の問題ですな!!
(我慢汁を舌へ塗られると、すぐに男の指を舐めしゃぶるレイナの様子に)
(満足しながスーツの持つ特殊能力を紹介してみせる男)
どうですか…ご主人様の精の味はしっかり舌へと刻み込めましたか…?
では性人形、これから私と遊びながら…奉仕することと調教されることの快感を覚えていきましょう…
(ある程度指を舐めさせると、レイナを椅子に座らせたまま男はその場を離れて、レイナと少し距離を取る)
これから先ほどの私の精の味と匂いを頼りに、私の元まで来なさい……
ただし、四つん這いで移動すること以外は許しません…
分かりましたね性人形…?無事辿り着けたら、大好きなおチンチンを舐めさせてあげましょう!!
(男が離れても全頭マスクの耳部分にはイヤホンが埋め込まれおり)
(男の胸元にある小型マイクから主人である男の声がよく聞こえる仕組みになっている)
(そして勢い良く男が手を叩くと、命令通りレイナは四つん這いの姿勢を強要させられ)
(先程味わった男の精の味を求めて、真っ暗な視界の中ひたすら這い続ける……) >>510
【お疲れ様。トリップつけておくよ】
【出来れば最後のレスに返信欲しかったけど、落ちちゃったかな?】
【お疲れ様でした】 >>513
よければ続きをお願いしたかったが、ひと足遅かったかな? レイナとかいう魔法戦士が強くてピンチだから助けてっていわれたからせっかく人間界にやってきたのに。
なにこれ?よわすぎる。ほんのすこしだけすばしっこいだけで普通の人間とそんなに変わらない。
(ボロボロに痛めつけたレイナを逆さづりにしながら) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています