巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartⅧ [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・年増・熟女（３５歳以上）、高身長（１６５ｃｍ以上）、巨乳・
巨尻・爆乳・爆尻（Ｆカップ以上または３ケタ）。
・ハイソサエティ、高い社会的地位、上流階級、セレブリティ、淑
女、清楚、社長、専務、常務、役員、部長、弁護士、検事、理事
長、校長、教頭、大統領、首相、総理大臣、参謀、女王、王妃etc.
現代、中世、日本、ファンタジーなどを問わず。上記のキーワードに
惹かれる方。
シリアスな状況の中で意図せずに、その身体つきのせいで、周りの男
性に邪な妄想を繰り広げさせてしまう爆乳爆臀長身ハイソな高級熟女
とハァハァしたい方の為のスレです。
周りの男性キャラの心情描写、目下に弱みを握られ凌辱・ＳＭ調教、
絶倫少年と大年増のプレイetc.設定は応相談で。
『ルール』
・基本はsage進行（待機時はage可）。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー（無視）。
・トリップ推奨。
・キャラハン自己紹介用テンプレートへのご記入をお願いシマス。
『キャラ紹介用テンプレート』
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【３Ｓ】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【タイプ】Ｓ（責め）or Ｍ（受け）or ＳＭ（リバース）
【プレイ嗜好】
【ＮＧ】
【備考】 そうですね
あの後でレイナさんが逃走したことにして先に設置した退魔忍感知センサー使いたいと思ってました >>780
逃げ出して再度闘技場に忍び込むもセンサーに引っかかり囚われてしまうといった流れですか？ そうなりますね
またそちらをおびき寄せるために捕らえた退魔忍使っても良いですし、とにかくバトルフィールドの上で叩き潰したいです
鉄球とかは使用大丈夫でしたか？ >>782
人質などを使って抵抗出来ない状態で負かされるのもいいですし、単純に圧倒的な実力差や物量の差で負かされるのもOKです。
鉄球などもOKです。極度に流血が多かったり、グロかったりするようなものでなければ大丈夫です。 わかりました。ではその感じで
ではバトルフィールドですし人質いる情報を使いレイナさんを呼び出し一対一でバトルというのでどうですか？やはりせっかく前回の設定使うなら力でねじ伏せたいので
そちらの格好は前回と同じ…と思ってましたが奈落の底に捨ててしまってましたか？ わかりました。
変装などにこだわりはないのですぐに脱ぎ捨ててしまいますが、前回と同じもので大丈夫です。 わかりました、それとトリップ一応つけておきますね。
とりあえずこちらからセンサーに探知されるレイナさんから書き出した方が良さそうですかね？ >>786
既に闘技場に忍び込んでいるところでも大丈夫です。そのあたりはお任せします。 （前回の人質は誤って殺してしまい、その隙にレイナに逃げられてしまったので）
（今回も前回と同じ手口で弱い退魔忍の少女を捕らえて人質としてレイナを呼び出す手段とした。唯一違うのは建物の入口に退魔忍感知センサーを搭載したことで、どう頑張っても１つしかない入口を彼女が通ればわかるようになっていた）
さて、そろそろ来る頃だと思っていたが…まだ奴は現れないのか？あまり俺を退屈させるようならこの素人から殺してやっても良いのだがな。
（先ほど取り逃がした獲物を叩き潰すことを心待ちしていた巨大な妖魔は手の鉄球のついた棍棒を振り回してみせる。
その時彼の元に通信が送られ入口の様子がスタジアムのモニターに映し出させる）
ほぉ、どうやら獲物がかかったようだ。どうせなら仲間をたくさん引き連れてきてほしかったが…律儀に1人できやがるとはプライドの高い奴だぜ！
（モニターには受付をしているキャップ帽を目深に被り丈の長い野暮ったいジャケット姿の人物がいるが、レイナで間違いないだろう。偽造通行証など簡単に作れるのだろう）
いらっしゃいませ、お客様、通行証の提示をお願いします。只今の試合は退魔忍と最強クラスの妖魔のバトルです。お楽しみいただけると思いますよ。
【前回のMC同様にこの受付みたいな他の人物の描写も入るかもしれないので、その時はよろしくお願いします】 (前回は敵の戦力を見誤っており自らのミスで部下を一人なくしてしまった)
(同じ轍は踏まず、部下の仇討ちを果たすため再び闘技場へと忍び込むレイナ)
(野暮ったいジャケットに身を包みながらも、その下には戦闘用の服を纏いすぐにでも戦いに移れるようにしている)
へぇ、最強クラスの妖魔ねぇ。それは楽しみだわ。
(あっさりと受付を済ますと正体がばれている事など知らぬまま闘技場の中へと入っていく)
あいつは…この前の！！
(そしてリングに立ち、幼い戦士を人質に取っている前回と同じ妖魔を見て)
(全身から怒りがこみ上げてくる)
【書き出しありがとうございます。了解しました。アナウンスなどで辱めてもらえたらと思います。】 どうやらあの様子じゃ自分の正体がばれたなんて夢にも思ったなさそうだな。
あんなにキョロキョロあたりを気にしてたら逆に怪しいっての。
それにあんな殺気を剥き出しにするなんて初心者じゃねえんだからよぅ？
（鉄球を地面に叩きつけるように置くと後ろの退魔忍の少女がビクッと身を震わせモニターを消すように指示を出しレイナから視線を外しMCに通信を入れる）
さぁっ！いよいよ退魔忍と力こそが最強という言葉が似合う妖魔のバトルが始まるぞ！
今回も卑しい人間の我々の敵である退魔忍が倒れる姿を堪能しようじゃないか！
（MCの声に観客席の妖魔達が一斉に歓声を上げ大盛り上がりの会場。
そこにMCはあらかじめ計画通りの用意した言葉を会場の声援が止むのを待ち口にする）
おっと！その前に諸君らに大事なお知らせがある！
実は前回このスタジアムの神聖なるバトルを汚し逃走した退魔忍レイナがこの闘技場に侵入したことがわかった！彼女は我々が張った罠にまんまと引っかかったのだ！今回の乱入者の動向にも期待しようでないか！
（そのMCの言葉と共にバトルフィールドに立つ巨漢が大きく息を吸い込むと会場が震えるほどの大声を出す）
おいっ！レイナぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！いるのはわかってんだよ！そんなのに気づかねえと思ったか？
さっさとフィールドに来やがれ！俺が直々に叩き潰してやるよ！
（わかりました、アナウンスとの違い微妙でしたらすみません） 下衆どもめ……盛り上がっていられるのも今日までよ。こんなところ必ずあたしが潰してやるわ。
(盛り上がる観客達に紛れながら、一人闘技場の熱気とは別に冷静にあたりを観察ている)
っ！？そんな……いつの間に。
(しかし、MCの言葉により自身が闘技場に忍び込んでいる事がばれていると気付く)
(更にリングの真ん中から自身を挑発する声が聞こえてくる)
仕方ないわね。もう少し穏便に済ませたかったけど、力尽くで済ませてあげるわ。
(ジャケットとキャップを脱ぎ捨てると、リングの中央へと降り立ち妖魔と対峙する)
(魔法戦士としての服装に身を包み、刀のような武器を構えるレイナ)
【その辺は特に気にせずやりやすいようにやってもらえれば大丈夫です。】 へへっ、やっと来たなレイナ！みんなお前がボロボロになるのを楽しみにしてたんだぜ？そうとは知らずにおめでたいやつだな。
（あからさまな挑発をしながら地面に刺さっていた鉄球棍棒を引き抜くとペロリと武器を舐めまわしてみせて、更にわざとらしくキョロキョロと見渡して）
おん？確か退魔忍のレイナは野暮ったいジャケットとキャップ帽姿だと聞いていたがどうしたことだ？
ほれお前さん、着ていたジャケットとかどうしたんだ？俺の知るレイナはこんな痴女レオタードじゃないぜ？教えてくれたらこの弱い退魔忍のガキは返してやっても良いぜ！わははっ！
（どこまでも人を馬鹿にしたような態度レイナのレオタード衣装のことを指摘して観客席からは爆笑の嵐が吹き荒れる。馬鹿にこそしているが決して悪くない魅力的な条件でもあった）
おおっと！ここであの最強妖魔から強者の余裕か？せっかくの人質もレイナが現れたらなんの意味もないということか！？
【ありがとうございます。
それと、条件飲んでもらえるならレイナさんに向かおうとする新人さんを背中から攻撃するつもりなので、庇う見捨てる好きにしてあげてください】 あたしがボロボロに？
残念ね。あなた達の思い通りになるつもりはないの。ボロボロのゴミ屑のようになるのはあんたの方よ。
(武器を抜き、舌舐めずりする妖魔に向けて刀の切っ先を向け)
(余裕がある笑みを浮かべながら言う)
あんなものはただの潜入用の服よ。正体がバレた以上必要ないから斬り刻んでしまったわ。
(盛り上がる観客達に動揺する様子もなく淡々と話し続ける)
【了解です】 心配しなくてもすぐボロボロになるさ…すぐにな。
（妙に含みのある言い方をしながら笑いながら言いレイナの答えを聞くと道を開くように横に移動する）
はんっ、おもしろくない答えだな。もっと盛り上がらせないと面白くねえだろうが。
まあ、いいぜ。約束通りこいつは返してやるよ。
（その言葉共に退魔忍の少女はレイナに向けて嬉しそうに走ってくる。
妖魔の巨体を通り過ぎたところで彼の口元がニタリと歪む）
（その瞬間背中を向けた少女の背中に先ほどの人間なら軽く叩き潰せる棍棒が槍のごとく突き出される）
なーんて…んなわけないだろ！退魔忍は1人残らず皆殺しだ！ほらレイナ、早く庇わねえとこいつが死んじまうぞ！
（突き出された鉄球付きの棍棒は真っ直ぐ正確に少女の背中を捉えている） ふぅ、無事だったのね。あたしが来たからもう大丈夫よ。こっちにいらっしゃい。
(人質としての囚われていた少女がレイナの元へと近づいてきて、妖魔と話すときとは違う優しい声で話しかける)
っ！？
(しかし、妖魔が簡単に約束を果たす筈もなく棍棒を構えるのをレイナは見逃さなかった)
危ないっ！！
(すぐに少女と妖魔の間に入り、刀で棍棒を受け止める)
んぐぅ…くはぁあああっ！？
(しかしその威力は凄まじく、受け止め切る事が出来ずレイナは吹き飛ばされてしまいリングの床を転がっていく) これは妖魔の見事な不意打ちが決まったー！
約束を守るフリをギリギリまでして最後の最後に神速の一撃をぶつける策士だぁっ！
（予想通りに少女を守るために立ちはだかったレイナはこちらの一撃を抑えきれずに吹き飛ぶ。幸い奈落の底まで落ちるほどではなかったが、新米の少女には見向きもせず一気に距離を詰めるとレイナの背中から足で踏みつけ床に叩きつける）
どうしたレイナ！さっきまでの威勢はどこにいった？全く人間ってやつは本当に甘いな…こんな単純なことにあっさり引っかかってやられちゃ世話ねえな！
おっと、こいつは危険だからこうしておくか。
（足の裏でレイナの体を床にこすりつけながら彼女の手から離れた刀を取り上げて奈落の底へと投げ捨ててしまう）
れ、レイナ先輩！私のせいでそんな…
（例の新米の少女はあまりの恐怖に先輩の実を案じならも動くことすらできないようでその場から動く気配はない）
【新米の子は今回生かしてそのままなので、レイナさんが望むなら最後に彼女と共に逃走も構わないですので。
悔しいけど本来の目的を忘れない感じで】 あぐっ…くぅ……くはぁあああああっ！！
(受け止めきれない威力で床を転がっていたレイナだが、妖魔の足に踏みつけられて無理矢理動きを止められる)
(踏みつけられたダメージで苦悶の声をあげてしまう)
ぐっ…この……汚い足を…どけなさ…いっ！！
(妖魔の足を振り払おうと身体に力を込めるが、物理的な力の差は大きくとても振り払えない)
(そのまま刀を奪われ、武器すら捨てられてしまう)
大丈夫よ。こんな奴…すぐに倒すから…そこで待ってて……
(踏みつけられてダメージを受けながらも少女に対して気丈な言葉をかける)
(しかし、今のレイナにはこの状況を打開する術がない)
【ボロボロにして少女と共に基地へ送り返してもらうも、妖魔の雌豚奴隷になるまで調教していただくも大丈夫です。】 全く…期待外れだな。こんな不意打ちであっさり終わっちまうとは。四肢の骨をへし折れば身動きは取れなくできるが、それじゃあつまらないしな。
（踏みつけていた足を退けると頭を掴んで高々と身体を持ち上げて見せて、そのまま勢いをつけて空高くレイナの身体をぶん投げる）
さあっ！お前ら！楽しい楽しいホームラン王の時間だぜ。俺の鉄球棍棒がバットでレイナの身体がボールって訳だ。
いくぜ！てりゃああああああああああっ！
（木の葉のように落ちてきたレイナの身体を思い切り振りかぶった鉄球棍棒が捉える。金属のめり込む嫌な音と共に彼女の身体は床を粉砕してめり込む。
レオタードスーツに衝撃吸収機能でもあるのか身体がぐちゃぐちゃにはなってないようだったがダメージは入ってるようだ）
ホームラン王だな俺は！だが今の一撃を受けて意識があるとは流石はレイナというところか…今日のところは他の妖魔達に犯させてやるのもありかもな。
【わかりました。それじゃあ2人とも妖魔に好き放題に調教され淫乱な衣装で基地に返されるのも良さそうですね】 あぐっ…この……離せぇっ！！
(無理矢理頭を掴まれて持ち上げられ、妖魔の腕を掴みもがく)
(更に脚では妖魔を蹴り飛ばそうとするが簡単に防がれ、そのまま空中に放りなげられてしまう)
きゃぁあああっ！？
(下で妖魔が棍棒を構えているのが見えるが空中で動く術などなく何も出来ないまま落下していき)
あぐぁあああああっ！？ひぐぅううううううっ！！
(身体が粉々になるような威力の攻撃を受け、会場中に響く悲鳴をあげる)
(地面すら砕き、床にめり込むように叩きつけられるレイナ。その威力に気を失ってしまったのか、お尻を突き上げたまま痙攣していた)
【はい。そういう流れでもOKです。】 （地面にめり込んだレイナの足を掴み無理やり引きずり出すと片足を掴んだままのレイナの意識が飛びかかってるのを見てMCにあるものを持ってこさせる）
（それはなんと普通の塩水で、しかし傷だらけのレイナの身体にはこれでもかというほどの衝撃になるそれを思い切りぶっかける）
おはようレイナ！目が覚めやがったか？これからお前には妖魔達に遊んでもらうことにしたから楽しんでケヨ？ボロボロにされたあげく妖魔に犯されて身も心もズタズタになるんだな！
【わかりました。
妖魔に好き勝手されるところは省いても大丈夫ですか？詳しくあった方が良いでしょうか】 あ…ぅぁ……あ…ぁあ……
(片足を掴まれて起こされたレイナは目の焦点も合わず、虚ろな表情で息絶え絶えといった様子)
あぎぃぃいいいいっ！？あっ…んくぁあああっ！！
(そこに無理矢理塩水をかけられあまりの痛みにビクビクと身体を揺らしながら、目を覚ます)
妖魔に…犯される……？
ふざけ…るなぁ……っ！！
(正気を取り戻したレイナは再び抵抗の意思を見せるがダメージを受けた今、逃れる事は出来ない)
【省いても大丈夫ですよ。】 へっ！そんな状態になっても強気な女は嫌いじゃないぜ。
だが見てみな？観客の妖魔達がお前を犯したくて仕方ないみたいなんだ。あいつらの責めに耐えきり精神が壊れなかったらまた相手してやるさ…
（そのままレイナを床に落として踵を返すと代わりに観客の中から次にランクの高い妖魔達が我先にとレイナと新米の少女に襲いかかる…）
（その責めは三日三晩続き、あのレイナですら意識を保つことはできなかった。妖魔の責めは人間とは比べものにならないほどに強力だったのだ）
ではレイナさん、よく無事に戻ってきてくれました。仲間を助けるために単独で極秘任務についていたとのことでしたが、いかがでしたか？レイナさん？どうかなさいましたか？
（それからしばらくしてレイナは退魔忍の本拠地でリーダーの退魔忍に報告に来ていた。もちろん報告というのは今の彼女が妖魔の奴隷となり卑猥な衣装と卑猥な体に改造されてしまったことである）
（以前着ていたような野暮ったいジャケットにキャップ帽で隠していたが、しかしその下の衣装は退魔忍の証であるレオタードではなかった…）
【とりあえずこんな感じですかね。レイナさんが本部のリーダーの前で卑猥な衣装を晒す形で締めで大丈夫ですか？卑猥な衣装はお好きに描写してもらって構わないです】 あぁああぁああっ！！これ…だめぇっ！！……イくっ！！
イくぅうううううっ！！
んぁああああああああああああっ！！
(妖魔達の責めは三日三晩続き、延々とレイナの悲鳴が闘技場に響きわたり)
(レイナの精神は完全にへし折られてしまった)
報告…は……
(そう言って基地での報告中にジャケットを脱ぐと)
(真っ赤な首輪に殆ど肌を隠さないマイクロビキニを纏い、身体には雌豚、淫乱などの落書きが施されていた)
妖魔様に調教して頂き、妖魔様の雌豚奴隷にして頂きました！
んくっ…あっ…ああぁんっ！！
(そう言ってガニ股になると自らのマンコを弄り始めてしまった)
【それではこんな感じで締めでどうでしょう。】 【ありがとうございます。できれば今度はその衣装のレイナさんとも楽しんでみたいですね。
短い間しかできず申し訳ありませんが、楽しませてもらい感謝です。
また後ほどよろしくお願いしますね】 【こちらも楽しませて頂きました。お相手ありがとうございました。】 魔力の潜在能力が高くて若い魔法戦士を捕まえたから見に来てくださいって言うから
せっかく人間の悪い組織の人たちのパーティにきてあげたのに。
つかまってない魔法戦士が紛れてるみたい。一体どういうこと？
魔力のパターンですぐわかるのにまだ誰も気づいてないみたい。 >>813
ごめんなさい。気づくのが遅れてしまいました。まだいらっしゃいますか？ >>818
こんばんは。過去ログ拝見したのですが、監禁してラバー人形に仕立てるシチュが好きでしたので、そんな感じでプレイしてみたいです。 >>819
こんばんは。よろしくお願いします。
敵の組織に捕らわれてラバー人形に調教されてしまうような感じですか？ >>820
着用した者の身体の自由を奪い、こちらの意のままに操り意思と反した行動をさせて奉仕させたり、オナニーさせたり等で徐々に狂わせてやろうかと。 わかりました。
簡単に堕ちてしまうのは好きでは無いので、ラバースーツに操られながら快感と羞恥で徐々に狂わせて欲しいです。 ボクもレイナで遊びたかったけど今日はほかの人のおもちゃになるのか。
どうせ無様な姿をさらすことになるんだろうけどちょっとは頑張ってね。 わかりました。爆乳を超乳に改造して母乳を噴き出す哀れなラバー人形に調教しようと考えています。
ただし、改造自体はスーツに操られてレイナさん自身が行ってしまうという感じで進めたいのですが大丈夫ですか？
それと抵抗の意思は示すけれどもスーツに肉体の全てをコントロールされ、反射的にこちらを「ご主人様」と呼ぶようになってしまうというのも取り入れたいのですが… >>824
少し私の好みとはズレがあるみたいです。
申し訳ありませんが今晩は辞退します。
お声かけいただきありがうございました。 裏社会のＶＩＰたちが集まるパーティで行方不明になっていた優秀な魔法戦士がオークションに出品されるという情報を得て
仲間を助けようとパーティに潜入してきたレイナをいじめて言うこときかせたかったけど
もういないかな。 レイナもうこの会場に潜入してるの？あの目立つレオタードはなさそうだけど >>829
今見ましたが、まだいらっしゃいますか？ いるよ。あそぶ？
レイナは魔力を巧みに隠して潜入してるからまだボク以外には気づかれてない感じで。 >>832
いつもの少年妖魔さんですか？
私などでよければ遊んで下さい。 >>833
そうですー。よろしくお願いしますー。
（とある繁華街にあるビルの地下でパーティが行われている）
「１０００万！」「おれは1500万出すぞ！！」
（パーティ会場にあるステージで鎖につながれた女性がオークションにかけられており）
（裏の社会でも名の知れた人物たちが競って入札を行っている）
ふああぁぁ。退屈。
魔法戦士部隊の次期隊長といわれるすごく強い魔法戦士を捕まえたから見に来てくださいっていいうから
せっかく人間のパーティにきてあげたのに普通の人間ばっかり。
（ＶＩＰ用の席で一人の子供がパフェを食べながら退屈そうにしている）
そこにいる魔法戦士でもおもちゃにして遊ぼうかなぁ。 こいつら…いい気になって。
今に見てなさい！こんな下らない見世物は全て終わらせてあげるわ。
(オークションの観客に紛れながら、自らの部下が下衆な人間達にオークションにかけれる様に)
(湧き上がる怒りを抑えながら見ているが、)
もう我慢出来ないわ！！
(まさに落札されようかという瞬間、捕らわれた魔法戦士の前に飛び出すと)
(魔法戦士を捕らえている鎖をロッドで切り裂く)
さぁ、もう大丈夫よ。あたしと一緒に脱出しましょう。 「ひぃぃぃ！お前は魔法戦士部隊の隊長レイナ！！どうしてこの場所が！！」
「最強の魔法戦士だかしらんがいい気になるなよ。こちらにも魔力を扱い戦闘のエキスパートたちが警備しているんだ！！
かかれやつをとらえろー！！」
（警備員たちがレイナをとらえようととびかかってくる。確かに魔力を使った戦闘にはなれているようだがレイナにとっては何の障害にもならないだろう）
あらら。せっかく魔法戦士が出品され始めたのに。強い魔法戦士が出てくる前にオークション中止になっちゃいそうだね。
でもあのレイナとかいう魔法戦士はなかなか強そうだなぁ。 どうして？
こんなに大勢集めてオークションなんてやれば情報も漏れるわよ。
(戸惑う観客達をよそに、冷静かつ冷淡な目で会場を見渡す)
ふん。そんな寄せ集めの部隊が何人かかってこようと同じよ。
ふっ！はぁっ！！
(飛びかかってくる何人もの相手の攻撃をいなすようにかわしていくと)
(次の瞬間にはレイナのロッドが命中しており、警備員達は次々と倒れていく)
さて、あとはあなた一人？まだ続けるかしら？
(最後の一人に向けてロッドを構えながら悠々と近づいていく) 「ひっひぃぃぃ。きっ貴様本当に人間なのかよぉ！！」
（圧倒的実力を見せるレイナを前に戦意喪失し最後の一人も逃げ出す）
（観客たちもレイナの圧倒的な実力に唖然とするしかなかったが・・・）
ねぇこの魔法戦士もらってもいい？
（突如背中をぽんぽんとたたかれレイナが振り向くと、先ほど助けたはずの魔法戦士はすでに白目をむき失禁しながら気を失っていた） あら、腰抜けね。
(最後の一人が逃げ出すのを余裕の笑みで見届けると、戦闘が終わり肩の力を抜く)
っ！？何なの…貴方は？
(しかし、その肩を突如叩かれ咄嗟に距離を取り振り向く)
ふざけないで！！貴方もあたし達の敵ってわけね！
なら、容赦はしないわ！！
はぁあああっ！！
(無様な姿となった部下の姿に再び怒りが込み上げ)
(妖魔との距離を詰めるとロッドを振りかぶり、思い切り振り抜く) ガギィィン！！
（レイナの渾身の一撃をいともたやすく受け止める。）
ねーねー。この魔法戦士もらっていいんでしょー？
（レイナの攻撃など意に介さない様子でオークションの主催者に問いかけている）
「ど、どうぞどうぞ。その魔法戦士は商品ではありませんから今捕まえれば無料ですよ。
しかも、その魔法戦士、実は最強の魔法戦士といわれている魔法戦士部隊の隊長でして今を逃すともう手に入りませんよ。」
（オークションの主催者と思われる人物がレイナの実力におびえながらも少年妖魔の問いかけにこたえる）
ふーん。これが最強の魔法戦士？あんまり強くないみたいだけど。
まぁ人間じゃこのくらいでも強い方なのかな？ なっ！？
(小さな身体にいとも簡単に攻撃を受け止められ驚き、再び距離を取る)
もらっていい？ですって。
あたしはあんたの物になんかならないわよ。
喰らいなさい！！
(ロッドを宙にかざすと、弓のような魔力の塊を無数に作り出す)
これで終わりよ！！
(そしてロッドを少年妖魔に向けて振ると、無数の矢が四方八方から少年妖魔に襲いかかる) へぇ～確かに人間にしては器用に魔力使ってるねー。
スッ・・・シュババババッ！！ズドーン！！
（妖魔の妖魔にしっぽのようなものがあらわれ無数の矢もすべてしっぽに弾き飛ばされてしまう。）
（そして次の瞬間）
シュルルッ！！
（距離をとっていたレイナの首に妖魔のしっぽが巻き付き、ずるずると引きずるようにレイナを自分のもとへ引き寄せ）
それじゃ。アナタ今からボクのペットね。
とりあえず生意気そうだからお仕置きしとくね。
（そのままレイナの頭に手を載せると）
バリバリバリバリィィィ！！！
（レイナの頭に強烈な電撃が浴びせられる） 【これからというところですが、今日は大分眠気が強くなってきてしまいました。】
【申し訳ないですが、ここでおちさせて下さい。またお会い出来たら是非続きから遊んで下さい。】
【お相手ありがうございました。】 >>843
【了解ですー。また続きをやりましょう。おつかれさまでした。】 レイナが次におうちに帰れるのはボクに飽きられて捨てられた時だよ。
わかった？ >>859
募集から一時間遅れの参加ですがよろしくお願いします。お時間は大丈夫でしたか？
こちら考古学者で様々な遺跡で古代アーティストを探し回っていたが今回探していた物が実は人に寄生し災いをもたらす効果を持ったのを知ったレイナさんが考古学者としてこちらに同行でどうですか？
その後見つけたアーティストをレイナさんが破壊か奪還しようとするもこちらが先に寄生されてしまい超人的な力をこちらが得て襲いかかる流れです。 時間は大丈夫ですよ。
理解不足でよくわからないのですが、何かの古代アートが人に災いをもたらすもので、それを探す考古学者にこちらが同行していく感じでしょうか？
古代アートを発見した後は考古学者に寄生し圧倒的な力でレイナをねじ伏せ調教する流れになるのでしょうか？ わかりました。
どちらかといえばこちらはただ古代遺産を探し回っていて今回探してる古代遺産が非常にヤバイものだということがわかりレイナさんが派遣される感じですね。
流れはそうですね。古代遺産の力でも大体のことはできるようになっています。 それとアーティファクトと打ったつもりがアーティストになってたみたいで失礼しました。 わかりました。
アーティファクト探しに同行し、アーティファクトの力に乗っ取られた考古学者に襲われるといったイメージですか？
調教内容などにご希望などはございますか？ それで間違いありません。
調教は手から触手出したり個人的には死なないけど激痛の走る神経毒とかでじわじわと嬲りたいと思ってました。レイナさんも希望あれば。
書き出しはこちらからで問題ありません。 了解です。たっぷりと嬲って下さい。
神経毒の副作用で絶頂時に射精のように母乳を噴き出してしまう体にされたいです。
書き出しお待ちしてます。 （草木の生い茂る獣道の奥地。
人の立ち入りなど何年もなかったであろうそこに存在する荒れ果てた遺跡の最奥に向けて2人の人間が苦労して向かっているところだった）
やれやれ…人も通らぬ獣道に入り組んだ遺跡内部。苦労が絶えないな。レイナ君は体力の方は大丈夫かね？少し休憩した方が良いだろうか。
恐らく目的の最奥の部屋はもうすぐのはずだ。まだ頑張れそうであるなら頑張って欲しいところではある。
（いかにもこのような場所を探索してそうな探検家の上着と長ズボンに頭にゴーグル付のヘルメットを被った考古学者の男性は松明を片手に入り組んだ遺跡内を歩く2人。幸い一本道であったがクネクネと道は曲がり方向感覚を失いそうになる）
（更に野宿も前提に来ているため背中の荷物の野営セットの重量と外の世界と断絶された閉鎖空間は予想以上に体力を消耗し彼は後ろを歩く自身と同じ格好をした考古学者の女性を気遣うように振り返る）
【要望わかりました。
書き出し問題あれば言ってください】 ふぅ、確かにこの道は疲れますね。
(振り返った考古学者に柔らかな口調で答えるレイナ)
(危険な古代アーティファクトの情報を得て調査、場合によっては破壊の任務を与えられ考古学者に同行していた)
(もっともらしい格好をして遺跡の中を進んでいく)
はい。まだ大丈夫ですよ。目的のものがすぐそこにあるのならもっと前に進みましょう。
(休憩を進言する考古学者に対し、更に前進を促していく)
(レイナ自身は歩みを止める事なく前へと進んでいく)
【書き出しありがとうございます。】 そうかね？君が頑張ってくれるならまず目的地へとたどり着くのが先決のようだね。
（レイナの思惑など気づかない彼は笑いながら進んでいけば開けた場所に出る。
その部屋の中央にクリスタル状の人工物が浮かんでいた）
おおっ！レイナ君見てみたまえ！これがきっと私の探していた古代遺産の１つに違いない。これでまたアーティファクトの研究が捗るな。
本当にレイナ君くらいだよ。このアーティファクトの価値を理解して私に同行してくれたのは。君には感謝しても仕切れないね。
（感激したようにアーティファクトに近づいてためらいなく掴むと嬉しそうにレイナに向けて掲げてみせる）
さて、仕事も無事に終わったことだしこの広い空間があったのも助かった。
早速ここらで休暇といこうか？これでようやく落ち着いて休めるなレイナ君！がははは！
（安心しきったように近くの残骸の上に座るとその危険極まりないアーティファクトと知らない彼は大事そうにそれを抱えたままで） あれは……？あれが今回の目的のアーティファクト？
(進んでいくと妖しげな光を放つアーティファクトが広い空間の中央に浮かんでいた)
(嬉々としてアーティファクトに近づいていく考古学者をよそに一人冷静に任務を実行しようとするレイナ)
そうですね。でも、休むのはそのアーティファクトを破壊してからですよ？
(考古学者の服を脱ぎ捨て魔法戦士の格好へと変わると、別空間から取り出したロッドを)
(考古学者の抱えているアーティファクトに突きつける) ははは…はっ？何を言ってるんだいレイナ、君？
このアーティファクトを破壊するなんて何を考えてるんだ！それにその格好は…君は考古学者だろう？
（探検家の衣服とは打って変わりまるでハイレグのような格好となったレイナに唖然としたように言う）
（彼の腕の中のアーティファクトが不気味な鼓動をし始めていることには彼もレイナも気づかず…）
【レイナさんもしかして考古学者の格好に着替えていたのですか？てっきりこちらと同じ格好かと思ってました】 【ごめんなさい。少し合わないと思いますのでおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 レイナとかいうチンポコ目の前にしたら屈服するしかできない魔法戦士いる？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
